現在(平成15年)日本の50歳以上の人口は約5千万人。
40歳以上まで含めると、6千5百万人を超えるが、
日本の総人口は1億2千7百万人であることを考えれば、
約半数は40歳以上となる。 →上の図参照
そして、ブロードバンド加入者数は(平成15年11月時点)で
約1200万件となっている。日本の世帯数は約4700万戸なので、
ようやく4分の1がブロードバンド導入となる。
ちなみに、ナローバンドの契約件数は1900万件である。
各県別にみると、一番普及率が高い大阪でさえ、35%となっている。
そして、高齢者ほどブロードバンドなど、新しい技術を
取り入れにくいのは周知の事実だと思う。 →下の図参照
例を出すと携帯電話、PHSは契約数は約8400万件だが、
半数以上は40歳未満によってしめられ、
65歳以上になると、65から69の利用率(65歳〜69歳での)は17%、
70〜79歳までは、12%、80歳以上は8%と、とても利用率は低い。
このことからみても、高齢者はインターネットを利用していない可能性が高い。
その後、手に入れた資料では、50歳以上の日本のインターネット利用率は
20%を下回っている。他の年代はすべて50%を上回っていることから考えても、
やはり利用率は低い。
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