第三章
第ニ十話 暗雲
四天王事件から3ヵ月後・・・・・。
少年「リザード!!"かえんほうしゃ"!!」
ジェード「バックス!!”じしん"!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!
ジェードは四天王事件以後、大きく実力を伸ばした。そして今はトキワシティの英雄
として、そして最強のジムリーダーとしてその力を発
揮していた。
少年「くそ・・・・・・・・また負けた・・・・。」
ジェード「よし・・・これで50連勝だ!!」
ジムリーダーに就任してからと言うもの、ジェードは現役最年少のジムリーダーとし
て一躍脚光を浴びた。そしてその強さは他を寄せ付け
ず。遂にはあのサカキの持っていた。ジムリーダーの連勝記録を大きく更新し、遂に
今日50連勝という前人未到の大記録を打ち立てたの
である。
レッド「ジェードーーーー。仕事終わったか?」
ジェード「ああ。レッド。今終わった所だ。」
事件後レッドはトキワの森でトレーニングをしている。いや。トレーニングと言うよ
りは療養といった方が正しいであろうか?
ジェードは、レッドをジムに入れると、早速話し始めた。この所、なかなかスケ
ジュールが忙しく、皆と会うことが出来なかったからだ。
ジェード「で・・・・・両足と両手の具合はどうだい?」
レッド「はっきり言って。まだ治っていない・・・・むしろ最近ひどくなっててさ・
・・・。」
レッドは珍しく弱音を吐いた。
そう、カンナと戦った時負った凍傷だ・・・。治療方法が見つからず、下手をすると
トレーナー生命が危ういというのだ。
ジェード「そうか・・・・・早く君とリベンジマッチをしたいけど・・・・・。とに
かく焦るなよ。」
レッド「ああ、治ったら必ず勝負しようぜ!!!!」
二人とも事件後はかなり仲がよくなった。今までも良い友達と言う感じだったが、最
近では兄弟のように仲が良い。
レッド「それと・・・お前は、最近大丈夫か?」
ジェード「ん・・・・・。」
この時一瞬だけだがジェードの顔が曇った。その理由はというと・・・・・・兄
ジェットが母親を探しにいったきり。行方不明になってい
るのである。
ジェード「兄さんのことかい?確かに心配でしょうがないさ・・・・でも以前には1
年以上連絡取れなかったわけだし、何か事情があるん
だろう。」
レッド「そうか・・・・・・。」
毎回の様にこう言われてしまう為、レッドは何も言えなくなってしまう。
その後は、ジムの挑戦者の事・・・・仲間達の事。今度のポケモンリーグでジムリー
ダー対抗戦があること、、、、などを話し、レッドは
家に帰っていった。
そして夜。
ホーホーとヨルノズクが鳴きだす頃、ジェードは読書をしていた。今読んでいるの
は。サカキが研究していた『大地の奥義』である。
そこには地面タイプのポケモンに関する、バトルの仕方や、各タイプのポケモンへの
対処方法、そしていくつかの『奥義』である。
ジェード「2対2で戦う時は・・・飛行ポケモンと組み合わせると、波状攻撃が可能
・・・か。」
真剣に地面タイプのポケモンの知識を得ようとするジェード
彼の机は、ジムリーダーに就任したとあって、13歳の少年とは思えないほどのかな
りの量の書物が置かれていた。その中には『ポケモン
アナザーストーリー』もあったとか・・・・・・・・。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遠くで雷が鳴っている。今日から明日にかけて、大雨が降るらしい。
ジェード「今日の勉強はここまでにしておくか・・・・・・・。」
明日は久しぶりにジムが休みなので休息をとろうと自分のベットに寝そべった。
ジェード「Zzzzzzzzzzz・・・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
それからジェードには一時間も経っていないような時・・・インターホンがなった。
時刻は深夜1時・・・・こんな時間に誰が???と思いつつ、ジェードはドアを開け
た。
ジェット「ジェード・・・・か?」
紛れもなく兄ジェットだった。・・・・・だがひどい傷を負っている
ジェード「兄さん!!どうしたんだ!!凄いケガじゃないか。」
肩を貸そうとしたのだが・・・・・・・・・
ボグ!!!!!!!!
