CADの仕事


第一回


 CADの仕事

1) 建築設計事務所・設計コンサルタント
建築業界のCADの導入は土木業界と比べると比較的早かったといえるだろう。土木業界も、近年CALSの意向で電子納品が多くなるため、CADを導入する企業も増えてくると思われる。そうなると、CADオペレーターの不足が問題視される。どこのCADスクールも建築図面を主体に教えるため、建築のオペレーターは多いが、土木のオペレータは少ないというのが現状である。


2) コピー・トレース業界
設計事務所・設計コンサルタントから依頼を受けてデータを作成する仕事がメインとなる。彼らはベクター(CAD等で入力されたデータ)・ラスター(スキャナー等で取り込まれたデータ)データの扱いには慣れているが、設計を専門としていないため、その辺の技術に問題がある。


3) 個人業者
独立開業は誰もが憧れるものである。しかし、仕事量・技術・設備等の問題があるため、1)2)を経て独立するのがベストであろう。個人業者の場合、単価も2)に比べると比較的安いのが特徴である。




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