アメリカの大学のクラス
私のクラス〜マンモス大学ビジネスコース〜
”私のクラス”としてまず、限定してお話するのは 授業形態や試験方法など学校ごとメジャーごと、
それこそ教授ごとにかなり違いがあるので、私のクラスの方法がアメリカのすべての大学に共通すると
皆さんに思って頂きたくないので。 それでも他の大学に行っている友達の話や他のメジャーの友達の話を参考に、私の知る限りで、アメリカの大学のクラス形態や試験方法についての傾向だけでもかいてみたいと思います。
私の通う州立大学のマンモス学校となると人が多いだけにひとクラスの人数も多くなる。とりわけビジネスコースのprerequisite(よりメジャー色の強いクラスをとる前に必修の)クラスは80〜100人のクラスもある。
私がここに来る前に持っていたアメリカの大学のクラス形態とは違って講義形態が多く、大学院レベルに
ならないとアメリカらしいディベート形態はほとんどない。
とりわけ私のいるビジネスメジャーは学生が多いのでFreshman Sophomoreレベルのクラスでは世界からの学生の前で、もの言ってやろうとたくらんでいるあなたには満足いかないと思います。
試験形式は、ビジネス関係のクラスはマルティプルチョイス(4択肢)のテストがほとんどです。私がと(った)っているクラス、Finacial Accounting、 Macro Econo、Business Finance、
International Finance等ではすべてテストはマルティプルチョイスのテストでした。先セメでとったBusiness WritingのクラスではIn−ClassWriting TestとAssigmentが成績になりました。今履修しているComputer Programing ConceptのクラスではProjectsとマルティプルチョイステストが成績になります。
小規模大学のクラス
一方、リベラルアーツ系の小さい私立のカレッジでは教室の様子、つまり小さく丸くおかれた机が、その授業形態を物語っています。
試験は、一般教養のクラスを中心に、エッセイ形式の試験が多いようです。また文系のクラスではエッセイが成績判断の材料となります。
セメスター・クウォーター制
セメスター制の大学では、年にFall/Springの二つの大きな学期があり、2学期の合間には、サマー・ウィンターコースという、期間の短い学期があります。この短い学期で取るクラスは、Fall やSpringの半分以下の期間での授業になるので、一クラス3時間、というハードなスケジュールをこなさなければいけないため、基本的に卒業を急いでない学生は、FallとSpringで単位を埋めることになります。
一方、クウォーター制の大学では年に3回の学期があります。
セメスター・クウォーターとも、1学期でクラスは終了します。
どのクラスでも、いちセメスターで少なくとも2つのMidTerm(中間テスト)セメスター最後のFinal(期末テスト)があります。その他にQuizやPopQuiz(抜打ち小テスト)などもある。いちセメスターがおよそ4ヶ月なのでアメリカの学生の忙しさ、理解できると思います。
アメリカらし〜いクラスを期待してる方はリベラルアーツ系の田舎の小さな大学を考えたほうがいいかもしれませんね