ジェード「ぐは・・・・・・・・。」
突然の事にジェードは何が起こったか分からなかった。
ジェット「ククク・・・・・ハアーーーーーーーハッハッハッハ!!!」
ジェード「に・・・・兄さん何を・・・・?」
ジェット「オレはジェットなんかではない!!!これを見ろ!!」
シャツを脱ぎ捨てると、下には大きなRの文字の制服が・・・・・。
ジェード「き、貴様はロケット団の幹部・・・・」
スペクター「ご名答。私はロケット団のスペクターだ。」
ジェード「何が狙いでここに来た!!?」
スペクター「もちろん。ジェード君、君を抹殺しに来たのさ。」
ジェード「!!」
スペクター「君はいろいろ我々組織の事を知りすぎているようだからね。それにポケ
モンリーグ第3位。トキワのジムリーダーとくれば脅
威だからね。」
ジェード「そうは行くか!!レボ!!」
ジェードはブラッキーに進化したレボで戦う事にした。時間帯は夜、夜戦を得意とす
るレボはジェードの手持ちのエースクラスだったから
だ。
スペクター「やれやれ。大人しくしていれば我々の仲間に入れてやったものを・・・
・・・・行け!!デオキシス!!」
スペクターが出したのは赤と緑の身体をした奇妙なポケモンだった。
ジェード「デ、デオキシス!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
ジェードに危機が訪れた頃・・・・・イエローをひどい頭痛が襲っていた。
イエロー「うううう。」
苦しむイエロー!!しかし、頭の中で、ある日の光景が浮かび上がってきた。
幼イエロー「きゃああああ!!!!!」
ここはトキワの森だろうか?イエローは道に迷ったみたいだが、その途中で見たこと
の無いポケモンに襲われたのだ。
???「イエロー!!逃げろ!!」
後ろから自分より2歳くらい年上の少年が話しかけてくる。その少年はどこかジェー
ドに似ている
幼イエロー「お兄ちゃん。助けて」
???「ああ。わかった、行け!!イワーク!!」
少年はイワークを出すと、猛然と謎のポケモンに向かって突進して行った。
???「フフフ。お前たちの母親はもう死んだ。」
そこへ、全身黒ずくめの男が現れそう言った。
幼ジェード「ウソだ!お前を倒して証明してやる。」
???「お前ごときが私に敵うと思っているか?やれ!!!!」
男は謎のポケモンに命令する。強烈な念動波がジェードを襲う!!
幼ジェード「うわあああああ!!!!!!」
ジェードは遥か彼方に飛ばされていく。
幼イエロー「お兄ちゃん!!!いやああああああああああああ!!!!」
そう。以前見た夢なのだが・・・・・・
イエロー「ハッ・・・・・・お兄ちゃん!!。ジェードさんはボクの兄さん?」
そう!イエローは今、全ての記憶を思い出した。自分が幼い頃ジョウトへ逃げていた
頃を・・・・・・。
(イエロー・・・・・・。イエロー!!)
突然誰かの声が聞こえてきた。それは彼女の良く知る人物・・・・・。
イエロー「兄さん!?何かあったの!!?そうだ、ジムへ行こう!!!」
心の中に響いたジェードの声を頼りに、イエローはジムの方へと駆け出した。
さっきの雷雲が本格的に雨を降らせ始めた。激しい雨の中、、、、、
スペクターの猛攻に耐えながら、、、ジェードは考えていた。
相手のポケモン・・・すなわちデオキシスだが、時々姿を消すため。なかなか攻撃を
当たらない。
ジェード「こうなったら総力戦だ!!みんな出て来い!!」
全てに手持ちを出して総攻撃に出た!!だが・・・・・・・・・
スペクター「効くか!!デオキシス!フォルムチェンジ!!」
突然!!デオキシスの体が丸みを帯びる!!
ジェード「フォルムチェンジだって!?」
スペクター「そうだ・・・・デオキシスは自分の意思で遺伝子のバランスを自由に変
えることが出来る。さあディフェンスフォルムで全て
を蹴散らせ!!"カウンター"・"ミラーコート"!!!」
デオキシスの前に薄い2枚の透明な壁が出来ると、たちまちジェードの攻撃は跳ね返
されてしまう。
ジェード「ぐわああああ!!!」
スペクター「止めだ!!デオキシス"きりさく"」
その時・またしても遺伝子変化によって、鋭角的に変わった身体でジェードに襲い掛
かる!!
