2000-12-31

 MacPower1月号のP253よりメモ。

AppleScriptCentral

 いろんなAppleScriptが紹介されているようだ。

 しかし、ネスケ6のロードテスト(MacPower1月号P252)なんてする価値があるのだろうか?Winのネスケ6の動きとMacのネスケ6の完成度の違いを感じたらまずMacで使う気はしない。なかなかおもしろそうな雰囲気はあるんだけどね。ちなみに、P94から数ページにわたるネスケ6の解説記事がある。こっちでは動きが遅いことをきちんと書いてあるようだ。

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アップル・TIL:
Power Mac G4 Cube: 電源スイッチの不具合について

 この対応の遅さはなんとも言い難いな。

 8月にアップルはオレのウニウニを不具合と認めた。しかし、未だに解決したという報告は受けていない。それどころか先日書いたように、今更画面の解像度を変えたらどうなるか?なんてバカげたことを本気で言ってる有様だ。どう考えても本気で取り組んでるとは思えない。

 CPUのクロックは全然伸びない、実質無意味な二連結CPU、iMacの惰性、事実デザインだけが先行しすぎたCube、OS X PBなんて正式版が出せない苦し紛れか?それに、誰が欠陥品をよろこんでホイホイ買うというのだ。

 はっきり言って、今年、アップル関連でこりゃいいや!って思わせるものは何一つなかった。むしろ不満や不信感が募るばかりだ。

 別に林檎がどういう方針でなにをしようが勝手だ。ただ、今のような状態が続くなら少なくともおれは買いたくない。秋葉原のラオックスではCubeの販売を取りやめたそうだ。

 来年はアップルがちょっとはまともな売り方をすることに期待する。


2000-12-30

 昨日、研究室にある共用のWin機のデフラグをした。多分一年以上はほったらかしにされていたはずだ。測定をしたり論文を読んだりしているといつの間にか終わっていた。驚くことにかなり全体的なレスポンスが改善されている。以前はフォルダを叩くだけでカリカリカリカリとHDDがうなっていたのだが、それがなくなった。

 Macでもこんなに改善されるものなのかな?新しいノートン先生も出たことだし、買って試してみるかなぁ?しかし、このノートンっていつか買おうと思いつつもなぜか手が出ないアプリの一つだ。

 日々の安全のためにはやはりバックアップに勝るものはない。ハードディスクが極端に断片化するまでパソを使ったら初期化&再インストールをするのがいいだろう。エラーが起きてもディスクウォーリアでかなり対応できる。

 そもそもノートン先生を闇雲に使うのは危険らしい。特にクラッシュガードはMacでもWinでも評判が悪い。おれがノートンに求めるのはデフラグと書類のエラー検出だ。でもたかが(?)その程度のことに一万なにがしかの投資をする価値があるかという疑問が購入に踏み切れない理由なのだな。しかし、デフラグの機能くらいOSに組み込んでくれないかなぁ。

 後もう一つノートン先生を使う危険性がある。巷ではノートンシンドロームと言われている(言われてないけど・・・)。初めてのMacとともにATOKとノートンを買っちゃいましたぁって人がかかる心の病だ(ちなみにATOKはなんの関係もない)。その病気にかかった人はノートンさえインストールしておけばMacをメンテナンスフリーで使えると思っちゃうのだ。いや、確かに小難しいことを考えなくてもMacはメンテナンスフリーでもある程度は動いてくれる。しかし、Macも所詮未成熟な機械なのだ。メンテナンスフリーで永遠に動いてくれるほど賢くはない。まだ理想からは遙かに遠いところにいるのだということを忘れてはいけないのだ。

 デスクトップの再構築を定期的に行う、システムに無駄なものを入れすぎないなんてことは基本として知っておくべきだし、機能拡張マネージャの効果的な使い方、CD起動後DiskFirstAidを実行する、ドライバを入れ替えてみるなどトラブル時にやる価値のあることも知っておくべきだと思う。技術者になる訳ではないから厳密に知る必要はないが、OSの仕組みについても概要を知っておいたほうがいい。ノートンシンドロームにかかった人はこのようなことを一切知ろうとしなくなる。まさに無謀無気力無感動ムキになる無期懲役無理難題無性に腹が立ってきた無機化合物無視してるんじゃないよ無理なんだって・・・というMMM・・・が噴出する。まさに世紀末状態だ。

 ただ、大して技術的な根拠があるわけでもないのに、ああでもないこうでもないと無駄な努力を繰り返すMac道にのめり込むのも危険かも知れないなぁ・・・。σ(@_@)オレ?

 新しいDiskFirstAid日本語版が出た(インストールは今のところソフトウェアアップデートからできるらしい)。


2000-12-29

 普段大してヘビーなことをしないせいか、iMac266でも十分速く感じる。今は自宅でノロノロPowerBook5300csなので学校でiMacを触っているとかなり速く感じる。まぁ、100baseTのLAN接続だってこともあるだろうけど。

 で、iCabの先読みはハードディスクのことを考えなければPowerBook5300csで結構有効なのではないかと考えつつ、ムフフとちょいと試してみた。しかし、そう簡単に問屋が卸すわけがなく、意外な盲点が発覚した。

 5300はあまりにも非力すぎて先読みがじぇんじぇんバックグラウンドで動作してる感じがしないのだ。先読みしている間は表示しているページのスクロールすら危うくなってくる。つまり、めちゃくちゃ先読みがメインで自己主張をしてるのだね・・・。またもやムフフが一気にムムム!に変わった。

 ただこの5300、結構安定して動いてくれる。7.5.5も捨てたものではない。ただ、ちょっと無理なことをさせるとかなり潔くフリーズしてくれる。その辺のバランスがなんとも職人の勘というか匠の技というか・・・。

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iCab_Pre2.3。日本語版もダウンロードできるようだ。詳しくはiCab 日本語版ホームページで・・・。

 「先読込み」という機能が新たに追加されたみたいだ。「ファイル」メニューある。「先読込み」にチェックしておくと、表示されているページの全てのリンク先のデータ(HTMLファイルのみ、画像は除く)をバックグラウンドでロードするらしい。確かに、なんかガリガリとハードディスクがうなっている。そして確かにhtmlの表示が速いようだ。RAMディスクを利用してさらにキャッシュ容量を適当な量にするとかなり快適なブラウジングができそうな気がするな。

