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HOMED-ImageMacWhy, side b?

2000-09-29

 学会も無事終わり、数日ぶりの更新である。

 仙台に行っている間に、アップルの株価が暴落していることが報道されているようだ。アップル業績不振を警告、株価急落アップル株急落はキューブのせい?(上)

 そしてもう一個、アップルにとって悪いニュースだ。新iMacと新Power Mac G4で確認されたEthernet問題

 で、おれのiMacDVSEであるが、未だに帰ってきていない。先週の月曜日に戻ってくるという約束がのびにのびて結局来週末には必ず動作確認をしたマシンを送ると言うことであった。修理に出してからまるまる1月以上である。8月に買ったiMacをおれはほとんど使っていない。よっぽど我慢強くなければ不満を抑えることはできない。連絡をすると約束しても連絡しないアップルだから、来週の金曜日には必ず「動作確認の報告および原因についての報告」「iMacを送る手はずが整ったか」を報告するように約束した。たったこれだけの約束をするだけで10分以上はかかった。アップルはいつまでに仕事をするという約束を相当嫌がるからだ。だから、これくらい具体的な約束をしないとアップルはまず期日を守ることはない。

 Macintosh愛好者としてのおれはMacを使い続けるが、果たしてこの現状を一般の人が聞いて、進んでアップルの製品を使おうと思うだろうか?もしおれがアップルのユーザーでなければまず好きこのんでこんなちんぷんかんぷんなメーカーのパソコンを使おうとは思わないだろう。

 でもおれはMacを使い続ける。なぜならMacOSが好きだからだ。勘違いしてはならないのは、おれはアップルのコンピューターを買いたいのではない。MacOSが好きなだけだ。PowerPCが乗っかっていて、MacOSが走りさえすれば別にSON*だろうがNE*だろうが、はたまたCOMPA*だろうがGateWa*だろうが何だって構わない。ただ、きちんと動作してサポート体制が整っていることは絶対的な条件になるが。こう思っているアップルユーザーは少なくないはずだ。必要以上に調子に乗るのはこれくらいにしておいた方がいいと思うのだが。

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OmniPDF 4.0 beta 4 (E)。OmniのPDFエディター。 おれが知らないだけかもしれないが、普通、PDF書類は簡単に直接編集できない。これは直接PDFがいじれるのだろうか?OS X用のアプリケーションなのでよくわからないな。とりあえずメモ。

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pierre designに「Mac OS X版iCabはもうすぐ?」という記事があった。Carbon化されたiCabがすでにテストされているそうである。OS XにiCabかぁ、いい感じかも。

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MACお宝鑑定団に「PowerPC G4 Plus」の記事があった。G4もやっと高クロック(750MHz)となるようだ。おれはそれほどクロック周波数にはこだわらない。しかし、デュアルプロセッサでペンティアムよりも速いなんて自慢してるアップルはいったいなんだろう・・・とは思う。

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 で、またMACお宝鑑定団からの情報である。『G4 Cube』にひび入りの欠陥?

 まぁ、幸い(?)Cubeユーザーではないのでおれはこの問題に関しては直接的には無関係である。Cubeを初めてみたときにはちょっと驚いたが、すでにその新鮮さはないし、最近の動向をチェックしていて今では魅力的だとは思わなくなったし、全く欲しいと思わない。たぶん同じような感想を持った人が多かったから、アップルの業績は伸び悩んでいるのだろう。上の記事の下に、結構おもしろそうな記事へのリンクもあるようだ。  OS Xで一気に盛り返さないとMacOSの未来は暗い。ただおれは、OS Xには相当期待している。

 


2000-09-27

 iMac/iBookのトラブル徹底解決!におもしろい機能拡張が紹介されていた。No Finder Zoom 9だ。ウィンドウを開け閉めする際のアニメーションがなくなるので結果的にきびきびした動きになる。

 今は貸出機だからインストールしてみたが、たぶん自分のマシンには入れないと思う。

 そもそもG3程度のパワーがあればFinder操作に関しては不都合があるほど遅くはない。本当に時間がかかるような作業(多数のファイルのコピーとか)は、この手のソフトをインストールしても速くなることはない(SpeedDoublerは多少速くなるようだね)。

 0.5秒が0.3秒になったからといって作業効率は大して変わらないと思う。50秒が30秒になるならば話は別だけど。ただ、ちょっとでも速くなるとうれしくなる気持ちはよくわかる。

 システムのシンプルさを求める気持ちと、ちょぴりうれしい効果・・・二律背反

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 27から29日まで仙台に行きまーす。


2000-09-26

ミミカキエディット 2.1b3。フリーウェアのテキストエディタ。バグフィックス版だが、動作も速くなったような印象を受けた。


2000-09-25

 アップルのTechExchangeで、修理したらウニウニが直ったという噂や、店頭のiMacにはウニウニがなく新しいロットではすでに問題が解決されてるのではないかという噂が書いてある。

 もしそれが本当ならばまだ修理中であるおれのSnowもちょっと期待が持てるかもしれない。再現率100%のFireworksでウニウニがでなければほぼウニウニ問題解決となるかもしれない。

 ま、あまり期待しすぎない程度に期待しておこう。

 しかし、あの掲示板は都合の悪いことはガンガン削除するくせに、いい情報だと都合の悪いところだけ適当に削除して残すようだ。あれは情報操作された掲示板もどきだね。

(この内容はウニウニ報告書?にコピーしておきます)


