握手について思うこと(2002/07/25)

 私はどちらかといえば握手が好きではない。なぜなら本当に親しい人、信頼している人とは握手なんかする必要がないと思っているからだ。
 というのも、政治家さんたちが選挙のたびに有権者とやたらと握手したり、各国の代表同士が本音を隠して(これは私の偏見だろう)にこやかに握手しているところなんかをニュースで見るたびに「握手(だけでなくスキンシップ全般)というものはお互いの距離を詰めるためにあるもんなんだなぁ」などと思うからだ。
 つまり、本当に親しい人、信頼してる人とは握手などする必要がない、というさっきの理論が出てくるわけだ。親しい友人同士なら一言言うだけで、場合によっては何も言わなくても十分だから。私がたまたまそうなだけかもしれないが、親しい友人とはほとんど握手をした記憶がない、ということもさっきの考え方を後押しするひとつの実例になっている。

 んで、結局何が言いたいのかというと、ある程度付き合いの長くなった人とは握手したくないという私の個人的なわがままを言いたいだけだったりするんですが、愚考するに、握手というものはお互いの距離を詰めるためものでもあるけど、逆にお互いの距離を確認させてしまうためのものでもあるんじゃないか?なのではないかと思う。
 私は握手を否定しているわけではなく(握手(を含むスキンシップ全般)はコミュニケーションの有効な手段の一つだと思っている)、まあ、個人的な好みから私はできる事なら握手を必要としない人間関係を作って生きたいなぁなんて思っていたりするわけです。

久々に書いたけど、戯言と呼ぶにふさわしい内容で一安心(?)


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