 ただし、LAN接続の場合、大抵のページは速攻で読み込みなんて終わっちゃうんだよね。試しにiCabのガリガリが終わったときの表示速度と、IE(キャッシュはRAM DISKに5M程)と表示速度を比べたところ、ほとんど差がないように思えた。 むしろHDDのガリガリ君がかなり気になる。ディスクウォーリアでノードがどのくらい断片化するかを調べたところ、ちょいとページを見ただけでかなり断片化する事がわかった(ファイルの断片化は分からないが・・・)。あまりハードディスクにはやさしくないみたいだな。キャッシュもガンガン膨らんで行くみたいだからRAM DISKは2,30M以上は取っておいた方がいいかもしれない。この機能は、RAM満載でモデム接続のような遅い接続の人は試す価値があるかもしれないが、場合によってはあまりオススメできない機能かもしれない。まだたいして試してないからなんとも言えないけど。


2000-12-28

ARENA Internet Mailer 2.0 Beta3

 ちょいと書くのが遅れたが、一応メモしておくか。そうそう、MacPowerの最新号にARENA Projectの人たちのインタビュー記事が書いてあったよ。

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 先日ここに書いた「ウィンドウズの本当の使い方」(宝島社)という本を夜(朝方?)寝る前に読んでいる。7,8割目を通したが、結構いい本だと思う。ちょっと表現が回りくどかったりするのがめんどくさいが、Windowsとはなんぞやってことがよく分かるような気がする。そう頻繁にWinを使うわけではないので、まだまだ机上の空論状態でしかないが、なんとなくちょっとは分かったような気分になってきた。

 Winを知れば知るほどやっぱりMacOSってシンプルだなぁと思う。Macしか使わない頃にMacOSはシンプルであるなんて聞いても、実感が湧かない。ただ、シンプルであっても機能が低いというわけではないし、初めてパソコンに触れる人がサクサク使えるかといえばそんなこともないだろう。

 うまく言えないけれど、MacとWinって根本的な考え方が全然違う。それをいうならば、OS Xも従来のMacOSと考え方が違う。

 Winのことを知れば知るほどとまどう点も出てくるが、結構おもしろいところも多い。ちょっくらこいつを飼い馴らしてみるのもおもしろいかなって思えてきた。ただ、やっぱり身に染みついたMac道をそう簡単に忘れるわけもなく、やっぱりMacもいいよなぁ・・・って思う。

 言えるのは、どんなOSもある思想に基づいて人が作ったものであるということだな。MacとWinの作法の違いを意識しながら勉強しているとおもしろいし、Macのことがより深く理解できる(ような気分になってくる)。

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 どうもDreamweaverでhtmlをいじったりホームページプロでいじったりすると細かいタグが書き変わるようである。どうもホームページプロ君があやしい・・・。でも、もちろん自宅のPowerBookではDreamweaverは動かないので(試そうとしたことはないが)、しょうがない。時々Dreamweaverのタグ表示で確認するんだけど、その時に限って偏頭痛が・・・σ(^◇^;)。たぶん、そんなに難しいことではないのだろうが、おれの場合、最低限文章がブラウザで見えればいいってスタイルをここ数年続けているし、これからもホームページを使って希有壮大なことをやる気はないので、どうにもこうにも向上心が欠如しているのである。

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 いぬさんからメールをいただいた。そのメールによるとドミニオン実験場というところでMac/D-Imageの更新を調べていくれているようだ。ありがとうございます。


2000-12-27

 先日、「tktrのMacで行こうの92(P141)で、ワープロの文章の文字が詰まった感じで見栄えが悪い時には単語と単語の間に適当に全角もしくは半角のスペースをいれちゃおう、みたいなことが書いてある。ケチをつけるわけじゃないが、これはおれだったら絶対にしない。」とここに書いたら、このサイトの話題がいくつかのサイトで取り上げられたようだ。先ほど、tktrのMac Beginner's Diaryを覗いてみたら作者自身がおれの書いた記事についてコメントを書いておられるようだ。

 tktrさんほどの人ならばおれが悪意をもって書いたものではないことは分かってくれると思う。そもそも、おれはこの本をMac treeのプレゼント企画でtktrさんのサイン入りでいただいたのだ。この本のすばらしさについては以前、ここで書いた。

 おれは思ったことをただ書いただけに過ぎない。今でも別に間違ったことを書いたとは思ってない。ただ、多少、作者とおれの受け取り方に差があったようだ。

 今日の内容に、「氏名の名字と名前の間、とくに3文字や5文字氏名の方への間隔、株式会社と社名などには、ワープロ書類では半角や全角スペースを入れたほうが読みやすい(中略)むしろ紙面の空白(スペース)の取り方でバランスのよい書類ができるのでは?と、書いたつもり」と書いておられる。

 氏名の名字と名前の間にスペースを入れるのは何の抵抗もない。というかそれがスペースというものである。英語では単語と単語の間にスペースを入れるし、「,」などの後にも必ずスペースを入れる。そういう決まりなのだ。そういう意味で書かれていたならそれは反論対象にはならない。

 まぁ、自分の書類をどうつくってもそれはその人の自由なんだけどね。

 ただ、時々ホント信じられないようなワープロの使い方をしている人がいるんだよね。図を入れるために文章の途中に改行やスペースを(しかもかなり器用に)入れて図を糊付けする空間を作ったりしている人が。それを見たとき、文章の途中に改行を入れるなんておれの思考回路になかったからちょっとビックリした。

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 まだじっくりと読めてないんだけど、2001年1月号のMacPowerのOS Xの特集のボリュームはすごいなぁ。

 おれは別にパソコンの専門家でも評論家でもなんでもない。専門知識なんてまるっきりないに等しい。でも、パソコンを扱うのがなぜか楽しいと思っている。もちろん、パソコンなんて所詮道具、とクールな考え方も忘れたくはないが、それ以上の何かを感じてるのは否定できない。

 初めてパソコンに触れたのは今から十数年前のことだ。MSXである。BASICを訳も分からず打ち込みゲームもどきを作ってはよろこんでいた。syntax errorやilligal function callだったかな?そんなエラーが頻出して気が狂いそうになったのを覚えている。ポケコンなんていう究極のモバイルマシン(?)でもゲームを打ち込んだ。縦横せいぜい数十ドットの画面でどんなゲームを作っていたのだろう?(^_^;;)そうだ、まだそのころはマイコンとかラップトップパソコンなんて言葉もあったのだ。県庁所在地記憶ソフトなるものを作ったが、プログラムを組む前にだいたい県庁所在地なんて覚えてしまったな。(^_^;;;)