2000-09-24

 噂のOS Xであるが、おれが一番気になるのはiMacでも普通に動くのか?ということだ。Finderがどうのこうのというのも手許にないうちは気になる情報だし、知っておくに越したことはない。しかし、そんなのは実際に使えばすぐにでもわかることだとも思う。

 PierreDesignという個人サイトに、iMacDV SEにOS Xをインストールして使った感想が書かれている。現在進行形なのでこれからいろいろ使用感がレポートされていくだろう。

 今日はウェブブラウザやメーラー、ftpなどのことが書いてあった。クラシック環境でDreamweaverも使っているみたいだ。速度のことに関しては特に言及されていないことからおそらく普通に使うには十分な速度は得られているんだと思う。


2000-09-23

 おもしろいエピソードを見つけた。MacWireの「Jobs氏が不運なユーザーに電話,Cubeを交換」だ。

 なんでも、一顧客にジョブズ自ら謝罪の電話をかけたというのだ。

 アップルから「後ほど連絡いたします」と言われ、連絡いたされないことのなんと多いことか。アップルって、末端社員より社長が電話オペレーターした方がいいかもね。

 別にジョブズから電話なんてかかってこなくてもいいから、はやくウニウニをなおしてくれ!と言いたいね。

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 MacPowerの10月号に「Making the Macintosh: Technology and Culture in Silicon Valley 」というサイトが紹介されていた。

 アップルが書類保存のための経費を削減するためにスタンフォード大学に寄付した過去の資料が洗いざらい紹介されているらしい。どのくらいの情報がここに埋まっているのか想像もつかない。このページは研究の一環として公開されている側面が強い。英語だから読むのも大変だ。でも、絵を見ているだけで結構楽しめると思うのでみればぁ〜(クレヨンしんちゃん風)?

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あまりにもメジャーなソフトのアップデートは別にいちいちここに書いたりはしないけどこれは書いておこう。

ソフトウェア・アップデート J1-1.1.3

だってねぇ・・・ソフトウェアアップデートでフリーズしたことない人いるのかなぁ?って感じだもんね。

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 貸出機のiMac233はメモリが64Mしかない。仮想メモリで1.5倍くらいにしている。たいしたソフトを立ち上げなければそこそこ動いてくれるが、メモリ不足に陥り仮想メモリをがんがんに使い始めるとかなり遅くなる。研究室にあるiMac233は96Mだがそれでも違いは歴然だ(96Mでも少ないけど)。CPUよりも場合によってはRAMの方が断然レスポンス向上には役立つんだなぁ・・・としみじみ思う。初秋の夜長・・・

 384M搭載したおれのSnowは今頃ウニ丼でも食ってるのかもしれないな。


2000-09-21

Mariner-J Ver.5.0.2のアップデータ配布中。

http://www.pascal.co.jp/

メーリングリストの安藤社長のコメントでは

今回のアップデートでは、罫線の乱れの修正等、重要な項目を修正しております。 全てのユーザーの皆様が更ダウンロードされアップデートされることを推奨致しま す。 まだ継続修正中で大きな項目としては、7.6.1での動作、Excel互換、WS1対応などが ありますが、何とか月末までに5.0.3をリリースしたいと思います。

ということである。

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 ただいま、学会直前のため更新が少な目です。


2000-09-18

HyBackUp 2.0.5。フリーウェアのバックアップツール。


2000-09-16

 Macintoshトラブルニュースに「iMac (Summer 2000) のモニタで起きることのある波形のゆれについて, Apple が問題を認め,改善方法を調べているという確証を得た」との報告があった。

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 今日、アップルから貸出機が届いた。ボンダイブルーのiMacだ。やはり使い慣れたiMacがいいなぁ。しかし、こいつもモニタが右上がりに結構傾いている。設置場所のせいかな?と思って向きを変えたりしたが改善されず。解像度を1024*768にすると、バチッっと結構派手な音がした。また、1024*768で走査線がゆっくりしたから上に流れていた。解像度を640*480に一度変え、1024*768に戻したら走査線は戻った。ま、貸出機だから多少のことは許すが、全体の印象としてモニタの調整の甘さがiMacには目立つ。ちなみに、ウニウニはない。

 ホームページの更新がDreamweaverでできるわけであるが、いかんせんRAMが64Mしか搭載されていないのでかなりきつい。

 RAMが少ないせいか、Dreamweaverの動きはSnowと比べると明らかに遅い。ただ、通常使用においてG3の233MHzは十分なレスポンスを発揮する。問題はRAMの少なさだ。


2000-09-11

 昨日正式にリリースされたMariner-J5.0であるが、早くもPascalにMariner-J Ver.5.0.1のアップデータが配布されていた。特定のファイル形式での保存時にでる警告ダイアログなどがきちんと表示されるようになっているようだ。

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 早速Mariner-Jを研究室で使ってみた。

 残念ながらWinのExcelのファイルはダイレクトに開くことはできなかった。ただし、ファイルタイプをBINAからXLS8に変更することで多少インポートに時間はかかるが開くことはできる。また、これはあるベータテスタを行った人から個別にメールでいただいたアドバイスであるが、optionキーを押しながらメニューの開くを選ぶとBINAのファイルも選べるそうである。ただし、開くかどうかは未確認。

