This page is only in Japanese.

[TOP] [SJOGで中ボタン] [adware削除のすすめ]
日々の出来事
最新に戻る
12/31/2003

2003年が間もなく終わろうとしている。今年は英国在住2年目で、生活にも充分慣れることができ、 また、スコットランド(エディンバラ)、イタリア(フィレンツェ・ローマ)、 ベルギー(ブリュッセル)に旅行をして、非常にエンジョイできたと思う。 来年も今年同様、良い年にしたいものだ。2004年が皆様にとって、良い年でありますように。

2003年末の常用モバイル機器
2003年末時点での常用モバイル機器たち
(左:Tungsten T3、右:iPod-15GB、下:ThinkPad X30(2672-4HJ))

12/29/2003

27日にも書いたが、今Londonは、割引セールの真っ盛りである。今日は妻と本屋へ行き、 wrox - Programmer to Programmerシリーズの以下の本を購入した。

日本の場合は、書籍の安売りはあまりなじみではないが(著作権物の保護目的という政府の規制?)、 英国の場合は、通常の家電製品や衣類と同様に、いくらでも安売りが可能である。 実際に、今日私が買った上記書籍は新品にも関わらず半額だったし、今年出版されたHarry Potterの最新刊も、 新刊にもかかわらず本屋やスーパーマーケットがこぞって安売り競争をしていた。 今日買った本は、残りの休みの間(といっても仕事初めは1月2日なのであと3日間しかないが)に読むことにしよう。


12/27/2003

Christmasの次の日である12月26日は、Boxing Dayと呼ばれている。起源についてはいろいろ説があるものの、 一番有力なのは、「貧困にあえぐ子供たちのために、人々がChristmasまでに教会へプレゼントを寄付し、 それを子供たちへ配るのがChristmasの次の日(12月26日)である。 なぜなら、本来プレゼントを子供たちが受け取るChristmasは、教会は礼拝などで忙しく、 プレゼントを配る暇が無いからである。寄付されたさまざまな大きさのプレゼントの箱を教会の人たちが扱うので、 Boxing Dayと呼ばれるようになった。」というものである。

しかし、最近では、「Christmas終了後の12月26日からデパートやショップがディスカウントセールを始め、 人々が買い物の箱を持ち運ぶから、Boxing Dayと呼ばれるようになった」という説を信じる人が多いらしい。 確かに、昨日今日と外出したが、どこもかしこも「Sales」の文字だらけで、年間で最大のセールが各所で行われ、 人々が買い物袋や箱を持ち運んでいた。この混雑は、年明けまで続き、西洋各国における年末年始の風物詩だそうだ。


12/24/2003

毎日のようにインターネットへ接続しているが、ニュースサイトをはじめ、 毎日チェックしているサイトは誰でも持っていると思う。 私の場合、それらのひとつにpocketgamesがある。 今日の更新の中に、管理者の平野さんが 今年購入したPDAの一覧を書いている。 どれもこれも私が(お金があれば)ほしいと思うものばかりで、さらにそれら全てを今年1年で購入したということであり、 うらやましい限りだ。ちなみに私が今年1年で購入したPDAは…

のたった3台(これでも常人からすれば異常か…)。
こういった仕事と趣味を両立させている人を見ると、非常にうらやましいと感じるし、 また応援の意味もこめて、pocketgamesから何か買いたくなる(というか、マニア好みの製品を多く扱っている)。 しかし、あいにく現在私は英国に住んでいるので、貢献できないというのが現実だ。 いつか日本へ帰ったときに、何か買うことにしよう。

<今日のリンク>
pocketgames
(Palm/Pocket PC関連製品のオンラインショップであるのみならず、いろいろニュースを掲載しているサイト)
12/23/2003

今年の全ての仕事が終わろうとしている。いろいろあったが、なかなか充実した1年であった。 今年1年を通して、周りの人々とうまくやっていくことと、自分の意見を言わないのとは、 全く異なることであることを再認識した。 やはり言いたいことを言い合ってこそお互いを理解できると思うし、遠慮していては、 なかなか物事が前進しない。 誰かが言った言葉で、『馴れ合いからは何も生まれない』とあるが、その通りだと思う。 来年も、自分自身というものを持ち続け、悔いのない年にしたいものだ。


