この話は、かつてのシャドーの事件で活躍した2人と、

第2の正義のスナッチャー---イオンの物語である。

 それぞれバラバラに行動しているこの2組が合流するのはそう遠くは---なかった。

 

 

 

File.2「奪われたスナッチマシン、そして---」

 

 

 

「・・・ねぇ、ハクぅ・・・どうすればいいと思う?」

 その場所に、彼はいた。 妙な機械を---スナッチマシンを身につけたある少年は。

『どうって・・・、調べればいいんじゃないの?このリブラ号を、さ。 

 ---イオン、そんなの最初っから分かりきってることじゃ?』

 『ハク』と呼ばれたキルリア♂は、主人の問いかけに対し、冷静に切り返す。

 それに対して、やや苦笑しつつもイオンと呼ばれた少年は答える。

「はは、だろうね。 ---もし、シャドーがいたら、容赦なくやっちゃっていいからね。」

『それは愚問だって、わかってて言ってるだろ。』

 そう言ったハクからは、怒りのオーラが出ていた。

 元々、ハクもシャドーにダーク化されたポケモンの1匹であった。(その時はラルトスだった)

 イオンにスナッチされ、リライブが進むうちに、イオンの想いに同調するようになった。

 それは、『シャドーを潰す』という目標であった。

「ていうかさ・・・、皮肉なものだよね。」 不意に、イオンは呟いた。

『何が、だ?』 ハクは、急に話題が変わるものだから、多少困惑しつつ、先を促す。

「うん・・・、『悪人を嫌う』とされている、君や、トゲピーがダーク化されてるなんてさ・・・」

 どこか悲しそうにイオンは述べた。 それを見た後、ハクはあることに気付いた。

『イオン!! ・・・噂をすれば影・・・だ。 奴らがいた。』

「あぁ。 ---派手に暴れていいよ。」 イオンは、不敵な笑いを見せた(爆

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約15分後。 決着はついていた。  ----結果?

瞑想フルチャージのハクが次々とシャドーのポケモンをなぎ倒しましたが、何か?(ぁ

 

「ふぅ・・・お疲れ様、ハク。」

『いや・・・もっと暴れてもいいんだぜ?』 ・・・にも関わらず、まだ暴れたりないようだ。(待)

「・・・後で、バトル山行ってあげるから、抑えて・・・。(汗)」

 訳:バトル山で好きなだけバトルしていいから・・・ らしい(ぇ

 

 その後、ウソハチの件もひとまず終わって、出口付近。

「よっし、じゃあ、スレッドさん所に戻r・・・」 『戻ろうか』・・・と言おうとしたが、それは無理だった。

 ---怪しい奴らが、イオンに向かっていきなり眠り粉を放ってきたから・・・。

『イオンっ! ・・・おい、シオン、レンカ、どうすりゃいいんだ!?』 

 突然で、対応できなかったハクは珍しく慌てふためく。

『あたしに聞かれたって、無理ッ!!』 『僕だって、知りたいよ!!』

 ハクに助けを求められた2匹---エネコロロ♀のシオンと、ブースター♂のレンカは、

 戸惑うしか、なかったという(ぇ

 

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「・・・・・・とりあえず、シャドーの生産場(?)みたいなとこに、行くよ!」

『了解。 ---必ず取り返そうぜ、お前の、スナッチマシン!』

 しばらくした後、目が覚めたイオンは、スナッチマシンがないことに気付く。

 リブラ号にいたおっさん(ぇ)によると、盗っていったのは、スナッチ団らしい。

 そのおっさんによると、その場所にスナッチ団が向かうのが見えたらしい(ぁ

「あぁ! ・・・進化した、君の力を信じてるよっ!!---ハク!」

『・・・俺だけじゃなくて、シオンとレンカも頼れよなッ!』 「当然だよ!」

 ・・・どうやら、先程の宣言どおり、バトル山に行って、ハクが進化した模様です(ぁ

 

 そして、生産場・・・もとい「秘密工場」前。

「・・・・・・・・・ちっ、あのザングースはダークポケモンだって、わかってるのに・・・!」

 イオンは、苦戦していた。 相手のザングースは、ダークポケモンだったのだ。

 いつもなら、スナッチするのだが、あいにく今はスナッチマシンがない。

「・・・! レンカ、噛み付く! ハクは---歌う!」

 この不利な状況を打破しようと、イオンは動きを封じて一気に倒そうとした。

 しかし、ハクの歌うは失敗してしまった。

「(くそ・・・、スナッチマシンさえあれば・・・!!)」

 そう思った、次の瞬間。 バチィ!! ・・・と電気技が炸裂する音がした。

 驚いて辺りを見渡すと、

 1匹のプラスルと、そのトレーナーらしき人物(・・・ともう一人女の人)がいた。

「・・・・・・サンキュー、プラスル。 こっちも充電完了したぜ・・・!」

 彼は、にやりと笑みを見せると、ザングースにボールを投げた。

 今のプラスルの一撃で、だいぶダメージを受けたザングースは、たいした抵抗もせず、ボールに

 収まった。 捕獲------いや、スナッチ完了である。

「くっそぉ! おぼえてやがれ!!」 ・・・といかにも悪役らしいセリフで、

 いかつい野郎---確か、ザクスカとかいう男が、退散していった。(ぁ

 

