- 床暖とお風呂の熱源は灯油で(京都市です)。理由は安い。プロパンの1/4。ちなみに建築予定地では都市ガスはサービスされていません。
- キッチンの熱源はプロパンで。工事費どれだけ値引いてもらえるかなぁ。。
- 灯油ボイラーのメーカは現状3、4社の見積をお願いしました。
- 床暖はリビングとキッチンの2部屋に設置予定。コントローラは床暖用が2部屋に1つづつ。あとキッチンとお風呂に給湯機用のコントローラを1つづつ。
- 初期コストはアップはするが、給湯機と床暖用のボイラーは別ける。場所とコストの節約のため灯油タンクは給湯と床暖で共用の200リットルタンクを1つにしておきたい。ボイラーを分ける理由は以下の2つ。
- 給湯は1年中、床暖は冬場だけ、と使い方がまったく異なる。共用だと大型のボイラーになるため、例えば冬場床暖だけを使っている時間など効率が悪くなる。
- 故障の時・取り替えの時個別に対応できる。たぶん安くつく。
- ある方のHPからの情報では、200リットルで夏場約3-4カ月、冬場約2カ月もつようです。灯油は30-50円/リットルですから、月に3-4000円というところでしょうか。
- 床暖は安くしていただけそうなコロナにして、ユニットバスはノーリツ製を選んでいることもあり給湯器は三井ホームさんで施工実績も多いノーリツ(オイルタンクは2つ)のパターンも検討対象にしてはみたが、200リットルのタンクともなるとサイズは高さ地上170cm、幅130cm、厚さ40cmはある巨大物体。これを道路に面した北面に2つも並べるのはいくらなんでも。。やはりタンクは1つにしたい。
- 結局、京都の三井ホームさんであまり実績がないのですが値引きを頑張っていただいているコロナさんで床暖と給湯器両方とお願いすることにしました。みなさんたのんまっせ
- 99年3月にもらったカタログだと松下電器でも石油給湯器+床暖があるようです。昨年電話で石油給湯事業部に問い合わせたときは、「うちが扱っているのは給湯器だけで床暖は他の事業部で」冷たい返事。松下電器で石油床暖があるのは知っていましたが顧客視点を無視した大企業病企業とは関わりたくないと早くから見切っていました。
- 1999/4松下電器から見積をいただいたのですが、機器の価格とは別にとても高額な施工費が入っており、コロナ・ノーリツと比較にならない額だったためあっさり断念。やはり最終的にコロナさんでお願いすることにしました。
- 給湯器が食洗機用に1台追加になったため、なんと合計で3台のボイラーが並ぶことになりました。壮観な眺めなんでしょうね。きっと。。^^;
竣工後の写真:石油ボイラー
右から
- 200Lの石油タンク
- 食洗機専用給湯器
- 風呂など給湯器(銀色)
- 床暖用ヘッダボックス
- 床暖用ボイラ
の順で並んでいます。タンクの大きさは、台のコンクリート入れるとタンク本体の上側で180cmほどあります。ボイラーは思ったより音・臭いはありませんが、やはり住宅の密集地域だったら隣家とのおりあいを気にしながら配置や機種を選ぶ必要はあると思います。
上の写真で、左から二つ目の箱「床暖房ヘッダボックス」の蓋を開けたところです。
Sting邸ではリビングとキッチンの2部屋に床暖房を入れたので、2系統の温水(オイル)循環制御が必要です。ボイラーは1つですから、1カ所で温めた温水をこの箱の中で2系統に分割し各部屋に送り出し、帰ってきたオイルをまた1本の管に戻すようになっています。各部屋に設置されている床暖房コントローラからの電気配線はこの箱に接続されており、2系統の温水制御によって温度制御しているようです。
- ランニングコスト・パワー・乾燥時間などの観点から圧倒的な優位性を持つガス乾燥機にしようと考えています。
- お風呂の乾燥機も考えましたが私には高価なのでやめ。
- ガス乾燥機は室外への排気ダクト工事が必要です。施工は建物引き渡し後を想定。
- けど、プロパン対応のものがあるのかな?。。。
- 室内ドア・廻縁・ケーシング・巾木は書斎・和室を除いてすべて白に。いずれも三井ホームさんのカタログから選択。
- 一部の室内ドアを輸入ドアにしようと検討したのですがやめました。
- 輸入ドアにしたかった理由:デザインが好み。価格安い。
- 輸入ドアをやめた理由:塗装・立て付けなど品質のばらつき大きい。(らしい)
- 特にこだわりなく三井ホームさん標準のキッチンセットとバックセットを選定。
- シンクにシャワー付き水栓とビルトイン食洗機を付けた。
- 当初、食洗機は三井ホームさん標準で東芝製でしたが、NiftyのFMYHOMEではホシザキ電機が評判がよい。そこで調べてみることに。
- プロ用の厨房機器のメーカホシザキ電機さんが販売している一般家庭用ビルトイン食洗機には45cm幅のみ2種類(1999/5現在)しかありません。その一つ容量の小さいBJW-10Eの特徴は、
- 高速:洗浄時間がなんと標準で6分!
