フエンタウンに到着したハルナ一行。だが目的の修業場を使用するにはジムリーダーであるカルラの許可がいるのだった。強くなる意思と覚悟を見せるためにハルナはカルラに挑むが、6対3で行われる特別ルールながらハルナは苦しめられる。一体目のバクーダをマリルとの相打ちで撃破したが、次にカルラが出したのは伝説の火の鳥ポケモンと呼ばれるファイヤーだ。










ポケットモンスター コズミックファンタジー

16th 火焔鳥









「先手だよ!チョンチー、一発の水鉄砲!」

「火炎放射だ!」


勢いよく水を放つチョンチーだが、ファイヤーが吹き出した炎の前に一気に蒸発してしまった。


「それぐらいの放水じゃファイヤーには効かない!次はこちらからだ。ファイヤービュート!」


ファイヤーが鞭のように振るったその翼がチョンチーの体に叩き付けられる。


「下がって電撃波!」


後退しながら前方に電気エネルギーを放つチョンチー。電気なら熱で蒸発させられる事はない。


「炎の渦!」


ファイヤーが吹き出した炎がその前方で渦を巻き、竜巻のようになった。それが防壁となり電気を遮断する。


「次だ」


ファイヤーが翼を振って渦を切り裂く。分解された渦が無数の鋭い刃となる。


「切り裂け!ブレイズエッジ!」


まともに受ければ焼き切れてしまいそうだが相殺も難しそうだ。


「よけてっ……!」


次から次へと襲い来る刃を何とか全てかわしたものの次に同じ技が来たらかわしきれるかわからない。


(技を出される前に間合いに入れれば電気技を叩き付けられる……相手の意識を乱せれば!)「チョンチー!嫌な音だよっ!」


チョンチーの触角の先からハウリングのような耳障りな音が鳴り響く。この音によって相手の集中を崩し守りを甘くするなどの効果を発揮する技なのだ。


「そうきたか!」

「今だよ!一気に近付いてスパーク攻撃!」


全身に電気をまといファイヤーに突っ込むチョンチー。命中すれば大ダメージは必至だ。


(同じ手はきっと二度も通じない。命中したらそこから一気に畳み掛けないと!)


その勢いはファイヤーの腹部を射程に収めている。しかし、命中と思われた瞬間ファイヤーの体は後ずさり、振り下ろされた翼がチョンチーにヒットしていた。倒れるチョンチー。目を回して気絶している。


「チョンチー、そんな!」

「ファイヤーの体は苦し紛れに偶然後ろにずれた。命中のタイミングがずれて生じた隙を利用して反撃に転じた。俺がラッキーだったな。だが強者というのはここぞという時の運も引き寄せるものだ」


運も実力のうちというのとは少し違う。強者とは幾度もの戦いを経験してきた者。その経験が偶然も味方に付けられる直感と咄嗟の判断力を身につけさせていたのだ。


「むっ!」


ファイヤーの体に一箇所焦げた痕が付いていた。攻撃を受けたチョンチーが倒れる間際に一撃を加えていたのだ。


「賢く育てているな。いい執念だ」

「チョンチーありがとう。次は……」


チョンチーをボールに戻したハルナ。彼女の手持ちポケモンは全て水タイプを持っているが、ファイヤーの前にそれは意味を成さない事が今のバトルで証明された。


「お願いサニーゴ!」










ファイヤーは強かった。善戦虚しくサニーゴも倒されてしまったのだ。伝説のポケモンであるという以上にカルラの育てがいいのだ。次にハルナは経験豊富なヌマクローを出したのだが苦戦を強いられていた。


「渦潮っ!」


口から吹いた水が大きく渦を巻く。先程マリルが使った技と同名だが、今回は前方に広く展開して盾のようにする事でファイヤーの撃ち出すブレイズエッジを防ぐ。


(何とかして決定打を与えないと……そうだ!)


