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恐怖怪談★百物語★2006ルンゲ版
1 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:18:18
http://donut.lv3.net/test/read.cgi/lunge/1089877427/745-746で告知したとおり
関東が梅雨明けしたらしいので、百物語スレを始めます。
内容:コピペじゃなく、なるべく各自オリジナルの怖い話を、100話めざして書いていく。
   オリジナルってのは創作でもいいんだけど、友人や家族とかから聴いた話とかのほうが歓迎。
   目標は8月中に100話。

2 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:19:34
期待

3 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:20:15
実は言いだしっぺの責任で、話を少しストックしてありますんで、早速それ行きます。

4 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:20:24
◆カフェテリアの絶叫

弟の友達が通ってた大学で実際にあった事故。
その大学はカフェテリア(食堂みたいなとこ)の上が吹き抜けで、
三階ぶんくらいの高さの空間がずっと上に空いてて
その上に屋根があるのね。

屋根━━━━━━┓
┃          ┃←3F
┣━       ━┫
┃          ┃←2F
┣━       ━┫
┃          ┃←1F
┃  机イス机イス  ┃

こんな感じで。
で、採光のために、一番上の屋根のところはガラス張りなんだけど
バカ学生が、その屋根の上(=屋上)にのぼって、よくひなたぼっことかしてたらしい。
でもって、案の定、ある日、ガラスの屋根がバリッと割れて、学生が落下。

落ちる瞬間に「ぅゎぁぁぁぁあああああアアアア!!!!!」って叫びながら落ちたんだけど
叫んだもんだから、食堂にいる学生も他のフロアの廊下にいる学生も
いっせいにそっちを見ちゃった。
ほんの一瞬で落ちたはずなのに、それを見てた人には何分にも感じられたって。
で、ドーン!って音がして、床にその学生が衝突。
頭も口からも耳からも血が流れ出してる。でも体はピクリとも動かない。
で、背中がありえない方向に曲がっちゃってる。

ちょうど昼休みでみんな食堂でご飯食べてたんだけど
いっせいにもらいゲロ。失神する女子学生もいたらしい。

5 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:20:55
◆ジッパー

自分の中で整理のついてない怪奇現象。

冬場、自分の部屋に帰ってきて、ジャンパーを脱いで、ハンガーにかけておいた。

あとで何気なしにふとジャンパーを見たら
誰も触ってないのに、ジッパーが勝手に
スススススススッって20センチくらい上がって、止まった。

怖くなったので見なかったことにして寝た。
翌朝みたら元に戻ってた。

6 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:21:13
◆駅の看板広告

いつも通勤に使う駅の話なんだけど、その駅は山手線で言うと
巣鴨とか五反田みたいに、線路と線路の間に中州みたいにホームがあって
ホームに立つと、線路を挟んで反対側に、でっかい看板広告が貼ってある。
これはしょっちゅう新しいのに変わるのね。

で、ある日の朝なんだけど、前の日までは確かに
発泡酒かなんかの広告だったはずのところが、その日からは
コンタクトレンズだか眼鏡だかの広告になってたのね。確か。
正確に何の広告かは覚えてないんだけど、白人の女の顔のアップで
眼鏡をかけてこっちを見てるのね。
まあいちいち広告の内容なんか見てないで、ボーッと電車が来るのを待ってたんだけど
そしたらホームにいた若い男がいきなり叫びだした。
広告の女のほうに向かって。

「何見てるんだよ!そんなんじゃねーよ!イcxプエqgy9s784fjfさlkb」
みたいな感じで、なに言ってるのかワケわからないんだけど
広告の女の顔があるあたりに向かって文句だかなんだか喚いてるのね。
叫んでるのは、リュック背負ってチェックのシャツきた二十歳くらいの冴えない男。
古いタイプのオタクで予備校生って感じ?偏見だけど。

で、しばらく看板広告と会話して叫んでから、いきなり線路にダイブ。
線路の上でもまだ広告に向かって叫んでて、そこへすぐに電車が入ってきて
グモッ(略

ええ、会社に遅刻しましたよ。
人身事故の現場に居合わせたのはこれが最初(で最後にしてほしい)。

単にアタマおかしくなったヤツが飛び込んだだけだと、思いたいんだけど
その広告、次の日にはなぜか剥がされて
しばらく空きスペースになってたのが妙に怖いよ。
【広告募集中】って。

