ストンタウンで起きた進化不良事件を機にその背後で糸を引いていた聖エボリュウ教会を四天王カグラとの協力で打ち破ったハルナ一行。目的地であるフエンタウンに到着した。煙突山の中腹に位置する温泉郷だ。


「帰るのは久しぶりだぜ」

「修業場はどこにあるんだい?」

「そう焦るなって。ジムリーダーの許可がいるんだ」


スパの話によるとその修業場はフエンのジムが代々管理しているのだという。一行は早速ジムに向かう事になった。










ポケットモンスター コズミックファンタジー

15th 温泉兄妹










フエンジムの入口にたどり着き、大きなドアを開ける。すると奥からハルナより少し年下ぐらいの女の子がこちらへ走ってくる。


「おにいちゃーんお帰りーっv」


その女の子はスパの肩に飛び付くとその頬にキスをした。急な出来事に驚くハルナとスバル。


「はららー」

「あ、アニキ……その子は?」

「おースプリ!元気だったかー」

「元気だよー」


女の子はスパの肩から降りると改めて自己紹介を始める。


「はじめましてー。私スプリ。9歳!スパおにいちゃんの妹でーすv」

「こんにちは。ハルナだよ」

「俺……いやボクはスバル。よろしくな」


赤い髪を短めのツインテールにし、Tシャツにスパッツという活発そうな女の子だ。


「連絡あってからずっと楽しみに待ってたんだよ」

「待たせたな。ところで師匠は?」

「さっき挑戦者の人が来て今ジム戦やってるよ。来て!」


スプリを先頭に一行はバトルフィールドへ向かう。地熱の為かかなり蒸し暑い。


「汗かいちゃうね」

「ジムトレーナーもこの中で修業してるんだ。もちろん挑戦を受けるのもここ。消耗しやすいから体力の使い方も重要になってくる」

「じゃあここが修業場なの……かな?」


ハルナの質問に首を横に振るスパ。


「いや、そこは別の場所にある」

「開けるよー」


スプリが大きな扉の取っ手を掴み、思い切り押し開けると、そこは更に蒸し暑いフィールドが待ち受けていた。中ではリーダーの男と挑戦者の女の子がバトルを繰り広げている。


「あ、あの人」

「知り合いか?」

「いや、知り合いじゃないんだが、前に見た事がある」


そう、彼女はトウカジムでハルナの父、セロに挑戦していた子だったのだ。その後で母、ナエによって色々あったのだが。


「ピクシー、水の波動!」

「バクーダ、火炎放射でかき消すんだ!」


女の子の出しているのは尖った耳を生やし小さな翼と丸まった尻尾を持ったピンク色の体をしたポケモン。対するリーダーは背中に火山のようなコブを二つ持ち、赤い体毛をした脚の太いラクダ形だ。お互いの攻撃がぶつかり合い、打ち消される。


