3話「夕希の想い、僅かに見えた蒼夜の過去」

 

 

 

-前回の話-

 3人はオダマキ博士から図鑑とポケモンを貰ったとさ(ぉぃ

 (蒼夜はキモリ(何故だか懐かれたので)、春華はアチャモ、

 夕希はミズゴロウ(あまりもの?)を手にした。)

 

 新たなポケモンを手にした3人は、翌日、早速旅に出た。

 そして、3人が今いるのはトウカシティ目前のところだ。

 ・・・何で3人一緒にいるかって? とりあえずトウカシティまで一緒に行こうと蒼夜が提案し、

 それに賛同した、というだけです(ぉぃ

「なぁ・・・、お前らはどうするんだ?」

「え?旅の目的・・・か? 俺は・・・ジム戦しながら分布調査しようとは思ってっけど・・・」

 夕希は何故かはっきりと答えない。

「あのさ、夕希・・・何かあるのか?」 気になって、ストレートに聞く蒼夜(ぁ)

「(直球かよ・・・)・・・・・・個人的な問題・・・だからなぁ・・・「コレ」は・・・」

「・・・そうか。ま、別に今すぐ言えってわけじゃねーけどな。」

「というか、蒼夜さん・・・あなたも聞かれたくないことはあるんじゃないの?

それなのに聞くなんて・・・」 夕希を苛めて(?)いる蒼夜に春華は突っ込みを入れた。

「あー・・・うん、そうね・・・(遠い目)」 このような反応を示すあたり、彼もなにかありそうだ(ぁ

 そして、追求(?)されていた夕希君はというと・・・

「(サンキュ、春華・・・。おかげで余計な詮索されずにすんだぜ・・・。だけど---)

 ・・・・・・なぁ、春華はどうなんだよ?」

 思案を中断するかのように、春華に話しかけた。 

 先ほどからの会話の流れから「旅の目的」だと察した春華。

「私も・・・ジム戦かなぁ?・・・・・・だって、強くなりたいもの。 だけど-----」

「ホウエンでジムバッチ全部集めるためには、センリさんは避けては通れない、だろ?」

「蒼夜さん、何で・・・?」 「わかるのか」と言おうとしたが、その前に蒼夜が続けた。

「俺も、身内と戦わなきゃいけなかったからな。

 身内だと、強さがよくわかるから戦いにくいんだよ・・・。 ま、それは向こうも同じだが・・・。」

「まったくもってその通り、です。

 ・・・蒼夜さん、「身内」っていうのは・・・マツバさんと・・・『彼』ですか?」

「そう・・・、ヒワダジムの先代・・・・・・だよ・・・。」

 そう言う彼の口調は、いつものような軽めの口調ではなく、どこか寂しげ・・・というよりも、

 何か後悔しているようなものだった。

「あ・・・の・・・、蒼夜・・・さん?」 戸惑いながらも、「何か」を感じ取り声を掛ける夕希。

「夕希・・・・・・。 俺は、大丈夫・・・・・・、大丈夫。・・・だから、気にしないで・・・・・・いいから。」

 笑って「大丈夫」と言っているが、それはどこか無理をしているように夕希には見えた。

「(蒼夜さん、あなたは・・・一体何を経験してきたんだ?

 きっと・・・俺の悩みとは比べられないぐらい大きなこと・・・・・・なんだろうな。)」

そう思いつつも、先ほど飲み込んだ言葉を反復した。

『だけど-----いつまでも黙ってるわけにもいかないよな・・・。

 俺が、毒タイプのポケモンを苦手にしてること・・・。』

 

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後書き。

>何か暗いなぁ・・・。(ぁ

 「ヒワダジムの先代」は・・・・・・今後説明するはず(ぁ)。

 1つだけ言うと、ツクシと同じく虫使いです。

 んで、夕希の「毒タイプ嫌い」。 これも後々。

 予定では、流星の滝のダークポケモン騒動(?)直後に明かす・・・つもり。

 今後のストーリーは、それぞれのジム戦があった後、流星の滝へ行くはずなんです(待て

 

[一言感想]

 毒タイプのポケモンは結構好きなの多かったりして(ぇ)。
 夕希が苦手とする理由も、おいおい明らかになるといいですね。
 そして、春華は3人の中で意外と立場強いのかも知れません(何)。

 

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