12/22/2003

仕事の都合で、週に2〜3回の割合で長距離通勤をすることになった。 約2時間の道程で、日本ならばまあ可能な通勤時間だが、英国では到底考えられない通勤時間だ。 しかし、英国に住みはじめて2年が経とうとしており、こちらの生活に慣れきってしまったため、 この通勤時間を非常に辛く感じるようになってしまった。 いつかは日本へ帰る身であるため、大丈夫だろうかと心配になってきた。 まあ、もうしばらくは英国に滞在することになっているため、直近の心配ではないが。

上記のような事情もあり、忙殺されているため日々の更新が滞っている。 めげずに毎日更新できるよう、自己管理に努めよう。

あいかわらずTungsten T3を使っている。Palm Desktopの日本語データの表示については、 半ばあきらめていたのだが、以下のレジストリを変更するだけでデータの表示ができることを知った。

   以下のレジストリ値を"MS Sans Serif"から、"MS Pゴシック"等の日本語フォントへ変更する

   HKEY_CURRENT_USER\Software\U.S. Robotics\Pilot Desktop\Core\FontGeneral
英語のメニューは全く気にならないので、私にとってはこれで充分だ。 しかし、過去との互換性のためかどうかはわからないが、今更"U.S. Robotics"って…


12/13/2003

病気もすっかり治り、体調も良くなった。 あいからずTungsten T3とWireless Keyboardを使用しているが、非常に快適である。 なぜなら、OK、Done、Cancelといったボタンや、アプリケーション起動ボタンがショートカットで使用可能であることと、 (最近発見したのだが)POBoxの候補をスペースキーで選択でき、矢印キーを使用しなくても済むため、 ホームポジションから離れなくても入力が可能だからだ。数字キーがFnキーとの組みあわせであること以外は、 キーのストロークをはじめ満足している。 また、仕事柄出張が多いのだが、長距離列車や飛行機のエコノミークラスの狭い机で、ノートPCが使えないような状況の場合、 このTungsten T3とWireless Keyboardの組み合わせは最強である。 この快適さを覚えると、もう他のキーボードには戻れなくなってしまう。それほど良いできだと思う。

一方で、Bluetooth対応キーボード が来年に発売されるようだ。これはこれで非常に楽しみなのだが。


12/08/2003

どうやら体調を崩したようだ。朝から熱があるようで、体がだるい。 今夜は薬を飲んで体を休めよう。恐らくオフィスの他の人からうつされたようだ。 先週から風邪を患っている人が多く、目の前にいる人も風邪をひいているからだ。


12/07/2003

今日は、妻と一緒にLondon WalkでCharles Dickensの生まれたRochesterへ出かけた。 現在のように盛大にクリスマスを祝うきっかけや、Victoria時代の街並みや建物を見たり、 クリスマスを祝うパレードを見たりと、非常に有意義な一日だった。

いまさらながら、Tungsten T3にOkeyをインストールした。非常に便利に使っている。

<今日のリンク>
OKey(Palm上でのJogや5-Way Navigationを便利に使うためのツール)
12/06/2003

先日書いたように、Bluetooth内蔵の携帯電話を探しに行った。使用するコースとしては、 それほど頻繁に通話するわけではないので、基本料金が無く、通話した分だけ毎月支払う形式 (Pay As You Go)を前提とした。しかし、このコースでは、極端に端末の選択肢が少なく、 また端末価格の高いことを認識した。Bluetooth内蔵で一番安い端末でも(SONY Ericsson) 199ポンド(およそ3万8千円)という高さだ。日本での端末の安さに慣れているからかもしれないが、 これでは買う気が全くおきなかった。SMS(後述)のやり取りや、インターネット接続にTungsten T3 + Bluetoothを、と考えていたが、もっと安い赤外線ポート内蔵機種に落ち着きそうだ。

****

これを機に、英国(おそらくは、他の欧州諸国でもほぼ同様)での携帯電話事情を考えてみた。 英国では、基本的に端末はあまり変更せず、一旦買ったら数年は使いつづけるという傾向がある。 これは、別に端末価格が非常に高いからとかではなく、こちらでも1年間契約を継続すると、 比較的安価に端末交換をすることが可能であるため、やはり国民性ということになるだろう (また、端末価格が一般的に高価なため、高価なものは長く使わないと損という感覚もあるような気がする)。