渦潮を展開させたままダッシュで後ろに下がり、フィールドの壁を蹴って飛ぶヌマクロー。そのまま渦潮に突っ込む。


「これは?」

「いっけえーっ!!」


突っ込んだヌマクローの勢いに渦潮が引っ張られるかのようにその身にまとわり付き、まるで流星のように一直線となる。


「面白い!受けて立つぜ!」


少々驚きながらもカルラは嬉しそうだ。ファイヤーもその身に炎をまとわせ、一直線に突っ込む。炎と水の流星が真っ向からぶつかった。凄まじい量の熱と水蒸気がほとばしり、フィールドの様子が確認出来ない。


「ヌマクロー!立って!」


見えないフィールドに向かって叫ぶハルナ。次第に晴れてくる。そこにあったのは一緒に倒れているファイヤーとヌマクローの姿だった。


「また、ダブルノックダウン!」

「立つんだファイヤー!」


二体とも体を震わせながら立ち上がろうとする。ファイヤーか、ヌマクローか。先に崩れ落ちたのはファイヤーだった。


「見事!真っ向勝負と見せておいてカウンターアタックだったとは。このファイヤーが倒されたのは久しぶりだ」

「ギリギリでした。タイミングが少しでもずれてたらやられてたのはこっちだったかも」

「そのタイミングを上手く手繰り寄せたのは君達だ。君とヌマクローの強さだよ」


あまりに誉められたので少し照れ臭そうにするハルナ。だがすぐ元に戻る。


「まだバトルは終わってません!」

「そうだ。俺はあと一体。追い詰められたな。ふふ」


そう呟くカルラだがやはり嬉しそうだ。ハルナを試しながら自分もバトルを楽しんでいるのだろう。


「行け、バシャーモ!」


カルラの最後の一体はスパも連れているバシャーモだ。だが彼のそれより背が高く、逞しい感じだ。


「よしっ!もう少し頑張ってヌマクロー!」










ファイヤーとのバトルで消耗していたヌマクローはバシャーモの前に敗れてしまった。次にハルナが出したのは水色の体に鋭いヒレを生やし、目つきの鋭いタツノオトシゴ形のポケモン。足がない為くるくると巻かれた尻尾で地面にちょこんと立っている。