 また、数百を越えるデータでグラフを描画するとおかしなことになる。バグではなく仕様という感じであるが、あまりそのような作業には向かないような印象を受けた。ただ、一般的な使い方で数百から数千というプロットを有するグラフを描画することはないだろうからあまり問題にならないと思う。まぁ、そもそも表計算ソフトに必要以上のグラフ描画機能を求めるのはお門違いなのかも知れない。もちろん、そういう機能を無理矢理ゴテゴテと盛り込むのはそれほど難しくないのかもしれない(プログラム上はどうなのか知らないが)。人気のあるソフトというのは(むだな)機能が満載である場合が多い。その方が多くの人にとって「(商業上?)わかりやすい」からだ。そういう方向性はパスカルのアプリケーションに対する考えと全く逆である(と思う)。おれがパスカルのアプリケーションを支持するのは、simple and high performanceを目指しているということがアプリケーションからはっきりと感じることができるからだ。

 誤解を招くといけないのでフォローしておくが、数値の取り扱いに関しては数百のデータでもすんなりとこなしてくれる。

 全体的に動作は軽快だ。いくつかの細かい操作上の修正も見られ、LE版よりかなり操作感がいい。

 まだ発展途上の感は拭えないが、表計算ソフトとして十分に価値がある。


2000-09-10

 MacFixItにDesktop Macs:Power Mac G4, G4 Cube, and iMacsSummer 2000というレポートがあった。その下の方にSummer iMac DVs: Display Problemsとしてウニウニについての詳しいレポートがまとめてあった。

 ほとんどは新iMacのモニタトラブル報告書 にまとめてある内容であり、様々な症状やトラブル解決への憶測(?)が出ているだけで特に新しい情報が記載されているわけではない。

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 アップルのTILが更新されていた。その中に、モニタについての記述があったが、なんか南半球と北半球ではモニタの調整が違う(場合によっては赤道付近)と書いてあった。だからなんだっていうだろう・・・・?

 オーストラリアに転勤になるとかそういうシチュエーションがあれば役に立つ情報かも知れないが、ほとんどのユーザーには関係のない話だ。ま、知らないよりいいけど、ウニウニのフォローでないことは確かだ。

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 Mariner-J Ver.5.0(Pascal)のCD-ROMが届いていた。今日が正式な発売日である。

 早速PB5300csにインストールしてみた。インストールは簡単で、アプリケーションが入ったフォルダをHDにドラッグアンドドロップでコピーするだけである(今、PB5300csは漢字トーク7.5.5であるがMariner-J Ver.5.0は漢字トーク7.6以上対応である)。

 まずびっくりするのが起動時間の短さである。PB5300csはPowerPC603eの100MHzだが、起動には5秒弱くらいしかかからない。体感的にはかなり早い。Pascalのアプリケーションは動作の軽さが特徴であるがこの起動速度の速さは際だっているような気がする。

 これまではExcelとのデータ交換がダイレクトで行えないため、何かとめんどくさかった。今回のバージョンアップでExcelのファイルを直接開くことができるようになった(これはまだ試してないけど)。完全互換とまでは行っていないようだが、おれの使い方なら十分だ。おれの場合、実験の生データをMacで解析するのが主な利用法なので、レイアウトがどうこうという互換性は全く必要ない。

 表計算ソフトの定番は言わずもがな、Excelである。データ互換性からビジネスではExcelを使った方が楽な場合が多い。ただ、Mariner-JもExcel形式に対応した今、こだわりを持ってMariner-Jを使うのもいいかも知れない。

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 ZDNNに代替ブラウザでサブカルチャーを知るススメという記事があった。

 世界中のネットユーザーのうち86.08%もがIEを使っており、Netscapeは2番手で33.43%ということらしい。確かに、ネスケは嫌いじゃないが、おれもどちらか選べと言われればIEを取る。ネスケは堅実な印象があるのだが、古くさい感じがする。後、インストール時とかに結構余計で無駄なことをしてくれるので印象が悪い。ま、IEもかなり余計な書類をインストールしてくれるんだけど・・・。

 だがしかし、おれの場合、かなりの頻度でiCab(http://www.icab.de/)も使う。余計な機能拡張を勝手にインストールしないところなどかなり評価に値する。ブラウザってこんなにシンプルでもよかったんだぁ〜と初めて使ったときにはちょっと感動した記憶がある。PB5300csにはRAMの余裕がないのでiCabしか使っていないくらいだ。まだ開発途中であり、機能面ではIEなどに劣る面もあるが、気の利いた機能も多い。特に、画像のフィルタ機能は役に立つ。使い込めば使い込むほど味の出るブラウザだと思う。IEの場合は、とにかく無難に標準を求める場合にはいいかも知れない(ウェブページはIEにあわせてデザインされている場合が多い)。

 だが、この記事を読んで思ったことはそういうことではない。

 なぜApple製のブラウザが存在しないんだろう?(正確にはサイバードッグなんてのがあったような・・・・遠い目)

 まぁ、バンドルブラウザ1つ見てもいろんなマーケティング的な戦略が見え隠れする。だから単純に技術的な問題だけで片づけることができるような問題ではないのかも知れない。iMacのiの中には「Internet」という意味があったはずだ。インターネットを利用することイコール、ブラウザを使うことではないが、現実的には、イコール・ブラウザ(もしくはメーラー)と言っても言い過ぎではない。

