File.5 「取り戻せ、スナッチマシン」

 

 

 

「さて・・・とりあえず、お前のスナッチマシンを取り戻すとするか?」

「確かに、レオさんのがなおるのを待つよりはいいかと思いますが・・・・・・大丈夫なんですか?」

 イオンは、先程の話のことを気にしていた。

「・・・・・・多分。」 「多分なんですか!?」

『イオンさん、イオンさん。 いつものことなんで深く気にしないでください。』

「いや、普通気にするよ、エーフィ!!」 ←ここまでのやりとり、漫才っぽい・・・(ぇ)

「そうだけど・・・やっぱり少し気持ちを落ち着けた方がいいと思うわ。

 ------レオ、大抵こんな状況じゃ指示をミスしたりするし。」

「・・・・・・当たってるから反論できねー。(ぁ) ・・・それじゃあ・・・」

 そう言いながら、レオが取り出したのは、琥珀(と思われるもの)で出来たオカリナだった。

 2〜3回息を吹き込んだ後、メロディを奏で始める。

 しばらくしたところで、不意に音が途切れた。

「・・・レオさん?」 不思議に思ってイオンは問いかけた。

「あ〜・・・この曲さ、まだちゃんとできないんだよな・・・。 

 何回か聞いた程度で、できると思ったのも自分でどーかと思うけど(苦笑)」

 え?『今吹いていたのは何?』と? UVERworldの「君の好きなうた」・・・だろう、おそらく(ぇ)

「うわ、個人的に好きな曲だからでしょ!?」 ・・・否定はしない。

「ま、作者の好みがどーこーってのは別として、俺は好きだけどな、この曲。」

 

「はぁ・・・ま、いいか(ぁ) ・・・・・・ん?」 ピピピピ・・・!

「・・・どうかした?」 「レオさん。 『コレ』・・・」 

 イオンはレオの問いかけには答えず、代わりにP☆DAを見せる。

「この・・・ヤジロン・・・・・・確か、アイオポートでチェックしたとき、ゲージ半分ぐらいあったよな?」

「あ、はい・・・どうして、こんな一気に・・・」 イオンも、少し困った様子で言う。

「・・・もしかしたら、レオのオカリナの音が、何か・・・例えばリライブを進められるとか・・・?」

「まっさか。 ・・・だとしたら、俺何者なんだよ?(笑)」 「あぁ、それは少しわかりますw」

 

 この時はまだ、それが本当だとは、誰も思っていなかった。

 ---僕も、なんとなく「そうかもしれない」と思った程度だったし・・・。

 

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「・・・じゃ、ミレイ・・・・・・任せたぜ?」

 スナッチ団のアジト(だったと思われる建物)の前に、彼らはいた。

 先程、移動中にミレイが正面から突っ込んで行く・・・ということになったのだが・・・

 ズガァァァァァン!! ・・・と物凄い音が立っている。

「えっと・・・、レオ・・・さん?」 僅かに、「もう駄目だね、ここ・・・」などと思いつつ、イオンは訊く。

「あ〜・・・ルゥで指を振る使ったんだと思う・・・・・・おそらく(苦笑)」

「ルゥ?」 

ミレイのピクシー。 ・・・アイツは、指を振るを使うと、大抵オーバーヒートだとか・・・

 強力な技ばっか出すんだよ・・・(大汗)」

「へー・・・それはすごいですね(棒読み) ・・・で、行きましょうよ?」

「はは(汗) ・・・こっちだ。(今回は・・・何が出たんだ!?)」

 

 ドカンッ・・・!!(大音響2回目(ぇ)

「ハク、よくやったよ!! ・・・シオン、レンカと交代!」

 ミレイが正面で派手にやってくれたおかげで、あっさりとヘルゴンザ(と側近っぽいアホ(ぁ)の

 部屋にたどり着いた。 そして、今はイオンとヘルゴンザとのバトルが行われているのだが・・・。

 

「(さては、瞑想フル積みさせてんじゃ・・・?(汗) ・・・・・・お前も十分派手にやってるよ・・・。」

 レオは半ば呆れたように呟くのは、まぁ仕方がないだろう。(ぇ)

 最初に出したのは、イオンがハクとシオン。 ヘルゴンザのおっさんはマルマインとダーテング。

 ・・・だったのだが、2分も経たない間に、ハクが2匹同時に倒してしまった。

 理由はレオの言っていた通りである(何)