「シードラ、ウォーターボム!」


シードラの口からハンドボール大の大きさの水の塊が連続で放たれた。その一つ目がバシャーモの近くで破裂する。


「水を圧縮して放っているのか。まさに水の爆弾。だが!」


バシャーモが腕を一振りすると残りのボムが全て一度に破裂した。


「シードラは地上では素早く動けん。くらえ!」


拳に炎を込め、空を切らせるバシャーモ。その炎が拳から砲弾のように撃ち出された。


「跳びはねる技だよ!」


尻尾をバネにして大きく跳び、砲弾をかわすシードラ。


「空中からオクタン砲!」


今度は水ではなく黒い球体を撃ち出すシードラ。上空からの爆撃だ。バシャーモはそれをかわす。その球体が地面に当たると崩れ、墨が弾け飛んだ。


「続けてバブル光線!」


バシャーモのよけた先に集束する輝く泡が放たれた。それさえもかわすバシャーモ。そこへシードラが着地する。


「けたぐりだ!」


バシャーモは近付くと腰を深く落とし、シードラの尻尾目掛けて軽く蹴りを入れた。シードラはバランスを崩し、転んでしまう。


「くっ!」


更に追い打ちをかけようとしたバシャーモだが、シードラがバランスを崩しながらも咄嗟に水鉄砲を吹き出した為に即座に回避に転じる。


「バランスの悪い状態で狙いを定めるのは大したものだ」

「当然!この子は私のポケモンの中でも一番の射撃技の名手なんだから!」


バシャーモが避けの姿勢をとった間にシードラもバランスをとり直す。


「龍の怒り!」


水でも墨の弾でもない青い衝撃波をシードラは口から放つ。だがそれさえもバシャーモは拳を振るった圧力だけで相殺してしまった。


(当たらない!攻撃が全然……なら!)「スピードオクタン砲だよっ!」


黒い星形の光線が無数に放たれた。正確に言えば墨の弾を星形のエネルギーでコーティングしているのだ。


「ちっ、よけろ!」


ジャンプしてよけるバシャーモだが光線はそれを追い掛ける。星形のエネルギーは相手を追尾する効果を持っているのだ。


「迎撃しても当たってもこちらの目くらまし。しかも追尾式か。振りきれ!」


光線とバシャーモの間隔がだんだん広がっていく。バシャーモの動きが速まっているのだ。


「これはもしかして……」

「そのもしかしてだ。特性『加速』。バシャーモの中でもこの特性を持った奴は滅多にいない」


加速の特性とは、動き続ける事によって勢いが付き、どんどん動きが素早くなる能力だ。元から脚力のあるバシャーモがこの特性を発揮したら追い付けるポケモンはそうはいない。


「でも、追尾が途切れる事はないはずっ!」

「そうかな?気合い玉だ!」


十分に離れたところでバシャーモは拳にエネルギーを込め、それを球体にして星形弾目掛けて放った。弾から勢いよく墨が飛び散るが距離がある為バシャーモにはかからない。


「今だよ!アクアバスター!」


バシャーモが技の反動で動きを止めたところでシードラは水を一気に放った。まるで極太レーザー砲だ。


「うおっ!」


その瞬間を狙っていたのだ。加えて攻撃範囲を広くしてかわすのを困難な状態にしたのだろう。


「ちいっ!」


バシャーモは両腕をクロスさせ、バスターを受け止めた。ガードはしたもののダメージはかなりのものになるはずだ。


「こんな隠し玉があるとはな。光線を出している間に攻撃してこなかったのはバスターのエネルギーをチャージしていたのか」


首を縦に振るハルナ。チャージなしでも撃てる技なのだがチャージした方が威力、命中率も上がるのだ。


「よし、ならばこちらもそろそろ本領を見せようか」


バシャーモの右拳の周囲を無数の野球ボール大の球状エネルギー体が螺旋状に取り巻く。するとバトルフィールドに見えない変化が表れる。


「あれ?何だか寒くなってきたような……」


変化を感じたハルナがバシャーモの方を見るとエネルギー体を中心に周囲の空気が凍結を始めていた。


「目覚めるパワー?これは氷タイプ!」


まさか炎タイプのポケモンがバトルフィールドの熱気をも冷ます程の氷技を使うとは。驚くハルナ。


「ふん!」


右手を前に突き出し力を込めるバシャーモ。そこに凄まじい気流が巻き起こった。そのスピードは速く、シードラの動きでは到底よけきれそうにない。だからといって打ち消すのも困難だろう。


「小型の台風!?……シードラ、引き付けてから竜巻だよっ!」


シードラが口から吐き出したのは小型の竜巻だ。射撃技なら跳ね返されてしまうだろうと考えて気流をぶつけて相殺しようというのだ。ギリギリまで溜めた事で可能な限り威力を高めている。