7 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:23:43
3つのうち2つは怪談ていうよりグロ談だよね

8 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:28:33
>>7
だって幽霊とかそうそう遭遇しないじゃん。
事故とかキティガイの怖い話の方が必然的に
よく聞くしよく体験するんだよね。

とはいえ、もうちょっと違う方向性の話も探しておくわ。
まだ何話かストックあるんだけど、一気に出してもしらけるからあとは明日以降にしようかな。

9 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:29:11
みんなも何かあったら書いてね。

10 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:30:35
話書くときコマンド欄かなんかにカウント書いてくれないと

11 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:31:20
今日はこれで終わりなの?

12 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 02:31:42
100あつまったらドリーが勝手に出版して大もうけします

13 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:31:55
>>10
わかった。次はそうしよう。

14 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:32:17
うわこのもじゃもじゃせこ

15 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 02:33:09
じゃあもう一個短いのを。

◆赤ちゃんの声

夏の夜中だったと思うんだけど、終電で帰ってきて、家までの道を歩いてたのね。
そしたらずっと後ろの方から、赤ちゃんの泣き声が聞こえるの。
オアー、オアーって。で、だんだん近づいてくるのね。
一瞬なにかヤバイものかと思ったけど、赤ちゃんの声と一緒に、自転車のライトの
発電機の音(前輪についてるヴィーンってやつ)も近づいてくるから
赤ちゃんを負ぶった人が自転車に乗ってるだけだと思って、
後ろを振り返りながら、道を譲ったのね。

そしたら、OL風の30くらいの女が自転車こいでるんだけど、前にも後ろにも
赤ちゃんの姿なんかないの。
でも、赤ちゃんの泣き声は、その自転車と一緒に、俺の脇を通過していった。
オアー、オアーって。微妙に怖いよ。

16 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:34:51
夜中に猫の声が赤ちゃんの声に聞こえるときってよくあるよね

17 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:37:46
なんか稲川淳二の話が聞きたくなってきたからブックオフで買ってこようっと

18 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 02:37:59
聞いた話ならあるけど、先輩の実話だから先輩に見られたら俺が怖い話

19 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 03:17:21
どうか先輩に見られませんように。
長いけど怖く無くてゴメン。
何年か前の夏、後日友達から聞いた話。
その日友達二人、一つ上の先輩、確か更にもう一つ上の当時先輩の彼女だった人の4人で、先輩の家で遊んでたらしい。
酒でも飲んでたのか知らないけど、暇だから肝試し行こうってノリで、唯一免許持ってた彼女さんの車で近所のお墓まで向かった。
そのお墓っていうのは、凄く急な坂を登った所にお寺があって、その寺を横切る感じで行くんだけど、
その坂を車で登っている時に急に彼女さんが
「ヤバいヤバいヤバい」
と言い出して、友達は軽に4人も乗ってるからなーぐらいに思ってたんだけど、そのまま無言で坂を登りきった所でUターンしてしまった。
その時には彼女さんの顔も青ざめて、様子もおかしく、帰りの車内では誰一人喋らなかった。
先輩の家に着いた途端、彼女さんが泣き出してしまって、とりあえずなだめて話を聞いてみたら、
その彼女さん昔子供をおろした事があるらしく、その晩実家で見た夢と全く同じ風景で変な恐怖感があったと言う。
後日調べてみたらそのお寺、水子供養なんかで有名でフランス人形が沢山お供えされてました。

20 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:28:12
避妊はしっかりしましょう
というお話ですね

21 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 03:30:12
>>20
お前が言うな


22 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 03:30:57
うお、名前消した意味なかった。メル欄残ってた

23 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:31:17
げしょげしょ

24 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:32:03
先輩にいってやろー
いーけないんだいけないんだー

25 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 03:32:18
でも>>19はけっこう怖い意味で面白いかも。子供おろしたときに予知夢みたっつーことになるのかな。

26 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 03:33:49
じゃあ関連しそうな小ネタ。

◆ラブホテルのノート(1)

