+-- 水彩と鉛筆の違い

左の絵はA値175の黒で同じように描いたものです。
左が鉛筆、右が水彩です。
どうでしょうか、同じ濃さで描いてもこんなに違うのです。
鉛筆だと色のノリがよく、塗りムラが無いかんじで、水彩はその逆です。
+-- 色を重ねた場合

左が鉛筆、右が水彩。両者A値175で描いております。
鉛筆は境界線がくっきりしていますね。水彩は境界線があまりはっきりせず、なんだかほわーっとしていますね。鉛筆より水彩のほうがよく馴染みます。
+--
初心者のためのワンポイントアドバイス
水彩を使っているとノリが悪くて色が均一に塗れない、ってことはありませんか?でも塗りすぎると濃くなってしまって自分のイメージとなんだか違う感じになってしまって結局ダメになってしまうことはありませんか?
そういうことは良くあります。管理人もそうでした。
そんな方々にお勧めするのが、この方法。↓

まずは線画を描きましょう、このへんは講座外なので気にせずに・・・
もちろん線画はレイヤー1です(レイヤーについてはレイヤー講座にGO!)
実はこの絵、レイヤー0にA値35オレンジを四角ツールで全体にオレンジ色をつけております。そうです、この作業をやるだけで少し色のノリが良くなります。ちなみにA値を上げていけばそれだけノリが良くなります(20〜75までが目安)

色をぬって行きましょう。これは一段階目でベースの色ですので、自分のイメージより少し薄めの色で塗っていきましょう。
←こんな感じ。
ちょっと濃かったです。こんなもんなのですけどもうちょっと薄くしてもOKです。

色塗りパート2です。主に管理人は影付けだ、と思っています。さっきの絵ではあまりにも平面すぎたので、ベースより少し濃い目の色で塗っていきます。塗るところは主に髪の毛、ほっぺの赤味です。どうでしょうか、少し立体的になった気がします。このままで完成なんですが、なれてきたらもっと改造してみましょう!

完成!この辺からは中級者〜上級者向けです、自分にあった塗り方&改造の方法を見つけていきましょうねw