 アップルが今、ブラウザをリリースするとしたらどういうものになるか?ちょっと興味がある。ちなみに、メーラーに関しては、OS Xには純正のメーラーが付属するはずだ(確かそうだったはず)。メーラーこそ使い勝手とかに個人差があるので、標準じゃなくてもいいと思うんだけど・・・

 もちろんブラウザにもそれぞれ特徴があり、使い勝手に個人差はあるだろう。ただ、世界中の99%以上の人がウェブをブラウズするのにIEかNCを使っているという現実を考えればほとんどの人にとってブラウザはページを無難に表示してくれさえすれば、満足なのである。つまり、ブラウザは個人の好き嫌いが出にくいアプリケーションであるということだ。

 是非、気の利いたアップル純正のブラウザのリリースを期待したい。Finderとそのブラウザが一体化しちゃったら結構笑えないんだけど・・・


2000-09-09

 PB5300csをいじくっていたらデスクトップにハードディスクが表示されたりされなくなったりしてしまった。後1週間くらいはメインマシンなので今こけてしまってもらっては非常に困る。漢字トーク7.5.5をインストールしているとディスクウォーリアのCDが起動ディスクにならない。RAM Diskを作り、OS9(別に7.5.2でもいいんだけど)のCDで起動して、RAM Diskにコピーしたディスクウォーリアでディレクトリの再構築を行ったら、スムーズに動作するようになった。

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 Macを使う理由はいろいろあるが、とにかくユーザーインターフェースが他のOSに比べて段違いにわかりやすい。これはアップルにかなり詳細なガイドラインがあってそれに乗っ取ってアイコンの大きさや窓の大きさなどをきちんと設計しているからだ。OS XのガイドラインもAppleのサイトでダウンロードできたはずだ(一度見てみるとおもしろいかも)。

 また、ちょっとしたところでもすごく気が利いている。たとえば、ファイルはタイプとクリエータという情報を持っているから拡張子なんて前近代的な「記号」を使わなくてすむ。これはファイルが「データフォーク」だけじゃなく「リソースフォーク」というデータを持っているから実現できるのだ。こういうファイル管理はGUIを強く意識したMacだからこそできる技だ(OS Xは基本がUNIXなんだけど、このリソースフォークの扱いはどうなるのだろう?)。だからといって普段、ユーザーはデータフォークやリソースフォークを意識する必要は全くない。通常使用においてリソースフォークはユーザーが変更することができないので妙なトラブルも起きない。かといって、全く扱えないわけでなく、Appleがフリーで提供するResEditを使えば比較的簡単にリソースフォークのデータを書き換えることができる。このように必要以上にユーザーに負担をかけず、かつ安全で、さらにもっと進んだことをしたければAppleが準備したプログラムを用いてデータ編集ができる。こういう合理的な仕組みはすばらしい。エイリアスのファイル名はイタリックで表示されるなんてのもさり気ない気配りだ。実際にマウントされていないデバイスを表示しないなんてのは基本中の基本だ。それが全ての人に適切な方法であるかどうかは別問題であるが。

 とにかくOSの細部に至るまで一貫した思想が感じられるのがMacOSだ。MacOSよりも優れた「デスクトップ」を持つOSは、少なくともおれが知っている限りではない。これほど優れたOSがありながら、とってつけたようなGUIを実現するだけの他のOSを使う気なんてさらさら起きない。

 よく勘違いされるのだが、おれは「ウィンを使わない」のではない。「Macしか使う気がしない」のだ(少なくともプライベートでは)。

 ただ、またまた勘違いして欲しくないのだが、おれはMacが史上最高のパソコンだとも思っていない。「おれの使い方と目的」ならば、Macがベター(いや、ベストかな・・)と思っているだけである。おれがMacしか使わないのは、あくまでも個人的な理由にすぎない。だから「万人よ!Mac手に取れ!」と言いたいわけではないし、言えるわけがない。

 ただ、別に特別にやりたいことがあるわけではなく、インターネットしたいなぁなんて思ってるだけなら、デスクトップの思想が明確なMacの方が迷わずに使えるんじゃないかなとは思っている。ただ、先日言ったように、「Macだったら猿でも達人になれる!」というわけではない・・・。


2000-09-08

Pascalの表計算ソフトMariner-J Ver.5.0の発売日は9/10で、バージョンアップを申し込んだ人へは昨日(9/7)全国一斉に投函・郵送されたそうである。

おれの場合、パスカルまで取りに行ってもいいんだけど・・・笑

今日か明日、届くだろう。今月末、学会があるので早速データ解析に使ってみようかな。


2000/09/07

 今日、研究室のマックが起動しないという電話があった。機能拡張書類のコンフリクトか、もしくは壊れているということが電話越しでほぼ明確になった。それを特定するには機能拡張マネージャーを活用し、根気よく再起動を繰り返すしかない。とはいえ、慣れてくればそれほど時間はかからない。だが、その人はめんどくさいと言う。だったら、システムを新規でインストールするのが一番手っ取り早い。ただ、現在の環境を構築するには適切な機能拡張書類や初期設定ファイルを移動する必要がある。数時間後、やはりダメだという。なんと機能拡張書類を選ぶのがめんどくさいということで古いシステムの書類を丸ごと、新しいシステムの機能拡張フォルダに投げ込んでしまったらしい。うぅ・・・意味ないじゃぁ〜んというところだ。