 中学時代は学校にあったFM77などをいじっていた。if then文を多用した占いゲームもどきなんてのを作ったりしたのを覚えている。それから7,8年、パソコンには触ったことがなかった。正確には高校の授業や大学の授業で電算の授業を受けたし、物理実験でパソコンによる機器制御も習った。しかし、それは無味乾燥でつまらなかった。大学の研究室に入り、初めてMacというものに触れた。もちろんその存在自体はMSXを触ってたころから知っていた。

 マウスなるデバイスを触ったのもそのときが初めてだった。窓がいくつも開き、アイコンを叩くとワープロや表計算のシートが現れる。マウスで簡単に絵が描ける。びっくりしたのは漢字がいとも簡単に表示され、写真がモニタに写ることだった。たかだか5,6年前の話である。これはちょっとしたカルチャーショックだった。それまでのおれはパソコン=プログラミングだと思っていたのだ。

 それから時は流れMacはOS Xへと突入しようとしている。そしておれは新たにWindowsも学ぶだろう。Linuxも覗いてみるかも知れない。

 MacだWindowsだという前に、新しいことに触れることに単純なよろこびを感じる。その技術に精通するつもりはなく、あくまでもユーザーとして触れるだけだ。

 OSがパソコンがこれからどこへ行こうとしているのか、傍観者として見ているだけでわくわくしてくる。これからも万年初心者を続けて行くつもりだ。

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「アップル G4 Cubeの一部に不具合 電源部分から発煙」の続報。

「アップル Cubeの発煙で電源部の改良との関連を調査」


2000-12-26

 インテリマウスエクスプローラーは快適だ。2000回/sec.のおかげか、ポインタの動きをドライバでほぼ最高速にしてもいい感じだ。マウスの移動量が少なくて済む。ただ、最初から高速にしすぎると慣れるまでむしろ疲れるかもしれない。おれは元々マウスをガツガツ大幅に動かさない。手のひらの付け根は常に机にくっつけている感じだ。そういう使い方だとポインタの動きは早い方が助かる。

 つかんだ感じやクリック感の重厚さ、なのにそれほど無理のない感じ。これはキングオブマウスと呼ぶにふさわしい逸品だ。右下がりの傾斜が結構ポイントが高いようだ。また、色がグレーってところも重厚感を醸し出す要因のようである。確かに、周りを見回してみるてもマウスってほとんどが白っぽい色で、このようなグレーのマウスはほとんどない。

 ただ、昨日も書いたが手が小さい人はインテリマウスオプティカルの方が扱いやすいだろう。右利き用に設計されているから残念ながら左利きの人もこれは使えない。

 後はお気に入りのキーボードに巡り会えば究極の入力デバイスセットになるな。

 ちなみにiMac266のキーボードはクリーニングして多少ましになったが、やはりギシギシと気持ち悪い。

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smiMaker 1.1b0。フリーウェア。フォルダからディスクイメージを作成。 ディスクイメージから自己解凍型イメージ(.smi)を作成。

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 MacPowerのLoad Testを見ると柴田氏が未だにPowerBook190csを使っていることがわかる。

 なにを隠そう、おれが一番最初に買おうとしていたのがこのPowerBook190csなのだ。その対抗にあったのがPowerBook540cだった。しかし待てど暮らせど190cが出ない。確か大幅に発売が延期されたはずだ。そうこうしているうちにPowerBook5300csが買いやすい値段になった。DSTNとはいえ一応256カラーだし、なんと言っても最下位モデルだが初めてPowerPCがのっかったPowerBook、PowerBook5000シリーズなのだ。おれはよろこんでPowerBook5300csを買った。こいつは曰く付きの機種で、リコール対象になったかなり珍しいMacなのだ。実際、クリックボタン交換、FDD交換、マザーボード交換、HDDクラッシュの末交換、リコール等々修理には何度も出した。全て保証期間内だったので無償だ。幸いそれ以来目立ったハードウェア的なトラブルもなく未だに元気に動いている。実は一度ハードディスクから異音がして、こりゃもう寿命か?と思ったこともあったが、なぜか今はおとなしくけなげに動いている。

 買った当時は遅いと思うことはなかった。しかし、今ネットにつなぐとめちゃくちゃ遅く感じる。iCabですら絵を表示したら遅くていやになる位だ。だから絵は一切表示しないでブラウズするのだがそれでも遅い。そこそこストレスなく使えるのはワープロとか簡単な表計算、ホームページプロでのホームページ制作(テキスト中心)、メールなどだ。あれ?結構使えるもんだな・・・。グラフィックを扱わなければまだまだ現役で使おうと思えば使えなくはないみたいだ。

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 最近はWindowsの使い方みたいな本をちらちら気にして手に取ったりする。でも、クリックの仕方程度の内容をダラダラと書いてあるようなものが多い。しかも似たような本が溢れ返っている。多分、簡単な本ほどよく売れるのだろう。この現状を否定的に見ることもできるが、選択肢が多いというのは必ずしも悪いことではない。

 いくつかおもしろそうな本を見つけた。でもWin98用とかWin2000用とかWinMe用とかって書かれると買いにくい。おれが今目を付けているのはWinMeが付いてくるらしいのでWinMeって書いてるのを買えばいいのかな?

 この前、「Z式マスターWindowsMe」(アスキー)ってのを買って目を通した。WinはNTだけど時々使ってるから一通り目を通したらだいたい把握できた。今日は「ウィンドウズの本当の使い方」(宝島社)ってのを買ってみた。ゼロからはじめてファイル操作までわかる!!って副題がちょっと胡散臭いが、単なる簡単マニュアルじゃなさそうな構成が気に入った。今度暇なとき読んでみよう。

 こうしてMacしか知らないおぎゃわは少しずつWinのことも学んでいくのであった。

 いくつか参考になるホームページもあるのでそのうちメモしていこうかな。

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from Macintoshトラブルニュース
重要:Power Mac G4 Cube:発煙をアップルが確認との報道

 この記事で、Mainichi INTERACTIVEの「アップル G4 Cubeの一部に不具合 電源部分から発煙」という記事が紹介されている。

 その記事によると「アップルコンピュータは、毎日新聞社の取材に対し発煙の事実を認め、パソコンの交換にも応じているが、当事者への原因説明や、一般ユーザーへの告知などは行っておらず」だということだ。

 具体的にどういう問題なのかはこの記事からだけでは分からないし、その煙が直接火災につながるような性質なのかも分からない。中途半端な原因把握で正式に具体例を挙げて説明するのは難しいだろう。しかし、なんでそんな機種を売り続けるのだ。

