========================= AutoConnect V3.13' ========================= WindowsCE3.0以降(H/PC2000,PPC2002,PPC2003,WM5PPC等)用 自動ダイヤルアップ機能がないソフトに自動ダイヤルアップ機能を追加するツール。 1.インストール方法  CE機のWindowsフォルダにAutoConnect3.cplをコピーします。 ※PPC2003SE以降では同梱のAutoConnect3.cpl.0411.muiもコピーすると設定画面が  日本語になります。 2.使用方法 ・コントロールパネルの(PPCでは[設定]-[接続]タブ)のAutoConnectで設定をします ※コントロールパネルにAutoConnectが無い場合は一度リセットしてください  設定項目の意味は以下のとおり ・Enable Auto Dial-up Feature(自動ダイヤルアップ有効)  チェックすると以下の自動ダイヤルアップ接続/切断機能が有効になります。 ・AutoConnect(自動接続)  チェックすることでネットワーク未接続時の自動ダイヤルアップ接続機能が付加されます。 (ホスト名→IPアドレス解決、またはTCP接続、UDP送信の際にダイヤルアップ接続)  IEと同じ設定で自動接続するのであらかじめIEで自動接続出来るよう設定が必要です  またネットワーク接続状態はIPアドレスが割り当てられているかで判定しています。 ・AutoDisconnect(自動切断)  自動ダイヤルアップ切断機能の設定を行います。 −Idling time (無通信時間)  無通信時間がこの値以上になると自動的に切断します。 −Connecting time(接続時間)  接続時間がこの値以上になると自動的に切断します。 ※既知の問題点等 ・PocketPCの標準ダイヤルアップ機能は本ソフトの設定有無にかかわらず無通信状態が10分で  自動切断されます。これは以下のレジストリで変更可能です(要リセット)  (WM5の場合)[HKLM\Comm\ConnMgr\Planner\Settings]  (それ以前)[HKLM\SOFTWARE\Microsoft\ConnMgr\Planner\Settings]  CacheTime=dword:秒数(0で通信完了直後に切断、-1(符号無し表記で4294967295)ならば  実質切断しない) ・メモリを多く使うTodayItemやSIPなどのDllがあるとAutoConnectが有効に出来なくなります。  この場合一旦これらを無効にしてからAutoConnectの設定を行ってください。  拙作RelocateTodayDllなどを使用すると割合簡単に解決可能です。 ・他のダイヤルアップ切断機能を持ったソフトと共用する時は、(当然ながら)先にダイヤル  アップ切断API(RasHangUp)を呼んだソフトによりダイヤルアップ切断が行われます。 ・オンライン/オフラインが設定できるアプリケーションではオフラインに設定しておき  データ取得などの操作を明示的に行うようにすると、余計な自動接続が抑制できます。 ・ 3.アンインストール方法 ・AutoConnectを実行し、Enable Auto Dial-up Featureのチェックを外します。 ・AutoConnect3.cplを削除します。 4.注意事項など このソフトの著作権は、作者(ホーミン)が保持します。 このプログラムはフリーソフトです。このソフトの個人用途での利用、複製、再配布(転載)は 内容の改変等が無い限り無料で自由に行うことができます。 このプログラムの使用による、いかなる損害に対しても、作者は責任を負いません。 利用は個人の責任でお願いします。 動作報告、バグリポートは(hou_ming_2@yahoo.co.jp)まで。 5.変更来歴 2006/03/21[V3.00] ・完全に作り直して公開 2006/04/01[V3.10] ・PPC2002で自動接続が機能していなかったのを修正 ・TCP接続、UDP送信(connect(),sendto())の際も自動接続するようにした 2006/10/30[V3.11] ・モデム接続以外(BlueToothでのActiveSync接続など)も自動切断する事があったのを修正 2007/02/01[V3.12] ・AutoConnectを有効に出来ない状態ならばエラーメッセージを表示するようにした 2007/05/10[V3.13] ・localhost(127.0.0.1)へのUDP送信(sendto())の際に自動接続しないように修正 2008/10/04[V3.13'] ・WM6.1でメモリ状態チェックが正常に出来ない問題を暫定対策(WM6.1ではチェックを  行わない)