第一話「8人目の操り人」





朝、ピジョンの群れが飛び立とうとするその時、ここ、トキワシティを一人の少年が
今まさに旅立とうとしている。
「僕、もう行かなくちゃ!!」
駆け足でまだ幼い少年が家を飛び出した。
「よし、バックス頼むぜ」
彼がモンスターボールを投げると中からイワークが飛び出した。
バックスとはニックネームらしい。
「まずはマサラの研究所に行くぞ!」
「イワーク!(おう!)」
そう言ったかと思うと少年はローラースケートを履き、颯爽と飛び出していった。









ここはマサラタウン、マサラにはポケモン研究の権威オーキド博士がいる、
今彼は助手に講義をしている。
「うーむ、現在確認されている数は150匹、だが151匹目のポケモンがいるらし
い、その生態は___。」
「オーキド博士!」
「なんじゃ、なんじゃ大きな声を出しおって、、、ん?」
そこにはGパンを穿き、黒い半そでのシャツを着て、緑のバンダナを頭に巻いた少年
が立っていた。
「君は何をしに来たのじゃ?」
「ポケモン図鑑を僕にください!お願いします」
「図鑑が欲しいという事は、なにか目標があるのじゃな?」
「はい、僕の夢は世界一のポケモントレーナーになる事です。」
「素晴らしい心構えだ、君の名前は何というのかな?」
「ジェードです、ジェード=デ=トキワグローブ!」
「頑張るのじゃぞ。」
「わかりました、それでは失礼します!」
ジェードはそういうと駆け出していった。
「次々に図鑑を欲しがるものが出て来たものじゃ完成も近くなるといいのう。」


そして、ここはトキワの森、
ジェードは一気にトキワまで戻ると、ニビシティに向かって森を歩き続けていた。
「さてと、ここでポケモンをゲットするぞ!」
すると、道の横の草むらから野生のピカチュウがとびだしてきた!
「ピカチュウか、いけ、コラッタ、体当たり!」
コラッタはピカチュウめがけて駆け出していった。
「ぴかー」
ピカチュウは電気ショックをかけようとしたが。その前に倒された。
「いけえ、モンスターボール!」
こうして、ピカチュウの捕獲した。
ジェードの手持ちはイワーク、ピカチュウ、ポッポ、キャタピーとなった。
ポッポとキャタピーはそれぞれ、最初から持っていたのである。
「さあ、ニビシティへ急ごう。」
こうして、新たな物語が始まる。、、、、





キャラクター設定、
ジェード=デ=トキワグローブ 10歳、(初期)
レッド、グリーンに続き旅に出た。目指すは世界一のポケモントレーナー。
トキワの力が使えます。
過去にジョウト、カントーを行ったりきたりしています。

 

[一言感想]

 主人公ジェードの旅立ちシーン。
 彼は、あのトキワグローブの姓を持つ者でした。
 今後の活躍に期待したいものです。

 

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