ファイルの圧縮とDLL


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ファイルの圧縮

当HPの「ファイルの解凍について」でも述べたように、”圧縮”はファイルの容量を小さくすることです。
フロッピーディスクに圧縮して保存すると普通よりたくさんのファイルを保存でき、
友人に添付ファイル付きの電子メールを送るとき、圧縮したファイルだと圧縮しないより
早くメールを送ることが出来ます。
このように”圧縮”とはとても便利なものなのです。

これは「ZIP」で圧縮したときの例です。
圧縮するファイル 圧縮前の容量 圧縮後の容量
フルカラービットマップ(BMP画像) 55個 49.6MB 10.4MB
文書ファイル 35個 464KB 122KB

ファイルの内容によって圧縮率は違いますが、このようにファイルの容量が小さくなります。
もちろん、「lzh」「zip」「cab」などの形式で圧縮してもファイルが変わったりすることはありませんので、
圧縮したファイルを解凍すると元のファイルそのものです。
ただし、元から圧縮されているファイル(jpg・gifなど)は「lzh」「zip」「cab」などで
圧縮してもファイル容量は変わりません。

ここにフリーウェアの圧縮・解凍ソフトを少し紹介しておきます。
他にもいろいろあるので自分にあったソフトを探してみてはいかがでしょう。

+Lhaca
対応形式:LZH、ZIP (DLL不要)
http://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/

Lhaplus
対応形式:LZH、ZIP、CAB、TAR など (DLL不要)
http://park14.wakwak.com/~schezo/

Lhaz
対応形式:LZH、ZIP、CAB (DLL不要)
http://www.chitora.jp/

LHAユーティリティ32
対応形式:LZH、ZIP、CAB、TAR (DLL必要)
http://www.lhut32.com/

RarUty
対応形式:LZH、ZIP、CAB、TAR など (DLL必要)
../../SiliconValley-SanJose/1690
このソフトは復元がメインですが圧縮もできます。

ソフトの使い方などは各ホームページで、またはソフトに添付のテキストを見て下さい。


DLLファイル

圧縮・解凍ソフトの中にはDLLファイルが必要になることもあります。
また、DLLがあれば圧縮したまま中のファイルを使用することができるソフトもあります。

具体的にはこのように必要になります。
DLLファイル名 使用用途
UNLHA32.DLL LZHの圧縮・解凍に必要
UNZIP32.DLL ZIPの解凍に必要
IZIP32J.DLL
または ZIP32.DLL
ZIPの圧縮に必要
ZIP32J.DLL
CAB32.DLL CABの圧縮・解凍に必要
TAR32.DLL TARの圧縮・解凍に必要

これらのDLLは「統合アーカイバ・プロジェクト」で手に入れることが出来ます。

また、統合アーカイバDLLを全自動でダウンロード&インストールしてくれる
ソフト(caldix)がこちらにあります。


DLLファイルの表示

DLLファイルが隠しファイルとなっている場合はそのままでは見えません。
DLLファイルが見れないときは以下の設定をして下さい。

マイコンピュータ」または「エクスプローラ」を開きウィンドウ上部の「表示」を押し
フォルダオプション」を選んで下さい。
もしくは画面左下の「スタート」を押し、「設定」−「フォルダオプション」でも結構です。

WindowsXPの場合は「マイコンピュータ」または「エクスプローラ」を開き
ウィンドウ上部の「ツール」−「フォルダオプション」を選んで下さい。

そして「フォルダオプション」を開いたら「表示」をクリックして下さい。すると、下の図の画面になります。
そこで、図のように「すべてのファイルを表示する」にチェックを入れ「OK」ボタンを押して下さい。
これで、拡張子がDLLのファイルが表示されます。



DLLファイルの場所

DLLファイルをダウンロードして解凍すると、複数のファイルが出てくると思います。
その中から必要なDLLファイルを、Windowsフォルダの中のSystemフォルダの中に入れましょう。
(WindowsXPの場合は、Windowsフォルダの中のSystem32フォルダの中に入れましょう)
これでDLLファイルを使用することが出来ます。


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