「行っけえーっ!」


だがしかし、バシャーモの気流は止まらなかった。シードラの竜巻を掻き消してしまう。そのままシードラをも巻き込み壁へと吹き飛ばす。


「シードラっ!」


壁に叩き付けられたシードラは気絶していた。


「お疲れ様。ゆっくり休んでね」


シードラはボールに戻された。これでハルナも残り一体だ。


「初陣だよ!お願いシャワーズ!」


ハルナの最後のポケモンはこの間ゲットしたばかりのシャワーズ。尻尾を立てて臨戦体勢だ。


「さあ、来い!」

「シャワーズっ!オーロラビーム!」


虹のように輝く光の帯がシャワーズの口元から放たれる。


「かわして近付け!」


ビームを難無く避けると一気に近付くバシャーモ。だが動きを止めた事によって加速の効果は落ちている。


「高速連打!」

「守る!」


拳の連打を繰り出すバシャーモに対してシャワーズは防壁を張って耐える。


「尻尾を振る!」


シャワーズの尻尾が蛇のように地を這い、バシャーモの足に巻き付いた。そのまま引きずり倒そうとする。


「そう来るか。ならこうだっ!」


シャワーズの尻尾の向きとは逆に足を大きく振るバシャーモ。だがシャワーズは尻尾をほどかない。


「そのまま連続で噛み付いて!」


バシャーモの脚にしがみつくとその歯をそこに何度も続けざまに突き立てた。一瞬怯んだ様子を見せるバシャーモ。


「うおっ……怯むなバシャーモ。振り払え!」


気を取り直したバシャーモはシャワーズをぶら下げたまま跳び上がると逆立ちで着地。そこを軸に両脚を広げて体を回転させ始めた。


「すごいアクロバティックかも……シャワーズ堪えて!」


だが回転が速まるにつれてしっかりしがみ付いていたシャワーズの体に緩みが生じ、吹き飛ばされてしまった。ハルナ側の壁に叩き付けられる。


「しっかり!」


ダメージはかなりのものだろうがシャワーズは立ち上がる。


「うん!頑張ろう!」

「次だ!」


再びバシャーモは駆け出す。再び加速が始まった。


「たくさんの水鉄砲!」


バシャーモの進行方向に水鉄砲を放つがそれをものともせず突き進む。多少のダメージは気にしていないようだ。


「もっと……もっとたくさん!」


水鉄砲を受けつつそのまま旋回してシャワーズに近付くバシャーモ。拳には先程シードラの弾を砕いたエネルギーを込めている。


「行くぞ!」


シャワーズの間近まで迫り、腕を大きく振りかぶるバシャーモ。


「守る……間に合わない。体を溶かして防御!」


シャワーズの細胞は水の分子とよく似ており、体を液体に近い状態にする事が出来るのだ。溶ける技とはそれを応用し、衝撃をやわらげたり分散させる事で物理的なダメージを軽減する技である。