ラブホテルに行ったことない人もいるかもしれないので
一応説明しておくと、ラブホテルにはたまに
「落書き帳」みたいのが部屋においてある。
たいていはカップルの生年月日とか血液型とかふたりの関係とか
「はじめてのえっちはどこで?」
「彼氏・彼女のなおして欲しいところは?」
みたいな質問項目が印刷された、80年代のオーラの残るノート。
小学校のときによく、質問に答えながら自己紹介みたいの書く
カラフルなメモ帳みたいの流行らなかった?
あれにちょっと近い感じ。

あるラブホテルに行ったら、そういうノートがおいてあって
何気なく開いたら、筆ペンで、結構うまい楷書で
何ページにも渡ってビッシリと字が書かれていたことがあった。

書かれていたのは、なぜか「退散」「鎮」「祓」みたいな文字ばかり
罫線も関係なしで、タテヨコでたらめに。
いったい何をやってたんだこの部屋で。

「祓」の字がどんなだったか忘れて
思い出すために何回か書いたみたいなページがあって
ちょっと笑ったけど、
セックスするのか、祈祷師の修行するのか、どっちかにしろよ、みたいな。
なんだったのかわからないけど気持ち悪いんだよ。

27 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:34:47
ラブホテルって、掃除するとベッドの裏から注射器とかよく出てくるらしいね

28 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 03:35:54
(1)とか付けたけど別に続きがあるわけじゃなくて
同じような話をもう一個ストックしてあるってだけです。
でもそれは清書してないからまたあした。
今度こそねよう、、、変な夢みませんように、、、

29 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:36:40
もっと書かないとベッドの裏に潜んでるカマ男に掘られる

30 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:37:04
しかも194pの黒人

31 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 03:38:22
ドリーも書いてー

32 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:41:55
小学校五年のとき、ぜんそくがひどくて入院したことがあったんですけど、
隣の部屋が未熟児が入る乳児室だったのね
んで、入院して初日の夜中の二時頃、その乳児室からノックされた

33 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 03:42:22
こんなんでいいですか

34 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 03:43:31
ちびった

35 名前:ばななの妹:2006/08/02(水) 09:46:20 ID::omuraisu
お母さんから聞いたお話し

これはあたしがまだお母さんのお腹にいた時の出来事なんだけど。
あたしが逆子だかなんだかで帝王切開するためにでっかい病院の個室で入院してたんだって。
ある時夜中に目覚めちゃって、どうしても眠れないから本読んでたらしいんだけど、隣の部屋から「ズッ・・・ズズッ・・」
って聞こえてきたんだって
「あー隣は畳なのね」って思ったんだけど、その着物の裾を引きずるような音は
一晩中続いたんだって
で、お母さんが次の日ナースにこの事を言ったら、青ざめちゃって「その部屋は畳だった部屋ですが今はフローリングなんですけど・・・」
って言われたらしいゆ!

36 名前:@・д・@:2006/08/02(水) 09:54:55
バナイモはドリーの話をパクらないで

37 名前:ばななの妹:2006/08/02(水) 09:56:32 ID::omuraisu
ぱくってないけど、どりくんのおかげで思い出したゆありがとう

38 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 09:57:16
しかもばないもの方が怖い

39 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:05:10
ちゃんと返事したか
「なんか用事ですか?乳児なのに用事(幼児)ですか」って(一同爆笑!!)

40 名前:ばななの妹:2006/08/02(水) 10:05:36 ID::omuraisu
だって本当のお話だむん

41 名前:人狼教諭 ◆JINROowI:2006/08/02(水) 10:05:39 ID::setsuyo
怪談無いんだよなぁ、、、
中学の時の先生が、先生自身が高校生の時、
運動部の合宿で体育館に泊り込んだら幽霊が出て、
慌ててみんなで逃げ出したんだけど(どこにだろう、、、)、
前を走ってる奴のふんどしが(そういう時代だったらしい)、
あまりのスピードで水平にたなびいてたってハナシがもう、おっかしくって、、、

42 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:05:59
俺小2のころの話
通学路で、3年上のお兄さんが廃屋の前にあるでっかい木に立ち止まって手を当ててた
なにをしてんだろうと近づくと、なにもいわず立ち去った
すると赤ん坊の泣き声がする
近くには民家があるが、子供は俺の2つ下ぐらいで、赤ん坊じゃない
なんだろう気持ち悪いなと思って、その日は過ぎた

後にうちのばばあから聞いた話
その廃屋は結構な豪邸で、元地主の家だった
昭和のはじめごろ、伝染病か何かで次々と家族が死んでいった
そのなかに赤ん坊もいて、その赤ん坊は木の下に埋められた
生き残ったものはどこぞに引っ越していったらしいが、どこにいったかはばばあも知らなかった

最近取り壊されてマンションたったが、マジでお化け屋敷みたいだった
中入って冒険したこともあったけど、籠とか明治の新聞とかそのまんまで
すんげきもちわるかったゆ!