「・・・ま、こんなもん・・・か?」 青年は、プラスルを呼び寄せながら、小さく呟いた。

「いや、レオのポケモンのレベルが高すぎるだけじゃない・・・?(苦笑)」

 青年---レオのそばにいた女性が、軽く突っ込む。

「・・・・・・否定はしないが・・・、けど、弱すぎるんじゃねぇ?あいつ。」 あっさりとレオは肯定する。

「・・・それは、強いトレーナーのセリフです。(大汗) ・・・あ、の・・・レオさん、でしたっけ?」

 イオンは、少し戸惑いながら、問いかけた。

「何だ?」

「もしかして・・・『銀の月』じゃありませんか!?」

「あぁ。 俺は『銀の月』---レオ=クレス=シルバームーン、だ。 それから、こっちが・・・」

「レオの彼女の、ミレイ=サンアルシェンよ♪」

「ミレイ・・・、それだけじゃないだろうが・・・。(汗)」 多少呆れつつ、レオは言った。

「あ、それもそうね。(ぁ)」 それに対し、あっけらかんとミレイは答える。

「・・・・・・・進めてください。」

「あー、はいはい。(ぇ) 彼女---ミレイはダークポケモンを見破ることができるんだよ。」

「それで、レオと一緒に行動するようになったんだっけ?」 「あぁ・・・そうだな。」

「大体のことはわかりましたが・・・・・・、あなたたちは、僕に何か用があるんでしょうか・・・?」

「「あ。(忘れてた・・・)」」 「今まで忘れてた、ってオチですか!!(滝汗)」

「いや、すまなかった。 ・・・イオン、お前に頼みがあってきたんだ。」

 レオは、真剣な表情でイオンに言った。

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(後書き座談会の始まり(×2)〜(ぇ))

イオン「・・・・・・レオさん、目立ちすぎ。 そもそも、書くの遅すぎ。」

 ・・・・・・・(返す言葉がない)

ハク『ていうか、リブラ号のシャドー戦、省きすぎ!!』<俺のバトルシーンをちゃんと書け!

レオ「作者の陰謀だろ、・・・・・・多分。(自分が目立つことに関しては)

   あ、ちなみにプラスルが使った技はスパークだ。」

イオン「Σスパークであの威力!?」

レオ「そりゃ、5年前からずっと手持ちにいるからな。 ・・・まぁ、オーレコロシアム出場とかで、

   2匹手持ちはかわっているけどな。」

 *オーレコロシアムは、伝説系禁止ルールなので、エンテイとスイクンは外した

イオン「じゃあ、プラスル以外の3匹は、何なんですか?」

レオ「エーフィと、ブラッキーのツキト・・・それと、メガニウム。」

ミレイ「それから、後の2匹は、ポワルンとボーマンダなのよ。 それとメガニウムは・・・」

レオ「SBP・・・だと、セイギさんに聞いた。 ま、実際、初めて会った時から、強かったけどな。」

ハク『・・・俺は?』

イオン「君は、瞑想フル積みの場合は、SBPに匹敵するかもよ。(ぇ)」

ミレイ「それはそうと、次回もお楽しみに!(待)」

レオ「次回は・・・・・・、俺の過去話・・・だ。 アレは、あんまり話したくはなかったんだが・・・。

   あぁ、エンテイに関しては、星空の雫にて出番があるらしい。 ・・・スイクンは知らん(ぁ)」

レンカ『ってか、いつ僕の名前決まったわけ!?』

 昨日。 メッセ中にね。 元々、ブースターは確定だったんだけどさ・・・

イオン「あぁ、そうですか(ぇ)」

シオン『と・・・とにかく! 次回もお待ちくださいね!(汗)』

 

[一言感想]

 ハク強い……。
 でも油断は禁物というか、アッサリやられてしまったイオン。
 もう1人のスナッチマシンの使い手が現れたので、どうにか助かりましたね。
 とはいえ、早くスナッチマシンは取り返すに越した事はないでしょう。

 

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