============================= FakeCursorPPC V1.07 ============================= WindowsCE3.0以降のPPC用 キーボードからタッチパネル(マウス)操作を行うためのツール。 1. インストール方法 ・CE機の適当なフォルダにFakeCursor.exeをコピー、実行。 ・インストール確認されるので"Y"を押す。 ・設定画面が出るので[OK]を押す。 2. 操作方法 ・[スタート]-[プログラム]-[Fake Cursor Settings]を実行すると設定画面が表示されます。  設定画面では以下の設定が出来ます。  −起動時にカーソル位置を表示するか否か  −タイムアウト秒数  −カーソル形状(十字、矢印、外部.curファイル)  −カーソル移動量  −D-Pad以外(Jog,キーボード等)でカーソル移動するか否か  −4方向のみ移動(斜め移動抑制)  −各ボタンへの機能割り当て(マウスボタン、マウスボタン(ホールド)、Page Up/Down、   終了、無効、既定のまま) ※カーソルの移動速度は上記設定とキーリピートの設定(コンパネの「ボタン」-「上/下  コントロール」)で決まります。 ・FakeCursor.exeを実行するとカーソルが表示されます。  カーソル形状を外部.curファイルに指定した場合、インストールしたフォルダにCur  ファイルがあるとそのカーソルが使用されます。  [矢印]キーおよび設定画面で割りあてたボタンでタッチパネル(マウス)操作が出来ます。  FakeCursor.exeを再度実行するか、終了機能を割り当てたボタンを押すと終了します。 3. 制限事項 PPC2000、PPC2002ではスタートメニューが表示されません。(すぐに消えてしまう) PPC2003以降ではスタートメニュー表示中にカーソル移動でスタートメニュー表示が乱れます。 (余計な再表示がかかる) SIP(Software Input Panel)を操作することは出来ません。 4. アンインストール方法 ・設定画面を表示して[Uninstall]を押す、アンインストール確認されるので"Y"を押す。 ・FakeCursor.exeを削除。 5. 注意事項など このソフトの著作権は、作者(ホーミン)が保持します。 このプログラムはフリーソフトです。このソフトの利用、複製、再配布(転載)は 内容の改変等が無い限り無料で自由に行うことができます。 このプログラムの使用による、いかなる損害に対しても、作者は責任を負いません。 利用は個人の責任でお願いします。 動作報告、バグリポートは(hou_ming_2@yahoo.co.jp)まで。 6.変更来歴 2004/10/06[V1.00] ・初公開 2004/10/09[V1.01] ・Curファイルの読み込み機能追加 ・斜め移動のサポート 2004/10/15[V1.02] ・ホットスポットがカーソル画像内にあるCurファイルを使用するとタップ(クリック)  操作が出来なくなる問題の修正 ・ドラッグ操作時にカーソルの表示状態等がおかしくなることがあったのを修正 ・SIPをFakeCursorでOn/OffするとSIPが表示されなくなることがあったのを修正 2004/11/02[V1.03] ・カーソル移動量等の設定 ・各ボタンへの機能割り当て ・上記機能の設定画面追加 2006/04/05[V1.05] ・初期カーソル位置表示機能追加 ・斜め移動しないモード追加 ・設定画面をPPCのUIに準拠 2007/07/26[V1.06] ・カーソル形状を標準矢印に変更 ・設定画面でアプリケーションキーの名称をボタン設定から取得するようにした ・プログラム下のショートカット作成をショートカットが存在しない場合のみにした 2010/01/17[V1.07] ・カーソル形状を選択可能に ・タイムアウト秒数を設定可能に ・上記機能の設定画面追加 ・カーソル位置取得方法を大幅変更(WM_MOUSEMOVEに追従)