前回のあらすじ
マサトは父のセンリからポケモンをもらいトウカシティから旅立った。
ミシロタウンに着いた時、オダマキ研究所の初心者用のポケモンが盗まれていた。
2人はその騒動を解決しオダマキ博士の息子、ユウキと一緒にジョウト地方へ向かった。
その一方でホウエン地方へ冒険しようとする一人の少年の姿があった。
これは、ロケット団が騒動を起こした話の全てでもある。
第二章 ダブルストーリー
第22話 ミシロタウンの森で・・・(後編)
ロケット団の騒動があった日の朝
ミシロタウン行きの連絡線
そこにピカチュウを連れた少年が乗っていた。
そのピカチュウは前髪が立っているのが特徴的だった。
その少年はどうやら双子の2人に勝負を挑まれているようだ。
「「私たちと勝負して!」」
双子だけに息もぴったりだ。
「いいよ!行け!レオン!ローズ!」
少年はピカチュウとスバメを出した。
「行くのよ!アメタマ!」
「アメモース!」
アメタマは高速移動、アメモースは風おこしをした。
一方、レオン(ピカチュウ)も高速移動、ローズ(スバメ)は翼で打つ攻撃だった。
レオンはアメタマのスピードに追いつくと体当たりでふっとばし、ローズはアメモースに高いダメージを与えた。
「「やるわね!バブル光線よ!」」
「レオン!『かみなり』だ!」
レオンはほおに電気をためると一気にアメタマたちの方向に放った。
2つのバブル光線は一気に弾け飛び、雷が命中した。
無論、電気に弱いアメタマとアメモースは戦闘不能になった。
「強いわ!あたし達に勝つなんて・・・あなたの実力は私たちの兄さんと同じかもしれない。」
「いや・・そんなことないよ!」
少年と双子はバトルを終えると意気投合した。
「ホウエン地方に行くんでしょ!?何をするの?私たちはコンテストに出ようと思ってきたんだけど。」
「僕はちょっと古代ポケモンに興味があってね。それを調べたいんだ。」
「「古代ポケモンね・・・。」」
(ピンポーン!)
会話をしているうちに船はミシロタウンに着いたようだ。
「そう言えば、あなたの名前は?」
「僕?僕の名前はヒロシ!縁があったらまた会おうね!」
ヒロシはそう言うと船を降り、オダマキ研究所へ向かった。
ヒロシがミシロタウンに着いたのと同時刻
一人の少女がオダマキ研究所を尋ねていた。
服装と言えば、帽子を被り、はっぴを着て、メガホンを持っている。
そして、はっぴは黄色いシマシマ模様だった。
彼女はエレブーズファンだった。
エレブーズと言うと、野球界を代表とした最弱チームと・・・。
「エレブーズのどこが最弱や!去年優勝したって!・・・え?誰?」
そんな元気いっぱいの少女がオダマキ研究所へ入っていった。
「おはようございまーす!」
少女が中に入ると助手が出てきた。
「おや?君は?」
「あ!勝手に入ってごめんなさい。私の名前はナナコ。よろしゅうお願いします!」
「ああ・・・それでどのような用事だい?」
「今日はホウエン地方の初心者用のポケモンを見せてもらおうかなぁ・・・と思ってきたんですけれども・・・。」
「それならばちょっと待ってて!オダマキ博士を呼んでくるから!」
10分くらいしてオダマキ博士が出てきた。
「君かい?初心者用のポケモンが見たいと言うのは?」
「はい!私ジョウト出身なのでホウエンのポケモンはあまり見たことないんです。」
「それじゃあどうぞ!」
そう言ってオダマキ博士は三つのモンスターボールを投げた。
中から、アチャモ、キモリ、ミズゴロウが飛び出した。
「わぁ・・・かわいい・・・でも、黄色いシマシマのポケモンはいない・・・。」