 煙を発生する可能性があるマシンを平気で売り続けるメーカーが、ウニウニ程度の問題を本気で取り上げなくてもあまり不思議じゃない。

 アップル嫌いの人は多いけど、ここまで中途半端で無責任なメーカーだとは思わなかった。はっきり言ってあきれた。こりゃもうMacOSが好きだから・・・って理由だけでMacを使い続けるのは危険すぎるかもしれない。

 ことと場合によっては、本気でこれからは主義としてアップルのマシンを買わないという決意をせざるを得ないかもしれない。つまり、Macユーザーを辞めるってことにつながるな。あまりそういうことは考えたくないけど、今回の記事はそれくらいの衝撃があると思っている。

 これは憶測でしかないが、これってもしかしたらCubeに不満を持つユーザーが結束して毎日新聞に訴えたのかもしれないな。知人に毎日新聞関係の人がいれば話も通じやすいだろう。つまり、ユーザー側の大いなる制裁なのかもしれない。いつまでもごまかしが利くほど甘い市場でもないだろうに・・・。


2000-12-25

from MacWire
Macと一緒に極楽生活:最終回のメッセージ

 記事で初歩的な過ちを犯した為に今回を最後にするそうである。

 確かに無償で記事を書いているわけじゃないからあまり適当なことはしちゃいけないけど、過ちは訂正すればいい。まぁ、人それぞれプライドってものがあるからな。

 しかし、ちょっとした間違いならおれにとっては全然害はない。そもそも、人の書いたことを鵜呑みにする方がいけないのだ。

 川村渇真さんの川村渇真の「知性の泉」は氏の個人的なページだからこれからも更新されると思う。

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 話はちょっと変わるが、MacWireのメールサービスがまだ有料だった頃、具体的ではないが個人を中傷するような記事が書いてあった。細かい内容を書くのもばからしいくらいのゴミ記事だ(Macには何の関係もないし・・・)。たぶん検索すれば誰の記事だか分かるはずだが、ま、いいだろう。内容に同意するしないは別だが、読んでいて気分が悪くなるような記事だった。こんな記事を金を払って読まされてるのかと思うと無性に腹が立ったのでおれはMacWireにメールを出した。それに対するレスポンスはなかったが、以来、おれが知ってる限り、あれほど馬鹿な記事はなくなったようだ。今のように無料サービスなら読み流して終わりだろうが・・・(たぶん途中で読むのはやめると思うけど)。

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 今日、実験を終わらせた後、ムフフな気分でマイクロソフトインテリマウスエクスプローラー(略してMSIME、でもやっぱり分かりにくいから略さない)をiMac266につなげてみた。そしておもむろにCDを取り出してIntelliPoint1.1をインストールそして再起動!何の問題もない。

 そしてムフフな気分は続きつつ・・・コンパネIntelliPointを開く。すると、マウスの部分の絵がマイクロソフトインテリマウスエクスプローラー(MSIME)じゃない、しかも×印まで付いている・・・。ムフフから一気にムムムである。

 マイクロソフトのページからあれやこれやとダウンロードして、インストールしてみるがダメ。US Canadaバージョンも同じ。これがうまくインストールされないとどこを押しても標準クリックなのだ。標準クリックが5カ所もあって、指遊びのできる場所があるだけのマウスは全然インテリじゃないのだ・・・。

 挙げ句の果てにはニュースグループの投稿までDLしてきて読んでしまったよ。ウィンでもうまく使えていない人がいるらしいということは分かったが、Macについての記述を見つけることはできなかった。あったかもしれないがあんなのをダラダラと読む気はしない。

 以前、IntelliPoint1.1が出たとき、実は一度インストールしたことがある。そのときも全く同じ症状だったことを思いだした。そのときはインテリマウスオプティカルに付属の1.0を入れ直した。で、今回もダメもとでマイクロソフトインテリマウスオプティカルのドライバを入れてみた。

 再起動。すると、きちんと使える。なんかよく分からないけど、使えるみたいだからいいか。

 最初につかんだ印象としては、インテリマウスオプティカルより一回りでかい。UniMouseと比べると長さはUniMouseの方がちょっと長いが、全体的なボリュームとしては1.5倍くらいありそうだ(今度3つを並べて写真でも撮るかな)。ただし、右側に傾斜がつけてあるので手が楽だ。

 1500回/sec.のスキャンが2000回/sec.になったことに関してはよく分からない。1500回/sec.でもあまりポインタの動きに不満はなかったからだろう。微妙になめらかな気もする。ま、多いことは良いことである。左右にあったボタンは左側に直列に並んでいる。手が小さい人は指に遠い方のボタンは押しにくいかもしれない。

 表面の質感はインテリマウスオプティカルのザラザラした感じではなくツルツルした感じだ。ただし、AppleProMouseみたいな光沢のあるテカテカ感じゃなくて、艶消しのツルツル感だ。触った感じも全然違う。

 ボタンのクリック感はインテリマウスオプティカルよりもわずかになめらかだ。音もわずかながら小さくなっている。ホイールもちょっと軽くなっている感じがする。この辺はどうにもこうにも定量的に書くのが難しいので、実際に触らないとよく分からないと思う。全体的には操作感が洗練され、高級感が一回り高くなった感じがする。

 総括としては、デカマウス好きのおれとしては大満足だ。使っているとなんか優越感すら感じる。しかし、おれの机は研究室の一番奥で、書類や本が山盛りなので当分誰も気がつかないことだろう・・・。

 時々、光学式のマウスがうまく動かないというトラブルに見舞われている人がいるようだ。いままで3種類の光学式マウスをiMacにつなげて使ってみたが、一度もそんなことはない。また、ボール式の方が微妙な動きができるという人もいるが、たぶん、マウスパッドが悪いのだろう。確かに写真の上とかじゃまともに動かないんだな。おれは無地のマウスパッドを使っている。多少動きが悪いとしても、ローラーにゴミがたまらないメリットは大きい。

 一度光学式の味を知ったらボール式のマウスには戻る気はしない。

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HyBackUp 3.0b5。おぎゃわ愛用、バックアップツールの最新ベータ版。

機能Up:作成済みのリンクの設定を一度にすべて変更可能に。
バグ修正:レポートの自動削除設定メニューの表示不具合の修正。
細部の修正。

ということらしい。

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from PCWatch
プロカメラマン山田久美夫の
最新デジタルカメラ 実売価格別ランキング

 主要機種の簡単なレビューとして読むのもおもしろいかもしれない。

 購入予定はないが、ニコンCOOLPIX880かオリンパスC-3040ZOOMあたりがいいな。300万画素じゃなきゃいやだ!って訳じゃなければ富士フイルムFinePix2500Zで十分だと思う。200万画素モデルもおれが買ったときにくらべればだいぶ手に入りやすくなってきた。でもおれはまだまだCP-800を愛用する予定。電池が持たないという点を除けば特に不満な点はない。もちろん、連写ができないズームがないなどの欠点はあるが、それはそれ。おれの使い方なら別にこれでもいいのだ。

 ところで、これだけ200万画素機種が安くで手にはいるならパソコンもってたらデジカメも是非欲しいところだな。200万画素くらいの画素数があれば、日常的なメモカメラとして十分に役に立つ。バス停の時刻表をパチリ、値段比較のために値札をパチリ、気になる看板をパチリなどなど、小難しいことはさておき、とにかくシャッターを押すナリ!


