ユーザ定義生成

概要

「ユーザ定義生成」はクラスブラウザにおける 「ユーザ定義」の内容を生成するものである。 「ユーザ定義」はMetaphaseのカスタマイズソースコードを参照し、 HTMLに変換するとともに、そのインデックスを作成する。

起動方法

userdef [-n] [-h] <path>...

<path>にはソースコードが存在するディレクトリを指定する。 カスタマイズで作成した.mthおよび.metファイルが存在する 全てのディレクトリを指定しなければならない。

このコマンドは「クラスブラウザ生成(osqlx)」コマンドと組み合わせて 使用することが想定されている。 osqlxコマンドを実行したディレクトリと同じディレクトリで 実行することにより、両コマンドの生成結果を相互参照できる。 ただしこのコマンド単体で利用することもできる。

オプションの意味は以下のとおりである。

入出力ファイル

このコマンドは以下のファイルを生成する。

userdef.html

出力結果を参照するためのフレーム定義ファイルである。 出力結果をWWWブラウザで参照する場合はこのファイルを指定する。 osqlxと組み合わせて使用する場合は osqlxコマンドが生成したmainf.htmlからこのコマンドが出力した 全てのファイルにアクセスすることができる。

src/_index.html

ソースファイルのインデックスファイルである。 以下のインデックスを含む。 ただし「ブラウザ定義」については何も生成されない。

src/XXX.met.nnnn.html

.metファイルをHTML化したものである。 定義されたクラス名、属性名等を青色で表示する。

src/XXX.mth.nnnn.html

.mthファイルをHTML化したものである。 定義されたクラス名、属性名等を青色で表示する。

制限事項

このコマンドは指定されたディレクトリ下のファイル名を取得するために MetaphaseのAPIを使用している。 このため、実行時に"basapi.dll"が必要である。

作成者

株式会社 富士総合研究所 坂本 治
2001/3/18