 おれの場合、システムを新規にインストールした場合、まずなにも操作しない段階で初期設定ファイルと機能拡張ファイル、コントロールパネル(これは見分けがつきやすいので必ずしも必要ないかも)にラベルを貼り付ける。基本中の基本のテクニックだ。これをやっておけば、新規でシステムをインストールした際に環境を戻すのが数倍楽になる。これに定期的なバックアップ(どの書類をバックアップするべきかはさておいて)の備えがあれば、ソフトウェア的なトラブルに出会ってもダメージは最小限に抑えることができる。ディスクユーティリティーに頼るのは勝手だが、まず基本的な意識と知識を身につけた方が安くて確実な方法だ。

 数年もマックを使っているにも関わらず、デスクトップの再構築すらしたことがないという人は意外と多い。マックユーザーに限らないが、パソコンを使っている人が全て、パソコン自体に興味があるわけではない。それはそれで構わないが、そういう人に限って「最近調子が悪い」「マックはダメだ」を連呼する(皮肉ではなく現実的に、ウィンユーザーはマックというパソコンがあるということすら意識にない場合が多いので、「ウィンはだめだ」というセリフは存在しない)。

 万人がパソコンマニアになる必要はない。ただ、パソコンは冷蔵庫や電子レンジとは全く違う種類の機械だということが分かっていない人が多すぎる。家電感覚を売りにするメーカーにも多少の非はある。「Finderの向こう側」に、パソコンを家電感覚で使いたければ、無駄なアプリケーションを一切インストールせず、デフォルトで使うとよいと書いてあった。それでトラブルフリーになるとは限らないが、かなりトラブルは減ることだろう。今のパソコンにはあらかじめいろんなソフトがプリインストールされているのでそれほど極論でもないような気がする。

 トラブルに見舞われたその人は「ウィン買おうかな・・・」と小さくつぶやいた。ウィンはトラブルフリーでメンテナンスがミレニアム的(?)に楽だと勘違いしているのかも知れない。

 ここでマックの方がiMac的に優れているというつもりは全くない。マックだろうが、ウィンだろうが、結局は意識と学習がなければトラブルには対処できないということだ。かくいうおれもまだまだ未熟者だが・・・。


2000/09/06

 確かにG4Cubeの登場は(ちょっと)衝撃的であり、魅力的に写った。ただ、雑誌で飽きるほど繰り返し見せられ、実際にショップで触っているうちに最初に感じた新鮮さはなくなった。TechExchangeに寄せられる相次ぐ不平不満を読んでいてなおさらCubeの印象は薄まってきた。

 はじめから中途半端であると思っていたスペックであるが、おれはそれはそれで構わないと思っていた。しかし、どうもその中途半端さが目に付くようになってきた。拡張性があるとかないとかそういう話ではない。

 格好悪い中途半端な形の外付け丸スピーカー、傷つきやすい素材、妙なところにあるタッチセンサー式の電源、内部アクセスが簡単なのはいいが、ちょっとしたことをするだけで保証が効かなくなるという不条理(でもないのかな?)。

 あぁ、そうだ。内部アクセスといえば、未だに納得できないことがあるのだ。基調講演でジョブズがCubeの中身を引き出したときみんなはオォ〜って賞賛の雄叫びをあげていたが、おれはなんだ・・・と思った。基盤がむき出しじゃないか・・・。かねてから思っていたのだが、メモリや内蔵ドライブ、AirMacカードのような基本的な機器を取り付ける際にいちいちむき出しの基盤を見ないといけないってのがどうもスマートに思えない。確かに、互換性や規格なんてのがあるからしょうがないのかも知れないけど、そういったものはせめてPCカードを出し入れする程度の感覚でできて欲しい。メモリを取り付けるときは静電気に気を付けて・・・なんていつまで言ってるんだろう?これは別にCubeが悪いわけでもAppleが悪いわけでもないのかも知れないが。

 とは言うもののCubeの方向性は悪くないと思う。次はApple of Appleなんてうたい文句で、リンゴ型のパソコンが出てくることを期待している!(んな訳ない・・・)

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 iMacが手元にないとやりたいことができないので、キーボードを叩いて暇つぶしをする日々が続いている。ま、PB5300csと戯れるのもそれほど悪くはない。


2000/09/05

 研究室に行く途中5日であることに気がついた。新しいMacPeople、MacFanあたりが発売されている。というわけで、MacPeopleを買ってきた。

 巻頭付近にワンボタンマウスへのこだわりの記事があった。とある掲示板でちょうど話題になっていたので興味深く読んだ。が、なんかマウスの歴史を一通りなぞっているだけで、別にどうこういう内容ではなかった。

 おれはUniMouseも使っているが、別にマウスボタンが一個だったら一個だったで構わない。ジョブズもそういい、おれもそうしたように、ワンボタンで満足できなければサードパーティーのものを選べばいいだけだ。あくまでもアップルが提供するのは標準であるべきだと思うからである。ホイールマウスの便利さは実感できているが、別にないならないで不便だとも思わない。きちんと作ってあるメーラーや普通のブラウザならショートカットでのスクロールができる(カーソルキー、スペースキー)からだ。むしろ、レスポンスの悪いホイールマウスはスクロールが遅れたりしてイライラするぞ。

 現状のMacOSであればワンボタンで十分である。ただ、FinderPopのようなコントロールパネルを標準でサポートするのは悪くないと思う。ただ、長くクリックするだけでコンテクストメニューなどが現れるというのはやはり標準ではつけにくいかな?まぁ、現実にはFinderPopがあるわけだからいいんだけど。