2000-12-24

 tktrのMacで行こうの92(P141)で、ワープロの文章の文字が詰まった感じで見栄えが悪い時には単語と単語の間に適当に全角もしくは半角のスペースをいれちゃおう、みたいなことが書いてある。ケチをつけるわけじゃないが、これはおれだったら絶対にしない。そもそも、本や雑誌で、中途半端に単語と単語の間にスペースが入れるような組み方はしないだろう。後、思いつきでスペースを入れていると全体的に統一感がなくなると思う。

 やはり、文字間隔や行間隔の調整などで全体のバランスを整えていくのが正当なやり方だ。

 1 ページ だけですむような 回覧 みたいな 書類 ならそのような 書類 の 作り方 でも 通用 するだろうが、 長い文章 を 作る ときには 「 思いつき 」 で 作業 すると 絶対 に 後悔 する。

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 まだ使っていないが、マイクロソフトインテリマウスエクスプローラーが手許にある。スキャン回数が2000回/sec.になっている新しいやつだ。サイドのボタンが左右ではなく、左側に付いている。形は左右対称でなく右利きの人用に作ってあるので、手によりフィットする感じだ。明日研究室で早速使ってみよう!おれのマウス歴はELECOMのEGG MOUSEに始まり、iMacの丸マウス、UniMouse、AppleProMouse、マイクロソフトインテリマウス、マイクロソフトインテリマウスエクスプローラってことになる。つかんだ感じ、機能面でやはりインテリマウスが一番いい。ちなみに、EGG MOUSEは未だにPowerBookにつなげて使っているが、使い勝手は一番悪い。

 ところで、マウスパッドって使っているだろうか?

 おれはマウスパッドは必ず使う。マウスパッドなんてなくても十分にマウスは動くと思うのだが、テーブルにガシャガシャあたる感じが嫌いだ。テーブルに長時間直接手を載っけていると痛くなってくるのもいやだ。また、マウスの滑りがよすぎるのも好みじゃない。と言うわけで、マウスパッドは適度な厚みがあり、表面の記事はフェルトを堅くしたような素材がいい。皮革の高級パッドは場合によってはペタペタマウスにくっつく感じでダメ。表面はざらざらしているからマウスのボールは確実に回すが、堅いのでプラスチック素材のものもダメだ。

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 後輩が一個前のiBookSE(グラファイト)を10万円で買ってきた。ショップが以外で使ってみるのは初めてだ。10万なら悪くない。ちょっとでかいので持ち歩きにはどうかと思うが、その大きさが安心感につながっている感じだ。

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 最近は時々ウィンドウズの雑誌も買う。昨日、日経PC21という雑誌を買った。「大容量ハードディスク・CD-Rで安心ファイル管理術」という特集を読みたかったからだ。日経MACの2000年8月号「不死身のハードディスク」を思い出す。出版社が同じなので、おそらく同じようなコンセプトの記事なのだろう。ところで、「不死身のハードディスク」はすごくためになる記事だった。その記事を自分なりにアレンジしつつ、ディスクウォーリアをインストールしてからディスク関連のトラブルらしいトラブルは一回も起きなかった。ま、「不死身のハードディスク」を実践していないiMac266も全然トラブルらしいトラブルには見舞われていないのだが・・・。

 「大容量ハードディスク・CD-Rで安心ファイル管理術」を読んでみると、どうやらウィンドウズの場合、ウィンドウズが起動しなくなったら起動ディスクに保存してある書類は全部パーになるらしい。詳しくはわからないが、MacのようにCDから起動してシステムだけインストールし直すってことができないらしい。つまり普段書類を保存しているCドライブのデータはいつ失われてもおかしくないわけだ。それはかなり危険だ。パーティションを切って、Eドライブという領域を確保すれば、ウィンドウズを再インストールしてもEドライブの内容は温存されるらしい。おぉ、最低でもEドライブの領域は必要だな。仕事が一段落したら必ず書類をEドライブに移す必要があると思う。もしくはCドライブを書類ほ保管場所としないという手もある。となると起動ディスク以外にハードディスクを一台増設しておく方が何かと安全かも知れないな。

 ところで、CドライブってのはMacで言うところの起動ディスクのことだ。その中には「Windows」「Program Files」「My Documents」というフォルダがあり、それぞれシステム関連、アプリケーション、書類を保存するところらしい。Macでは基本的にファイルはどこに置いてもいいが、Windowsでは違うみたいだな。これはMacユーザーにとってはお堅い感じがするかも知れないが、OS XはどちらかというとWindowsに近い。

 先ほど述べたように、Cドライブの「My Documents」フォルダの内容はWindowsがご臨終すれば同時にご臨終する。おれだったらCドライブの「My Documents」フォルダは最初から使わない。結局、「大容量ハードディスク・CD-Rで安心ファイル管理術」はEドライブの使用のススメってことだな。こんな当たり前のことを今更雑誌で取り上げるまでもないと思うのだが、おれみたいなど素人にはありがたい。

 ただし、My Documentsフォルダを全く使わないのは賢くない。なぜならいくら外付けのハードディスクに書類を保存していても、そっちが物理的にご臨終する可能性があるからだ。方法としては、My Documentsの書類を定期的にEドライブに移動する方がいいだろう。こうしておけば安全性はかなり高まる。また、e-mailの受信ファイルやブラウザのお気に入りなどはMy DocumentsではなくWindowsフォルダに作成されるらしいのでEドライブにはそっちのデータもシンクロさせておく必要があるようだ。さらに定期的に、CD-R(W)にデータを吸い上げておけばほぼ完璧。さらにさらに、研究室にはネットワーク上に自分のディレクトリがあるのでそちらにもデータを置いておけばまず大丈夫だろう。

