基本編 その1
まずここでは基本的な操作を覚えてもらうため、簡単な雪だるまを作ってみましょう。
手順1
最初に図の赤いで囲ってあるところにカーソルを移動させ、テンキーの1を押してください。 次に雪だるまの体となる基本図形を呼び出します。キーボードのスペースキーを押してください。図のようなものが出てくるので、
ADD→Surface→Sphereとクリックしていってください。
そうすると、球が出てくると思うので、それを適当な大きさにして雪だるまの体とします。
手順2
さっき出した球を適度な大きさにします。球を出して何もしなければ、図のような状態のはずなのでキーボードのSキーを押します。
そうすると、球を縮小拡大できるようになるので、任意の大きさで左クリックしてください。
これで雪だるまの体はとりあえずOKです。次に頭の方にとりかかります。
手順3
頭を作る方法ですが、手順1のようにやってもいいのですが、機能をおぼえるという意味でも また、単に楽だからという意味でも体をそのままコピーします。
まず、左図のようなあたりにカーソルを持っていきキーボードのTabキーを押してください。
そうすると左図のような感じに球がなるので、そうなったらキーボードのShiftキーとDキーを一緒に押してください。
すると、カーソルを移動させるとそれに合わせて新しい球が出てくると思うので、それを適当な位置に持って行き、左クリックしてください。
これを手順2と同じようにsキーを押して適当な大きさにしてください。
次にキーボードGキーを押して頭を移動させます。自分でここだ!と思うところへ頭を持って行ってください。
頭の位置が決まったらそれを今度は別の角度から見てみましょう。キーボードのテンキーの方の数字で6を何度か押してみてください。そうすると視点が回転するので、どの角度から見ても ちゃんと体にのってるか確認してください。 このときキーボードZキーを押しておくと見やすいと思います。
手順4
次に雪だるまに目をつけてみましょう。まず、コピーでも新しく読み出すのでもどちらでもいいので、球をもう一つ出してください。コピーした場合はTabキーを 新しく出した場合はAキーを押してください。Tabキーを押すと頂点の編集モードになります。 また新しく出した場合はすでに編集モードになっているので、Aキーを押して全頂点の選択を解除します。(ちなみにもう一回Aキーを押すと全頂点選択状態になります。)
次はテンキーの7を押してトップビューにします。(要するに真上からの視点になります。)

左図の赤い円で囲まれたところを真中に近づけて行きます。最初は上の赤い円の中の頂点をすべて選択し、次に下のをやります。 その際の方法ですが、頂点一つを選択するなら右クリックですみますが、複数の頂点を選択する場合これだと不便です。 そこでキーボードのBキーを押してください。カーソルの形が変わったと思います。 それをドラッグすると四角が広がって行くので、その四角中に選択したい頂点をすべて入れた状態で、ドラッグするのをやめてください。そうすと、範囲内にあった頂点はすべて選択されます。
選択された状態で、Gキーを押し、上の赤い円内ある頂点を画面下に持って来てください。(ただし、真中の頂点よりも下に行かないこと)
下の円内の頂点も同様に選択し、今度は上に持って来てください。
テンキーの1を押して視点を正面に持ってきます。その状態で、Aキーを押し、Gキーで今潰した球をいろいろ動かしてみてください。そして、違う視点からも見てください。板状になってると思います。この板をSキーでサイズを合わせて雪だるまの目とします。
図のように目を配置し、片方をコピーし両方の目の出来上がりです。
手順5
これで雪だるまらしくなってきました。 次はこれにマテリアル設定をしてみましょう。マテリアルとは色や光の反射の強さなどを設定するところです。
マテリアルを設定できるようにするには、図の赤で囲んだところを番号どうりにクリックして行ってください。
では、最初に目の部分の設定をしてみましょう。手順4の下の図のように目を選択した状態で、左の図の順番でクリックして行きます。

上のような画面になったら、赤で囲んだところの値をいじってみてください。色が変わると思います。今回は目なので、黒にするため値をすべて0にします。
次にもう一方の目を選択します。そうすると左のような状態になるので、赤で囲んだところを左クリックをして押したままにしてください。
そうするとこんなのが出てくるので、Material.001を選んでください。そうすると、両方の目が同じマテリアルになります。
同様にして、体の方も設定して体を白くしてください。
手順6
最後に腕と鼻を作ってお終いです。ここでは木の棒を腕と鼻にしようと思います。自分でできる人は自分の思うもので腕や花を作ってみるといいと思います。
スペースキーを押して、Mesh→Tubeと押してください。Sキーで太さを合わせてRキーを使って出てきたチューブを回転させてください。一つの視点からでは回転の仕方は一つしかないので、自分の回転させていのに合わせてテンキーの1や3や7を押してください。(1を押すと正面から、3だと横から、7なら上からになります。)

図の赤で囲んだ部分を選択してください。(わかりにくでしょうが、チューブの片側の頂点すべてです。)Bキーを使うと楽です。(一度では無理だと思うので、二、三度に分けて選択してください。)
選択したら、Eキーを押してください。OK?Extrudeと聞かれると思うのでクリックしてください。そうすると、新しい頂点が押し出されるのでそれを好きなところで左クリックしてください。とりあえず これでOKです。後は個人の判断で、もっとリアルに作るだと言う人は 新しくできた頂点だけを選択した状態でSキーを押して先を細くしてみたり、もう一回同じ事をして、さらに枝を伸ばしてみるのもいいでしょう。
手順7
ここのままではあまりにも枝に見えません。そこで、枝に見えるように今回はマテリアルとテクスチャーという設定をしようと思います。
マテリアルの設定の仕方は手順5と同じです。棒に対して手順5を行います。
上の1をクリックしてADD NEWを選択してください。そして2をクリックします。
2をクリックすると上のような画面になるので、1をクリックしてください。緑色の枠内は自分で木の木目みたいだなと思えるよな設定をいろいろやってみてください。それが終わったら2を押してください。

緑の枠内の数値をいじって自分の好きなようにしてください。この色の設定が終われば後はライトを設定してレタリングするだけです。
手順8
スペースキーを押し、ADD→Lampをせんたくしてください。画面上に丸い点のようなものが出るのでそれを好きなところへ持って行ってください。それが光源となります。それを配置したら、F12キーを押してみましょう。レタリングされるはずです。もし真っ黒なものが出て来たりしたら、きっと光源の位置が遠かったのでしょう。もう少し近づけてみてください。
以上で出来上がりですが、もっとやってみたい人は頭にバケツを被せてみたりなんだんりしてみてください。