ザシュ!!・・・・・・・・・・・・・嫌な音をたてて、デオキシスの攻撃がジェー
ドを直撃した。
ジェード「うううううう・・・・・・・・。」
ジェードの額からはおびただしい量の血が噴き出した。
(このままでは・・・・・僕はやられる。)
ジェードは絶望し、俯く。だがその視線の先には自分の左腕に付けられた、赤いバン
ダナが目に入る。これはトキワジム就任の時にレッド
が一番の宝だと言い、くれたものだった。
ジェード「レッド・・・・・そうだ!!まだ勝負は終わっていないんだ!!」
再びスペクターを睨みつけると、最終攻撃に全てをかける。
スペクター「ククク・・・・あの世にいく準備でもできたか。」
スペクターは冷酷な口調でそう言った。
ジェード「そのセリフ・・・そっくりそのまま返えさせてもらうよ。バックス”アイ
アンテール!!ライジ!!10万ボルト!!」
スペクター「ムダだと言ったはずだ!!デオキシス!!フォルムチェンジ!!」
またしてもフォルムチェンジを指示したスペクター!!しかしいつもなら瞬時に変わ
るはずのデオキシスがまるで金縛りにあったかのよう
にピクリとも動かない。
スペクター「なっ・・・・・」
ジェード「これはトキワの第2の力の応用さ・・・うおおおおおおおおおおお
お!!!」
そしてさらに、ワタル戦でも使った白いエネルギー球を作り出すと、ハガネールとピ
カチュウにその全てを吸収させる。
カッ!!!!!!!!!!!!!!
深夜・・・・人一人いないはずのトキワの森の入り口で花火のような強烈な光が見え
る。この時の光はマサラタウンからでもはっきり確
認できた。
森の近くまで来ていたイエローは、その光の方向へと急ぎ・・・この時レッド・グ
リーン・ブルーもトキワ向かう準備をしていた。
シュウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・
辺りの光がおさまった頃、地面に倒れたデオキシスと、満身創痍のジェードがスペク
ターに言う
ジェード「ど・・・・どう・・・だ。お前の・・・自慢の切り札はもういない・・・
・。」
かなりの負担を身体にかけてしまったが、それでもあの強大なポケモンを倒す事がで
きた。ジェードはすぐさまスペクターを逃がさないよ
うにとポケモンに指示した・・・・・しかし!!
???「マルマイン・・・・"ころがる"!!」
ドッ!!!!!!!!
背後からジェードは大きな衝撃を受ける。
シュレイダー「はあ〜〜〜い。ちょっとそこでストップ!!」
ジェード「貴様はシュレイダー・・・・・仲間がいたなんて・・・・。」
スペクター「まあ今回はデオキシスの実践テストに来ただけだ。」
シュレイダー「そういうわけなんだよ・・ジェ〜〜〜ド君。君は我々組織のことを知
りすぎた。ここで消えてもらおう。」
パチン!!シュレイダーが指を鳴らすと、マルマインが6体同時に現れ、ジェードの
周りを囲んだ。
イエロー「お兄ちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!」
シュレイダー「おやおや・妹さんの登場だ。せめて最後に時間をやろう。せいぜい会
話を楽しむんだな!!」
スペクター「フン・・・・・他愛もない」
シュレイダー「ボス・・・・それでは本部に戻りましょう・・・・。」
スペクター「うむ・・・・・・。」
シュレイダーが最後に”だいばくはつ”の指示をマルマインに言い。二人はテレポー
トで何処かへと消えてしまった。
残されたジェードはもはや歩く事も出来ない・・・・・。そこへイエローが現れた。
イエロー「お兄ちゃん・・・・・・・。きゃああああああああ〜〜〜〜。」
イエローはその惨状に悲鳴を上げた。ジェードは額から血を流し肩で息をしている。
その周りを今にも爆発しそうなマルマインが取り囲ん
でいるからだ。
ジェード「イエローーー!!近寄るな!!」
ジェードは最後の力を振り絞ってあらん限りの声をだす。
イエロー「で・・・でも。早くそこから逃げないと!!」
ジェード「ダメだ・・・・もう立ってしゃべる事ぐらいしかできない・・・・。それ
・・よりイエロー・・・記憶が戻ったのか?」
イエロー「私・・・・全て思い出したの。小さい頃の事全部!!」
ジェード「なら・・・・・これから俺の言うことを聞いてくれ・・・・。イエロー・
・俺はもうダメだ・・・・これからはレッドと・・・
