☆今までのマサトたちのあらすじ
マサトは何とかエンジュシティのマツバに勝ちファントムバッチをゲットした。
その一方でユウキはロケット団中将のラミに追い詰められていた。
しかし、ユウキの機転とポケモンたちの活躍によりなんとかラミから逃げることができた。
ユウキはそのことをハルカたちに話さなかった。
そして、3人はコガネシティへ向かって歩き出した。

 

 

 

第二章 クロスストーリー
第31話 コガネシティに集う者たち

 

 

 

マサトたちはエンジュシティを南へ進んでいた。
でも、ユウキがケガをしているせいで今までより歩くスピードが遅かった。
ハルカがどうしてそんなケガをしたの?と、聞いても、ユウキは答えようとしなかった。
ただ、ユウキのケガは少しずつ治っていったので徐々に歩くスピードは上がっていった。



途中に虫取り大会というのがあり、ユウキとマサトが参加した。
マサトはてんとう虫ポケモンのレディバをユウキはクヌギダマをゲットした。
しかしいずれも入賞することはできなかった。

その帰り道のことだ。

「ねぇ!ユウキ、一つだけ聞いていい?」
「なんだ?マサト?」
「虫取り大会の時、カイロスに会ったのにどうして捕まえなかったの?あれ捕まえていたら絶対優勝したのに。」
「そ、それは・・・。」

ユウキは答えに詰まった。

「それは興味がなかったからだ。」

そう答えた。マサトはふぅんと相槌を打つとそれ以上質問しなかった。どうやら、そのまま言葉を信じたようだった。
エンジュシティでカイロスにひどい目にあったということをユウキは秘密にしておきたかった。そして、あまりカイロスに近づきたくなかった。

「(ロケット団にまた会うことになるのか・・・?そうなったら、俺は対抗できるだろうか・・・?それさえ分からないのにハルカやマサト巻き揉むわけにはいかない・・・。)」

ユウキはハルカとマサトを見る。
2人はいつもどおり喋っていて、マサトが余計なことをいい、ハルカが怒ってケンカをする。いつもどおりだ。

「(ロケット団中将ラミ・・・あれで中将かよ・・・。それ以上になるとどうなってしまうんだ?)」

ユウキはこれからのたびに不安を覚えた。もう自分の顔は知られている。
マサトとハルカはまだケンカしている。

「(2人に迷惑を掛けない方法は2つだ。俺がハルカたちと別な道を行く方法。もう一つは、俺自身が強くなること・・・。一体どうすれば・・・。)」

ユウキは考えた。できるならば一緒に旅をしたいと言う思いがあり、なかなか決まらない。

「どうしたのユウキ?」
「さっきから考えて・・・何かあった?」

マサトとハルカはいつの間にかケンカを止め、一人、深刻に考え事をしていたユウキを心配した。

「いや!なんでもないよ!さぁ!コガネシティを目指してレッツゴー!」

そう言いユウキは走り出した。ハルカとマサトも慌ててユウキの後を追った。

「(そうだよ・・・考えるだけ無駄だな。きっと大丈夫だ!)」

ユウキは自分にそう言い聞かせたのであった。










話は変わってカントーの某所。
ここははっきり言えばロケット団の秘密基地だ。(はっきりしすぎ)
ここで今、これからの活動を決めるための秘密の会議が行われようとしていた。
秘密の会議には幹部以上しか出られないのだ。
そこにはもう2人の姿があった。


「あーー!!まだ会議は始まらないのか!!??」
「ちょっとは落着いたら?バロン・・・まだ、10分前よ。」

バロンと呼ばれた男はガタイが大きく力強そうだった。しかもいかにも悪人面をしている。

「そうは言ったもののレイラ!この集まりの悪さは何だ!?その10分前だと言うのに俺とお前しか着ていないじゃないか!!」
「まぁいいじゃない・・・それより、バロン・・・あたしとこの後デートしない?」
「けっ!何を寝ぼけていやがる。」

バロンは全く心乱れず断わった。

「あら、そう。残念ね。」

レイラはそれ以上誘わなかった。ちなみにレイラはその美しい美貌で相手を魅了するということで有名で、まず、ロケット団でレイラを知らない奴はいない。ほとんどの人は誘われるとついていってしまうというほどの美貌だ。かつ、ファンクラブまで発足されていると言う。