43 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:07:10
そもそもが、うちのばばあが子供の頃にはまだいたってんだから、
昭和のはじめまでいたはずなんだけど、なんで明治の新聞残してんだか

44 名前:人狼教諭 ◆JINROowI:2006/08/02(水) 10:09:44 ID::setsuyo
で、3歳上のお兄さんは?

45 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:12:07
今も無職で元気でいるゆ!

46 名前:人狼教諭 ◆JINROowI:2006/08/02(水) 10:13:38 ID::setsuyo
3歳上のお兄さんは木に手を当てて立ち止まって何をしてたん?

47 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:14:52
そのお兄さん昔から近所でちょっとおかしい子として通ってたから
当時は何をしてたんだろうとかなんとも思わんかった

48 名前:人狼教諭 ◆JINROowI:2006/08/02(水) 10:17:01 ID::setsuyo
>なにをしてんだろうと近づくと、なにもいわず立ち去った

>当時は何をしてたんだろうとかなんとも思わんかった

多分、ここにこのハナシの全ての秘密がつまってる。

49 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:17:52
本当におかしい子は自分だったのです

50 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:20:02
>>47は俺じゃないし。
何してんだろうと思ったちゅうねん。
モジャモジャで友達とは騒ぐけど、仲良くない子とはあんましゃべんない
普通の男の子だったゆ

51 名前:人狼教諭 ◆JINROowI:2006/08/02(水) 10:21:02 ID::setsuyo
ドリーじゃん。

52 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:22:32
あれ?人狼さん外回りの日じゃないのか

53 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:23:11
彼女でもないのに女友達の生理の周期しってるやつみたいだな

54 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:23:51
人狼の外回りは水か木。

55 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:30:47
ひっひっヒスブルさんが来るでー

56 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 10:40:25
50歳近くにもなって外回りさせられてるのん?

57 名前:(`Д´)´д`)dカツ@ヒレカツ:2006/08/02(水) 13:47:47 ID::tonhire
中学2年の頃、委員会活動で6時頃まで残っていたときのこと。
用事も終わったので帰ろうと思いながら、グラウンドを見ると野球部の友人が、
トンボ掛けをして、そろそろ帰ろうというような感じだった。
で、いいタイミングだし、そいつと帰ろうとグラウンドに出ると、
なにやらグォォォォという雷鳴や飛行機が飛ぶような音が聞こえた。
音の元を探そうと、空に目をやると、夕暮れの空に、4、5個の謎の発光体が浮かんでた。
すわUFOか!と、グラウンドに残っている奴ら2、30人が騒ぎ出し、
空を指差して大騒ぎになった。
発光体は、位置を変えながら空をブンブンと飛び回っていた。
俺はその光景がなんとなく怖くなって、そのまま急いで家に帰った。

翌日、この話を見てない奴にすると、当然のように誰も信じなかった。
で、グラウンドにいた友人に
「お前も見ただろ?びっくりしたよなー」
とか声をかけたが、
「何いってんだ?そんなのみてねぇよ」
とか言われた。

それから、何人かに聞いてみたが、みんな一様に知らない、見てないという返事。

そのときの俺は頭がおかしかったのか?
それとも、先に一人で帰った俺をからかっているのか?
どっちもいやだけど、後者の可能性に賭けたい。

58 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 23:35:29
そのとき宇宙人に誘拐されて発信機埋め込まれたせいで、、、

59 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 23:35:49
不謹慎だったかな。謝っておく。ごめんな。

60 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 23:36:44
昨日の続編っつーか。

◆ラブホテルのノート(2)

同じくラブホテルのノート。
別の場所なんだけど、こんどは女の字で
1ページに渡り、なにかびっしり書いてあった。
最初は「○○くんへ 大好きだよ」みたいな書き出しで
今となりで○○くんが寝てます、幸せです、みたいな話をしてるんで
微笑ましいと思って読んでたんだけど、