二人で奴を・・・スペクターを倒してくれ・・・・・・・・・。お前なら出来る。・
・・・それとゴメン。最強のジムリーダー・・・なれ
なかった・・・・」
ジェードは全てを言い切る頃には、涙を流していた。ジェードの心の内には今だかつ
てない悔しさがわきあがっていた。
するとその時!!!マルマインが光り輝きだした。爆発の寸前である。
ジェード「イエロー!!伏せろ!!」
最後にそう言い。ジェードは光の中に消えた
イエロー「お兄ちゃん!!!!いやああああああああああああ!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして日が昇る頃、レッド・グリーン・ブルーが現場に到着。そこには気を失ってい
るイエローと、ボロボロになったジェードの帽子が
地面に落ちていた。
グリーンとブルーが状況を調べている間、レッドはイエローを休ませようと、気絶し
ているイエローを抱きかかえて、再び主を失ったトキ
ワジムへと向かった。
そしてジェードが良く使っていた部屋に入ると。イエローが目を覚ました。
イエロー「ウーン・・・・・・。」
レッド「イエロー!!大丈夫か!!?」
イエロー「レッドさん・・・・?ハッ!!大変です。兄さんが!!!・・・いや
ジェードさんが!!」
レッド「もう少し落ち着いてから話せよ・・・・大丈夫俺は何処にも行かないか
ら。」
イエローは顔を伏せると、レッドと逆の方を向いた。
レッドはジェードが何者に襲われたのか気になるのだが、今の状態のイエローには何
も聞かないほうが良いと思い、ジェードの使っている
イスに腰掛ける。するとデスクの上に何かの封筒が置いてあった。良く見ると『レッ
ドへ』と書かれてある。
レッドは封筒の中身を見ることにした。中にはジェードの綺麗な字でこう書かれて
あった。
『この手紙を見ているって事は、僕はもうこれから襲ってくる敵と戦っているはず
だ。レッド、君だけにこの事は伝えておく。僕はロケッ
ト団の真のボスを知っている。奴の名はスペクターというんだ。正直今回戦って勝て
る相手じゃないと思うけど、何とか相打ちには持ち込
んでおくつもりだ。・・・・それで僕が倒れた後のことなんだけど・・・。トキワの
ジムリーダーになって欲しい。これは妹であるイエロ
ーの願いなんだ。気づいているかも知れないが、イエローは女の子だ・そして僕の唯
一人の家族なんだ。守ってやれるのは君以外にはいないと思って・・・・。頼む・・
・・。 それと、君の凍傷はジョウト地方のシロガネ山ってところの温泉に入れば治
るはずだ。早く傷を治して最強のトレーナーを目指してくれ。 ジェード。』
レッド「バカやろう・・・・・・・・。こんな遺言の真似みたいな事しやがって。」
レッドはイエローの元に戻ると、いきなり抱きしめた!!!! 突然の事にイエロー
は頭が真っ白になる。
イエロー「レッ!!レッドさん!!?」
レッド「お前の苦しみ・・・・・・俺が受けて止めてやるから・・・・・。俺が・・
・お前を必ず守る!!・・・イエロー。君はあの時の女の子だね。」
イエロー「レッドさん!!」
レッドの一言で、イエローの張り詰めていた糸が切れたようだ。
イエロー「うっ・・・・うううううううううう〜〜〜!!!」
レッドは何も言わずイエローを抱き続けた。
つづく
座談会
ys@219「いよいよ新章のスタート!!」
ブルー「のっけから随分暗いわよねぇ〜〜〜グリーン??」
グリーン「今回ばかりはお前と同感だ。」
ジェード「僕は一体どうなってしまうんだろう。」
ユウジ「おまっとうはんでした。つぎから俺の出番やで〜〜。」
ys@219「ユウジ、あまり関西弁しゃべらない!!!」
レッド「・・・・・・・・・//////////」(さっきの大胆な行動のため赤面中)
イエロー「・・・・・・・・・//////////」
ゴールド「なんか先輩たち固まっているけど。」
シルバー「別にどうでもいいだろう。」
ys@219「それでは次回もお楽しみください。」
[一言感想]
ついに姿を現した、真の敵。
シュレイダーと、そして彼がボスと呼ぶ者……スペクター。
かなり腕を上げたジェードですら、スペクターには敵いませんでした。
一方、ようやく記憶を取り戻したイエローですが……。
その途端にこんな形で別れてしまうとは、不憫でなりません。
せめてレッドが、彼女の心の傷の癒しになればと思います。
そして……ジェードの安否はいかに?