「ほう、まだこれしか来ていないのか。」
「こんにちはー!おじゃましまーす!あれ?まだこれしか来ていないんですか?」
「なんだ、ビシャスか。」
「あれ?あんたドミノじゃないの?」

バロンとレイラはそれぞれの名前を呼んだ。ビシャスとはダークポケモンを使うという仮面を被った奴だ。ドミノと言えば、ちょっと小柄の女だ。

「ドミノ、あんた幹部じゃないじゃない!」
「あれ?言いませんでしたっけ?私、そろそろ幹部になるかもって。そして・・・今日幹部になったのよ!」

途中でドミノの口調が変わった。最初は陽気に喋っていたのに今は少し怖い。

「どうせお前なんか、一回ヘマをやって幹部降格決定だな!」
「う・・・バロン・・・覚えてなさい・・・。」

ドミノはバロンが苦手だった。前にポケモンバトルのトレーニングでぼこぼこにされた記憶があるからだ。そして何かとバロンはドミノの悪態をついている。
それからも続々とメンバーは集結していき、時間になった。
すると、ロケット団のボスの右腕と言われているマルクが出てきた。

「それでは会議を始める。今回の会議は秘密の会議ゆえ、他言厳禁だ。そして、1名は別の任務があり欠席だ。」

幹部たちは息をのんでその会議を聞いた。この会議はロケット団のこれからの活動の重要な会議だった為、誰一人余所見などしている奴はいなかった。

「まず今回の計画で重要な場所は3つだ!ジョウト地方のコガネシティ、同じくジョウト地方の怒りの湖、そして、ホウエン地方のファウンスだ!」
「で?そこで何をしろと?」

バロンが態度悪く聞く。

「今から順々に説明するから黙っていろ!まずジョウト地方のコガネシティにあるラジオ塔の占領だ。」
「ふ〜ん・・・大胆ね。」
「占領といってもこの任務が一番難しいかもしれない。誰にも外に気づかれず制圧させなければならない。」
「なかなか面白そうな任務だな。」
「「「でも(あなた)お前には無理だな(ね)。」」」
「う・・・。」

バロンはその気でなかったのに、レイラ、マルク、シードに言われた。

「次にホウエン地方のファウンスだ。」
「どこだそりゃ?」
「というか、ホウエン地方は我々の活動範囲を超えているのでは?」

と二人の幹部がいう。

「その土地には何でも願いが叶えることができるというポケモンがいるらしい。その繭を奪ってきてもらいたい。」
「奪うだけはつまらないな。」

バロンはタメ口を漏らす。

「最後の一つは怒りの湖にあったはずの基地を再建する事だ。以前ここはポケモンGメンによってつぶされた場所だ。以上この任務を三人の幹部がやってほしい。」
「くだらねえ仕事だ!俺はパス!」

あっさりとそう言ったのは、バロンだ。どうやら盗みや地味な仕事は彼の性格に合わないらしい。

「じゃあ私、このファウンスと言う場所に行きまーす!」

そう志願したのは、明るい性格に戻ったドミノだ。

「じゃあこの地味な仕事は俺がやろうか?」

怒りの湖の再建を申し出たのは、今まで地味に仕事をやって昇格したジミーだ。

「ラジオ塔占領の任務は俺がやろう。近くに部下もいるしな。」

そう言って出てきたのはシードだ。

「よしこれで作戦は決まりだ!早速作戦に着手したまえ!この作戦が終わり次第、次の会議もはじめる。」

ロケット団の作戦が今始まる・・・。







「はぁ〜でかいなぁ・・・。」
「すごい・・・ミナモシティよりもでかいぞ・・・。」
「すごい!!これなら買い物し放題ね!!」

マサトたち一行はコガネシティにたどり着いた。が・・・。

「ねぇ・・・ここどこ?ポケモンセンターは?」
「でかいのはいいけど・・・場所がつかめないよ!!」
「完全に迷ったーーー!!!」

と言うことでさっきから歩き回っていたが、ポケモンセンターが見つからないのだ。それで人に聞こうとしても、行く人は皆冷たく、相手になってくれない。そして夜になってしまった。