「どっちも凄い威力だ!」

「バクーダ、岩雪崩!」


その鈍重な体からは想像もつかない程早く次の攻撃に転じるバクーダ。コブから岩の弾を無数に撃ち出す。


「アルテミスアロー!」


ピクシーの手の先からエネルギーの矢が無数に放たれ、岩を砕いていく。だが全てを砕くまでには至らない。跳び上がり、岩から岩へ跳び移りながら距離を詰めていく。


「なんてアクロバティックなんだあのピクシー」

「クレセントアッパー!!」


三日月のような弧を描くアッパーカットがバクーダの顎目掛けて振り上げられる。


「バクーダ、地割れだ!」


バクーダの逞しい前脚が地面を蹴りつけるとそこに亀裂が入り、ピクシーは足をとられてしまう。命中こそしたものの振り抜く事は出来なかった。


「しまった。バランスが……」


そのまま広がった亀裂に飲み込まれたピクシーは底に落下し、気絶してしまった。同時にバクーダもダメージが溜まっていたらしく音を立てて倒れる。


「ダブルノックダウン!」

「ま、負けちゃったよ。お疲れ様ピクシー」


女の子は苦笑いしながらピクシーをボールに戻す。彼女の最後の一体だったのだ。


「参りましたあっ!でも次は必ず勝ちますっ!」

「おう!また来いよ!」


女の子が出口へと向かうので道を開ける一行。彼女はお辞儀をして後にする。そして呟くスプリ。


「あのお姉ちゃんおっぱいすごくおっきいねー」


その大きさの為にトウカで大変な目に遭った事を知るのはこの中でハルナとスバルだけである。と、バクーダをボールに戻したリーダーがこちらに近付いて来た。


「よお、スパ。久しぶりだな」

「師匠!お久しぶりです」


リーダーは燃えるような赤い長髪をオールバックにし、薄手の革鎧のような上着を身につけた30代ぐらいの男性。猛禽のような鋭い目つきだ。


「そこの二人が連絡で言ってた子か。俺がこのフエンジムを預かるカルラだ」

「私はハルナです」

「俺はスバル」

「この二人にあの修業場を使わせたいのですが、いかがでしょう」


その鋭い目がハルナとスバルをじっと見つめる。二人は視線を逸らさずその目を見つめる。


「事情は聞いている。だがあの場所はただ入るだけでも危険が伴うのだ。覚悟はあるか?」

「「もちろんです!」」


間髪入れず力強く頷くハルナとスバル。


「二人ともいい目をしているな。よし、それなら明日またここに来い。資格があるかどうか、俺が自ら確かめよう」

「「はい!」」


同時に返事をし、顔を合わせて頷く二人。明日が待ち遠しい。










フエンタウンにはストンタウン同様、ポケモンセンター裏手に温泉が沸いており、一般に開放されているのだ。その日の夜、ハルナもそこへやって来た。


「修業の前に温泉だよーv」


こちらの温泉は別に進化の石の成分は溶け出してはいないようだが、それでも気持ち良さは変わりないだろう。しかも今はハルナの貸し切り状態だ。


「さーてと、入ろうっと」


ゆっくりと湯舟に体を沈めるハルナ。温泉の熱が体中に広がっていく。


「あ〜いいお湯かも〜」


ハルナは体を浮かせ、泳ぐ真似を始める。と、そこへドアが開く音が。


「誰?まさかまたスバルくんじゃないよね?」

「あーっ、ハルナお姉ちゃん!やっほー」


入って来たのはスバルではなくスプリだった。屈託のない笑顔でこちらに手を振る。


「スプリちゃんかー。早く来て一緒に入ろーv」


ハルナも手を振り返す。スプリが湯舟に飛び込むと大きなしぶきが上がる。真似してはいけないがハルナも嫌がってはいないしまあいいだろう。


「ハルナお姉ちゃんもおっぱいおっきいね」

「ありがとー。私の自慢なんだよv」

「さわっていい?」


返事が来る前に既に触り始めるスプリ。ふわふわした感触が彼女の手に伝わる。触られ慣れているし、自分も他人の大きな胸は好きなのでハルナも何も言わなかった。


「やわらかーい。おっきいー。何カップ?」

「去年測った時はFだったけど今はわからないよー。ち、ちょっとくすぐったいかもー」


去年のデータとはいえ正直に答えるハルナ。そこへまたドアの開く音がした。振り向く二人。入って来たのはジムに挑戦していた女の子だった。


「あ、あなた達はジムにいた……」

「あ、こんばんはー」

「はだかの付き合いしましょー」


そんなスプリの挨拶に少し苦笑いしながら女の子も湯舟に入る。


