○ 偽春菜問題、概要 ○(完全に正確…とはいきませんが、大体こんな感じです。参考程度に)
●中西巧氏、デスクトップマスコット『ペルソナウェア with "春菜"』を開発。フリーウェア(無料)として発表。ある程度のプログラム知識が必要だが、その気になれば誰でもペルソナ(キャラクタ)を開発可能な環境を提供するなど、その可能性に賞賛の声。ペルソナを独自に開発する人達(ベンダーと呼ばれる)のコミュニティができあがる。
●中西氏、『翼システム』の社長から社員にならないかと誘われる。そして翼出資の株式会社『プラエセンス』を起ちあげる(中西氏が社長というわけではない)。 ●中西氏、WEB日記で毒を吐く。ペルソナウェアの有料化を非難してベンダーを辞める人たちに、「これまでさんざんロハでペルソナウェアをペルソナ公開(ひいては,自分のキャラクターを表現するという)目的に利用しておいて」「ペルソナウェアを無償で使わせている我々に対し,害になるような発言はしない,という程度の心遣いは要求してもいいのではないだろうか」云々とぶちかます。 ●せっかくのコミュニティを潰すような動きをするプラエセンスとそれに疑問を抱くベンダーとの関係がギクシャクする。かなりの数のベンダーが、シェアウェア化したバージョンのペルソナの開発を行わず、フリーの古いバージョン用のペルソナウェアの開発を続ける(互換性無し)。 ●中西氏(プラエセンス)、春菜(ペルソナウェア)を“凄いもの”にすると宣言。その見返りに2500円を要求。しかし、2500円分の価値があると賞賛した人はほとんど居なかった(それだけフリーのバージョンが優れていたとの見方も出来るが)。
●黒衣鯖人氏、『ペルソナウェア with "春菜"』のコンセプトに一時は感嘆し、実際に使ってみて幻滅(時系列的には春菜開発初期の頃)。それでも春菜の成長を期待して待っていた黒衣氏だが、春菜のあまりの成長しなさに、春菜に感じた可能性を確かめる為か、ついに自分からデスクトップマスコットの開発を決意。
●黒衣氏、いつまでたっても春菜の可能性を延ばそうとしない(可能性を潰してしまった)プラエセンスに対して、敵対意志(抗議)を表す為、自分のつくるオリジナルのデスクトップマスコットの名前を『偽ペルソナウェア with "偽春菜"』とする。絵師はSaxyun氏。
●偽春菜、開発が進むにつれ多くのユーザの支持を獲得。特に偽AIのふるまいに賞賛の声(春菜にAIは無い。ユーザからのAI搭載希望の声は多かったが、結局未搭載。が、ペルソナウェア的には実装可能であったもよう)。 ●結果、偽春菜は“凄いもの”になっていく。黒衣氏、春菜に感じた可能性を偽春菜で現実のものとする。
●黒衣氏、プラエセンスが“ペルソナウェア”を商標登録出願中との情報をキャッチ。「無駄な争い」を避けるため、偽春菜の名前を『あれ以外の何か with "偽春菜"』と変更(なお、“春菜”は商標登録出願されていない)。
●プラエセンス、黒衣氏に通告メール。偽春菜は著作権侵害で不正競争行為である、よって配信を直ちに中止すること、ホームページ及びURLにおける「ペルソナウェア」「春菜」「haruna」その他これらに類似する表示の使用を直ちに中止することを要求。 ●黒衣氏、「偽」と明示しているので即座に著作権侵害にあたるとは思わないが「無用な摩擦」を避けるため、偽春菜を公開停止すると返信。
●偽春菜ユーザ大騒ぎ。ペルソナウェアのユーザからもプラエセンスへ非難の声が。
●プラエセンス、公開質問状を無視(署名はついに1500人を超えた)。勿論プラエセンスに答える法的義務はないのだが、ますます不信感。 ●沢渡みかげ氏、協力者の佐川豊秋(とよぞう)氏らと共に、偽春菜に全面協力。黒衣氏から偽春菜の法的責任を引き受け(法的責任は佐川豊秋氏に。配布に関する全責任を負う)、基金をつのり、どこからの圧力があっても黒衣氏に迷惑がかからないように配慮。一部、基金の不透明さに疑問の声が上がるが、多くの偽春菜ユーザ大感激。 ●どこからともなく現れた、謎の(お察し下さい)閑馬永空氏が偽春菜の開発を続投。偽春菜復活の兆し。
●騒動の間、プラエセンスは着々と企業向けペルソナウェアである「個人情報をさりげなく収集します」な『ペルコットウェア』を売り込む(例 インパクペルソナ、キャラアニ)。
●プラエセンスは公開質問状だけでなく、偽春菜側を完全に無視することに決定?
●偽春菜、『何か。(仮)』と名を変え、画像の無いテスト版を仮公開。 ●これまで完全に偽春菜を黙殺していた宿敵(?)の窓の杜が『何か。(仮)』をニュースにとりあげる。ついに市民権を得る?
・ ・ ・ ・ ・ ・ |