Time-stamp: "2002-08-09 21:39:51 ken"

メモリーモジュールの相性

linuxとは関係ないのですが、 最近メモリーモジュールの相性問題でトラブルに見舞われたのでまとめてみます。


その1 マザーボードがこわれた

複数台パソコンを所有しているのですが、 そのうちの1台が頻繁にリブートしていたと思ったら、 とつぜん立ち上がらなくなりました。 ( 所有しているといっても会社のものですが、 大部分は私がパーツを集めて組み立てたものです。 ちなみに稼働時間は1日9時間ぐらい。 )

なかを開けてパーツを他のパソコンに繋げてみると、 マザーボードをのぞいて全て動きます。 取りあえずマザーボードを廃棄して (保証が切れると修理に出すだけで費用がかかるんですね(;_;))、 他の部品を使いつづけることにしました (これが後で悲惨な結果を招く(T.T))。

しばらくすると1台が頻繁にリブートするようになり、 とつぜん立ち上がらなくなりました。 当然それはこわれたパソコンから部品を移したうちの1台です (部品は複数台に分散していました)。

結局そのマザーボードも廃棄することになりましたが、 今度はCPUも転用がききません(残念)。

そうしているうちに再び1台が頻繁にリブートするようになりましたので、 どの部品を転用したのかよく調べたところ、 メモリだということが判明しました。 余っていたメモリに取り換えるとリブートすることが無くなったので、 まちがいなくメモリに問題があったということになります。

ところで問題のメモリは、 64M+128Mの2枚を組み合わせたものですが、 始めは別々のパソコンで使っており問題無く動いていたものでした。 それが組み合わせることにより問題をおこすようになったようです。 いわゆる相性問題といわれるもののようです。


その2 一緒に買ってもおきる相性問題

最近特売でDDR256Mを2枚(もちろん同じもの)購入し 1台のパソコンにとりつけたのですが、 1日のうちに3回ほどリブートしたので、 これはメモリの問題だという見解でトラブルシュートを始めました。 (それまで動いていたものをメモリだけ取り換えたので、 ほぼまちがいありません。)

ところが1枚ずつとりつけて稼働してみるとまったく問題ありません。 しかたがないので1枚ずつ使うことにしました。

同じメーカ同じモジュールを1度に購入しても 問題がおきるというところが相性問題の不思議なところかもしれません。

またリブートがおきたので、 さらにリブートがおきる条件をさぐったところ、 なんと、netscapeとxlockの組み合わせが関係あるように見えてきました。 まだ、どこまで関係があるのか何ともいえませんが、 暫く様子を見る必要はあるようです。 ハードウェア同士の相性だけではないようです。

結局のところ問題は複数あるようです。 一つめは「二枚のDDRをとりつけるとリブートがおきる」と言うことで、 二つめは「netscapeとxlockを使うとリブートがおきる」と言うことです。

つまり今回購入したDDRは「使いかたに制限を受けるけれども、 販売店で交換しても再発する可能性が非常に高い」 ということらしいです。

対策としては「メモリは一枚で足りるように購入する」と 言うことになりそうです。 何か納得いかないな(`´)。

問題のDDRですが、 どうやらソフトの方が原因のようです。 DDR一枚でもリブートがおきたので(今までの原因はからんでいません)、 よくよく考えたところSDRからDDRに換える前にHDを換装したのですが、 そのとき/ごとtarでコピーしたのでそれが原因かもしれません。 べつのパーティションにLinuxをインストールして暫くようすを見ます。


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