「自己紹介まだだったね。私はサトリ。カントーから来たんだ」

「ハルナです!トウカシティ出身かも!」

「フエンっ娘のスプリでーすv」


ハルナの名前と出身を聞いた際に軽く反応を見せるサトリ。彼女の言葉を反すうする。


「ハルナ……トウカの?もしかして……」

「?」


今度はそのサトリの反応に対してハルナが疑問符を浮かべる。


「ハルナちゃんって、もしかしてハルカおばあちゃんの……」

「あれ?なんでおばあちゃんの名前知ってるの?」

「やっぱり!」


ポンと相槌を打つサトリに対してハルナはまだ疑問符を浮かべたままだ。


「憶えてないかな?最後に会ったのは私が7歳の時だからもう8年前かー」

「8年前じゃハルナ3歳だしなー」


ハルナも頭を捻り始める。そしてふと思い出したように彼女の名前を呼ぶ。


「あ、さ、サトリおねえちゃん?あのサトリおねえちゃん?」

「そうだよ!思い出してくれたねー」

「?」


実は二人は知り合いだったのだ。思い出したらすっかり仲良しになった。


「私トレーナーやっててね。今ホウエンリーグ挑戦を目指してるの」

「そうなんだー。ハルナはジム挑戦とかはしないけどアイドルトレーナー目指してるんだ!」

「へえー」


ちなみにスプリは二人の話に割って入るタイミングがなかなかない為少し離れたところから様子を見ている。


「私、好きな人がいてね。その人もトレーナーですごく強いの。何度も助けられた。その人に釣り合う強いトレーナーになりたいんだ。だから一人で旅してるの」

「好きな人……か。たくさんいるなー」

「えっ?」


ハルナの頭の中にはスバルやスパ、それに家族の顔が次々と浮かんでいた。サトリはその言葉に一瞬驚くが、すぐに自分が言った”好き”とは違う事に気付く。


「好きってそういう意味じゃなくてね?」

「スプリもそろそろ話に混ぜろー!」


サトリが言おうとしたところで痺れを切らしたスプリが二人の間に割って入った。


「あ、ごめんごめん」


苦笑いしながらサトリが頭を下げる。ハルナがそう思っているならそれでもいいかと考えた。


「罰としてサトリお姉ちゃんもおっぱいさわらせるのだー!」

「ええーっ?」


避ける間もなくスプリに掴まれてしまうサトリの胸。神速のごときスピードだ。


「やわらかくておっきいねー。何カップ?」

「あ、Iカップ……だよ」


サトリもハルナと同様に正直に答えてしまう。しかしIカップとはかなり凄い大きさだ。しかもそれでいて彼女は小学生でも通用しそうなロリ顔なのだ。


「二人ともいいなー。スプリもおっきくなるかなー」

「なるよきっと。作者が巨乳好きだし」


よくわからないが最もな答えだ。スプリもこれからが楽しみな子である。そんなわけで女の子だけの温泉タイムは騒がしく過ぎていくのだった。










翌朝、ポケモンセンター前。ハルナとスバルの二人がスパから説明を受けていた。


「これから一人ずつジムへ行ってもらう。スプリが案内するからそれに従ってくれ。一人が終わったら連絡するように言ってあるからそうしたらもう一人が行く。で、どっちが先に行く?」

「俺だ」


スバルが手を挙げる。ハルナは何故か少し膨れっ面だ。


「今じゃんけんで決めた。ハルナがパーだ」

「ハルナはパーなんかじゃないもん!」


ハルナの言っている事がよくわからないがとにかくスバルが先手らしい。ジムに向かう彼を見送る。


「頑張ってねー」

「ああ」










それから30分程経過しただろうか。スパの元に連絡が届く。


「終わったそうだ。次はハルナ。行って来い」

「はーい。頑張って来るよー」










ジムの入口でスプリが待っていた。ニコニコした明るい笑顔だ。


「ハルナお姉ちゃんいらっしゃーい。ついて来て」

「うん」


ジムの廊下を進みながらハルナはスプリに尋ねる。


「ねえ、スバルくんはどうだった?」

「教えちゃダメだって」


そっけなく答えるスプリだが、その後に続ける。


「でもこれだけは教えてあげる。リーダーはすごく強いよ。ホウエン三強にも負けないぐらい」


ホウエン三強とはホウエン地方のジムの中でも特に強豪と言われる三人のジムリーダーの事である。公式の名称ではなく俗称だがいつからか呼ばれ始め、そのまま定着したものだ。ハルナの父、トウカジムのセロももちろんその中の一人である。カルラはそれに迫る実力の持ち主だという。


