| Q.) |
Uzu ってなんですか?
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| A.) |
バーテックスリンクから発売されている MediaWiz というハードのサーバーソフトの Windows 版のフリーの互換サーバーソフトです。
一応、純正サーバーソフトと同等程度くらいの機能を持っていると思います。
IO データの AVeL LinkPlayer や長瀬産業の DVX-500、BUFFALO の LinkTheater でも動作するみたいです。
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| Q.) |
なんで Uzu なんですか?
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| A.) |
MediaWiz の Wiz の部分をなまって発音したら「うず」になるかなぁ。と思って Uzu にしました。
深い意図は全くありません。
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| Q.) |
Windows 以外では動作しないのですか?
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| A.) |
動作しません。
Uzu は Windows 専用です。
Uzu 以外にも以下のようなサーバーがありますので、 Windows 以外で利用したい場合や Uzu の機能で足りない場合はそちらを利用ください。
wizd -- MediaWiz Server Daemon for Linux.(Linux 版)
Mac や BSD, Solaris, Windows でも動いたという報告があります。
php利用の簡易MediaWizサーバー 屑(apache + php)
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| Q.) |
Uzu のサーバーを自動認識してくれません
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| A.) |
自動認識には対応していません。
手動で Uzu が起動しているサーバー機の IP 指定と Uzu の起動ポートの指定を行ってください。
IP やポートの指定方法は
<IP>:<Port>
になります。
Uzu が起動しているサーバー機が 192.168.1.101 で起動ポートが 8001 の場合は
192.168.1.101:8001
と指定してください。
Uzu の起動ポートを 8000 にしている場合は IP アドレスの指定だけで認識すると思います。
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| Q.) |
MediaWiz で IP アドレスを手動指定したのですが、 Uzu に接続されません
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| A.) |
Uzu の起動ポートを確認してください。
デフォルト起動ポートは 8001 なので、 IP の手動指定だけでなくポートの手動指定も必要になります。
また、ネットワークの問題なども考えられます。
標準サーバーを認識していて Uzu だけを認識できないのであれば、起動ポートの確認、Uzu 自体の起動有無を確認してください。
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| Q.) |
コンフィグレーションファイル(uzu.ini)に何も記述されていない部分があるのですが、何を指定すればいいのでしょうか?
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| A.) |
コンフィグレーションファイルで最低限指定しなければならないのは [RootDir] セクションのみです。
その他の項目に関しては、なにも記述されていなければデフォルト値で動作します。
デフォルト値で問題ないようでしたら特に指定して頂く必要はありません。
設定方法、デフォルト値に関しては、コンフィグレーションファイル内のコメントを参照ください。
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| Q.) |
Uzu を自動的に起動することはできますか?
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| A.) |
可能です。
Uzu.exe のショートカットなどを作っていただき、ショートカットの「リンク先」の部分で Uzu.exe の指定の後に「start」と入力し、そのショートカットで起動すると自動的に起動させることができます。
同様に、プログラムの引数指定により起動ポートの指定やコンフィグレーションファイル(uzu.ini)の指定を変更することも可能です。
起動した Uzu を自動的にタスクトレイに入れたい場合はショートカットのプロパティで「実行時の大きさ」で「最小化」を指定してそのショートカットから起動すると自動的にタスクトレイに収まった形で起動します。
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| Q.) |
Uzu をサービスで起動することはできますか?
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| A.) |
できません。
普通のプログラムをサービスとして起動させるソフトがありますので、そういうのを利用してください。
Vectorなどで探してください。
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| Q.) |
Uzu を起動させようとしてもすぐに停止してしまいます
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| A.) |
最低限必要な設定として uzu.ini ファイルの [RootDir] セクションに対してルートディレクトリの指定が必要になります。
起動しない場合は画面上にエラーログが出力されているかと思いますので、その内容を手がかりに設定を見直してください。
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| Q.) |
Uzu と標準サーバーを同じ PC 上でポートを変えて併用していたのですが、突然 Uzu が利用できなくなりました
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| A.) |
MediaWiz で設定した情報が自動的に書き換えられた可能性があります。
Uzu 用に作成した情報を確認ください。ポートの設定が 8000 などに戻っている可能性があります。
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| Q.) |
BracketFilter で [], () 以外にも対応することはできませんか?
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| A.) |
対応する予定はありません。
これは MMName などでファイル名にファイルフォーマットの内容などを付加している際にそれらをカットしようという目的で実装されていますので、それ以外の目的での利用は対象外です。
特定の文字列をカットしたい場合は表示ファイル名置換機能を利用ください。
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| Q.) |
画面表示をカスタマイズすることはできますか?
