Time-stamp: "2002-05-01 16:54:19 ken"

login したらそこは windows

タイトルは仰々しいけれど、 要は login したら vmware で windows を走らせるだけのことです。

まず、普通に vmware を起動して、windows (私の場合は windows98SE) が 使えるようにします。 手順は、たくさんの先人たちが懇切丁寧に説明してくださっておりますので、 ここでは割愛させて頂きます。

つぎに、 Xwindow の起動用スクリプトの個人設定を変更します。 これには、 ホームディレクトリに次のファイルのいずれかが作られていれば、 それが該当します。 'ls -a 'などで確認してください。

もし、 これらのファイルがホームディレクトリに見当たらない場合は、 ディストリビューションのマニュアルなどを確認してください。

私の使っている Vine Linux 2.1.5 の場合は、 /etc/X11/wdm/Xsession に

# For example, the following could be used as a ~/.Xclients
#       #!/bin/sh
#       if [ -x ${HOME}/.mystartup ]; then
#           . ${HOME}/.mystartup
#       fi
#       exec /etc/X11/wdm/Xclients
という記述があり、 その付近を読むと、 '.xsession' でも '.Xclients' でも良いと言うことがわかるので、 ここでは'.xsession' を使って、その中味を、
#!/bin/sh
/usr/bin/vmware -X -q $HOME/vmware/win98/win98.cfg
とし、コマンドプロンプトから、
chmod +x ~/.xsession
としておきます。

あとは、Xwindow managerからloginすれば、 vmwareのwindowsがたちあがり、 「あれ、linuxなのにwindowsになっちゃった」 ということになります。 もちろん、 windowsを終了するとXwindow managerにもどります。


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