4話「ドラゴン使い・悠火現る」(ぇ)
(前回の話)・・・蒼夜の過去のことが少しと、夕希が毒タイプが苦手なことが判明。以上(待て
「・・・・・・あ〜、どうしよっかな・・・?(ジム戦、はまだ早いしな・・・)」
夕希は、トウカシティを一人で歩いていた。・・・それは、先程の会話が原因となっている。
あの後、トウカシティに着くまで、蒼夜がバトルの指示以外、まったく口を開かなかったのだ。
・・・で、どうやら事情を知ってそうな春華が、「トウカシティに着いたらみんなバラバラに動こう」と
提案したのだ。 そして今に至る。(ちなみに春華は、センリさんに会いに行ってる・・・はず(ぁ)
「・・・ん?あそこの道路、ラルトスがいるのか・・・?(図鑑開きつつ)・・・わっ!」
余所見をしつつ、歩いていたので、夕希は人とぶつかってしまった。
「(痛・・・)あ、あの、大丈夫ですか・・・?」
「あぁ、平気だよ。 ・・・あ、ねぇ、君・・・ホウエンの人?」
「・・・え?まぁ、そうですけど・・・、あなたはどこの人なんですか?」
「僕は悠火(ユウカ)。 一応、ジョウト育ちで・・・・・・これでも、ジムトレーナーやってるんだよ。」
「ジョウトのジム・・・ですか?」
「うん、ジョウトのフスベジムのね。 ・・・ねぇ、君、もしかして知り合いにジョウトの人でも?」
「今のところは2人ほど。 ・・・ってか、俺はまだ名前言ってませんでしたね。
俺は夕希。・・・ミシロタウンの夕希、です。」
「夕希君、だね?・・・あれ?ミシロタウンって確かオダマキ博士の研究所がある場所・・・?」
「あ、はい。 ・・・というか俺、そのオダマキ博士の息子ですけどね。」
「あ、そうなんだ。」 「・・・悠火さんはそんなに驚かないんですね。」
「そういう人を知ってるからね。 ・・・例えば、カントーのトキワジムのリーダーとか。
彼は・・・夕希君と同じような歳だったよ。---名前は、緑(リョク)。」
「はぁ・・・。(その「緑」っていうのに会えないかな?)」
「あ、そうだ・・・。 さっき言ってた、「ジョウトの2人」、名前教えてくれるかな?
・・・もしかしたら知ってる人かもしれないし・・・」
「別にいいですよ。 一人は、春華っていう女の子。で、もう一人が・・・」
「なぁ、そこの人、バトルしてくれないか?」
夕希が、蒼夜の名前を出そうとしたときに、別の男の声でさえぎられた。
「いいけど・・・、どっち?」 「あんただよ、オレンジ髪のお兄さん。」
「・・・僕には、悠火って名前があるんで。 勝負は、3対3・・・でいいかな?」
「あぁ。・・・でも、ここじゃ狭いし、もうちょい広いところへ移動してからでな。」
「はいはい。 あ、夕希君、審判お願いしていい?」 「別にいいですよ?」
この直後、夕希---そして勝負を挑んだ男は目の前にいる、
オレンジ髪でグレーの瞳の(見た目)好青年の実力を目の当たりにする・・・。
5分後。 すでに勝負は着いていた。
・・・悠火は、セイというガブリアスのみしか出していない。---しかも、ほとんど無傷。
「・・・しょ、勝者悠火さん・・・。(凄・・・)」 審判をしていた夕希も、驚きを隠せない。
しかし、それ以上に驚いていたのは、挑戦者の男だった。
「悠火・・・だっけ?あんた・・・・・・、一体何者なんだ!?」
そりゃあ、聞くだろうな。3匹をガブリアス1匹に瞬殺されたら・・・(ぁ
「何者って訊かれると・・・、フスべジムのジムトレーナーです、としか(にっこり)」
「フ、フスべジム・・・ということは、あんた、ドラゴン使いか!?」
「そうですよ♪ ・・・あ、ついでに言いますと、僕、フスベジムのNo.2なんで。(ぁ)」
「・・・・・・さらりと言ったよ、この人・・・(汗)」
夕希君も、呆然とするしかないようです・・・(ぇ
このときはまだ誰もわからなかっただろう。
彼---竜宮悠火(タツミヤ ユウカ)が、ホウエンの今後に大きな影響を及ぼす
一族の末裔であることを・・・。
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後書き。
>最初の話から大幅変更しました。(少し修正してみました(ぇ)
メッセでは、おなじみ(?)となった、悠火の登場です(笑
昨日、彼の重要な設定少し漏らしてしまいましたけど、皆さん言わないでください。
・・・そのときが来るまで!(いつだよ)
次回、悠火と蒼夜の話です、多分(またそれ!?
あ。後、緑は・・・カントーのライバル君です。 彼にもいろいろな事情がありまして、あんまり
データを出せないんですよね(ぁ
[一言感想]
じゃあカントーの主人公は、赤(セキ)なのだろうか(ぇ)。
悠火の登場と相成りましたが、早速その実力を見せ付けてます。
もっともガブリアス自体、ゲーム中でも相当強かったりもしますが(苦笑)。
恐らくジョウトで一番レベルの高いジムであろう、フスベの上位ランク者であるのだから、実力も納得できます。