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 で、MacPeopleを手に取り、コンピューター書籍のコーナーに行くと「Finderの向こう側」(SOFT BANK、1714円+税)という本が目に入った。3月31日に発売された本らしい。

 まだ、斜め読みしかしていないが(この手の本はいずれにしろ通読はしないんだけど・・・)、結構おもしろそうである。MacOSにこだわりを持ち、普段Finderというものに意識して操作し、雑誌やウェブなどの情報に注意していればなんとなくMacがなにをどうしているのかというのは分かってくる。ただ、こういう知識は全く系統だっておらず、興味が赴くままに収集した繰り返し情報が記憶にとどまっているにすぎない。改めて文字やイラストで説明されると、サクサク納得できてしまう。

 Macの操作法や、OSの基本書で飽き足らない人には是非おすすめ。

 初心者で、かつ、MacOSの仕組みに興味がない人が読んでもたぶん退屈だと思う。

 こういう本をよろこんで読むようになると末期症状、いやマック症状なのかもしれないなぁ・・・。

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Mac OS 項目マネージャ 2.0.1 (J)。機能拡張マネージャと同じような感覚で、コンテクストメニュー項目、コントロールバー項目、フォントの項目、その他の入/切を設定管理することが出来るユーティリティー。こういうのが好きでたっぷりインストールしている人にとっては便利かもしれない。

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Pascalの表計算ソフトMariner-J Ver.5.0のゴールデンマスターがすでに業者の手に渡っているようだ。遅れに遅れたリリースであるが、9/7日に一斉に郵送されるらしい。一般的な発売日は9/10。

研究でWinのエクセルのファイルを扱うことが多いのだが、現在使っているMariner-J Ver.3.1 LE(パスカルライトのおまけのライト版)はエクセルのファイルが直接扱えないので不便だ。他の形式に一度書き出しても、文字コードが違うのでめんどくさい。だから、一度研究室のiMacのエクセルで開き、そっからカンマ区切りとかでファイルを書き直し、Mariner-J Ver.3.1 LEで開いて作業するなんてかなりめんどくさいことをしているのだ。Mariner-J Ver.5.0はエクセルのファイルと互換性があるというので今回製品版の購入することにしたのである。Mariner-J Ver.5.0ですんなり作業できるたらいいなぁ、なんて思っている。

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 やはり昨日、Snowの集荷に来なかったのはアップルの確認ミスだったらしい。一応発送の手続きは取ったと言っていたので半分は某ペリ*ン便のミスなのかな?まぁ、そんなことはどうでもいい。着払いで送ったよって言ったら、はいぃ、それで構いませんと言っていた。ま、これ以上はなにも言うまい・・・。チィーン...

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 暇さえあればいろんな掲示板やサイトを確認しているんだが、ウニウニに類似する新しい報告はないようだ。今度はちゃんとしたのがくるのかな?とちょっと期待なんかしちゃってる。ま、ちゃんとしてたらしてたで2台連続欠陥品だったという運の悪さが納得いかないし、直ってなければ直ってないでなんかバッタもんをつかまされた気分になるだろう。

 20数万の金を払って、当たりかな?はずれかな?って世界もどうなんだろう?多少の余裕はあるものの、ホッホッホしょうがないなぁと笑っていられるほどおれは裕福ではない。初期ロットに手を出すおれも、我ながらなかなかのチャレンジャーではあると思うのだが。

 しかし、一方、Cubeの方を見てみると、ウニウニなんかよりももっと深刻な状況みたいだ。

 さらに、プロキーボードの発売も急遽延長になったらしい。

 惨憺たる状況だね。こんな時に新しいマックが必要になったおれって結構不幸かも。

 ウィンだったら即刻返品。他のメーカーのパソを買うなんてことができるんだろうな。そういう意味ではマックユーザーってのは好きじゃないとやってられない。

 ところで、シェアが今のままでWinOSとMacOSがそっくりそのまま入れ替わったらどうなるだろう?たぶん、たちまちシェアの小さい「Winアップルンルン(?)」は倒産だろうな。言い換えればそれでもアップルがやっていけるのはMacOSがすごく魅力的だと言うことだ。この説、言い過ぎかな?


2000/09/04

 ウィンドウの表示設定はどうしているだろうか?きちんと並ぶということで、常にグリッドに揃えている人も多いかもしれない。おれもそうしているウィンドウもある(漢字トークではウィンドウごとの設定はできないが)。けれど基本的にはグリッドに沿って並ばないようにしている場合が多い。特に、アクティブなウィンドウやデスクトップなどはそうだ。グリッドに沿わないグチャグチャッとした感じが結構いい。

 あまりにも煩雑になってきたら、ウィンドウの整頓を実行してもいいし、ウィンドウ内の全てのアイコンをcommand+aで選択しておいてから、commandを押しっぱなしで全体をちょいと動かしてやるとグリッドに沿って並ぶので便利だ。

 後、場合によっては小アイコンで表示したり、リスト表示にするのもいい。特に機能拡張フォルダや、初期設定フォルダのようにたくさんファイルの詰まったフォルダの場合には小アイコンでの表示がおすすめだ。よっぽどたくさんのファイルがない限り、モニタ解像度1024*768でスクロールなしでほぼ全体が見渡せるようになる。