「どうしたんだい?」
「いえ!何でも!」
そんな時突然地響きが襲った。
「な、何なんだ!」
「何よ!この地響き!」
そんな事を言うと、窓を破り外からアームが出てきて、3匹の初心者用のポケモンを奪っていった。
「な、なんなんだ!」
そう言うと、外からこんなセリフが飛び出した。
「なんだかんだと聞かれたら、」
「答えてあげるが世の情け!」
「世界の破壊を防ぐ為!」
「世界の平和を守るため!」
「愛と真実の悪を貫く!」
「ラブリーチャ―ミーな敵役!」
「ムサシ!」
「コジロウ!」
「銀河をかけるロケット団の2人には!」
「ホワイトホール白い明日が待っているぜ!」
「ニャ―ンてな!」
「「あ!お前らはいつかの!」」
オダマキ博士と助手が口をそろえて言った。
「あー!あんたらいつかの・・・!確か名前は・・・ムサシとコサブロウ!」
そう言われてロケット団はずっこけた。
「何でコサブロウと間違えるんだ!コサブロウじゃない!コジロウだ!しかも名乗っているだろ!」
「ごめん・・・って謝っている場合じゃない!ポケモンたちを返すんや!」
「いやーだよ!逃げる!」
そんな言葉を残し、ロケット団はミシロタウンの近くの森へ逃げてしまった。
「あ!待たんかい〜!」
ナナコは急いで森の中へ入っていった。
「ちょっとナナコちゃん待った・・・って行っちゃった・・・。助手君!留守番頼んだよ!」
「えぇ!博士、待ってください!」
博士も急いでナナコの後を追った。
「あ〜!もー!どこいったんや!?」
ミシロタウンの森は意外と深い。
ロケット団は珍しく今回はうまく身を隠したようだった。
「ナナコちゃん!」
博士が走って追いついてきた。
「たぶんロケット団は森の中にいる。その中を手分けして探そう!」
「はい!」
博士とナナコのロケット団探しが始まった。
一方研究所
「博士とナナコちゃん大丈夫かなぁ・・・。」
(ピンポーン!)
助手が心配しているところへ客が現れた。
いったい誰だ・・・と助手は思いつつも扉を開けた。
見ると、そこには仲のいい男女2人がいた。
「すみません!ここってオダマキ研究所ですよね?」
青年が尋ねた。
「そうだけど今、オダマキ博士はいないんだ。ちょっと大変なことになっているので・・・。」
「そうなんですか・・・。仕方がない・・・たいしたようじゃないし、先に進もうか・・・。」
そう言って青年と少女はそそくさとコトキタウンに向かっていってしまった。
「(特に用がないなら、来ないで下さいよ!)」
助手はそう思いドアをバタンと閉めた。
「ふう・・・やっと逃げ切ったニャ!」
「そうだな・・・。」
「そのようね。」
ロケット団の2人と一匹は博士達から逃げ切りちょっとした安心をしていた。
「今のうちにこの3匹をなつかせとこうか?」
「それがいいわ!」
「賛成ニャ!」
そう言ってロケット団は3匹を出した。
しかしそれがまずかった。
3匹は出ると同時に暴れだし、それぞれ別の方向へ逃げてしまった。
「しまったニャ!捕まえるのニャ!」
「コジロウ!あんたがなつかせようとか言うから・・・!」
「みんな賛成しただろ!」
「ソーナンス!」
3匹が暴れ出した事によりロケット団はパニックを引き起こした。
結局その騒動でキモリとアチャモは逃げてしまった。
ロケット団の手元に残ったのはミズゴロウだけだった。
「急いでほかの2匹を見つけ出すニャ―!」
こうしてロケット団も探す羽目になってしまった。
「ふう・・・やっと着いた。」
ロケット団が騒動を起こして1時間後、ヒロシはオダマキ研究所にやって来た。
(ピンポーン!)
