SNADSの障害(AnyNet使用時のSNADS)


パススルーとSNADSは経路の選択に違いがあります。

AnyNet使用時のAPPC接続は構成リスト(CHGCFGLなどで)に登録が必要な場合があります。

現地調査後
今回の現象は経路設定中に止まっているようです。
SNADS 経路指定機能は、メール・サーバー・フレームワーク(ジョブ名 QMSF)内で実行されます。
このジョブは、QSYSWRK サブシステム内で実行されます。
メール・サーバー・フレームワークの障害に関連したジョブ・ログのジョブ名は すべて、QMSF になっています。

メール・サーバー・フレームワーク (MSF) ジョブを実行する上で最適な数を決めるには、
パフォーマンスが向上するまでジョブの数を増やしながら MSF を開始します。

MSF は複数の SNADS 配布物を並行して処理するので、複数の MSF ジョブが実行している場合には、
同時に複数の配布物を経路指定することができます。
しかし、数分ごとに配布物を 1 つだけ送受信する場合には、1 度に 1つの MSF ジョブだけを使用するようにしてください。
その間、それ以外のすべての MSF ジョブはアイドル状態になり、システム資源を使用します。
設定状況を最適にするには、開始する MSF の数を動的に調整しなければなりません。
(動的には調整できません。)

QSYSWRKサブシステム内のQMSFというジョブが1つだけ実行されているはずです。
IPL時にQZMFEJBDというJOBDがQSYSWRKの自動開始ジョブQZMFECOX
によって実行されますが、省略時の数が 1 です。

調整方法

JOBD、QZMFEJBDの中にある要求コマンドが
STRMSF MSGOPT(*RESUME) NBRMSFJOB(1) になっています。
STRMSFコマンドのNBRMSFJOBの省略値が(3)であるのに少なすぎます。
JOBDを変更しても次のIPLまでは無効なので、JOBDをなおしたあと
ENDMSFコマンド
STRMSFコマンド
を実行する必要があります。

サイズはSTRMSFの省略値(3)で試してから増やした方が良いと思われます。

7月2日現在、まだ障害は起きているようです。
次の対応は・・・


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