途中から、もう一人の自分も闇から命令してこないからどうの、
宇宙の意思がどうの、太陽系の記憶が体内に眠っているだの、
人類の最終判断は下されているから仕方ないだの、
バベルの塔がどうの、ストーンヘンジからのメッセージがどうの、と
脳内電波な話が延々書いてあって、

「だから○○くんの意識もここでこのまま途切れた方が幸せだと」
みたいな感じで、文の途中で止まってた。

61 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 23:37:32
◆ブランドの価値

ペットショップで売ってる子犬とか子猫は、売れ残ったら殺されるらしい。
安くして売るとか、誰かにあげちゃうとかすればいいのに、と思うんだけど
血統書とかブランドとかの問題があって、増えすぎて値段が下がったりしないように
あまった「商品」は「処分」して値段を高く保ってるんだって。

最近はチワワがあまり始めてやばいらしいよ。

62 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/02(水) 23:37:57
◆ウィザードリィ

友達が昔、ファミコンの中古ソフトを買ったときの話。
それはウィザードリィってRPGで、
仲間の名前をアルファベット・ひらがな・カタカナふくめて
8文字までつけられるゲームだったんだけど
中古だから、前の持ち主が登録したデータが残ってるのね。
で、キャラの名前が
「ひろししね」
「ひろしくたばれ」
「ひろしころす」
「ヒロシシネ」
「KILLヒロシ」
みたいなのばっかり、延々何人分もつづく。
根暗ないじめられっ子が腹いせでつけてたのかな、と思ったって。

気持ち悪いし、もちろんデータは全部消して
はじめからやり直したんだけど、そしたら
何回やっても、同じ場所でフリーズして動かなくなるんだって。
仕方ないからまた売ったって。不良品(?)を中古屋に売るなよ。
いろんな意味で良くないよ。

63 名前::2006/08/02(水) 23:46:08 ID::samurai
一瞬自分の名前が呼ばれたと思ってものすごく傷ついた;;

64 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/02(水) 23:49:17
さむらいはひろし

65 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/03(木) 02:58:56
◆火葬場(1)

葬儀場に務めてた人から聞いた話。
火葬したあと、遺族が燃え残った骨を骨壷にいれるんだけど
これちゃんと事前に確認しないと、火力が弱かったりして
生焼けみたいになってるから、うっかりそれを
遺族に見せると気まずい雰囲気になる。

あるとき、火葬した遺体を取り出そうとしたら、手違いでか
火力が弱くなってて、ほとんど肉が焼け残ってゾンビみたいな
形になっちゃってるのね。遺族とか呼ぶ前に
ヤバイと思ってもう一度フタみたいの閉めたから
自分以外は誰も見なかったんだけど
そのとき、しっかりとある物を見てしまったのね。

ほとんど焼け残ってる死体なのに、なぜか
頭の部分だけ、頭のあるべきところになくて
死体の両手に抱えられてるの。

66 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/03(木) 02:59:13
◆火葬場(2)

同じく葬儀場の話。
さっきとは別の遺体を焼いたときのことなんだけど。
今度は問題なく焼けてることを確認して、遺族のもとに出してきた。
骨を骨壷に入れるんだけど、よく見ると

なぜか頭蓋骨が二人分あるのね。
でも、燃えカスとかと混じってるから、素人には
ぱっと見、どれがどこの骨かわからないのね。
だから、骨壷に入らない大きい骨を割るための棒で
即、片方の頭蓋骨だけメッタ砕きにして
何事もなかったふりをしたらしい。

67 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/03(木) 03:04:55
もう一回入れたときに転がったのと、
前の人のが残ってたのだな

あと、あの遺骨の残りって専門の業者一個あって、そこに全部送るんだってねー
なにに使うんだろねー

68 名前:らくだ:2006/08/03(木) 03:05:22 ID::camel
このスレが怖すぎて寝れない。

69 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/03(木) 03:06:09
俺もなんか話したいけどネタがない

70 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/03(木) 03:08:27
【ヒント】
パソコンの画面を見ながら、視界の端にある窓の外をぼんやり見つめると?