ユーザの傾向としては、それほど最新のテクノロジーに追従しなければ、という感覚が無く、 基本的な機能(通話機能)が使えれば良い、という割り切りがあるように思う。 端末自体に関しては、最近でこそカメラ付き端末を店頭で見ることがあるが、 実際に使っている人を(少なくとも私の周りでは)見たことがない。

また、こちらではSMS(Short Message Service *1)の使用が一般的であり、 その他インターネットへの接続だとかも機能としてはあるものの、それほど一般的に普及していないようだ。 日本の場合は、オンラインバンキングを使用した家賃やその他料金の振込みといったサービスが、 インターネット上で使用可能であり、i-mode等を使用して支払いが可能だが、 こちらではデビッドカードが既に一般化しており、それらの支払いは手数料なしで自動的に振込み可能であるため、 それほどインターネットへ携帯電話から接続するということに必要性が無いという事情もある。 また、日本へ出張で行ったときに、携帯電話からインターネットへ接続して、電車の時刻表とかをチェックしている友人がおり、 それはそれで便利だと思うが、そもそも時刻表どおりに電車が走ることがほとんど無い英国では、 そのようなサービスはたとえあったとしてもだれも使わないだろう。 いずれにせよ、デビッドカードなどの既にあるサービス、ユーザが求めるニーズ、そしてなによりも国民性が違うため、 携帯電話に求められる機能も、日本とこちらでは全く異なるのは当然なような気がする。 そういう意味では、欧州での日本の携帯電話キャリア(どの企業とは書かないが)の苦戦は、 起こるべくして起きているような気がする。

*1 日本でいうところの、昔のCメールとかPメールといった、端末同士のメッセージ送受信方式。 インターネットで使用される電子メールとの互換性は無いものの、 全てのキャリア(O2, T-Mobile, Vodafone, Virginなど)で共通であるという点が日本の同様のサービスと異なる。 逆に、日本の場合はその互換性が無かったがゆえに、インターネット経由の電子メールへのシフト (=全キャリアで共通のメッセージ送受信が可能)が進み、 同時にi-modeのようなインターネットへの接続サービスも促進されたような気がする。 また、この携帯電話での電子メール機能については、ADSL等の普及もあいまって、 携帯電話への迷惑メールが増大するという副作用も生んだように思う。
12/04/2003

Palmの日本語入力にはPOBoxを使用しているが、 Wireless Keyboardを使用している時、候補を選択するたびに矢印キーを使用するため、 頻繁にホームポジションから手が離れてしまう。 なんとかホームポジションから手が離れないキーアサインにできないものか。


12/03/2003

現在使っている携帯電話には、赤外線ポートが付いているが、Tungsten T3の機能をフルに使うために、 Bluetooth対応の携帯電話を欲しいと考え始めた(幸い今私が住んでいる英国は、Bluetooth搭載の携帯電話が多くある)。 今持っている携帯電話は、いずれにせよ会社からの支給品なので、 個人用に今週末にでも物色してみるつもりだ。

引き続きTungsten T3とWireless Keyboardを常用しているが、横長表示にしようとすると、 毎回画面回転のレイアウトを左利き仕様にしないといけないので、非常に面倒だ。 なんとかWireless Keyboard使用時のみ、自動的に左利き仕様にならないものか?


12/02/2003

PsMemoがバージョン0.6になり、 T3に対応したので早速インストールした。Treo90の頃から使っていたのだが、このアプリケーションを使用することにより、 行ごとに色分け表示ができ、認識性が向上してメモの使い勝手が格段に良くなる。 また、超整理法のように、閲覧順にソートされるのも非常に便利だ。私にとっては、定番ソフトウェアだ。

Tungsten T3
常用しているTungsten T3

T3を使い始めて数日が経験したが、一般的に言われているように、バッテリの持ちが従来機種と比較して少し弱いようだ。 もう少しなんとかならないものだろうか?

<今日のリンク>
PsMemo(Palm上で動作するMemoの置き換えアプリケーション)
本ページに記載されている社名および商品名は、各社の商標または登録商標です.
また作者は,本ページをご利用の際に起きるかもしれない不利益に対し, 一切責任を負いません.
メールはここまで

Last modified: Wed Dec 31 18:50:10 GMT 2003