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| A.) |
可能です。
一部の画面を除き、ほぼ全ての表示項目をカスタマイズすることができます。
詳しくはスキンのページを参照ください。
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| Q.) |
標準サーバーで再生できて Uzu で再生できないファイルが存在するのですが
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| A.) |
原因は二つ考えられます。
一つは、標準サーバーが一部のファイルフォーマットを自動変換するケースがあり、そういうファイルに関しては、Uzu では再生できません(詳しい内容は未確認です)。
もう一つはファイル名、パスの長さによっては再生できないケースがあります。
再生できないファイルの名称やパスなどを短くして再生できる場合はこちらのケースに該当します。
現在対応方法はありません。ファイル名もしくはパスを短くすることで対応ください。
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| Q.) |
半角カタカナで書かれたファイル名が TV 表示上でおかしく(スペースが補完されたり)なります
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| A.) |
これは、 MediaWiz 本体が自動的に補完しているものと思われます。
Uzu 側では半角カタカナに対して特殊な補完処理などは行っていません。
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| Q.) |
一括再生時に画面上に現在のファイル名を表す文字などが文字化けしているのですが
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| A.) |
これは MediaWiz 側の問題で、全角文字の 2 バイト目に一括再生時の区切り文字である「|(0x7C)」がある場合に区切り文字として認識されてしまい再生が行えない
ケースに対応するために、全角文字の 2 バイト目に「0x7c」が含まれる場合は「*」を表示していることから発生しています。
一部のファームウェアでは上記問題は回避されているのですが、プログラム上は誤動作を防ぐために「*」表記を残しています。
また、古いファームウェアだと、上記の問題とは関係なく全角文字が文字化けします。
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| Q.) |
単一ファイルでは再生できて、一括再生で再生すると再生できないファイルがあるのですが
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| A.) |
一括再生自体が行えない場合があります。
一括再生はカレントフォルダに存在する全てのファイルを再生しようとするのですが、
MediaWiz 側の待ち時間に対しサーバー側での一括再生リストの作成が大きい場合(リストの作成が間に合わない)に
再生できない場合があります。
v.0.4.7 で処理を高速化しましたので、 v.0.4.7 以前のバージョンをお使いの方は v.0.4.7 以降で試してください。
特定のファイルだけ再生できなかったりする場合として、全角文字の 2 バイト目に「0x7c」が含まれる場合に区切り文字として認識してしまう
問題があります。
区切り文字のご認識の問題を回避するために「*」に置換する機能がありますので、現バージョンではこの問題は回避されているかと思います。
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| Q.) |
再生ファイルが飛んだり(カクカクする)、音ズレするのですが
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| A.) |
これは、おそらく Uzu 側の問題ではありません。
標準サーバーで再生してみて結果が変わらなければファイル自体の問題です。
# もしくはサーバー機の CPU 速度やネットワークの転送速度が追いついていないかと思います。
再エンコードするなどして対応ください。
一般的には 120fps のファイルや高画質、高解像度のファイルなどで発生しやすいようです。
再生ファイルなど MediaWiz に関連する各種情報がまとめられているページがありますので、そちらで確認してみてください。
MediaWizの覚え書き
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| Q.) |
再生ファイルを早送りや巻き戻し、 GO TO ...% をすると固まったり、音声のみ出力される場合があるのですが
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| A.) |
これは、 Uzu 側の問題ではなく MediaWiz 本体の問題かと思われます。
ファームウェアで対策させないと根本的解決は不可能かと思います。
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| Q.) |
ブラウザでアクセスするとエラーが表示されます
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| A.) |
リクエストチェックでデフォルトでは MediaWiz からのアクセスしか許可していません。
[ReqCheckInclude] セクションで設定されている
User-agent=Syabas
をコメントアウトするか削除してください。
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| Q.) |
リクエストチェックを無効にしてもブラウザでアクセスするとエラーが表示されます
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| A.) |
セグメントの異なるネットワークからはリクエストチェックの内容にかかわらず MediaWiz のみしかアクセスを受け付けません。
解除方法はありません。
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| Q.) |
Web 閲覧時に文字化けします
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| A.) |
MediaWiz 本体の文字コードを変更してみてください。
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| Q.) |
インターネットラジオが聞けなかったり音がとぎれる場合があります
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| A.) |
聞けない場合は、初期設定のラジオ局が何らかの理由で利用できなくなったものと思われます。
音がとぎれることがあるのはハード的な問題のようで、 Uzu 側ではラジオ局への誘導までしか行っておらず、そこから先は MediaWiz 次第になっています。
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| Q.) |
レジューム再生とかはできないのですか?
