石取りの由来(桑名)
桑名石取り祭り
8月第1土・日
桑名市・春日神社
「春日さん」と親しまれる鎮守・桑名宗社(春日神社)に、近くの町屋川
(員弁川)から石を奉納したのが祭りの始まりで、その歴史は、鎌倉時代
にまでさかのぼるとゆう。 コラサ
“日本一やかましい祭り”の異名どうり、耳をつんざくばかりの鉦・太鼓
の音と、精緻な彫刻や美しい天幕をあしらった格町自慢の「祭車」が祭り
の主役。江戸、明治と豪華さを競った祭車も、昭和の空襲で多くを焼失し、
現在活動するのは、戦後に作られたもの。幸い、文久二年(1862年)銘
の立川和四郎富重の彫刻、高村光雲の彫刻をほどこした貴重な祭車が戦災
を免れ、往時を今に伝えている。 「三重の祭」より