「うまい」の話


1月8日
言ったからには、ちゃんとやらないと(笑)。

お正月気分もそろそろ終わり。お正月、私は黒豆ばかり食べていました。
で、黒豆の話(単純かつ無理矢理)。

ここ数年、偽装表示やらなにやらで、いろいろと表示方法が細かくなっていますね。黒豆についても、チェックしておいたほうがいいことがあります。

黒豆で有名なものに「丹波の黒豆」があります。もちろん、「丹波の」というからには、丹波地方でなくてはなりません。丹波地方というのは、現在の兵庫県の一部と京都府の一部だったかと思います。ちなみに、兵庫県の篠山市の川北地区の黒豆が特に有名のようですね。

ところが、この丹波地方に由来する黒豆は「丹波黒」という品種になっているのです。丹波地方以外でも、「丹波黒」という品種の黒豆を生産できるというわけなのです。東京都産の「丹波黒」というのも「アリ」なのです。「丹波黒」使用の黒豆が必ずしも丹波産でないということなのです。

もちろん、逆もありうるわけです。丹波地方で、丹波黒でない品種の黒豆を育てている場合もあるかもしれません。

まあ、あんまり堅苦しいことをいうつもりはないので、この辺でやめておきますが、よくチェックしたほうがいいですよということです。味の違いがどうなのかは、わかりません。消費者である我々が自分なりに判断すればいいことだと思います。

なんか、「うまい」の話ではなかったかもしれません。どちらかというと、「うまい話にはウラがある」ような話になってしまいました。