「ごめんね、何か付き合わせたみたいで…春華ちゃん。」

「別に構いませんよ!色々な所へ行くのも、
トレーナーとしていい経験になるって誰かに聞いたことありますしね♪」

「いや、まぁそれはそうなんだけど…
(嫌な感じがここに来てかなり大きくなってきた…!)」

 

 

 

14話「流星の滝へ―悠火&春華の場合―」

 

 

 

114番道路・・・
つまりはハジツゲタウン側から流星の滝へ彼らは向かっていた。

「……悠火さん?どうしました?」

心配そうな表情で春華は彼ー悠火に言った。

「あ、何でもないよ…。……あれ?チルットだ…。」

何気無く辺りに視線を移してみた悠火は数匹の綿鳥を見つけたようだ。

「わ〜…かわいいポケモンvv……えっと…。」

「チルット、だよ。進化系のチルタリスはドラゴンタイプになるけど…わりと扱いやすいかな?
後、ナックラーから進化するフライゴンも…(略)
・・・それで、どうするの?チルット捕まえるの?」

「…うん、捕まえたい…かな。」

悠火君のドラゴン解説(語りともいう)に春華は感心もしていたが、呆れてもいた。
…が、チルットは欲しかったので、少し間の抜けた返事をする。 (謎)

「よし…じゃあ、飛行タイプに有利なタイプのポケモンはいる?」

「えっと…じゃあ…ライト!」

ポフンッ♪…と春華の選んだボールから出てきたのは…

「…春華ちゃん、このポケモンは?」

ポケモン知識が豊富な悠火も見たことのない種類だった。

「あ、このこ…ライトはロトムっていうんです!タイプは電気とゴーストらしいの。
この前、シンオウ地方から来たっていう波央(ナオ)さんからもらったんです♪」

「シンオウ地方…か…。・・・・・・・・・ところで、今使える技は?」

悠火に言われて、春華は慌てて図鑑を開く。

「怪しい光に…電気ショック、驚かす…電撃波!えっと…どれを使ったらいいのかな…?」

「え〜と…チルットの時はノーマルタイプだから、驚かすは効かないし
…………春華ちゃん!1匹だけ離れた所にいるから、そこへ電撃波だ!」

「あのこですね?ーーーよし!ライト、電撃波よ!」

バチバチ☆と軽快な音を立てて、電撃波がすぐに命中した。
チルットは、突然の攻撃に少し怯んだようだ。

「…春華ちゃん! 今だ!」 その瞬間に悠火は叫ぶ。

「はい!…それっ!」

 

それを聞いて投げられたボールはチルットに当たり……

「やったー♪チルットつーかまえた♪」

…悠火、何故ここまで的確にタイミングを指示できるのに、
自分じゃ上手く捕獲できないのだ?(ぁ)

「……聞くな!(大汗) …あ、このチルット、♂みたいだね。」

春華がチルットの傷を回復させようとボールから
出したのを見たとたんに、悠火は性別を言ってみせた。

「…何でわかるんですか、悠火さん…。」
「さぁね♪(ぇ)…で、名前は?」

「ん〜と…………スカイ!」

「あはは、チルットが空色だからか?」
「そうです♪」

「うん、いい名前だね♪ …さて!」

悠火は笑っていたが、急に真面目な表情になった。

「行こうか、流星の滝へ!」

「はい!…見つかるといいですね、護人の手掛かり!」

「うん、そうだね……。(それだけじゃなくて他にも何か
あるような気がするんだけど…これは言わないでおこう…)」

そうして、流星の滝へ入っていった2人を見ている人たちがいた…。

 

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「まさか、こんなに早く見つかるなんて…!」

「それは良かったですね、翼架さん。(あれ?ハルカ・・・?)・・・・・・あ!」

「…奏君?」

奏、と呼ばれた少年はぼそりと呟いた。

「…何で、あの人と一緒にいるんだ?……春華は。」

 

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(後書きと書いて駄文と読む。(ぇ)

そんなわけで、流星の滝編、序章2でございました。

・・・え?春華のチルット捕獲が目立ちすぎて、悠火の目的が曖昧ですって?

いやいや、それをあえてぼかしているんですよw

(・・・・・・ウソです、本当に気がついたらそうなってたんです(汗)

 

悠火君については・・・・・・好きに突っ込むがいいです(ぇ)

そして、最後に新キャラ×2登場。(セリフのみだけど)

とはいえ、片方は名前だけは11話で出ていますね。・・・とここまで言えば簡単か(ぁ)

 

ちなみに、彼は春華と面識があります。 というか・・・・・・友達ですから。(何)

しかし、奏は春華が(恋愛の意味で)好きなのではありません。(ぁ)

そっちの意味で好きなのは・・・わかる人にはわかる!(ぉぃ)

 

それでは、次回はこの2キャラで展開される話ですw

・・・この14話をちゃんと読んでおきましょう♪(ぇ)

 

しかし、すでに15・16話は出来ておりますので・・・すぐにアップするかな、多分・・・。(ぁ)

 

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