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始めに邪神の存在を指摘したのは20世紀初期の怪奇作家、H・P・ラグクラフトでした。かれはその著作の中で人類史を通して我々が何度も遭遇してきた恐怖存在を形あるクトゥルフを代表とする邪神の姿として描いたのです。その体系はクトゥルフ神話などと呼ばれます。
邪神はあらゆるところに見いだされました。ラグクラフトと彼を中心とする作家たちはおよそ人間のあらゆる活動の背後にある、生命誕生期の原初の暗闇の中に潜む恐怖存在たちに不完全ながらも姿と名前を与えていったのです。
邪神は形なき根元的暗黒の具現化された姿。それが人の類型と何らかの関係を持つというのも当然と言えば当然なコトかもしれません。
邪神について詳しいことが知りたい方はH・P・ラグクラフトの小説をお読みください。
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