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swat がインストールされてない
redhat Linux 7.2 のインストール時に samba
もインストールしたのですが、samba
はインストールされていたものの swat
がインストールされてませんでした。インストール時に全部を選ぶと
swat
もインストールされますが、英語版です。一旦削除してから日本語
samba ユーザー会から最新版をダウンロードしてインストールしました(Laser
5 Linux 7.2exp も同様に英語版でした)。
#rpm -qa | grep samba
でインストールされてるパッケージを確認して
#rpm -e samba
#rpm -e samba-clients
#rpm -e samba-common
#rpm -e samba-swat
で削除し、
#rpm -ivh samba-2.2.2.ja-5.i386.rpm
でインストールします。インストールすると /etc/xinetd.d/swat
も出来ます。このファイルはこの状態では起動しないように設定されていますので、少し編集が必要です。
disable = yes のを disable = no
に書き換え、必要に応じて only_from = 127.0.0.1
の部分を書き換えます。例えば、only_from = 127.0.0.1
192.160.0
のようにすると、ローカルドメインからアクセスできます。
書き換えたら
#/etc/rc.d/init.d/xinetd restart
で xinetd をリスタートすると使える swat
が状態になります。
この状態でブラウザから http://localhost:901/
というようにアクセスすると swat により対話的に /etc/samba/smb.conf
を編集できます。(swat を利用するためには apache と smb
を起動しておく必要あり)
samba の起動
Linux 起動時に samba が自動で起動するようにするには、apache
などと同様に、
#chkconfig --level 345 smb on
とします。ブート時に smbd と nmbd
が起動するようになります。
適宜の起動、再起動、停止は他のデーモンと同様で
#/etc/rc.d/init.d/smb start|restart|stop|status
で出来ます。
samba のユーザーの追加
#smbpasswd -a username
とやって samba を使用するユーザーを追加します。この
username は Linux
の登録済みユーザーアカウントでなくてはならないので、先にユーザーアカウントを作成しておく必要があります。追加するときに設定するパスワードを聞いてきます。
(独り言)mksmbpasswd.sh が無いので
# cat /etc/passwd | sh > /etc/smbpasswd
# chmod 600 /etc/smbpasswd
でユーザー追加という方法はできません?
なお、samba のパスワードと linux
のログインパスワードは別々に管理されますが、日本語版
samba
の初期設定ではパスワードを同期する設定になっているので、smbpasswd
でパスワードを変えると samba
のパスワードと同時にログインパスワードも変更されます。
ユーザーの削除は smbpasswd -x username
です(動作未確認)。
ユーザーを追加あるいは削除したら、smbd
を再起動する必要があります。
#services smb restart
(独り言)nmbd が再起動しないが?ps
で確認するとnmbdはいるけど、どうしたのかな?smbdを再起動したらnmbdも再起動してたはずだが?使えてるからいいけど・・・
swat での samba の設定
samba の設定ファイル smb.conf は /etc/samba
にあります(昔は /etc
にあったと思うが場所が変わったか?)。
swat が動いていれば smb.conf
を編集する必要は無く、ブラウザから http://localhost:901/
というようにアクセスすると WEB の GUI
で設定できます。いろいろ設定できるので、基本的には説明を見ながらの設定になりますが、グループさえ設定してユーザーを追加したら使用できます。ゲスト(Linuxに登録してあるユーザー以外)にアクセスを許可するなら
map to guest の設定が必要です。
全体設定
| workgroup |
GROUP |
ワークグループを指定 |
| hosts allow |
192.168.0. 192.168.1. |
必要に応じて設定する |
| hosts deny |
192.168. |
必要に応じて設定する
ただし、allow が優先 |
全体設定の詳細
| map to guest |
Bad User |
usernameが一致しないい場合ゲストにマップされる。デフォルトは
Never
でユーザー名とパスワードが一致しないとアクセスを認めない。Bad
Userにすると出鱈目なユーザー名でログインするとゲストとしてログインできる。 |
smb.conf の確認
#testparm
でチェックしてくれます。
|