☆こんな感じで中間発表してみました☆
すごく読みずらいかもしれません・・・(・・;)
ほぼ自己満足で載せたものなので興味があったら見てチョ。


商店街での歩行と買い物動作の生成2001年6月1日

概要
本研究の最終的な目的は3DCGによるデジタル商店街を作ることである。
デジタルモールにはいくつかの特長をもつ。たとえば、
・ 遠方からでもほしい品を購入できる
・ 簡単に外を歩けない障害者でもパソコンさえあれば楽に利用できる

が主に挙げられる。
あえてそこで3DCGを用いるわけには、3DCGには
・ 操作することの楽しさ
・ より臨場感に浸ることができる

の利点をもつからである。
昨年度に、LightWaveで作られたFig.1の尾山台商店街(ハッピーロード)を利用して、どのようなシステムを付属させれば目的としたデジタル商店街を実現できるのでしょうか。
その点も考慮しながらシステムを加えていくことが本研究の課題である。
そこで、今回はSimple Throughからブラウザにファイルを開くシステムを作ることを検討してきた。

1. 今期間の目的
4月の月間発表では、Simple ThroughにおけるY座標を固定して一定の高さに視点をあわせたところまでをやった。(Fig.1参照)

Fig.1 視点の高さの調整
(X,Z軸は地面に当たる所)

そこでホームなどの段差のあるところへマウスで移動するとY軸を固定したために視点が低くなった感じになるという問題が生じた。しかし、これは”当たり判定”で解決ができそうなので,この事に関しては後回しにすることにした。

そこで今、利用者が行きたい店舗のドアの前に立つとその店舗のHPが立ち上がり、買い物動作を可能にすることを目的として研究を進めた。

2. 進捗状況
複数のファイルをブラウザを利用して開く為に

  HINSTANCE ShellExecute(
HWND hwnd,
LPCTSTR lpOperation,
LPCTSTR lpFile,
LPCTSTR lpParameters,
LPCTSTR lpDirectory,
INT nShowCmd
);
この関数を利用してSimpleThroughのソースファイル”main.cpp”内のプログラムに書き加えた
書き足した内容を以下に示す。

[複数のファイルの呼び出しプログラム]
case 'b':
HINSTANCE hinst;
hinst=ShellExecute(NULL,"open", ”html/lawson.html",NULL,NULL,SW_SHOWNORMAL);
if(hinst < (HINSTANCE)32){
printf("HPにつながります\n");
};
break;
case 'c': HINSTANCE sinst; sinst=ShellExecute(NULL,"open",“html/comm.-sto.html",NULL,NULL,SW_SHOWNORMAL);
if(sinst < (HINSTANCE)32){
printf("HPにつながります\n");
};
break;


下線で引いた部分のhtmlファイルがKey ”b”, ”c”を押すことによってブラウザのNetscape Communicator 4.7 で開く。
これによってSimpleThroughからのファイルの立ち上げが可能となった。(Fig.2 (a) ,(b) 参照)

(a) Openファイル 1 (b) Openファイル 2

Fig.2 SimpleThroughからの
ファイルの立ち上げ例(a),(b)


3. 問題点
前記のkey操作でファイルを立ちあげる方法には、以下の問題点がある。

・ keyを押すことによってどこでもファイルが開いてしまう
・ どのkeyがどの店舗のHPを立ちあげてくれるかを事前に判断していなければならない


4. 今後の研究方針

ひきつづき、OpenGL,LightWave,C++を学んでいく。
主な研究方針は各店舗の座標データを利用してそのファイルを開く範囲を指定してファイルを立ちあげれば問題点は解決するので もう一度ファイルを立ちあげるプログラムを検討し直していこうと思う。
また各店舗のHP制作をしていこうと考えている。

ここまで読んでくれた人ありがと〜〜っ(T_T)感激