「ねー!コガネシティって夜になると不気味な感じがするね・・・。」
「そうね。誰かに見られているみたい。」

するとハルカは肩をたたかれた。

「きゃ!誰!?」

慌ててハルカは後ろを向く。

「エイパム!!」←注:鳴き声
「あ!お姉ちゃん!エイパムだよ!」
「ほんとだ・・・野生のかな?」

3人がエイパムを見ていると赤い服で長いズボンをはいた女の人がいた。頭にはバンダナ、首からポケギアを下げていた。年はおそらく20歳くらいだろう
するとエイパムはその女の子の肩に乗った。

「あなたは・・・?」

真っ先にユウキが尋ねた。

「私はリン!それで、あなた達どうしたのこんな所で・・・?もう夜よ!ここら辺は変な連中も多いから早くポケモンセンターへ行ったほうがいいわ。」
「それが、ポケモンセンターにいけないんです。」
「そう、それなら私が案内してあげる。」
「おうおう、お前たち何やってんだ?」

自己紹介をしているところに人相悪い4人の男が近づいてきた。

「ちょっと金くれないか?」

いわゆるチンピラだ。

「ほらね。こういうのも出てくるから気をつけないといけないのよ。」
「よこしやがれ!」

男はゴーリキーを出して攻撃した。しかし、リンも同時にキリンリキを出しサイケ光線で攻撃し、ゴーリキーをふっとばした。ゴーリキーはチンピラ全員に命中。あっけなくチンピラどもは気絶。
唖然とマサトたちは見ていた。

「さぁ、ポケモンセンターへ行きましょうか!」





そんなこんなでマサトたちはリンの案内でポケモンセンターにたどり着いた。
ポケモンセンターに来る途中、リンはラジオ塔に遊びに行きたいということを話していた。
ユウキはそれを聞くと一緒に俺も行って見たいと言い始めた。そういうこともあり、リンは、コガネシティにいる間一緒に行動することになった。






翌日
「ジムは確かあっちの方よ!」

リンはジムの方向を指差す。

「ありがとう!リンさん!」

マサトはそう言うと走っていこうとする。

「ちょっと!マサト!そんなに急がないでよね!」

ハルカも慌てて走り出す。

「さて、ユウキ君。私達もラジオ塔へ行きましょう。」
「はい♪」

ユウキはどこか少し浮かれていた。






「ああ!やっぱり方向だけじゃ分からないよ!」
「コガネシティはやっぱり広いかも〜・・・。」

マサトとハルカは道に迷っていた。
すると、マサトの目の前に尻尾が筆のようなポケモンが現れた。

「あ!ドーブルだ!」
「ほんとね!こんな街中でもポケモンは生息しているのね。」

ハルカがそういうのも、トレーナーらしき人物はどこにも見当たらなかった。

「よーし!ゲットするぞ!」

すぐにマサトはポケモンを取り出す。今回はネイティを出した。
マサトは『つつく』攻撃を指示するが、あっさりとかわされ、逆に素早い攻撃を繰り出し返り討ちにされてしまった。

「ネイティ!!・・・あのドーブル強いぞ!」

マサトはネイティを戻し、別のボールを持った。だが、

「おーい!ちょっと待ってくれーな!」

どこからか威勢のいい女の子の声が聞こえた。その声の主は見るからに元気のありそうな子だった。年はハルカよりも3〜4歳くらいは上だろう。

「そのドーブルは、ウチのポケモンや!」

そう言うとその子はモンスターボールを取りドーブルを戻した。

「ごめんなさい。近くに誰もいなかったみたいだから野生のポケモンかと思って・・・。」
「気にせんでいいって!」
「あの、ジムのある場所って知りませんか?」
「ジムやて?」

少女の顔が変わった。

「コガネシティのジムリーダーに挑戦か?」
「うん!僕が挑戦するんだ!」
「そうか、じゃあ、ウチが案内してあげるわ!どうせ今から戻るとこやし。」
「ジムの人なんですか?」
「ふ、ウチがコガネジムのジムリーダー、アカネや!」
「「ええーーー!!」」