「そんなに……」

「着いたよ。頑張ってねv」


スプリはジムの入口に戻り、そして蒸し暑いバトルフィールドに足を踏み入れるハルナ。そこには既にカルラが待ち構えていた。


「来たな。ルールを説明する。俺の使用ポケモンは三体。君は六体で俺のポケモンを全て倒すんだ」

「えっ?」


相手は三体、こちらは六体。かなりのハンデ戦に見えるが相手はジムリーダー。しかもスプリが言うには相当の腕前なのだ。


「行け、バクーダ!」

「お願いマリル!」


カルラが出したのは先日サトリのピクシーと相打ちになったあのラクダ型ポケモン。ハルナは久しぶりにマリルの登場だ。


「岩雪崩!」


背中のコブから放たれた無数の岩がマリルに襲い掛かる。


「丸くなって転がる!」


体を丸め、そのまま地面を転がっていくマリル。丸めたおかげで勢いが上がり、岩をかわしながら一気にバクーダとの距離を詰めていく。


「そのまま突っ込んで!」

「速いな。避けきれないか。なら受け止めろ!」


頭を突き出し、思い切り振り抜くバクーダ。マリルとぶつかり合う。突っ込もうとするマリルだが強靭な四肢に支えられたバクーダの体は簡単には動かない。やがて勢いが尽き、止まってしまった。


「アイアンテールだよっ!」


マリルは硬質化した尻尾を落下の勢いに乗せてバクーダの頭に振り下ろす。


「あ、あまり効いてないかも……」


勢いのあるマリルの回転を止めて耐えた頭だ。アイアンテールを受けてもぶれる事はなかった。


「火炎放射!」


バクーダが口から吐き出した炎がマリルを包む。


「マリル!渦潮だよ!」


マリルの体が足を軸にバレリーナのように回転し、同時に水を吹き出す事によって自らを包む渦を造り出す。


「うおっ!」


次の瞬間、凄い量の水蒸気が立ち上った。炎と水、二つの大技が互いを打ち消し合ったのだ。


「アクアテール!」


直ぐさま水エネルギーを込めた尻尾を横一閃するマリル。狙いはバクーダの脚だ。先程とは違いやや効いているようだがそれでもそう簡単には倒れない。


「連打だよっ!」


脚一本を狙いマリルは往復ビンタのように尻尾を振り続ける。


「バクーダ!火の粉連射で引き離せ!」


口から吐き出された大量の火の粉がマリルに降り注ぐ。慌てて離れるマリル。


「やるな。バクーダの攻撃の要が脚にある事を見抜いたか」

「うん」


バクーダの主な攻撃は背中のコブから打ち出される。それには強い反動が伴う為四肢全てで体を支える必要があるのだ。また、昨日見せた地割れも片脚でバランスをとりながらもう片脚で地面を蹴りつける事によって発生する。つまり脚を一つでも潰せば攻撃の大部分を封じる事が出来るのだ。


