規格外VCDフォーマットへの変換

DVDプレイヤーで再生できる高ビットレートMPEG1ファイルをCD−Rに書き込む手順です。
(市販のDVDプレイヤーで再生できるビットレートは2.5Mbps程度ですので、それより高い値は無理です)

必要なもの
1.PVRで撮り込んだMPEG1ファイル ここではMPEG1 2Mbpsで撮り込んだファイルを元にします。
2.TMPGEnc (TMPGEncのHPから落としてください)
3.あおのVCDチェッカー(あおの規格外Video−CD企画より落としてください)
4.WINCDR5.0 その他のCD−R書き込みソフトでもお試しください。

それでは、以下手順を紹介します。

tmpg_mpegtool.jpg

TMPGEncのファイル−MPEGツールで結合(カット)のタブを選んで変換したいファイル、変換後のファイル名(指定)を選びます。
ここでCM等編集したい場合はそれを行うことも出来ます。
変換は30分のソースで15分くらいかかります。(パソコンの能力によります)

注:ここでTMPGEncはファイルの変換を行っているのでなくGOP単位の結合を行っているだけです。ただし、ヘッダー情報か何かが書き換わり以降のVCDチェッカーで読み込めるようになります。

Ao_vcdchecker1.jpg

TMPGEncで変換したファイルを読み込んだ後、「Video−CD規格の値を入力する」ボタンでアスペクト比等の値を変えます。

Ao_vcdchecker21.jpg

ビットレートがVCD規格の1150Kbpsに書き換わってしまう為、もともと撮り込んだビットレート(ここでは2000000)をキーボードで入力しなおします。

Ao_vcdchecker31.jpg

「情報書換」ボタンでファイルを書き換えます。書き換え時間は1分もかかりません。ここで、一度、WindowsMediaPlayer等で再生してきちんと再生できるか確認しておきましょう。またfullsizeでも画面が横長にならないことを確認します。

wincdr1.jpg

WINCDRで変換後のファイルを読み込みます。
CDの種類はVideo CDとします。
「規格に完全に準拠していません」等のエラーが出ますが、そのまま書き込んでしまいましょう。


MPEG1 高ビットレートも含めたCD−Rへの収録可能時間

規格外VCDについての情報は
あおの規格外Video−CD企画
を参照願います。