 Finderの表示設定に一工夫するだけで、だいぶ使いやすくなると思う。

***

 ところで、昨日のアップルメニュー簡単ランチャーであるが、ランチャーが入ったフォルダを開けばアプリケーションへのドラッグアンドドロップが可能になる。表示の設定をリスト表示(もしくは小アイコン)にしておくと、一覧性がよい。リスト表示の時は属性の表示は全てoffにしておいた方がアイコンだけ並ぶので見やすいようだ。


2000/09/03(3)

 PB5300csでランチャーを使いたい。しかし、PB5300csはRAMが40Mしかない。だから、できるだけアプリケーションは使いたくない。そこで、エイリアスをアップルメニューに集めることにした。そのまま入れるとごちゃごちゃするので、「エイリアス」フォルダーを作ってその中に入れることにした。しかし、いちいちエイリアスを作って登録していくのは結構面倒だ。そこで、「Apple Scriptでゼンマイびゅんびゅん!!」に参考になるスクリプトがあったのでそれを流用した。本の通りだと、「エイリアス」フォルダーに入らないので、一行だけ改造した。

on open drop_items

tell application "Finder"

make alias to drop_items at folder "エイリアス" of apple menu items folder

end tell

end open

これだけである。これをアプリケーションにしておけば、あとは登録したいものをこいつにドラッグアンドドロップするだけだ。らくちんらくちん!ちなみに、「***のエイリアス」という表示でもないのでいちいち「のエイリアス」という文字を削除したりしなくてもすっきりである。

 蛇足ながら、普通にFinderでエイリアスを作るとき、command+mでエイリアスが作れるわけだが、option+commandを押しっぱなしにして対象アイコンをドラッグアンドドロップすると「のエイリアス」というのがないエイリアスが一発で目的のフォルダに作れる。ただし、同一ウィンドウ内ではそうはならない。optionしか押さないでドラッグアンドドロップすると、コピーになってしまうので要注意。


00/09/03 5:15 pm

 さて、6時から8時の間にiMacを取りにくるということだから、ぼちぼちアクティブな書類をPB5300csに移して、荷造りでもするか。

 少なくとも電話からの伝達によると、アップルが直る可能性はないと明言しているので(そういうのってありか?って感じもするが)、はっきり言ってウニウニに関してはあまり期待していない。ただ、どうも方々の掲示版等をチェックしている限りあまり報告例がない。おれは2台連続でウニウニだったし、いろんな人から情報を聞いたのでかなり多いんじゃないかと予測していたんだけど、意外と少ないのかな?当たりはずれが激しいとか?

 おれは数日はウニウニに気がつかずに使っていた。Fireworksの明らかなウニウニを見ても、最初はたまたまだろう・・・なんて思ってたくらいだからなぁ。その後、どうも気になってあれこれチェックしてみると・・・以後、報告書の通り。潜在的なウニラーはやはり相当数いると思えるんだけど。とあるページでiMac DV Summer2000ではウニウニが出ていないということが書いてあった。おれの報告書を読んで逐一試したかどうかは知らないけど(そこまでしなくても注意深く使えば気づくはずだけど)、もし出ていたとしても(出てるはず、と言っているわけではない)使ってる本人が気がつかないなら、それはそれで幸せだろうし、オッケーなんだと思う(皮肉じゃなくて)。ただ、気がついてしまったものはしょうがない。

 さて、またSnowとはお別れだ。2回目の修理(もしくは交換)の顛末やいかに?

*****

 という訳で、今はPB5300csで作業中である。エディタはホームページプロ。テキストを打つくらいならなんの問題もない。つい先月まではこれが研究でのメインマシンだったわけだから、違和感も少ない。

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 PM9:00未だ集荷に来ない。約束は8時まで。結局前回配送してくれた業者にも連絡がいっていない様子。そこ以外に発注しているのかもしれないが、いずれにしろそろそろタイムリミットだ。

 着払いで送ることにした。近所の系列配送業の人がまだ間に合うということで集荷にすぐきてくれた。

 どういう扱いになるのか知らないが、ここまでくるとおれの知ったことじゃない。

 しかし、今回でアップルにはかなり愛想を尽かした。はっきり言って基本的にダメなメーカーだと思う。Macがかわいそうだ。

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 今のMacOS慣れると、漢字トークでは何かと不便だと感じる点が多い。まだMacOSが出始めの頃は、「漢字トークでMacOS8風に!」みたいな記事があった。それの一つ一つは覚えていないが、実際におれが漢字トークで使っていて欠かせないユーティリティーがある。それは「RelaxFinger」である。メニューバー上でマウスボタンをクリックすると、メニューがプルダウンしたままになり、マウスボタンを離したままでメニュー選択ができるようになるという、現行のMacOSでは当たり前の機能を漢字トークに追加できるというものである。

 こういう微妙なところ一つをとってみても、確実にMacOSは進化してるんだなぁと思う。なんていいつつも、ぼちぼちOS Xがでてくるから、後2,3年もすればOS9なんて懐かしいOSがあったなぁなんてことになるのかな?OS Xは確かG3以上のスペックが必要なので、現行のMacOSを使い続ける人も多いような気もするが。G3以前のマシンを持っていてまだOS9を手に入れていない人は発売停止になる前に手に入れておいた方がいいような気もする。


