ダイアルアップで接続する時に割り当てられるIPアドレスは不定です。
そのため自前のサーバをインターネットに公開することが出来ません。
でもIPアドレスを自動的にホームページに埋め込めば
そこから自宅サーバに飛んでこられるじゃないか。

出先から自宅の面妖本
DBにアクセスできる。

すばらしい。


というわけでpppでlinkupした時にWWWサーバのファイルを書き換えるスクリプトを書きました。

chgindex.tar.gz

fetchしてホームディレクトリでtar xzf chgindex.tar.gzとして展開し、root権限で
/etc/ppp/ppp.linkup
/usr/local/etc/.netrc
/usr/local/bin/chgindex.sh
としてください。

/etc/ppp/ppp.linkup
「papchap:」を必要に応じて変更してください。

/usr/local/etc/.netrc
machine にはWWWサーバのアドレスを。
login にはIDを。
password にはパスワードを。
put にはWWWサーバのindex.htmlを置きたいディレクトリを。

/usr/local/bin/chgindex.sh
/usr/bin/ftp には.netrcで指定したWWWサーバのアドレスを。


■どう動くのか。

ソースのご加護あれ。

PPP接続した時に/etc/ppp/linkupが実行され、割り当てられたIPアドレスを/usr/local/bin/chgindex.shに渡して起動します。
/usr/local/bin/chgindex.shはIPアドレスをもとに/tmp/index.htmlを作り、ホームディレクトリに.netrcをコピーしたあとftpでWWWサーバに接続します。
ftpは接続と同時に.netrcを実行し、/tmp/index.htmlを指定されたディレクトリにコピーして切断します。
ホームディレクトリの.netrcと/tmp/index.htmlを消して終了。
エラーチェックは一切やってません。


■今後の目標。

・shを勉強してエラーチェックをする。


戻る