模型飛行機 ハンドランチグライダー(HLG)

紙飛行機

高崎型 競技用立体紙飛行機(改造型) 型紙


その後”AGケント1枚から2機”を守りながら何とか部品をレイアウトすることができました.三面図と部品レイアウト図をご紹介いたします.
 

 三面図 <JPEG形式 133KB> <DXF形式 64KB
 plan

 部品図 <JPEG形式 419KB> <DXF形式 59KB
  pattern  <BMP形式  283KB

なお,この記事はオリジナル設計者の高崎さんの了解を得て掲載しております.プリントアウトおよび製作についてご自由に行っていただいて構いません.リンク,転載,ファイルおよびプリントアウトを不特定の方に再配布をされる場合には,ご一報下さい.
 


 
本機は,高崎浩一氏設計の競技用紙飛行機(全紙製,スパン300mmタイプ)をその特長を生かしながら若干の設計変更を加えたものです.(なお,設計変更は全て改造者(坂下)の責において行いましたので,変更部分についてオリジナル設計者である高崎さんは一切関係していらっしゃいません.)

主な変更点

  1. テールモーメントアームの延長とそれに伴う尾翼面積の縮小.(尾翼容積はほぼ同一)
  2. テールブーム強度向上(断面形状変更および下部ガセット追加)
  3. テールブーム軽量化(後端部エクステンションの追加)
  4. 主翼の強度向上(指掛けの1体化および翼根部の補強追加,翼端部ガセット追加).
  5. ノーズ延長および強度向上.
  6. 水平尾翼の剛性向上(後縁部ガセット追加)
製作上のアドバイス
  1. 型紙上線種凡例 実線:切断,一点鎖線:位置指示,破線:谷折り,点線:山折り.
  2. 折りの山側に紙の厚さの1/5〜1/4程度の切れ込み(スジ彫り)を行って下さい.
  3. 胴体下部ガセットなどの幅の狭い折り部分は,できるだけ部品の狭い側を切り離す前に折りクセを付けておくと比較的正確に折り目がつけられます.
  4. テールブームおよび主翼補強材は,接着面の両面を#100程度の紙ヤスリで軽く荒らしてから,2倍程度に希釈したセメダインCをたっぷり刷毛塗りして接着すると効果的です.
  5. テールブーム製作時(補強材を接着して三角断面を作るとき)に下部ガセットを目玉クリップのようなもので摘むと,工作が簡単です.
  6. 胴体後部用補強材(内側の部品)は胴体外側部品とのはめ合い具合により位置が多少前後します.このズレを吸収するためこの部品若干長めになっています.現物合わせて前端部をカットするか,胴体前部用補強剤後端と重ねて取り付けて下さい.
同形式の立体胴の製作記事を掲載しております.ご参照下さい.

高崎さんのホームページにもオリジナルの図面,製作/調整方法が紹介されていますので,こちらもご参考になさって下さい.
 



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