2000-09-03

 PowerBook5300csを漢字トーク7.5.5で動かして使っているんだけど、テキスト程度なら結構さくさく動く。そりゃそうだよなぁ。これで卒業論文も修士論文も全て作ってきたんだからな。さすがにドクター論文は無理だと判断し、iMac266を研究室に持ち込んだのだが。一世代(?)前のMacには漢字トークがよく似合う。Snowの入院中にはAppleScriptの勉強するかな。って、9月末には学会があるからそんなことしてる場合じゃないなぁ。

 ちなみに、ホームページの更新はホームページProでするつもりだ。久々にインストールしてみたんだけど、これがびっくりするくらいサクサク動くのには新鮮な感動を覚えた。タグ打ちで?いやぁ・・・正直言ってできない、というか最初からタグでページを作ろうと思ったことがない(そして、これからもないと思う)。部分的にはタグ辞典片手にポチポチ打つことはあるんだけど・・・(^_^;)

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Transmit 1.6。ftpソフト、英語バージョン最新版。Dreamweaverがあればほとんど必要性を感じないが、fetchよりも使いやすいと思う。

参考URL:

Transmit(日本語版);http://www.act2.co.jp/

Fetch;http://www.md.xaxon.ne.jp/~kimoto/fetch_kouza/fetch_index.html

NetFinder;http://www.bridge1.com/

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 Snowは相変わらずなんとなくウニウニなんだが(詳細は報告書を読んでくらさい)、不思議なことにフリーズをほとんどしない。iMac266はそれなりに整理しているし、そこそこ意識してメンテナンスもしていた。にも関わらずモデム接続時に時々フリーズしていた(なぜか研究室のLANだとフリーズしにくい)。ちなみにSnow、今日はまだ一度もフリーズしていない。これが6パーティションの威力なのか、384Mという余裕のRAMのなせる技なのかはわからない。iMac266でやっていたこと以外で、これといった工夫は他にしていないんだけどな。


2000-09-01(2)

 AppleのTechExchangeでちょっと話題になってたんだけど、OS9.0.4(他でもあるのかも)で「ゴミ箱を空にする」を実行して、ゴミ箱を空にしても、もう一回だけ「ゴミ箱を空にする」のメニューがアクティブになるらしい。実際、SnowとiMac266(ともにOS9.0.4)で試してみると、確かに再現した。だからといって別に弊害があるわけではないと思う。

 そこで、AppleScriptで

tell application "Finder"
empty trash
end tell

という基本的なスクリプトを書き、実行してみた。すると一発で「ゴミ箱を空にする」はアクティブじゃなくなる。

 特別メニューの「ゴミ箱を空にする」はてっきり上のスクリプトを実行することと同じだと思っていたのだが、ちょっぴり違うようだ。

 ちなみに、PowerBook5300cs(OS:漢字トーク7.5.5)では再現しなかった。 まだまだMacOSにはいろんなお宝(?)が眠っていることだろう。こういうのを見つけるとちょっと楽しい気分になる。

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 My Snowが再び修理になるということで、その間何とか凌がなくてはならない。というわけでPowerBook5300csのHDを初期化してリニューアルすることにした。外付けのCD-ROMドライブはちょっと前に秋葉原から調達してきた。付属のCD-ROMは7.5.2であるがあのOSにはあまりいい記憶がないので、7.5.5にする事に決めた。アップデーターはもちろん学校でDLした(56kモデムじゃやってられない)。

 Snowが帰ってくるまでPB5300csが自宅でのメインマシンになる。ちょいとかわいがってやるか。


2000-09-01

 アップルの掲示板でとある人がこういうユーティリティーを紹介していた。

DesktopReminder。デスクトップの並びを記憶して再生してくれるものらしい。

 見ればわかるようにAppleScriptである。

 先日紹介した「AppleScriptでゼンマイびゅんびゅん!!」のP151にこれとほとんど同じことができるスクリプトが紹介されている。この本にはそのほかにも参考になるようなスクリプトが書いてあるからAppleScriptってなに?なにができるの?って人には最適だ。

 リファレンスとして「AppleScriptリファレンス」を手元に置いておけば、アイディア次第で自分だけの簡単ユーティリティーが作れる。

 おれが自作したユーティリティー「アプリ切替Setting」もAppleScriptをREALbasicで一つのアプリケーションとして組み込んだだけの簡単なものである。

 あれ?今気がついたけど、ダウンロードするためのリンクがどこにもないな・・・(^_^;)

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 iMac DV SE Summer2000はどうもウニウニが気になって、他人に大して大ぴらにすすめられないのだが、ProMouseはすごくいい。キーボードに関しては、好みにかなり個人差があるのでなんとも言えないがおれは好きだな。少なくとも今まで触ってきたアップルのBest2である。Best1は研究室で触った古いMacのカチカチキーボードである。アレは少々うるさいがキータッチが最高によい。

 今、iMac266にはUniMouseを繋いで研究室で使っている。3ボタンマウスで、これはこれでなかなかよろしい。一方、自宅ではProMouse+FinderPopという環境であが、つかんだ時の感触、クリックのしやすさ、ポインタの動きの正確さでUniMouseよりもアドバンテージがあるような気がする。○マウスと比べれば雲泥の差がある。ちなみにおれは小さすぎて疲れるので○マウスはほとんど使ったことがない。

 というわけで、ProMouseを来月あたりiMac266用に単体で買ってしまおうかと計画中である。