チャコのプロフィール


チャコって?         
 名 前  千夜子(夜をいっぱい楽しみたくって・・・エッチじゃないよ!) 
 性 別   戸籍は男性、生活は女性 
 生まれ 19X2年 9月(むっちゃ若作りです) 
 星 座 乙女座(いかにもって感じだけどホントなんだよ) 
 血液型 これが典型的なB型。熱中するけど飽きっぽくってさー 
 身 長 170センチとやや高めかな? 
 体 重   許して〜〜〜! 
 お仕事   こんな私を雇ってくれるところも無し!そこで自営です。 
 生活圏   札幌を中心に函館から阿寒まで 
 恋 愛   なぜか女性・・・精神的にはレズの猫ちゃん? 
 趣 味   お掃除、お洗濯・・・あっ、今Macにはまってま〜っす! 


物心がついたときから精神的には女の子だったように思います。
下着のシャツは胸元にリボンの付いているのを好んで着ていました。
幼稚園のころの豊平川での花火大会、浴衣を着せてもらい下駄を買いに出かけました。
母が普通の下駄を手にしたとき、私は「いやだ・・・・」と赤い鈴の付いた下駄をおねだりしていました。

小学生になっての初恋。
恋愛対象は女の子だったんです。
でも、恋愛の基準はちょっと違っていました。
対象はその娘のファッション・・・・・・
いつも紺色のミニプリーツスカートと白の大きなリボンがついたブラウスを着ていたんです。
そのファッションが羨ましくって・・・しかしこの頃になると「そんな服は着てはいけない!」って思えて母へのおねだりはしませんでした。
遊び方もおとなしくって、友達が野球に熱中しているとき私は女の娘とおままごとをしていた記憶があります。
しかし役所は「パパ」でした。(笑い)

生まれてはじめてスカートで外出したのは中学3年の時。
悪戦苦闘しながら手に入れたセーラー服を手にして公園のトイレへ。
薄暗くなるのを待って着替えてドキドキの外歩きでした。
貯めておいたお小遣いを手にして、ランジェリーを買ったのもこの時です。
幸いにぽっちゃりタイプでしたからノーメイク。
それに今時の女子高生と違い当時はお化粧をしなくてもそんな違和感は無かったのでないでしょうか?
店員さんも優しく対応してくれてブラとスリップとショーツをワクワクしながら選びました。
あこがれのネグリジェもこの時に購入しました。
一言付け加えますが私は決してランジェリーフェチではありませんよ。(笑い)
純粋に全てが「女の娘」になりたかったんだと思います。
こうなると「ブラウスが欲しい!」「スカートが欲しい!」と、どんどんエスカレートしてきます。
そうなると実家で両親と暮らすことが苦痛にしか思えません。
お洋服を何処に隠そう・・・・・
ランジェリーだって・・・・
それ以上に、隠れて女の娘で過ごす場所がないんです!
そこで決断!
進学を理由に付属高校に行こう!
それも東京!

両親の心配をよそに、夢叶って合格!!!!!
一人暮らしの始まりです。

お洋服が欲しい、アクセサリーが欲しい・・・・・
頭の中は「女の娘」のための欲しいものだらけです。(笑い)
しかし仕送りだけではとうてい揃えられません。そこでアルバイトです。
高校生ですからそんなに良いバイトはありませんが「あのワンピーが欲しい!」って思うと頑張れるものですね(笑い)
高校、大学と一人暮らしをしているとお部屋は完全に女の娘モードですよ。(笑い)
友達が遊びに来ると「お前、同姓してるのか?」って必ず聞かれます。
当然ですよね。
そこで答えは「うん」。
これが一番良い答え方でした。
休みの日は女の娘モードで終日暮らし、お掃除にお洗濯。
たまにはスカートでの外出もありました。

大学も卒業。
こんな暮らしをしていると今更札幌に帰る気にはなれません。
そこで就職。
働いたからと言って生活パターンが変わる訳もありません。(笑い)
しかし数年もすると家の都合で札幌に帰らなくてはいけないことになりました。
そこで今度は「札幌での一人暮らし」。
これが両親への条件でした。
そして結婚。
ここで悩んだのが「女の娘生活」です。
まさかお嫁さんに告白できるわけもなく、終止符を打てるわけでもなく、悩んだあげくの解決策は東京での仕事を生かしての独立でした。
会社と証してマンションの一室を借りての仕事は特殊なため何とか軌道に乗り今の生活が続いているわけです。

「この幸せものが・・・・」と、苦笑が飛んできそうですが決してそうでもありません。
だって、妻が「未だに会社を見たことが無いって!」って言うんですもの・・・・どうしよう?

女性ホルモンの投与を今年(1999年)1月から始めました。
このことはホルモン投与のページに詳しく書いてありますので、考えている方は参考にしてください。

私は「女装」という言葉は好きじゃないんです。
もちろん女装を楽しんでいる方にとっては何の抵抗も無いことは理解できます。
ただ女装ですまされない方も世の中には大勢いると思うんですよね。
この手の話しになると埼玉医科大学がよく話題にのぼりますが、自分の心と肉体が一致しない「性同一性障害」という立派な病気が世の中に存在することを理解してもらいたくてこのホームページをつくりました。
ヤドカリのような生活・・・・つまり「男(女)の肉体を仮の宿にしている」人生って辛いじゃないですか。

そんな辛い人生を送っている方のためにもこのホームページを開設しました。



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