71 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/03(木) 03:11:00
俺が生まれる直前に同居してた祖父母が両方亡くなっちゃったのね
で俺は無事生まれて、初めて病院から家に来た日の夜、
その死んじゃったおじいちゃんとおばあちゃんが俺を見にきたんだってよく親から聞かされた

72 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/03(木) 03:18:40
深夜トイレに行ってちょこっとだけ携帯ルンゲしてたら、
無人のはずの俺の部屋から話し声が聞こえてきたもんでビックリしたんだけど
「あ、そういやラジオつけっぱなしだったな」って大して気にしなかったのよ。
でトイレ出て部屋戻ったら確かにラジオはついてたんだけど
その日は日曜の深夜でラジオはとっくに放送終了してたんだよねって話

73 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/04(金) 02:01:32
◆Gではじまるあの虫の話

弟の話。
弟が高校のときに、日直かなんかで朝一番で登校した日。
教室に入ったら、机のうちの一つに、虫がたかってる。

ゴキブリ。しかも一匹や二匹じゃなくて
机の色がわからないくらいにビッシリ。

嫌々、モップをとってきて、机に一撃浴びせたら
ニ、三匹潰れたんだけど、あとは一斉にサーッて走って
教室の隅からどこかに隠れてしまった。

潰れたゴキブリをそのまま適当にふき取って捨てて
あとはもう見なかったことにしたんだけど、
その日は授業中ずっと
「この部屋のどこかにまだあの大群が隠れてるのかも」
と思って気になってたんだと。

その机の席のヤツはその日欠席で
なんでゴキがたかってたのかも聞けないし
机の中に腐ったパンとかあるのかも、と思ったけど
もし覗き込んでまたゴキがたかってるのを発見したら
ショックだから、みないでおいた。

そしたら昼休みに急に全校集会を体育館でやるって放送があって
行ったら、教頭が「実は今朝早くに、生徒の○○くんが電車にはねられて
病院に運ばれていたんだが、先ほど死亡の連絡があった」

その死んだ○○くんってのが、ゴキブリ机の持ち主。
しかも詳しい話をあとで聞くと、電車にはねられた場所っていうのが
そいつの家から、自転車でも1時間以上かかるようなところで
自殺なのか事故なのかも不明だったって。
いやもちろん警察とかの話の上では事故ってことになってるけどね。

74 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/04(金) 02:01:54
◆電話ボックス

昔、電話ボックスの前を朝通りがかったら
かけてある受話器を、手が握ってた。手だけ。

よく見たら、革の手袋が、受話器を握り締めた形で固まったまま、ひっついてるだけだった。
ただ、手にべっとりと血みたいな気持ち悪い赤黒のシミがついてて
電話ボックスの床にも、同じ色のシミがあって、
床のシミは、なにかを引きずった跡みたいになってた。

電話中に刺されてそのまま運ばれたとか、そんな感じになってた。
なんだったんだろう。

75 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/04(金) 02:02:19
◆不思議な荷物

電車に乗ってて見た、ちょっと怖い人。
ガラガラの車内で、荷物を座席に載せてる。
自分はその荷物の隣に座ってる。

で、その荷物、よく見たら
マネキンの顔と胴体だけ(手足ナシ)を
ガムテープでぐるぐる巻きにしてあるような物体で
背中に、それを背負うための取っ手みたいなのがついてる。
なんだったんだろうアレ。怖いよ。

76 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/04(金) 06:49:18
床下に閉じ込める予定のおかんだな

77 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/04(金) 22:56:35
◆界王様

人から聞いたのか、ネットで見た話だったのか忘れたけど
(とかいってルンゲで見た話だったらごめん)

自殺した小学生がいて、動機が
「死んだら界王様に会えるから」
だったらしい。

界王様ってのは、ドラゴンボールっていう超有名漫画のキャラで
死後の世界にいる人なんだけどさ
現実と漫画の区別がつかないにもほどがあるよな。
友達に「死んだら界王様に会えるから会いに行く」っつって
マンションのベランダから飛んで死んだらしいよ。

仮面ライダーごっことかで着地に失敗して死ぬってのとは
似てるようで根本的に違うね。

78 名前:レモンちゃん:2006/08/04(金) 23:07:16 ID::yabe
アタシの友達の話なんだけど、その子お父さんが早くに亡くなっててね
おじいちゃんがお父さんみたいなものだったんですって
で、まあそのおじいちゃんも老衰で亡くなって。
連絡受けたときもう悲しすぎて涙も出なくって、
そんでおじいちゃんの家に行かず自宅でボーっとしてたらしいの
で、ふとトイレに行こうと立ち上がったとき普通に
「○○、どこに行くんじゃ」
っておじいちゃんの声がしたんですって
思わず友達は「トイレだっつーの」って答えたらしいんだけど