 こういうことをするためには絶対にバックアップユーティリティーが必要だ。バックアップに関してはちょっと前に買った「月刊PC相談室1月号」のp.p.172-173あたりにばっちりの記事があった。またPC相談室のページにちょうど特集があるようだ。


2000-12-23

 今日、Snowが手元を離れていった。

 さて、久々にPowerBook5300cs(PowerPC603e100MHz)でこれを書いている。作成ソフトとしてはホームページプロを使っている。ちなみに、OSは7.5.5で、ネットはFreePPPでTCP/IPを使う。モデムは以前買ったカード型のモデムだ。RAMは40M。

 ネットをするにはやはりこいつでは遅すぎる。

 テキスト打ちはそこそこ使える。決して早くはないが、ホームページプロに直接打ち込んでる感じはちょうどiMac266でワードを使っている感じだな。つまり、ちょっともたつくが、不快なレベルではない。

 ホームページの更新日時は手動でやる必要があるから、時間の表示はなしだなぁ。

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 そんな中、アップルサポートセンターから電話があった。

 iMacの解像度を下げても画面の揺れが出るかどうかを確認してくれというのだ。もちろん、解像度を下げると目立たなくなることには気がついている。640*480だとほとんどわからなくなることも知っている。でも、iMacを640*480でつかえっていうのか?そんな低解像度のパソコンなんて今時どこにもないって・・・。あ、PB5300csはそうだな・・(^_^;;)

 しかし、問題なのは未だに解像度を下げたらどうなるかなんてアホなことをアップルが本気で言っているということだ。善意のアドバイスはありがたいが、このことは「アップルはまだ根本的なウニウニ対策ができていない」ということを大まじめに言っちゃったってことになるんじゃないだろうか?ま、そうであろうがそうでなかろうが、おれが二度とウニウニiMacを使うことはないということだけははっきりしている(少なくともiMacSummer2000を手にすることはない)。


2000-12-21

 PowerBook100'worldによるとMacFixItに「IE 5.0の「low memory」エラー回避策について」書かれているそうである。

 だいたい訳すとこんな感じかな「Explorer 5.0の"low memory" errorsはメモリ割り当てを十分に増やすかコンパネTCP/IP のオプションの必要な時にのみロードを無効にすることで回避できる。これは一般的にメモリーの断片化も防ぐことができ、ひいては前述のトラブルも回避できるのである。」。

 なんでかはよく分からないが、とりあえずoffにしておいた。時間があるときに「必要な時にのみロード」の意味を調べておこう。しかし、標準のコンパネの設定の意味くらいヘルプに書いて欲しいなぁ。

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 とうとう土曜日でSnowとはお別れだ。つまりiMacSummer2000とのウニウニとはおさらばってわけだな。たぶん、iMac266が最初で最後のおれのiMacだ。少なくとも何らかのアクションがアップルからなければiMacは二度と買わない。根本的に仕様が変わるなら考えも変わるかもしれないが。

 今回のウニウニ騒動でおれのAppleへの忠誠度は85くらいから50くらいにまで下がった。

I'M Mac BABY.
この腐敗した世界に堕とされた
DO I LIVE ON SUCH MacWorld?
こんなものを買うために秋葉原に行ったんじゃない

理由をもっと話してくれ
おれが納得できるまで

治らない修理ばかりしたけれど
ここにウニウニはあるのに
いったいなにを信じれば・・・

どの解決策も効き目がない

不愉快に揺れる画面とか
次はどこが調子悪くなる?
このまま放っておかないで
林檎なら救い出して
iMacをウニウニから
時間は信用のなさを加速させていく

I'M Mac BABY.
この腐敗した世界に堕とされた
DO I LIVE ON SUCH MacWorld?
こんなものを買うために秋葉原に行ったんじゃない

 しかし、PowerBook5300csではできることが限られてるよなぁ・・・。でも、はっきり言って今は自宅にいる時間より研究室にいる時間の方が長いから、まぁ、いいか。今も(2000-12-21 11:39 pm)仕事の合間に研究室のiMac266でこれを書いている。

 


 

 

 

2000-12-20

from MacWire
重要なハードウェアが登場? - MACWORLD基調講演のウェブキャストが決定

 いやぁ・・・せっかくWin買う気になってるのに。20万以下でモニタ付きの気の利いたマシンだったらちょっと迷うかもしれない。でも、一体型だったら買わない。また、単なるCubeのおやすいバージョンでも迷いは生じないだろう。

 ストリーミングを見なくても、10日には全てが明らかになるだろう。

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 この前からキーボードについてあれやこれや書いているが、SnowについてきたAppleProKeyboardを改めて見直してみると、かなり使いやすい。何度も書いているように、このスカスカしたタッチは雑誌の記事を見る限り、あまり評判がよろしくない。確かに、過去のメカニカルスイッチを使った初代ADB(注1)キーボード(研究室にあるのだ)のタッチは最高にクールなんだけど、このスカスカもそれほど悪くない。もちろん好みの問題であるが。

 iMacのキーボードは従来のモノも現行のモノも手前に無駄なスペースがない。キーボードの手前の段差もほとんどないのでテーブル自体がパームレストになる感じだ。これは地味でいて結構重要なポイントだと思う。試しに手前に無駄なスペースがあり、段差があるキーボードを使ってみるといい(例えばこの前おれが買ったヤツとか・・・(O.;))、iMacのキーボードって結構よく考えて作られてるなってことに気がつくはず。ただ、Apple USB Keyboardはファンクションキーとかカーソルキーが小さすぎるからイマイチだ。

 マウスに関してはつかんだ感じはApple Pro Mouseがいい。でも表面がツルツルしすぎていて、ちょっと気持ち悪い。総合的に見れば、マイクロソフトのインテリマウスが一番のお気に入りだ(5ボタンはちょっと慣れが必要かもしれないけど)。つかんだ感じはちょっと野暮ったいが、表面の質感などはPro Mouseよりもずっといい。ただ、手の小さい人には使いづらい部分もあるかもしれない。 つかんだ時の感触が一番なじんでいたのはUniMouseだな。こいつはでかいマウスが好きじゃない人にはお勧めできないが、慣れればかなり手になじむ。マウスは小さすぎるより大きい方がいいよ。

