メッセージリスト生成

概要

「メッセージリスト生成」は Metaphaseの特定のサーバ上に定義された メッセージの特性をリストとして生成するものである。 「mlist_sample.txt」は 生成されたサンプルである。

起動方法

mlist <SERVER_NAME>

<SERVER_NAME>にはMetaphase上で定義されたサーバ名を指定する。

(例) mlist cussvr

このコマンドはMetaphaseのカスタムクライアントであるため、 起動に先立ってmuxおよびdispatcherを起動しておかなければならない。

また、環境変数PATHで示されるディレクトリに"basapi.dll"が存在 していなければならない。

結果は標準出力に出力される。

入出力ファイル

このコマンドはMetaphaseのクライアントAPIを使用してMetaphaseから 情報を抽出するため、 入力ファイルはない。

メッセージリスト

このコマンドが生成するメッセージリストは 各項目がタブで区切られたリスト形式となっている。 各行は以下の項目から構成される。
No 項目名 意味
1 クラス名 メッセージが定義されているクラス名
2 メッセージ名 メッセージの名称
3 メッセージの種類 以下のいずれか。
  • ObjectMessage
  • ClassMessage
  • ConstructorMessage
4 親クラス そのメッセージを定義している親クラス。 存在しない場合は"-"。
5 カテゴリメッセージ カテゴリメッセージの場合"o"、そうでない場合は"x"。
6 外部メッセージ 外部メッセージの場合"o"、そうでない場合は"x"。
7 プライベートメッセージ プライベートメッセージの場合"o"、そうでない場合は"x"。
8 トラステッドメッセージ トラステッドメッセージの場合"o"、そうでない場合は"x"。
9 マルチメッセージ マルチメッセージが定義されている場合はその名称、 そうでない場合は"-"。
10 カテゴリメッセージ そのメッセージ定義で使用したカテゴリメッセージ(like message)。

制限事項

特になし。

作成者

株式会社 富士総合研究所 坂本 治
2000/9/7