「火炎放射や火の粉なら今みたいに渦潮で打ち消せるよ」

「見事。だがこれで終わりじゃないぜ。大地の力だ!」


カルラが指示を出すと同時にバクーダの周囲の地面が震え出す。地震や地割れといった技ではない。バクーダの脚は動いていないのだ。


「こ、この技は!」

「捉えた!」


その瞬間、マリルの足元から赤いオーラのような光がまるで火山の噴火のように噴き上げた。それをもろに受けてしまったマリルだが何とか耐えきる。


「大地の力はその名の通り地面を流れるエネルギーを相手に放つ技だ。触れた部分から地面に気を送る事によって刺激するから脚を動かす必要はない」

「マリル、大丈夫?」


ハルナの方を向いてガッツポーズを見せるマリルだがあと一撃でも受ければアウトだろう。


「それなら一か八か……」

「大した気力だ。しかしどうする?」


ダッシュしたマリルは勢いをつけてジャンプし、バクーダの背中に飛び乗った。


「ここなら大地の力も当たらないかも!」

「くっ、すばしっこいな。振り落とせ!」


残った三本の脚でバランスをとりながら体を揺さぶらせるバクーダだがマリルも掴まり堪える。


「マリル、コブの中に水鉄砲だよ!」


勢いよく吹き出された水がバクーダのコブの中に注ぎ込まれていく。途端に悶え出すバクーダ。


「くっ……しまった」


マリルを振り落とすとバクーダは大きな音と共に横に倒れ、目を回して気絶した。マリルもまた地面に叩き落とされたダメージで気絶し、ダブルノックダウンとなる。


「よくやったバクーダ。戻ってくれ」

「ありがとうマリル。ゆっくり休んでね」


そして二人はお互いに次のボールを出す。そこでカルラが尋ねてきた。


「キリがついたところでひとつ聞きたい。お前は何の為に強くなりたい?」


ストレートな質問だ。カルラは更に続ける。ハルナの目を真っ直ぐ見つめていた。


「コスモ団とやらを倒す為か。それは自分の意思なのか」

「……最初は面白半分だったかもしれない。でもコスモ団と何度か戦っているうちにわかったんだ。コスモ団は自分達だけの考えをみんなに押し付けようとしてる。反対する人を殺してる。だからやっつけなくちゃって」


ハルナもカルラの目をじっと見る。真剣な眼差しだ。


「でも、そのうちにもうひとつわかったの。あの人達の考えも間違ってるわけじゃない。やり方が間違ってるだけで。あの人達も色んな思いがあってコスモ団にいる。だから私は……コスモ団をやっつけるんじゃなくて、止めたいんだ。わかり合いたいの!だからその為にあの人達を止められる強さがほしい!」


ハルナの頭の中にはカイナで襲われたミラやアルゴル、キンセツとの間で会ったゴスロリ少女、そしてプレセペの顔が浮かんでいた。


「そうかわかった。……続けようか」

「はい!」


改めてバトル再開だ。お互いにボールを構える。


「お願いチョンチー!」

「行け、ファイヤー!」


カルラが出したのはオレンジ色の体から生えたトサカ、翼、尻尾までが真っ赤に燃える炎になっている鳥ポケモン。その美しい姿は神々しさと共に威圧感も併せ持っている。


「ファイヤー……伝説の、火の鳥ポケモン……?」

「そうだ。15年ぐらい前かな。煙突山の山頂に現れたのをゲットしたんだ」


伝説のポケモンといってもこの世に一体しか存在しないわけではない。もちろん一体しかいない(確認されていない)ものもいるが、彼等の多くは個体数が少ない、もしくは人前に殆ど現れないだけであり、それに加えて各地の伝説にその存在を確認出来る事から敬意を込めて”伝説のポケモン”と呼んでいるのだ。


「強そう……でも、負けるわけにはいかない!私達は強くなるんだ!」










15th 終わり










執筆後記

第15話をお読みいただきありがとうございます。さて、ようやくフエンタウン到着です。そしてまた入浴シーンです(蹴)。

ジムに挑戦していた女の子、サトリ。ご存知の方も多いでしょうが、ボクが書いていた(現在は執筆休止中)『ポケットモンスター エピソードF』略してポケFの主人公です。遂に(?)本作にも登場です。正確に言えば2話にも出てますが。ポケFの方では12歳。本作では15歳。つまり本作はポケFの3年後の話なのです。

もうひとつ。フエンジムリーダーのカルラ。彼も随分前から登場させるつもりでしたが、その頃はアスラという名前でした。しかし、執筆開始前に発売したポケモン黒白に同名の敵がいたのです!被っても仕方ない(?)のですが、心情的に抵抗が出来てしまったので変えました。一応繋がりのある名前にしたんですけどねf^_^;あ、前回までいたカグラと一文字違いで語呂も同じだ。まあいいか(おい)。

 

[アットの一言感想]

 今回は本作とポケFの関係性が明らかになりましたね。
 サトリは順調に育っていたらしい(ぇ)。
 ところでこのシーン、もし本当にスバルが温泉に入ってきたら、どうなってたのだろう←

 名前はうっかりしてると、似通った語呂のものばかりになってしまうので、キャラクターが増えてくると気を使いますよね(苦笑)。

 

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