 以上のことからおぎゃわ的ベターな組み合わせはApple Pro Keyboard + Microsoft InteriMouse(5ボタン)ってことになるな。

(注1)ADB:Apple Desktop Bus。従来のキーボードやマウスをつなぐための規格。

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 おとといくらいから妙なメールが10通近く来ている。全て同じ内容の金儲けメールだ。よくありがちなどっかに金を振り込めだとかなんとかっていうヤツ。コレまでも何度か似たようなメールは受け取ったが、ここまでしつこいのは初めてだ。イタズラなのか、本気なのか知らないけど、楽しいのかね。

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 ウィンドウズマシンを買うとしての話だが、何を買えばいいのかイマイチよくわからない。特にあちらこちらの掲示板を覗いてみると、Aがいいって意見があれば絶対にAはダメだという意見がある。おれとすれば普通に動いてくれれば何でもいいんだけどね。でもどうせ買うならそこそこのスペックが欲しいと思う欲張り意識もある。ペンIIIの800MHz、RAM256M、HDD45G、CD-RW、19インチモニタ、アプリはオフィスくらいは欲しいなぁ・・・なんてわけもわからず思っている。コレでもSnow+256MRAM増設(8月時)よりも安いんだよね。これがお得なのかどうかはなんとも言えない。普通に動いて、研究室で使う分にはウィンの方がお買い得のような気もするな。

 さっき、ウィンドウズマシンを買うとしての話だがと書いたが、おそらく次に買うのはウィンマシンだと思う。ちょっと勉強したらウィンのこともちょっと知りたくなってきたからだ。かといってMacに見切りをつけたわけではない。OS X含めMacには興味があるので、しばらく様子見をしてからその次にはMacを買うだろう。ま、新しいMacを買うのはちゃんと仕事をするようになってからだろう。宝くじが当たってくれてもいいんだけどね。って、まだ買ってないな。(^_^;)後二日か....


 

 

 

2000-12-19

 ワードってワープロのくせに(?)かなりヘビーなんだけど、使ってみると文章を書くための機能がかなり充実していて便利だ。特にアウトライン表示の使い勝手がいい。理系の身としては、Officeを買うと簡単な数式エディタがおまけで付いているのもうれしい。これは単体で買おうと思ってたくらいだ(なんて言うアプリだったかな?)。

 その他、一応筆は進めるけど後でちょっと見返したいから印を付けておきたいなってとき、蛍光ペン機能が意外と使える。大した機能じゃないけど使える機能ってのにおれは弱いみたいだ。

 パスカルライトのスタイルシートは再度スタイルを割り当てるとせっかく上付きとかにした文字も完璧にスタイル通りに訂正してくれる。コレって結構有り難迷惑なんだよね。理系の文章でコレをやられるとスタイルを変える度に逐一チェックしなきゃいけないから面倒なのだ。その点、ワードは文字のスタイルまでは変えない。こっちの方が実際には使いやすい。

 あ、後、嫌いだったアシスタントのキャラなんだけど、アレって意外と便利なんだよね。ちょっとやり方がわからないときとかポチッと押して検索できるからね。知りたいことズバリがいつでも出てくるわけじゃないけど。別にあんな絵が出なくてもいいと思うんだけど、作業に疲れたとき気がつくと眺めてたりする・・・フキフキ "A^^;しかし!ヘルプ画面のスクロールの遅さは普通じゃないゾ。アレは何とかして欲しい。とりあえずマイクロソフトのページのフィードバックから意見を送っておいた。

 長い文章を書いたり、凝ったことをしようとするとワードが○だ。とはいえ、大したことをしないなら動作の軽いパスカルライトが○だ。どんなにパソコンが速くなっても、軽いアプリってのは使っていて気持ちがいいものだ。

 ま、ケースバイケースってところかな。

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 ネスケ6の日本語版なるモノがちょっと前から配布されているが、これってよっぽどのネスケ好きじゃなければ使う価値はないと思うな。おもしろいけど、レスポンスが悪すぎる。

 ちょっと前(というか数年前の経験だけど)のIEってかなり不安定で使い物にならなかったから、おれはネスケ派だった。けど、IE4.5あたりからほぼメインとして使っている。IE5はリリースされた当初から使っているが、今のところ、IEに関する致命的なトラブルはない(いくつかコツがあるけど)。iCabも好きなんだけど、とりあえず無難にページをブラウズできるのはIE5だな。研究室ではIE以外は使わないくらいだ。

 前も書いたけど、ネスケ6はWinの場合、そこそこパワーのあるマシンだとかなり快適に動く。いったい何なんだ・・・って感じだ。アップルがかなりやばかった頃、Winで動くIEのあまりにもなめらかな動作に感動した記憶がある。今回のネスケ6でそのときの印象を思い出してしまった。

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 昨日の
POWERBOOK ARMY:PowerBook 400の値下げは不誠実だ
が訂正されている。

from MacWire
POWERBOOK ARMY:PowerBook 400の値下げでユーザに不信感を与えたAppleStore

 そりゃそうだよなぁ・・・新品よりも中古が安いなんて買った人が聞いたら気分悪いに違いない。というか怒り狂うだろうな。

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 新しいキーボードにも慣れてきた。タッチもそれほど悪くない。しかし、かなキーがないのはどうにもこうにもめんどくさい。特におれは理系なので半角と全角をかなり頻繁に入れ替える必要があるのだ。

 そこで調子の悪いreturnキーの清掃をした。すると結構タッチが回復した。後、aキーの調子が一番悪いのであまり使わないキーと交換してみた。するとこれまた結構いい感じ。でも、全体的にかなりギシギシするのが気持ち悪い。

 あぁ〜〜〜。ボリッバリッ・・・おれはキーボードをかきむしった。キーボードの裏にはうっすらと粉のようなものが見える。おそらくプラスチックがちょっとずつ削れたかすだろう。

 それを夜の実験室に運び込んだ。そしておもむろに超音波洗浄機に突っ込んだ。これは眼鏡屋においてあるようなちゃっちぃ超音波洗浄機ではない。アルミホイルを突っ込むとぼこぼこに穴が開いてしまうくらい強力なヤツだ。

 5分ほど洗浄した後、すすぎ、乾燥させた。

 それらを注意深く元に戻した。するとかなりタッチが改善されている。こりゃいいや。せっかく昨日超高級(2980円(^_^;))なキーボードを買ったばかりなのにまた元のキーボードを使うことにした。ま、おれはキーボードをバッチンバッチン叩く癖があるので予備として買ったと思えば納得できるな(無理矢理だけど)。

