「天才てれびくんMAX」の番組サイトや、タレント事務所のサイト、他のファンの方が個人で運営しているサイトにある画像、動画、音楽ファイルを、勝手に自分のサイトで使ってはいけません。
番組のテレビ画面をキャプチャした画像・動画や、番組から録音した音声ファイル、雑誌・書籍からスキャンした画像を、勝手に自分のサイトで公開してはいけません。
番組で使われている「ミュージックてれびくん」などの楽曲をもとに、MIDIファイルや携帯電話の着メロを作って公開してはいけません。
「ミュージックてれびくん」などの歌の歌詞を自分のサイトに掲載してはいけません。歌詞の一部または全部を掲示板へ書き込むこともいけません。
法律に違反する行為だからです。
例えば、他のサイトにある画像を断りなく自分のサイトで使ったり、「ミュージックてれびくん」の歌詞を無断で掲載したりした場合、著作権法に「3年以下の懲役、又は300万円以下の罰金」という罰則規定があります。さらに、多額の損害賠償を請求されることもあります。
あなたが利益を得ているかどうかに関係なく、また、どういうつもりであるかに関係なく、無断転載は著作権の侵害であり、違法行為です。
番組やタレントがそのことによって利益を得ているかどうかに関係なく、無断転載は著作権の侵害であり、違法行為です。
また、番組やタレントの利益になるかどうかは、番組やタレントの側が判断することであって、あなたが勝手に判断することではありません。
本当に宣伝になると思うのなら、ぜひ番組やタレント事務所の許可をきちんと取ってから掲載してください。ただし、個人がNHKやタレント事務所から許諾を得られるようなケースは「実際にはほとんど無い」ということを申し添えておきます。
サイトはインターネット上に公開されている以上、世界中の人が誰でも自由に見ることができます。したがってこのような使用は私的使用とは認められません。
著作権法でいう「引用」とは、ふつうの意味での「引用」とは異なる法律上の用語だと思ってください。著作権法の定める引用の要件はとても厳しいものです。あなたは「引用」したつもりでも、裁判所は引用の必要があると認めないケースがほとんどだと思います。詳しくは著作権法の条文とこれまでの判例を参照してください。問題のない「引用」になっているかどうかは、あなたが勝手に判断することではありません。よく分からないうちは、とにかく他人の著作物は勝手に使わないことです。
法律は「知らなかった」では済まされません。また、「初心者だから」何をやってもいいというわけではありません。
他のサイトにある画像を断りなく自分のサイトで使ったり、歌詞を無断で掲載したりした場合、「3年以下の懲役、又は300万円以下の罰金」という刑事罰を受ける恐れがあり、それとは別に民事では損害賠償(お金)を請求される場合もあります。
サイトを運営するということは、それなりの責任を持つということです。責任の重さに年齢やインターネット利用歴は関係ありません。未成年者には少年法が適用されます。
著作権や肖像権、パブリシティー権の侵害は「親告罪」といって、権利を持つ人が訴えない限りは罪になりません。(違法だが罪には問われないということ。「違法=犯罪」ではないということに注意)
例えば無断転載にしても、無断で利用されることを快く思わない権利者もいれば、自分の著作物が世に広まってうれしいと思う権利者もいます。そのことによって権利者が損をする場合も、得をする場合もあるでしょう。このようにさまざまな状況があり得ることから、告訴するかどうかはケース・バイ・ケースで、権利者の判断に委ねよう、とされているわけです。
したがって、インターネット上のファン活動の中には、二次著作(同人イラスト)などのように、「法律には違反するものの、権利者の好意で黙認されている」といった例も多いのは確かです。しかし一方では、警告なしにいきなり告訴される場合もあります。万一訴えられて裁判になれば、あなたに勝ち目はないでしょう。全ては権利者のさじ加減一つなのです。
上に述べたようにこれらの違法行為については親告罪ということもあり、第三者が口出しすることではありません。ですから、今現在そのような行為をしているサイトを咎めるのがこのページの趣旨ではありません。しかし、当然のことですが訴えられなければ何をしてもいい、ということにはなりません。たとえ訴えられなくても、それは違法行為であり、たまたま権利者に黙認され、好意に甘えている状態にすぎないのだという謙虚な気持ちは、どうか忘れないで欲しいものです。
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2002年4月1日/2003年4月12日/2005年12月24日