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| A.) |
ありません。
技術的に難しいです(不可能ではないと思います)。 Mpeg ファイルはまだ可能性はあるのですが、 AVI ファイルはフォーマットの関係上特に難しいです。
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| Q.) |
Uzu のログを見るとダウンロードエラーが出ていることがあるのですが
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| A.) |
MediaWiz 側で再生を中断したりするとダウンロードエラーがログに出力されます。
動作上は特に問題ありませんので、 MediaWiz 側でエラーが出ていないのであれば気にしないでください。
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| Q.) |
ダウンロードしたスキンを適応するにはどうすればよいのですか?
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| A.) |
レイアウトが画像ファイルのみの場合は、 layout\default\img\back.jpg を置き換えてください。
カスタマイズ用 html ファイルも含まれる場合は、 layout フォルダに新しいフォルダを作成し、そのフォルダ以下に
各種ファイル、フォルダをコピーしてください。
ファイル、フォルダをコピーした後、 uzu.ini の [UzuSystem] セクションの Layout に作成したフォルダ名を入力して
Uzu を再起動してください。
Layout で指定するフォルダの直下に各種 html ファイルが配置されている必要があります。
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| Q.) |
CheckIP でエラーが出るのですが回避方法はありますか?
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| A.) |
サーバーにネットワークカードが複数ささっている場合は CheckIP でエラーが出る可能性があります。
Uzu はローカルネットワーク内の MediaWiz をクライアントとしたアクセスを前提に作成されているので、
異なるネットワークセグメントからのアクセスを許可しておらず、このためエラーが発生しているものと思われます。
IP のチェックはコンフィグレーションファイル(uzu.ini)の
CheckRequestRemoteIP=1
の行を
CheckRequestRemoteIP=0
とすることで回避することができます。
ただし、ここでの IP チェックを無効化してもアクセスしてきているクライアントが MediaWiz 以外の場合はエラーが出ます。
上記、指定で IP のチェックは無効化できますが、 PC のブラウザ(IE など)からアクセス事はできません(ReqCheckInclude で User-agent を無効化しても強制的にチェックされます)。
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| Q.) |
「ルートディレクトリが存在しません。無効化します」と言うメッセージが表示されルートディレクトリを認識してくれません
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| A.) |
Uzu の起動時にルートディレクトリ([RootDir] セクションの設定)の有無をチェックしているため、指定の内容が正しくないと
ルートディレクトリとして認識しません。
多くの場合はルートディレクトリに設定しているパスの内容が間違っていることがほとんどなのですが、ルートディレクトリ
として CD-ROM や DVD-ROM などを認識させようとする場合には、ドライブに Windows から認識できるメディアが入っていないと
正しく認識されません。
起動時だけでもメディアを入れておけば、以後出し入れすることは可能です。
ただし、メディアが入っていない状態で、 MediaWiz からアクセスすると予期せぬエラーが発生する可能性があります。
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| Q.) |
隠しリンクの作成方法
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| A.) |
何かの都合で通常はリンクを見せたくない場合などが存在する場合、アクセスキーを用いることによって隠しリンクを作成することができます。
隠しリンクを作成するためにはまず、隠しリンクの内容を完全に別にするため、少なくともサーバーを二つ起動しておく必要があります。
通常のサーバーをポート 8001 で uzu.ini を設定ファイルとして、隠しサーバーをポート 8002 で uzu8002.ini を設定ファイルとして起動させるものとします。
uzu.ini には隠す必要のないルートディレクトリの設定を記述し、 uzu8002.ini には隠すルートディレクトリを指定しておきます。
uzu.ini で指定される HtmlRoot に存在する index.html の内容を以下のように変更します。
<html>
<head>
<title>home</title>
</head>
<body>
<a href="/R/">ルートディレクトリ</a><br>
<a href="http://192.168.1.100:8002/R/" tvid=987></a><br>
</body>
</html>
MediaWiz 側でポート 8001 のサーバーを登録しておき、ポート 8001 のサーバーにアクセスすると上記の html が表示されます。
隠しの方のリンクはリンクの表示対象となる文字列や画像が存在していないため、画面上は全く表示されません。
隠しサーバーにアクセスしたい場合は、 tvid で指定した「987」をリモコンで入力すると隠しサーバーにアクセスできます。
tvid の値は何でも良いので(桁数の最大値は不明です)覚えておける、誤入力のなさそうな数値にしておけばパスワードのようになります。
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