79 名前:レモンちゃん:2006/08/04(金) 23:08:56 ID::yabe
ごめんなさい途中で送信しちゃったわ
終わりです

80 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/04(金) 23:09:41
ちっちゃいころはしょっちゅう幻聴聞こえてた

81 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:09:40
>>73
その話、山田雅人がテレビでしてたな、、、

82 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/05(土) 02:22:01
そうなん?まず山田雅人が誰だかわからないけど
なんかどっかに元ネタある話なんかな

83 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:35:32
まぁ怪談なんて似たり寄ったりですし

84 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:38:33
幽霊って3人ぐらいしかいませんからね

85 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:39:11
シフト制だし

86 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:46:35
昼間寝てるしな

87 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:48:57
学校もないし

88 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:51:21
仕事も収入も

89 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:51:44
彼女もいないし

90 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 02:54:48
風邪ひかないし

91 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 04:50:10
だからといって健康でもないし

92 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/05(土) 20:14:34
◆電話の記憶

小学校のときに、家に電話がかかってきて
たまたま自分しかいなかったから自分で出たんだけど
聞き覚えのないような、それでいて知ってるような声で
「○○さんですか?」
って言われた。間違い電話だったから「違います」って言ったんだけど
そしたら「えーと、****-****じゃないのかな?」って確認された。
全然違ったので「いいえ、全然違います」って、今思うと変な応対なんだけど
当時はマジメにそういって電話を切った。
で、そのときちょうど3時で、電話を切る直前に
当時家にあった古い時計がボーン、ボーン、ボーンって鳴ってた。

そんな記憶、完全に忘れてたんだけど、最近急に思いだした。
というか、思い出させられた。

友達の家に電話かけようと思って携帯からかけたら
聞き覚えのないような、それでいて知ってるような子供の声が電話に出た。
「はい、もしもし」
って。
あれ、こいつんち下の兄弟とかいたっけ、と思いながら
「○○さんですか?」
って訊いたら「違います」って言われて
おいおいそんなことないだろ、携帯のアドレス帳からかけたはずだから
間違えたってことはないと思うんだよな、って
「えーと、****-****じゃないのかな?」って確認したら
「いいえ、全然違います」て言われて切られた。

電話切られてから、「あれ?今のやりとり、どこかでしたよな……」って思って
小さい頃の自分の思い出と全く同じだったことに気づいた。
全身に変な血が流れてるみたいな、ゾッとする感じがしたよ。

「全然違います」って言われて電話切られるとき、間違いなく
電話の向こうで「ボーン、ボーン、ボーン」って時計の音がしてた。
そのとき、まだ1時半くらいだったのに。
どこに繋がってたんだ、今の電話。

93 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/05(土) 20:17:34
もう一回かけて人生のフラグポイント教えてやれよ

94 名前:JIO ◆NDtOTQWY:2006/08/05(土) 21:02:05
おおすごいすごい


95 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 01:25:41
オリジじゃなくていいなら腐るほどネタあるのになぁ

96 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 01:26:46
どんどん書いちゃってよ

97 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/06(日) 02:32:48
◆音がする

高校の先輩のクラスメイトの話。
休み時間に何人かでしゃべってて、ふと
「今さ、俺の頭の中で何か破裂したみたいな音がした。
なんかこう、ミチュッ!って感じのオィhくぉccすあ9bcっどぃ09」
って、最後は舌が回らなくなって、そのまま床にドサッて倒れて
気を失ったらしい。

その証言で、すぐに脳出血だろうって診断されて
救急車で病院にすぐ回されて
ソッコーで手術だかをされたおかげで、一命はとりとめたんだが
長いこと入院してた。

頭の中で「ミチュッ!」って音がしたら
意識のあるうちに助けを呼んだほうがいいな。

98 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/06(日) 02:33:22
◆サト●製薬

薬局の前によくおいてある人形あるじゃない。
ゾウの会社とカエルの会社とあるけど。
オレンジのゾウの人形、あれの頭の部分だけが
夜中に道をズリズリ移動してたのを見たことがある。