チャイムを鳴らし誰かが出てくるのを待った。
30秒後に助手が出てきた。
「今度はどなたですか?」
助手はかなりトゲを含んだ言い方をした。
「・・・。(何かまずかったかな・・・?)ヒロシです。オダマキ博士に会いに来たんですけれども・・・。」
「あ!ヒロシ君か!連絡は聞いているよ!でも今、ちょっと大変なことになっているんだ。」
助手は手早くヒロシにロケット団のことを説明した。
「そんなことがあったんですか!じゃあ、僕も行ってきます!」
ヒロシもミシロタウンの森に向かって走っていった。
「だから・・・!ああ・・・何でこうもせっかちな人ばかりなんだ・・・。」
このあと、また訪問客が来ることを知る由もない。
ロケット団の騒動が起きて3時間が経った。
ナナコはずっとロケット団を探していたが、途中でアチャモを見つけ、ずっと草むらを探していた。
そのとき、別の草むらがガサゴソと動いたのをナナコは見逃さなかった。
きっと野球をしていることもあり動体視力はバッチリなのであろう。
「(もう逃がさへん!)」
とナナコは草むらに飛びついた。
「わちゃ!」
アチャモをつかまえた!とナナコは思った。
しかし、アチャモにしては大きいような気がすると思い草むらの中を見てみた。
草むらの中を見たとき、何かの目と目が合った。
よく見ると、それはポケモンではなく人間だった。
しかも、自分と同じくらいの少年のようだった。
さらに自分の体勢を見て思った。
この体勢はちょうど自分が少年を押し倒しているようだった。
ナナコは慌てて、少年から離れた。
ナナコはその少年が自分より少し年上だと分かった。
「・・・いつつ・・・僕をポケモンと間違えたのかい?」
男の子はヒロシだった。
ヒロシもアチャモを見つけ草むらに身をかがめアチャモを探していた。
「かんにんしてな!」
「ああ、大丈夫だ!ところで君は?」
「私?ナナコ・・・オダマキ研究所にいたらいきなりロケット団が襲ってきて、それでポケモンを取り返すために・・・。」
「なんだ!そうだったのか!実は僕も探していたんだよ!オダマキ博士に用事が会って来てみたらこんなことになっていたけど・・・あ、ちなみに僕はヒロシ!よろしく!」
「こちらこそ!ところでヒロシはん!一緒に探しませんか?」
「いや、1時間くらいここで探してここにいなかったのだから・・・一応、研究所に戻った方がいいかもしれない。」
ヒロシとナナコは急いで研究所へ戻った。
「いやぁー!ごめんごめん!君たちの事をすっかり忘れていたよ!」
オダマキ博士は謝った。
研究所にオダマキ博士がいるということは騒動が解決したと言ってもいいようだ。
「でも、博士!キモリのボールがないですよ!」
ナナコが聞いた。
「キモリはあげちゃったよ。頼まれていたことだったから。」
「そうなんだ・・・。」
「ところでヒロシ君!私に聞きたいことがあると聞いていたんだが・・・?」
「ホウエン地方にいる古代のポケモンを知りたいと思いましてきました!」
「古代のポケモン・・・?」
ナナコは首をかしげた。
「古代ポケモンか・・・古代ポケモンと言えば、グラードンとカイオーガ・・・そして、レックーザだったかな・・・?詳しくはあまり分からない。だが、そのポケモンを狙っている組織がいることは分かっている。」
「ロケット団ですか?」
「いや、この地方でしか動いていないマグマ団とアクア団だ!それくらいしか私にはわからないよ。ところでなぜ古代ポケモンを?」
「今までに、僕は伝説のポケモンを見てきました。だから僕はその古代のポケモンにも会ってみたいなと思ったんです!」
「そうか・・・。ところでナナコちゃんはどうするんだい?」
「私はともかくホウエン地方をまわることができたらいいなぁ・・・って思っています。」
「じゃあ、僕と一緒に行くかい?」
ヒロシが不意に誘った。
「うん!一緒に行きましょう!よろしゅう!」
「こちらこそ!」
2人はまずコトキタウンへ向かった。
コトキタウンまでの道のりはそれほどかからなかった。
2人は何の問題も起こらずにコトキタウンまで着くことができた。
2人がついたときは日が沈みかけていたので、まずポケモンセンターに行った。
2人が同時に思ったことは、ホウエン地方に来てもポケモンセンターは変わらないんだなということだった。
ヒロシはすぐに部屋を取った。
そのあとジョーイさんに遺跡のある場所を聞いた。
ヒロシはホウエン地方に来る前にまず、コトキタウンの遺跡に行こうと決めていたのだ。