「えっ?」


バシャーモはエネルギーを込めたままの拳を開き、溶けかけたシャワーズの体を鷲掴みにした。そして地面から引き離し、加速の勢いに任せて壁に叩き付けたのだ。


「うっ、シャワーズ!」


シャワーズは体を元に戻す。ダメージは相当大きいはずだがそれでも立っている。


「ほう。このガッツフィンガーに耐えるとはやるな。だが次の一撃で倒れるぞ」

「諦めない!アクアテールだよ!」


まだ間近にいるバシャーモ目掛けて尻尾を鞭のように連打する。ガードするバシャーモだがしなる鞭のダメージは簡単には軽減できない。


「くっ、悪いが決めさせてもらうぞ。とどめだバシャーモ!」


バシャーモは炎を纏わせた脚を振り抜く。その場に倒れるシャワーズ。だがしかし、尚も立ち上がる。


「むうう信じられん。ガッツフィンガーに耐え、更にとどめのブレイズキックにも耐えるとは」

「ハルナもびっくりだよ」


そうでなくともこのシャワーズは進化不良を経ている為に各能力は低下しているのだ。体力だけがそれを免れているとは考えにくい。


「むっ!」


カルラがよく見ると立ち上がった後のシャワーズの動きが微かだがよくなっていたのだ。


「フッそうか。わかったぞ。そのシャワーズ、特性は『貯水』だな?」

「え?」


疑問符を浮かべるハルナだがシャワーズの動きを見ると薄々ながら感づいた。


「なるほど。そういう事か」

「そうだ。秘密はこのフィールドの湿気。その水分を吸収していたのだ」


貯水とは、水を受ける事でそれを吸収し、体力に変換する能力だ。だが空気中に漂う水分まで吸収出来るケースは殆どない。


「湿気が多いから回復も目に見える程になったのだろう。無意識か考えてかはわからんが素晴らしい能力だ。ちゃんと伸ばしてやれよ」

「はいっ!」


土壇場で明らかになったシャワーズの特殊能力。ハルナに逆転のチャンスが膨らむ。


「回復が続くなら一撃で決めんとな」


バシャーモはまた加速を始める。勢いをつけた一撃が今度決まれば回復が続くシャワーズでも戦闘不能は避けられないだろう。


(何とかして加速を止めないと!)「たくさんの水鉄砲!」


先程と同じように水鉄砲をものともせずバシャーモは加速を続ける。


(一か八か……!)「シャワーズ、全力で電光石火だよっ!」


どんなにシャワーズが素早く動いても今のバシャーモには追い付けない。だからハルナはあえて真正面からシャワーズを向かわせたのだ。


「ちいっ、仕方ない。そこで掴め!」

「頭突き!」


伸びたバシャーモの腕に掴まれると同時にシャワーズは頭を振り抜いた。お互いの頭がぶつかり合い、火花が飛び散る。それがブレーキとなりバシャーモの足が止まったものの、そのままの体勢で突き進む。


「止まれっ!」


バシャーモが足に力を込めて踏ん張るとようやくストップした。フィールドには引きずった跡がくっきりと残り、足元からは煙が上がっている。


「加速の弱点を見抜いたか」

「はい。動きが速くなってからは方向転換が大回りだったし、攻撃をかわさなかった。もしかしたらかわしたくてもかわせなかったんじゃなかったって思ったんです」


加速特性を持つポケモンの殆どは加速を維持しつつスピードを制御し、小回りを利かせる術を持っているが、バシャーモにはそれがない。突然変異によって身についた特性だからとも言われているがまだはっきりとはわかっておらず、研究途中なのだ。


「そうだ。だからブレーキをかけたい時には技や壁蹴りの反動などを利用するのだ」


動きの止まったバシャーモが掴んでいたシャワーズの体を離すが、その体はその場に崩れ落ちてしまった。


「あっ、シャワーズっ!」

「決まったようだな」


シャワーズの回復も間に合わなかったのだ。気絶して戦闘不能に陥っている。


「負けちゃった……みんな頑張ったのに、ごめんねみんな……」


肩を落としうなだれるハルナ。そこへカルラが歩み寄る。


「何を言っている。合格だ」


予想もしなかった言葉にハルナは戸惑う。だがカルラの言った事は本当らしい。


「俺に勝ったら合格とは一言も言った憶えはないぞ。いいか。フエンの修業場を使うにはポケモンとトレーナーの両方がその場の環境に耐える為の体力と精神力が必要なのだ。もちろん修業によって得た力を誤った方向に向けない心もな。その為のバトルよ。決めるのは勝敗ではなく俺の目だ」


自分の目を指差すカルラ。ハルナの顔に明るさが戻っていく。


「俺の目は確かだ。君とポケモン達には修業場を使う資格がある。もちろんスバルもな」

「本当?やったー!やったよシャワーズ!それにみんな!」


目を覚ましたシャワーズに抱き着くハルナ。全員の力で資格を手に入れたのだ。


「フエンの修業場は町から山頂の間にある。明朝出発するから今日はゆっくり休んで備えるといい」

「はーい」


遂にフエンの修業場に入れる時がやってきた。だがそこに入るには強い体力と精神力が要るという。果たしてその修業場とはどのような場所なのだろうか。










16th 終わり










執筆後記

第16話をお読みいただきありがとうございます。さて、以前書いたバトルが長引いて間延びしたという経験からメインとした一回のバトルは極力三話分をまたがないように書いています。カルラとのバトルを今回でまとめるのに時間がかかってしまいました。

次回からハルナ達は修業に入るわけですが、毎回修業の話を書くわけにもいかないので他のキャラにスポットを当てた話を書いていこうと考えています。

 

[アットの一言感想]

 カルラとの戦いに決着がつきました。
 勝敗とは別に相手を認めるというあたりは、ジムリーダーにはよくある場面ですね。
 次回は誰にスポットが当てられるのか楽しみです。

 

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