 でも、しっかりしたキーボードが欲しいなぁ。サンタさんにお手紙でも書くか。

 キーボードの調子がおかしいと思っている人はバリボリ外して洗ってみるといいかもしれない。壊れても知らないけど・・・。ママレモンとかで洗うだけでもだいぶ違うんじゃないかな?ただし、配列を忘れないようにすること、よく乾燥させることに注意した方がいいね。


 

 

 

2000-12-17

 Mac、Win限らずワードを使っている人は多いと思う。でもちゃんとワープロとして使っている人は少ない。テキストエディタを使った方が軽くて便利だよと教えたくなるような使い方をしている人がかなり多いのだな。極端な場合、図を張り込むために文章の途中に強引に改行を入れ、図を貼る場所を作っていたりする。つまり、字だけ印刷して、後は絵を糊で貼り付け、コピーというわけだな。

 かく言うおれもどの程度使いこなしているかどうかは不明だからあまり偉そうなことは言えないのだが・・・。

 ワープロならではのおいしい機能の一つはスタイルである。スタイルを使わないで長い構成の文章を作ることを考えると空恐ろしくなるくらいだ。このスタイルの意味が分かればワードだとアウトライン表示での作業がグンとやりやすくなる。というか、スタイルの意味が分からなければアウトライン表示は使いこなせないだろう。最初は慣れるまでに時間がかかるかもしれないが、一度マスターしてしまえばこの機能なしでは生きていけなくなるだろう。特に、目次をオートで作らせたときの感動は言葉で言い表せないくらいだ(ちと大げさか・・・)。また、スタイルを意識すれば自ずと書式などにも意識が行く。つまり、ワープロソフトをワープロソフトとして使いこなせるようになるのだ。

久々の格言:ワープロではまずスタイルを意識せよ。

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 もしかしたらWinを使うことになるかもしれないと言うことで、昨日、WindowsMeのZ式(アスキー)なんとかっての(手許にないので不正確な記述です)を買って読んだ。Winは今まで全く使ったことがないわけではないので、大体の操作は分かっている。だけど、初心者は初心者らしくまずは基本書の読破からということで我慢して読んだ。でも、ドラッグ&ドロップはどうのこうのとか、漢字の出し方どうのこうのとかがたっぷり丁寧に説明されているので途中から飽きてしまった。ホィホィホィっと流し読みしていたら1時間程度で目を通し終わった。

 WindowsMeのおもしろいところは今までハードディスクのアイコンがあったところにマイドキュメントのアイコンがあることだ。現行のMacで言えば書類フォルダがMacintoshHDのところにある感覚なのだろう。

 よくわからないけど、Win98とかとは微妙にデザインも違うような気がする。

 これは別の雑誌で見たんだけど、次期Winの見た目はどこかAquaを連想させるようなデザインになっている(ような気がした)。

 ショップでWin機をイジイジしているとおれが気にくわないポインタの動きは設定次第で何とかなるかもしれないと思えてきた。

 こうして少しずつおれの中でWinは市民権を得始めている。

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from MacWire
POWERBOOK ARMY:PowerBook 400の値下げは不誠実だ

 うぅ〜ん。

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from Macintosh トラブルニュース
MRJ 2.2.3 の重大なセキュリティホール

 ソースはここらしい。http://java-house.etl.go.jp/ml/archive/j-h-b/039434.html

 この事実をどうとらえますか?

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 今日、研究室に行く途中でパソコンショップに寄ってきた。キーボードを買ってきたのだ。Mac用は一種類しかなかった。QtronixというメーカーのScorpius 105iというヤツだ。よく分からないけど2980円だったのでつなぎでも良いかという気持で買ってきた。それくらい今のキーボードはへたっているのだ。

 作りはちゃっちぃがキータッチはそれほど悪くない(ただし、安っぽさはかなり漂っている)。基本的に拡張キーボードのようで、キー構成はAppleProKeyuBoardに近い(配列は違うが)。かなキーはない。意外と使いやすいと思ったのが、deleteキーは使いやすい。iMac266のキーボードよりも1.5倍くらいでかい。全体的にはまぁまぁだ。しかし、一つだけ致命的な問題がある。キーボードが厚いのだ。正確に言えばキーボード自体はいたって普通なのだろうが、iMacのキーボードと比べると、一段キーが高い場所にある感じである。PowerBookのようにパームレストもないのでキーボードが厚いと疲れるんだな。 こりゃ、長くは使えないかもしれない。 AppleProKeyuBoardっていつになったら単体で発売されるんだろう?落ち着いたら秋葉原キーボードめぐりでもしてみるか。

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 今日行ったのは、Appleの商品を扱っている柏の某コンプ*−トなんだけど、Appleのコーナーはかなりお寒い状況だ。子供がバクダムをして遊んでいる以外にアップルのパソコンを見ている人はほとんどいなかった。

 最近は具体的にWinを買うぞという視点でWinパソも見るんだけど、WinユーザーがWinしか目に入らない理由がなんとなく分かった。

 Macはマイナーなパソコンなのだ。Winも冷静に見ればそれほど悪いOSではない。おれは考え違いをしていたが、むしろ何も考えないで使えるのはWinなんじゃないかと最近は思い始めている。確かに凝ったことをしようとすればWinの方が専門的な知識が必要になる。しかし、メールを書いたり、ブラウザでホームページを見たり、ワープロで年賀状を書いたりするだけならWinの方がメンテナンスがほとんど要らない分楽かもしれない。一方、Macは飼い馴らそうと思えばそれなりの工夫を普段からしておく必要がある。もちろん飼い馴らす気がなければなにも考えなくても使えるが。何度も言っているように、MacもWinも一長一短だ。どちらが優れていると言うつもりはない。どっちにも良いところはあるし、悪いところもある。そんな状況の中で、あえてマイナーで割高なMacを選ぶだろうか?G3やG4はクロック数は少ないものの、スピードではペンティアムに負けていない。でも、Winの場合、それほど高性能でなくてもアプリはサクサク立ち上がってしまうのだ。

 Winは多数のメーカーがしのぎを削っている。Winパソコーナーは華やかだ。見方に寄っては雑多な感じもしないではないが、それでもハードウェア的には正当な競争が繰り広げられている。アップルのパソコンは魅力的だ。MacOSもシンプルで好感が持てる。だけど、購買意欲をかき立てる何かが欠けている。

 おれはMacが好きだ。もっと多くの人にMacの良さを知ってもらいたい。

 ベストなのはMacとWinが同じCPUの上で動くようになることだな。そうしてアップルは一パソコンメーカーとして他のPCメーカーと同じ土俵で戦えばいい。