- 節電:洗浄には50-70度のお湯を使い、食器自身の余熱を使って乾燥
- 節水:連続洗いにすると前回使った水を排水せずに再利用することで節約
- 食器を並べるトレーが2つ付属しているので、1つを食洗機で洗浄しながらもう一つで食器を準備でき、手際よく連続洗浄できる
などが挙げられる一方で他社製品と比べると容量が小さい割には高額です(定価約19万円)。しかし、当初の設定機種と比べて価格のアップもほとんどないし(一度に洗える数量は少なくなりますが)、2回に分けて洗ってもたかが6x2=12分で、しかも連続洗いで節水もできるのでこれ(BJW-10E)にしました。ただし!
- 70度の給湯がネックになって給湯器が別に必要になってしまいました。小型の給湯器を追加。
- 現在選定しているキッチンセットにビルトインするために施工費がかかるようです。ということで、合計で約20万円もアップしてしまいました。;_;
- それでも選択するかどうか夫婦で検討しました。これまで結構せこく設備を選んできたのですが、これくらいは贅沢しちゃお、ということでとっても高い食洗機を買うことにしました。
- 知人にサンウエーブ社員がいて、三井ホームさんも取引実績有り、ということで検討開始。
手頃そうなシリーズで見積もりを取るも、いかんせん高い!もちろんものもよいですが。やはり、ハウスメーカさんの大量仕入れで価格を抑えた標準設定にはそれなりの理由があるようです。
- シンクトップの形状がフラットなタイプと、コンロ部分が約5cmほど一段下がったタイプの2種類があり悩む。FMYHOMEでも相談したが賛否両論。結局は各個人の使い勝手から判断するしかないみたい。
- キッチン床下収納は2転3転して結局止めに。使わないだろうということで。
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食洗機に関する伝言板:ホシザキに関する投稿が多いですが、食洗機各社のコメントが数多くあり参考になります。 |
竣工後の写真:食洗機
Sting邸の一点豪華主義の頂点「ホシザキの食洗機」。食洗機は家電新御三家の一つになった昨今、卓上型で5万円を切るタイプもあるなかで一回6分の高性能とはいえこんな高額な食洗機はあんまり売れないかなぁ。。。
Sting邸ではキッチンにビルトインされたタイプです。写真は蓋を閉じたところ。シンクの上には食洗機の食器トレーに洗い物をセットしています。
この食洗機には食器トレーが2つついてきて、1つを洗っている間にもう一つに食器をセットします。一回6分ですから、もうひとつのトレーにセットしている間に洗浄が終わるので、トレーを入れ替えてまた洗浄。これだと洗い物がいくらあってもこうやって廻していけば効率良く片付くわけです。しかも連続洗いの場合は、最後のすすぎ水を排水せずに流用してくれます。
2つのトレーは重ねて食洗機に入るのでこれで片付け終了。
- 1Fと2Fにトイレを設定。当初掃除の個所を少なくするためにもトイレは1カ所を想定したが利便性をとって2カ所へ変更。いずれも三井ホームさんの推奨カタログからTOTOで。
- ウォシュレットは1Fのみ設定(2Fは夜中の利用が主と割り切り)。理由は初期費用もさながらランニングコスト(約900円/月)。
- ウォシュレットの温水方式には「タンク保温式(?)」と「瞬間湯沸かし式(?)」。保温式は従来1リットルタンクタイプは使用頻度が高くなると温水切れを起こしやすかったが、最近の消費は2リットルへ。タンク式は保温のための電気代がかかるのが欠点。瞬間式は水温の安定化と特に冬場の水量確保が欠点。結局タンク式に。
- 三井ホーム標準設定のトイレ内収納とペーパーホルダよりTOTOカタログで見つけたものが機能的にもデザイン的にも気に入ったので1F、2Fとも変更。値段もさほどアップせず。収納の材質・色もトイレと合わせられる。
- 松下電工の電設資材カタログには様々なタイプ有り。
- 当初16回路だったが、各種の資料を読んでとりあえず24回路に変更。三井ホームのカタログから。
- 関西電力なのでリミッタスペースなし。
- 雷サージ対応とか、停電時光保安灯付きなどひかれていますが採用には至らず。
- 以下のテーブルのようにコンセントを、常時ONにしておくべきもの、外出時OFFにするもの、個別にON/OFFするものにグルーピングし、電源のON/OFFをしやすいようにするつもりです。4月3日の電気屋さんとの初打ち合わせで以下のように表を書き換えました
