保管操作時に最適なブロック・サイズを使用するようシステムに指示するものです。
V3R7 以降では、保管コマンドで
USEOPTBLK(*YES) を指定すると、装置が最適ブロック・サイズを使用することになります。
保管コマンドで、USEOPTBLK(*NO) を指定すると、装置は 28.5KB ブロック・サイズを使用
します。
1. 以下のような状況では、USEOPTBLK(*YES) を選択していても装置が使用するブロック・サ
イズは 28.5KB になります。
V3R2M0 のターゲット・リリースに保管するとき
32KB より大きいデータのブロックをサポートしていない装置に保管するとき
CD-ROM プリマスタリング状態処理 (QlpHandleCdState) API により、保管操作時に
おける CD-ROM プリマスタリングが可能になっているとき
2. USEOPTBLK(*YES) の設定により作成したテープは、同じブロック・サイズをサポートして
いない別のテープ装置に複写できません。