ジョーイさんに遺跡の所を聞くと、ヒロシとナナコはポケモンセンターに荷物を置いて、観光気分で遺跡に行ってみた。
「やっぱり、朝に来るべきだったかな?」
「朝に来た方がよかったかもしれないね。」
2人は遺跡の前にやって来た。
夜に来ると何だか気味が悪い雰囲気だ。
「何か出そうな雰囲気だ・・・。」
「お化けとか?」
そんなこんなの話しを続けていると、上空から1機の大型のヘリコプターが降りてきた。
「なんだろうあれ?」
「一応隠れよう!」
ヒロシとナナコは茂みの中に隠れた。
ヘリコプターの中からは青い装束をまとった集団が出てきた。
その数5人。
2人はその集団の成り行きを見ることにした。
「さて、早速作業を始めましょうか?」
5人の中のリーダーの女が指示を出した。
その指示に従いほかの4人は行動し始めた。
その中の2人は中に入って行き、ほかの2人は外で何かを取り付けていた。
リーダーの女は遺跡の前で待機していた。
外にいて何かを取り付けていた2人が戻ってきた。
「おわったか?」
「はい!爆弾の取り付けは終わりました!!中の二人が戻ってきたらすぐに爆破できます!」
「ば、ば、爆弾―――!!??」
ナナコが思いっきり声を出してしまった。
「そこにいるのは誰だ!?トドゼルガ!その茂みに向かって吹雪!」
リーダーはすぐに攻撃をした。
ヒロシとナナコはすぐにその攻撃を避けた。
トドゼルガが放った吹雪は茂みを一瞬にして凍らせてしまった。
「何なの?あなたたち?」
「お前達こそなんなんだ?遺跡を爆破するなんて!」
「あなたたちに答える義務はない!2人とも!やりなさい!」
爆弾を設置した2人はすぐさまポケモンを出した。
グラエナとトドグラ―だ。
「遺跡を壊させるわけにはいかない!ナナコちゃん!手伝ってくれるかい?」
「もちろんかまわへんよ!」
2人もすぐにポケモンを出した。
ナナコはメガニウム、ヒロシはレオンだ。
「ぐわー――!」
バトルが始まろうとした瞬間、いきなり、遺跡の中から何かが飛んできた。
それは、中で調査しているはずの2人とその2人のポケモンだった。
それらは、外にいた、団員達にぶつかり、ポケモン、団員達はノックアウトした。
それは一瞬の出来事だった。
「え?」
「何が起こったの?」
ヒロシとナナコはいきなりの出来事に驚いた。
「ちょっと!いったい中でなにがあったのですか?」
リーダーの女も少し信じられないようだ。
急いで団員達に問いかけた。
「中に・・・ガキが・・・。」
すると、中から人影が見えた。
その人影は2人の男女だった。
「ガキとは失礼ね!私たち、もうガキと言われるような年じゃないけど!!」
「青の装束は確か・・・アクア団だったよな・・・でもこの際どうでもいいや。」
それは青いバンダナの青年と昔サトシが被っていた帽子を被っている少女だった。
「何なのあんた達!?」
「何なのはないでしょ!私たちのデートを邪魔しといて!!ねぇ!エース!」
この少女、どうやらデートを邪魔されてかなり怒っているようだ。
「・・・え?(デート?)」
どうやら青年の名はエースと言うらしい。
ところで人前でデートだと言うこの少女もすごいと思う。
「トドゼルガ!ふぶき!」
「仕方がない!速攻だ!バクフ―ン!オーバーヒート!」
バクフ―ンは背中の炎を最大限まで燃やし灼熱の炎を放った。
それは、吹雪をも消してしまう威力だった。
オーバーヒートはトドゼルガにヒットした。
「効かないわよ!特性の『あついしぼう』があるわ!」
「別に効かなくてもいいさ!そのまま、吹っ飛ばせ!」
バクフ―ンのオーバーヒートはドドゼルガ、リーダーの女、そして残りのしたっぱもさらにヘリコプターまで全て空に送ってしまった。
「ふう!これで終わり!」
エースはアクア団全員が吹っ飛んでいったのを見届けた後、バクフ―ンを戻した。
ヒロシとナナコはこの騒動を呆然と見ていたのであった。
1時間後
エースがジュンサ―さんにこのことを連絡した。
エースたちはその場で事情聴取を受けそのまま釈放された。
今はコトキタウンのポケモンセンターにいた。
「そういえば、君たちは?」
少女はヒロシとナナコに聞いた。
「僕の名前はヒロシ、こっちがナナコ。遺跡を見てみたいなと思ってここに着たら、こんなことになっていたんだ。」
「そうなんだ。私の名前はライト!彼がエース。夜の遺跡ってロマンチックじゃないかと思って、来てみたの!!そしたらいきなりアクア団が入ってきて・・・。」
「アクア団・・・。」
「知っているでしょ。赤い装束の軍団がマグマ団、主に炎や地面タイプ使い。青い装束の軍団がアクア団、主に水や氷タイプ使いよ。」
