| インターネット上でよくファイルがおかれていますよね? このほとんどは容量を小さくするために圧縮した状態で置かれています。 ここではファイルの基本的な圧縮形式である「lzh」「zip」の2つについての解凍方法の説明します。 多くのページで置かれているのはこの2つが主流なので解凍方法は知っておいた方が良いでしょう。 |
まず始めにファイルの圧縮について説明していきたいと思います。
たいていのファイルはインターネット上では容量を小さくするために圧縮された状態でアップロードされています。
圧縮の形式は多数存在します。
例えば、「自己解凍形式(exe)」や「rar形式」、「cab形式」といったものもありますが、
一般のページでよく使われているのは「lzh」「zip」という拡張子のついたものがほとんどで、
だいたいのメーカーのオフィシャルサイトなどでは、「lzh」「zip」ないしは「自己解凍形式」でおいてあります。
「自己解凍形式」は読んで字のごとく、ファイルをダブルクリックすることで自動的に解凍されるファイルのことで
特に必要となるソフトはありません。
しかし、「lzh」「zip」ではこのファイルを解凍するためになにかしらのソフトが必要となります。
もっとも、簡単な解凍ソフトは「Lhasa」というソフトでここではこの「Lhasa」を使った解凍方法を説明します。
作者のHP http://www.digitalpad.co.jp/~takechin/
始めに上のサイトから「Lhasa」をダウンロードしてください。
自己解凍書庫(exe)なので、ダウンロードが完了したらダブルクリックしてください。
解凍されたフォルダの中に「lhasa.exe」というファイルが入っているのでダブルクリックして
下のウィンドウを開けてください。

1.出力先の設定
「書庫と同じ場所に解凍」というチェックをはずすことをお勧めします。
このチェックをはずしていないと、圧縮ファイルがCD-ROMなどにあるとき正常に解凍できません。
次に解凍したファイルをどのフォルダに保存するかを選んでください。
2.解凍時の設定
「書庫と同じ場所に解凍」は上にも書いたように保存先を指定するときはチェックをはずします。
解凍場所を元の圧縮ファイルと同じ場所にする場合はチェックを入れてください。
「フォルダの自動作成」はチェックを入れておくと解凍時にフォルダを自動的に作成してくれます。
どこに解凍されたか分かりにくいかもしれないので
慣れないうちはこの項目にチェックを入れておいたほうが無難でしょう。
「解凍先を開く」は解凍した後で解凍したフォルダなどの解凍先を開いてくれます。
ウィンドウが開いてしまうので鬱陶しいだけです。チェックを外しておいた方がよいでしょう。
3.関連付け
関連付けとは、Lhasaで関連付けたファイルをダブルクリックすることによって解凍できるようにすることです。
Lhasaで関連付けできるのは「lzh」と「zip」の2種類です。
関連付けをするとダブルクリックするだけですぐに解凍できるので便利です。
以上の設定を行ったら「OK」をクリックしてください。
使い方は簡単。解凍したいファイルを「Lhasa」のアイコンにドラッグ&ドロップするだけ。
もしくは上記の設定で「関連付け」を行い、ダブルクリックをするだけでOK。
初心者でも簡単、お手軽、安心してご使用できます。