ハルカとマサトが一様に驚いた。

「そんなに驚かんでも・・・それじゃあ、案内するわ!」

こうして2人はアカネの案内のもと、ジムへ向かうことになった。
アカネも迷って、ジムに着くのは昼過ぎになってだった、ということはまた別の話である。






「さぁ、マサト君。どっからでも来なさい!!」
「よし!じゃあ行くぞ!!」

そんなこんなでジム戦が始まった。ルールは3対3のシングルバトルだ。
アカネはドーブル、マサトはキモリだ。

「キモリ、『種マシンガン』で先制攻撃だ!」
「ドーブル、一気に行くで!『燕返し』や!」

ドーブルは燕返しで種マシンガンを弾きながらも接近していった。

「でんこうせっかだ!!」

マサトは焦らずスピード重視の攻撃を出した。

「甘いで!『神速』や!」

同じようなスピードで2対はぶつかった。両者が吹き飛んだがダメージはキモリのほうが上だった。

「そのまま『燕返し』や!!」

アカネは隙を着く間もなく連続攻撃を繰り出した。燕返しは外れることがまず無い技だ。キモリはもろにその技を受けてしまった。

「キモリ!大丈夫か?」
「キャモ〜・・・。」

ダウンはしないもののかなりのダメージを受けていた。

「(でもチャンスだ・・・!)キモリ、種マシンガンだ!」
「同じことや!燕返し!」

だが違った。キモリの特性、『しんりょく』で草タイプの技は上がっていた。実際、種マシンガンの威力は上がっていて、ドーブルは種マシンガンをもろに受けてしまった。

「今だ!『でんこうせっか』!」
「ドーブル、『神速』や!」

マサトは種マシンガンでひるんだ隙を狙った。
ドーブルは神速を発揮できず、キモリのでんこうせっかで吹っ飛ばされた。

「あかん!」
「ド−ブル、戦闘不能!キモリの勝ち!」

何とかキモリがぎりぎりで競り勝った。

「やるやないか!次は容赦しないで!」

アカネはドーブルを戻す。

「行くんや!ミルタンク!」

アカネの二匹目はミルタンクだ。

「キモリ、先制攻撃だ!『でんこうせっか』!」
「甘いで!」

するとミルタンクはキモリのでんこうせっかを余裕でかわした。

「速い・・・。」
「何なの?あのミルタンク、速いかも!」

マサトもハルカもミルタンクのスピードに驚いた。

「ミルタンク、『ころがる』や!」
「まずい!種マシンガン!」

『しんりょく』でパワーアップした種マシンガンを再度放った。だが、ころがっているミルタンクにはびくともしなかった。そのままミルタンクはキモリに突っ込み、吹っ飛ばした。

「キモリ、戦闘不能!ミルタンクの勝ち!」

マサトはキモリを戻す。

「(『転がる』をどうにかしないと・・・。)頼むよ!ナマケロ!」

マサトはナマケロを出した。

「ミルタンク、そのまま攻撃や!」

ミルタンクは依然、転がっていた。だから、威力は落ちていない。むしろ倍増されている。

「ナマケロ、『ブレイククロー』で弾き飛ばせ!」

マサトは真っ向勝負を挑んだ。だが、止められない。逆に弾き飛ばされた。

「ケロ〜・・・。」
「パワーじゃだめか・・・それなら『あくび』だ!」

しかし、ミルタンクは転がっていた。あくびが効く様子は全く無かった。
そしてそのまま、ナマケロに向かって転がってきた。

「避けるんだ!」

ナマケロはなまけさで(?)『転がる』をかわした。

「さぁ、いつまで持つかな?」
「くっ・・・。」

アカネの言っていることは分かっていた。ミルタンクの『転がる』は体力をあまり使っていない。逆にナマケロの避け方があまり体力を消費しなかったとしても、やられてしまうのは時間の問題である。

30分後、ナマケロは転がるに当たってダウンした。

「強い・・・。」

マサトは初めて心から負けると思った。実際ポケモントレーナーになったら自分が負けることなんて考えもしていなかった。だから余計にこの窮地が辛かった。

「どうしたん?終わりか?」
「まだだ!行け!ポニー・・・。」
「アカネちゃん!!!!!!!!!大変よーーーーーーー!!!!!!!!!!」

マサトは『タ』と言おうとしたが、いきなり入ってきた女の子の声によってかき消されてしまった。

「どうしたんや?そんなに慌てて!?」
「実は・・・・・・・・で、・・・・・・なんや!!!」
「なんやて!!ラジオ塔がそんなことに!?すぐいかな!」

すると、アカネはジムを出ようとした。

「どうかしたんですか?」
「ロケット団が現れたんや!!」
「「ロケット団!?」」
「そやから、ジム戦を後でにしてもらえるか?今大変なんや!!」

そう言うと、アカネはジムを出て行った。

「ロケット団だって。マサト、どうする?」
「ほっとけないよ!行こう!」

ハルカとマサトはアカネを追いかけていった。

日が傾き始めた頃のことだった。



つづく



アトザ

HIRO:さて、いよいよコガネシティ編に突入しました!おなじみのキャラや、新キャラ、そして大迫力のバトルが待っている予感です!