「それにしても、何でアクア団は遺跡を壊そうとしたんだろう?」
ヒロシは少し疑問に思った。
「それは分からないけど・・・たぶん自分たちの目的の為には何しようともかまわないと思っているやつらなのよ!」
ライトがペラペラと話した。
「ロケット団と似ているな・・・。ところで、ライトは何でそんなに詳しいんだい?」
ヒロシはあまりにもライトが詳しかったので気になった。
「あ、何だかエースがどうのこうのと言っているから覚えちゃったんだよね・・・。」
「ちょっとホウエン地方に来る前にここの事を調べていたからね。ところで、ヒロシたちは何で遺跡にいたんだ?」
今度は逆に今まで黙っていたエースがヒロシに聞いた。
「僕は古代のポケモンについて調べたくてここに来たんだ。」
「古代ポケモン?でもあそこには、プテラやオムナイトの絵しかなかったよ。古代ポケモンが知りたいならほかの場所に行ったほうがいいと思うよ。」
「そうなのか・・・ありがとう。じゃあ・・・次どこに行こうか・・・。」
ヒロシは古代ポケモンの手がかりがなかったので少しがっかりした。
「私はポケモンコンテストに出るためにここに来たのよ!まだリボンを1つも手に入れていないけど。」
「ポケモンコンテストかぁ・・・。私もやってみようかな?」
ナナコはコンテストに興味があるらしい。
「それなら一緒に出ようよ!二人でグランドフェスティバルに出よう!」
「(いいかも知れへん・・・)賛成や!」
ナナコとライトは一緒にポケモンコンテストに出るようだ。
「ということは・・・」
「一緒に旅をするということになるね。よろしく!エース!」
「こちらこそよろしく!」
「じゃあ、まず、カナズミシティね!!」
こうして、4人(ヒロシ、ナナコ、エース、ライト)はカナズミシティに行く為、トウカシティに向かって歩き始めたのであった。
つづく
アトザ
HIRO:本日の話はいかがだったでしょうか?いやぁ・・・今回、構成がなかなか大変だったなぁ。
ヒロシ:それより、前半の話って・・・。
HIRO:その通り!第21話の後半とこの前半は実はつながりがあります!
ナナコ:後半に出てきた「エース」「ライト」って、外伝2に出てきた・・・。
HIRO;全くもってその通り!
エース:で、これから4人でホウエン地方を旅するというのか?
ライト:21話に出てきたマサトたちはどうするの?
HIRO:どっちもやるよ♪交互に出すようにするから!
ナナコ:だいじょうぶなんか?
HIRO:大丈夫やて!計画を立てれば何とかなるって!もう実際計画は立てたし、実際第二章終了予定は51話やし・・・それでも俺の場合はプラス思考があるし!
エース:その計画を勉強にも出来ればね。ところで何故に関西弁で喋る?
HIRO:さて!ここで紹介コーナーだっ!今回は・・・ヒロシ!頼むよ!
ヒロシ:わかったよ。
ヒロシ・・・14歳
性別・・・♂
出身・・・カントー地方のどこか
持っているポケモン
レオン(ピカチュウ) パピー(バタフリー) ジッボ(リザード) クルーズ(サナギラス) ローズ(スバメ) ほかにもいるという噂が・・・
好きなもの・・・?
嫌いなもの・・・?
大切なもの・・・ポケモンたち
服装・・・TVと同じ
プロフィール
ポケモンマスターを目指す少年。
カントー大会でサトシと対戦したこともある。
ピース12年、カントー大会ベスト8。
かなりの切れ者で冷静な性格
ヒロシ:以上だよ!
ライト:次回はトウカシティから!そしてカナズミへ!絶対リボンゲットするんだから!!
エース:ライト・・・次回はマサトたちだよ・・・。
ライト:えー――!!!
アトガキ+α
この話は、TVの後の話といいましたがここで注意です!
一つはTVの後とは、サトシたちがホウエン地方の旅を終えた時点の後のことです。
もう一つの注意は、サトシたちはホウエン地方でアクア団とマグマ団の争いがなかったという設定です。
この点からヒロシたちのホウエン地方の旅は進んでいきます。
もちろん次回はジョウト編(マサトたち)が活躍するので・・・お間違いのないようにお願いします。
以上HIROからでした。
[一言感想]
マサトストーリーが進むのに平行し、ダブルデートストーリー(ぁ)もまた進行。
どちらも楽しませてくれそうです。
ロケット団は何というか懲りない奴ですが、アクア団とマグマ団もなかなかのもので……。
けどやっぱり、純粋な『タフさ』ではロケット団が不動の地位を築いているんでしょうかねぇ。