- 大電流が流れる機器(クーラーなど)は専用に1回路づつ確保し、あとは照明なども含めて部屋毎にまとめて1回路取っていくのが通常なんだそうです
| グルーピング | 部屋 | 備考 |
| 常時ON | キッチン | 冷蔵庫・ガス検知器・勝手口人感センサ・外灯を常時ON |
| リビング | ビデオ・ドアホン・留守電などを常時ON |
| 書斎 | ルータを常時ON |
玄関外・玄関内・収納・1F廊下 | 外灯・人感センサなどを常時ON |
| 長期外出時OFF | レンジ専用(キッチン) |
| ダイニング | ホットプレート専用とホットプレート以外で計2つ |
| 乾燥機専用(ユーティリティ) |
| 1F/2Fトイレ | ウォシュレット |
| 洗面・浴室 |
| 和室 |
| 洋室1・2F廊下 |
| 洋室2・納戸 |
| 主寝室・クローゼット |
| 全居室 | クーラー毎に一つづつ計5つ |
| 駐車場外灯・コンセント |
| 庭灯 |
| 個別操作 | 床暖用ボイラ | 冬場のみ常時ON |
| 合計22回路 |
- 屋根材には三井ホームさん自慢の高断熱材Rコントロールパネルを採用。2F主寝室は傾斜天井に。
- 他に子供部屋などロフトや屋根裏収納なども検討したが安全面、使い勝手などで結局やめ。
- 勾配45度。踊り場(180度ターン)のある一坪タイプ。
- ただし、1Fが高天井仕様のため1段(20cm) 多い(14段)のと、踊り場を安全性の観点から一畳分1枚板で取ったため、通常は180度ターンする間に5段取るところが1段しか取れていないため、一坪を越える。
- 三井ホームさんからいただいた資料では「ハチクサン」を使用するそうです。他にもいろいろあるようですが、どれも恐そうな薬品ばかり。どれがよいのかよくわかりません。
- 三井ホームさんの20年保証との兼ね合いもあるでしょうから特に他の薬剤への変更は考えておりません。
| 商品名 | ハチクサン |
| 原体メーカ | 日本バイエルアグロケム |
| 有効成分 | イミダクロプリド |
| 有効成分系統 | クロロニコチニル系 |
| 共力剤 | なし |
| 剤型 | FL製剤(フロアブル剤) |
| 有効成分含有量 | 20% |
| 希釈倍率 | 200倍 |
| 使用濃度 | 0.1% |
| 日本シロアリ対策協会 | 認定番号:3359 |
| 日本木材保存協会 | 認定番:A-4104 |
| EPA(米国) | 登録番号:3125-454, 3125-455 |
| 毒物劇物取締法 | 劇物(イミダクロプリドの2%以下は普通物、従って散布液(0.1%希釈液)は普通物) |
| 荷姿 | FL製剤:1kg×10本、ポリエチレンボトル |
現時所有しているエアコン2台を移設予定。設計士さんと相談の結果
- 移設工事は引き渡し後電気屋さんで。ダクトは壁の中を通さず外付けで。見栄えは悪いが、壁の中の工事は断熱材を入れるスペース確保や、将来の自由度を高めておくことなどの理由。
- 2Fエアコンの室外機は振動を避けるため1F地面に置く。
引っ越し業者へ引っ越し時に発注しました。が、実際に施工したのは引っ越し後3ヶ月。理由は、室外機設置は犬走り施工より後の方がなにかと都合がよいが、犬走り工事を入居後の外構工事でやってもらったため。
費用は引っ越し業者に払ってあったのですが、案の定、配管長が前の家で使っていた物が足らなくて買い換え。追加料金が出ました。覚悟はしていましたが。
竣工後の写真:エアコン室外機
犬走りの施工後、エアコンの移設を行いました。これにより、室外機の足が犬走りに埋め込まれることなく上に置かれるので、エアコンの買い換え時に困らない、というわけです。
写真左側がエアコン室外機。犬走りの上に乗っています。写真左側が床暖房用の石油ボイラー。犬走り施工前に置いたので、ボイラーの足が犬走りに埋め込まれてしまっています。配管などの都合で、犬走り施工時に位置が変更できないためこうなってしまいます。
- 生ゴミ処理を自分でできないかなぁとふと思い立ち調べてみることに。
- 生ゴミ処理器はまだ全然決めていませんが、将来的に電動生ゴミ処理機を室外に置く可能性もあるので、勝手口外側にコンセントを設置してもらうことに。
- 以下のように調べた範囲で比較表を作ろうと思ったのですが、すばらしいHPを見つけました。生ゴミでこれだけまとめるなんてすごすぎます!