バロン:てめぇが言うなよ!

シード:そうだな。HIROが書いたバトルは迫力あるんだかないんだか分からないしな。

マルク:・・・。

ドミノ:出てきたのはいいけど出番まだ!?

ビシャス:そうだな。早く暴れたいものだ。それともここで暴れてやろうか?

バロン:おう!ビシャス、その提案乗った!

HIRO:ちょっと待て!ここで暴れるな!!アトザがメチャクチャになる!

レイラ:そうね。バロン、ビシャス止めなさい。

ビシャス:レイラが言うんじゃしかたがない。

バロン:ちっ!つまんね!

シード:今回は珍しくロケット団だけのアトザか?

HIRO:はい。ロケット団の皆さんはこれから出てきますんで期待していてください!それでは終了!ではさよなら!

HIRO以外:な!ふざけるな!





一方

ユウキ:あれ?今日はHIROがいないな・・・?

ハルカ:どうせだから私達でやっちゃおう。

マサト:そうだね。

ユウキ:やっぱり今回の目玉はリンさんの登場です!それでは紹介お願いします!

リン:はじめまして!それでは始めます!




リン・・・20歳
性別・・・♀
持っているポケモン
エイパム キリンリキ ヌオー バタフリー グランブル オコリザル
服装・・・赤い上着、ジーパン、バンダナ、首にポケギア・・・詳しくは映画参照
プロフィール
ポケモントレーナー。
知っている人は知っている。
劇場版ポケットモンスター結晶塔の帝王でサトシと最初にバトルした人である。
バトルの実力はあれからもの凄く強くなったらしい。
性格は何事も慎重である。




リン:以上よ!そうね・・・サトシ君はとても強かったわ!そのサトシ君って今どこにいるの?

ハルカ:噂では、サトシとカスミの2人でノースト地方あたりを旅しているとかいないとか。

ユウキ:2人旅か・・・いいなぁ・・・。

(と言いつつユウキはハルカを見る)

ハルカ:ねぇ、マサト!タケシはどうなっているって?

マサト:それに関してはいろいろな噂があるんだよ。女の人に一目ぼれして振られてお月見山と言われる所に閉じこもったとか、ホクト地方でブリーダーの修行をしているとか、オレンジ諸島でウチキド博士の研究の手伝いをしているとか・・・結局分からない。

ハルカ:そう言えばサトシって・・・

HIRO:おりゃーーー!

(HIROがソニックで突っこんできました)

ユウキ:なんだ!?

HIRO:ふう・・・間に合った。

ユウキ:なにがだよ!

HIRO:別に意味はない。

アカネ:ならするな!(ハリセン突っこみ)しかも、ウチを忘れるな!(×2)

HIRO:すみません・・・忘れていました・・・あ!

マサト:今度は何?

HIRO:無理やりあっちの方終わらせてきたから、怒ってみんな来るかも!ヤベ早く逃げないと!

ロケット団:もう遅いわ!!

HIRO:うわ〜〜!!

(HIROはぼこぼこにされている)

ユウキ:ご愁傷様。

マサト:次回に続くよ!

ハルカ:私の話しの続きは!?


アトガキ+α
ああ・・もうだめだ・・・い、痛い・・・ロケット団の連中には冗談というものが通じない・・・。(ぇ)
さて、ソニック・・・分かる人にはわかる。(何)

ロケット団の裏の動きが分かりました。
そして、リン、アカネの登場で事態はヒートアップしていきます。
次回は対ロケット団!

その前にホウエン編はヒロシたちがあの場所へ!!

 

[一言感想]

 ロケット団、ついに本格活動開始。
 3つの襲撃場所の1つ、コガネシティでの戦いがついに始まりました。
 ……にしてもロケット団幹部連、なかなか個性派揃いのようですね。

 

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