「・・・ちっ、まさかマルマインとダーテングをサイコキネシスでぶつけるとは・・・!」

「ダーテングには、エスパー技は効かないよ。  だけど・・・今みたいに、別のポケモンを

 当てることはできるんだよ♪

 ・・・・・・最も、今のはダーテングにメロメロと天使のキッスを当てれたから上手くいったような

 ものだけど・・・・・・・・・ね。(黒笑)」

 

 しばらくお待ちください〜(ぇ)

 

「ハクっ、トドメだよ、・・・・・・電撃波!!」

 レーザー並の電撃波をそれはそれは容赦なく(ぁ)、最後の1匹であるカイロスにぶつけた。

 ・・・いや、サイコキネシスでもよかったのだが、イオンの気分でこっちになっただけです(ゑ)

 

「・・・戻れ。 ・・・・・・まさかとは思うが・・・そのサーナイト・・・」

「うん、瞑想フルで積んでたよ?(にっこり) ・・・さて・・・、返してもらうよ?」

「(恐ろしいガキだ・・・(大汗) ・・・まぁ、約束は約束だ。 スナッチマシンは返そう。」

 

 イ オ ン は ス ナ ッ チ マ シ ン を 取 り 戻 し た ! !(RPG風に)

 

「さてと・・・、帰りますか? ・・・ミレイも来たし。」

 いつの間にやら、合流していたミレイを見ながら、レオは言った。

「そうですねw ・・・スナッチマシンは取り返したし、ここにいる意味もないですし・・・。

 あ、ミレイさん・・・・・・さっきの技、何だったんですか?」 何気なく、イオンは言った。

「ん? あぁ、アレね。 ・・・・・・エアロブラスト。」

 ・・・それを聞き、イオンを含めたこの場にいる全員の思考が止まった。

 しかし、そこはやはり付き合いの差。 すぐに立ち直ったレオが、一言。

「ルゥ・・・って・・・怖いな・・・(大汗)」 

 まぁ、・・・そーだね(苦笑)

 そうして、帰ることになったのだが・・・・・・イオンは、ハラハラしていた。

 レオからヘルゴンザに向けての大量の殺気を感じていたから。

 ・・・そして・・・その予感は・・・・・・すぐに当たった。

 

「・・・・・・ヘルゴンザ。」 いつも以上に低めの声でレオは言った。 ・・・その刹那。

 ダァン!!(思いっきり壁を殴る音)

「もし・・・今後、俺や・・・・・・その周りの人間に手を出したら、

 ・・・・・・・・・ココ以上のこと、しでかすぜ?」 

 あくまでも、感情を隠そうとはせず、冷淡な口調で言う。

 イオンの立っている位置からはレオの表情までは窺えなかったが・・・とりあえず『怖い』とは

 感じていたとか・・・(ぁ)

 これは余談になるが・・・・・・・・・レオが殴った部分の壁は崩れ落ちていたという・・・。

 

 そして、アジトの外へ出たとき。

「・・・・・・俺・・・よくあそこで留められたな・・・・・・」 とかなんやらとレオは言っていたやら。(ぁ)

 

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(後書き座談会だぜこのやろー(謎)

 申し訳ございませんっっ・・・・・・!!(土下座)

ハク『読者たちにも・・・俺たちにもな。』←バトルを省略されたのが不服らしい

イオン「・・・っていうかさ・・・・・・レオさん?」

レオ「・・・悪い、おどろかせたな(大汗) ・・・あれでも抑えてたんだが・・・。」

イオン「(とても抑えていたとは思えない・・・)」

ルゥ『っていうかさ、僕は初登場なのに説明なし!?』

 ミレイちゃんのパートナーのピクシー。 以上。(待

ルゥ『いや、それだけ!? ・・・それで、1つ訊きたいことがあるんですが・・・?」

 あぁ。 「レオのオカリナの下り、誰が?」か?

 あれは、イオンではない。

ハク『じゃ、誰よ?』 レオのメガニウム。(あっさり)

ハク『ふ〜ん・・・。 じゃ、そろそろ終わらないか?』

イオン「賛成w いつまでも、作者のアホな会話に付き合ってられないしねw」

 

[一言感想]

 あ、UVERworldは僕も大好きなんですよ。
 でも、その曲名は知らないなぁorz。
 僕が時に気に入ってるのは、Colors of the Heartですね。
 それはさておき……レオ、恐い(ぁ)。
 っていうか、たぶん皆恐いですね(オイ)。
 だってエアロブラスト使ったり、瞑想×6の下準備してたりで、ほぼ無敵の強さを誇ってます。
 スナッチマシンを彼らから奪うと、血の雨が降ること請け合いのようです(待て)。

 

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