- というわけで、以下の表は私の気に入った機種・上記HPでまとめられていない機種だけまとめてみることにしました。
| メーカ | 型式 | 値段 | 設置場所 | 方式 | 備考 |
| 東北資源開発 | スーパーフェレット | 168,000 | 屋内 | バイオ式。電動撹拌。24時間で分解。微生物パックなど付属 | カタログハウス社通販生活ピカイチ事典一押し |
| アロン化成 | コンポエース | 12,800 | 屋外 | 2,3カ月で自然発酵。脱臭剤など付属 |
| 松下電工 | 生ゴミイータEH431L-H | 55,000 | 屋外 | バイオ式 | EH432L-Hもあり |
| 三井ホーム | MAM BMA0001 | | | | なんと現在は廃盤だそうです |
- 建築予定地は山の中腹ということもあり下水設備がないため浄化槽が必要。これがまたいろいろあって、トイレ汚水のみを処理して他の生活汚水はそのまま流してしまう単独槽とどちらも処理する合併漕があります。環境には合併漕がよいが、値段も高い(一般的に単独槽の2-4倍!)
- 京都府は合併漕が義務づけられているようですが、ややこしいことに京都市は1999年6月から義務づけられるそうで、私・ハウスメーカ・水道業者らで混乱しました
- 当初、値段の安い単独漕を設定していましたが、結局、規則としては私はどちらも選べるようだったので、あえて環境のため、30万円アップの合併層に変更しました。あぁあまたコストアップしちゃった。。^^;
- 浄化槽のサイズはとても大きくて W=130cm D=230cm H=230cm はあり、上部の蓋以外は地面に埋めますが、これだけのサイズがあるし、キッチン・トイレや排水溝との位置関係も重要なので、設置場所はおのずと制限されます。また、素材はFRP樹脂製なので車が上に乗る別途コンクリートの補強や蓋を鉄板にするなどが必要。
- 地方自治体によっては浄化槽に対して補助金が出るところがあります。一般的に、下水敷設の予定が明確な地域は補助金はないそうです。家の施工業者か水道局に問い合わせて確認しましょう。
- 2000/9記:浄化槽は定期的な検査が義務付けられています。3ヶ月に一回の民間業者による検査と、年1回?の役所による検査など。民間業者はハウスメーカ関係で紹介されたところと、近所を担当してる業者などから値段など比較して選びました。
- これまで4回の定期検査があったのですが、いつも微生物の減少しているため汚水の透明度が少しだけ悪い。原因としては、70度のお湯を使う食洗機の温水、午前中のお風呂洗い/洗濯の廃水が重なるなどで浄化槽内の微生物による分解が追い付かない、などが可能性としてあるそうです。浄化槽の事を考えて生活もしなければならないのか。。うぅん、なかなか大変だ。。
- Sting邸は山の中腹ということもあって都市ガスのサービス外地域。熱源はオール電化もちょっとだけ検討したが結局コストの低い灯油と、火力が必要なキッチンと、やはりパワーが必要な衣類乾燥機用にプロパンガスを使うことにしました。
- プロパンの建物内施工はハウスメーカの担当ですが、建物外は地元のプロパン業者を別工事としてするものみたいです。打ち合わせでは位置しか決めていなかったのですが、ハウスメーカさんがプロパンボンベを設置する場所にコンクリートの台を作ってくれていました。
- ガスの調達は近所のプロパン業者にお願いすることにしました。どこでもそうらしいですが、プロパン業者の施工費は無料で、月々の基本料金やガス使用量に組み込まれているようです。ただし、業者の変更をするときはこの施工費無料が問題になるようですので最初にはっきりさせておいた方がよいようです。
- プロパンって定期的に(勝手に?)交換に来てくれると単純に考えていたのですが業者の説明を聞いてびっくり。カナリヤはもちろんですが、ちょっとした監視機器を付けて電話回線でセンタに接続することでプロパンの残量やガス漏れなどの事故を検知して対応してくれるそうです。まるで最近の警備会社のサービスのようですね。
- ガスの監視装置は電話回線を使うということなので情報配線の設計を自前でしている私にとっては予定外の配線が発生することに。ISDNでも使えることを確認した上で、施工前に配線について私へ説明していただくことにしました。
竣工後の写真:プロパンガス
なんら普通のプロパンの設置状況と変わりません。2本のボンベ切り替え機でつながれています。右上のメータの左下にあるのがコントローラ。電話回線に接続され、ガス漏れ(キッチンのカナリヤと連動)、ガス欠などを監視しています。
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