どうも、夕希です。作者から現在の戦況を報告してくれと依頼されたんで、やりたいと思います。
俺と蒼夜さんは、何気なく(俺にとってはそんなもんじゃないけど…)
この流星の滝へ来た。
そして、一方で悠火さんと春華もここへ来ていた。
理由はわからないけど、多分「碧龍の護人」のことだろうな。
ところが、だ。
流星の滝では赤と青…の軍団(?)が、
隕石・「グランメテオ」を狙い、ソライシ教授に迫っていた…!
ソライシ教授を守るため、そしてお互いに合流するために俺たちは突破を試みた。
しかし、相手の数の多さに苦戦し、有効な突破口は開けない。
そんな中、蒼夜さんが敵のポケモンの攻撃をかわしきれずに
俺から結構離れた岩場に着地しちゃった…んだけど、
そこにいた人はどうも知り合いっぽいんだ。
だから、俺は蒼夜さんは大丈夫だと判断して目の前の敵を倒すのに集中することにした。
………えっと、大体こんな感じかな? ん?いいのか?
それじゃ、続きをどうぞ!!
「ちっ!…「あいつら」をどうにかしねーとまずい…な…。」
冷や汗がつたうのを感じながら、蒼夜は忌々しげに吐き捨てる。
「でも、テレポートが使えない以上は…」
「わかってる!けど、対処方法がはっきりしねーことには…
(どうする?「あの能力」を使うか…?でも…)」
18話「突破への1つの可能性」
「悠火さん!あの…。」
「ん?春華ちゃん、何!?」
少々焦りを含んだ声音で、悠火は春華の言葉に応える。
それほど、状況をよく思ってないということでもある。
「蒼夜さんの方の様子が…変…なんです!」
「な!? 蒼っ…夜…!」
悠火の視線が蒼夜の方に向けられた、その瞬間。
ザシュ!
・・・と蒼夜の右腕に凶悪そうなザングースの爪が振り落とされたのだ。
「…っ…! …彩都さん、…大丈夫…っすか?」
右腕から流れ落ちる血を気にするでもなく、蒼夜は彩都に声をかける。
「あ、あぁ…俺は大丈夫です…けど!君こそどうなんですか!?」
「慣れてるから平気です!…でも………これで悠火には伝わった!」
おいおい、そうあっさりと「怪我に慣れてる」とか言わんだろ、普通・・・(汗)
「バカか、お前は!!………でも、確かにわかったよ…。」
「あの…悠火さん?どういうことですか?」
「………蒼夜が、今相手しているポケモンは普通じゃない。
まともに戦っても勝てない…そう思って、僕の助けを求めてるんだよ。」
「悠火さんの助け…結界?だけど何のため………ってまさか蒼夜さん…。」
思い当たったのか、言葉を無くす春華。
「そう。蒼夜は…あの能力を使うつもり…みたいなんだ。」
困ったような表情で、悠火は呟く。
「で、でも…あれは…」
「蒼夜が嫌っているはずのあの能力を使うってことは………………かなりの覚悟があるみたいだ…!」
「そうだ…今は…、迷ってなんかいられないんだよ!!」
小さくもはっきりとした声で蒼夜はこう言った。
「よし!…やろうじゃないか、相棒さん?」
同じタイミングで、悠火もまた小さな笑みを浮かべながらこう言ったという。
それぞれの決意。
それは状況を打破するきっかけになるのだろうか…?
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(後書き)
流星の滝編、5話目です。
えっと・・・・・・・ごめんね夕希、前回ちょろりとしか出番なくて!(ぉぃ)
だからこその冒頭の戦況解説でした。(ぁ)
さて、次の話もすぐにアップしますので、詳しくはそちらで語ることにしましょう。