自分の前のほう何メートルか先の道を、自分と同じ進行方向で移動してるんだけど
顔はこっち向けたまま、後ろ向きに移動してるのね。
だから、ゾウと自分は夜道で向かい合ったまま、一緒に歩いてる感じ。
大きく目を開いたゾウの笑顔が気持ち悪かったから、すぐ横道に曲がって、違う道を通って帰った。

虐待された犬か猫が中に入ってたとかなのかもしれないけど
それでも十分怖いよ。
ていうかそうじゃなかったら余計に怖い。

99 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 02:42:05
メール欄の数字って、他の人のもはいってんのー

100 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 02:43:42
げっとお

101 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 02:44:45
入ってるみたいだよ

102 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 02:45:33
このペースで行くと1000まで言っても100以下ないな

103 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 02:46:23
どんな計算してるんだ

104 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 02:49:16
ごめんめっさねぼけてた

105 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 02:49:36
なんでか3かけてた

106 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/06(日) 12:59:49
◆心霊コピー

自分の通ってた大学の図書館に伝わっていた話。
図書館のコピー機は、心霊写真ならぬ、心霊コピーが出ると。
実際に(?)よく「故障中」って紙が貼ってあった。
そんなに頻繁に故障するってちょっとおかしいだろっていうくらいに。

建て替えてそんなに経ってない、新しめの図書館だったんだけど
どうやら建設中に事故で作業員が亡くなって
そのせいで出るんだって話と、

図書館が建つずっと前に、その場所はサークル棟みたいなのがあって
学生運動の拠点みたいなのになってて、
過激派が内紛やって死人が出たんだって話とがあった。

107 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/06(日) 13:00:09
◆謎の福祉センター(1)

自分の大学の裏手には「障害者福祉センター」みたいな名前の
施設があったんだけど、そこの敷地の大学と隣接してる部分は
関係者立ち入り禁止の大学病院みたいなのがあって
研究施設みたいな感じに見えた。

そのせいか悪い噂がけっこうあって、そのひとつは
未知の病原菌がその研究所から漏れてくるから
研究所に隣接した建物に、自分の研究室を持ってる教授は
みんな早く死ぬって。

根も葉もない噂だと思ってたけど、自分の在学中にも一人教授が死んだ。

その建物に研究室があるんだけど、怖がって窓を開けない教授もいたわ。

108 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/06(日) 13:00:25
◆謎の福祉センター(2)

同じくその大学裏の研究所がらみの噂だけど、
研究所の方から猫が何匹もいっせいに逃げてきて
大学の敷地内に走ってきたことがあったらしい。

その中の一匹は、胴体が普通の二倍くらい長かったって。

109 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 13:39:43
うわ、超短足

110 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 13:40:04
ダックスダックス

111 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 13:51:09
それも怪談なの?

112 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/06(日) 14:17:15
どっちかっていうと都市伝説かな
怖きゃなんでもいいけど

113 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/07(月) 09:12:45
昨夜は追加なかったのか

114 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/07(月) 23:48:57
◆ほんとはもう限界

この間のワールドカップ、日本戦が一試合目も二試合目も
30度を越えるような猛暑の中で行われたのを覚えてるかな。
現地のその時期の気温、通年では17度とかなんだって。

日本の梅雨、ここ数年、ちゃんと来てないの覚えてる?
ある年は空梅雨で、全然雨が降らなくて、水不足で問題になるし
別の年は雨が多すぎて水害がひどいし
7月までずっとありえないくらいの猛暑だったと思ったら
8月は全然晴れなくて、ずっと天気悪かったり
考えてみると、ここ数年、ちゃんとした「平年的な」梅雨ってないでしょ。
冬も、暖冬か酷寒かの二択みたいになってる気がしない?

何年か前、フランスで猛暑の年があって、死人が何人も出たんだけど
なんで暑いくらいで死ぬんだって思ったら
フランスはよっぽどの大金持ち以外はクーラーなんかつけないらしいのね。
そんなものなくても、毎年ふつうに過ごせる程度までしか気温が上がらないものだった。
だからこそ、普通の年は、夏休みになると、連中はこぞって地中海の島とかに
遊びに行くわけだけども。実家にいると寒いからね。でもそれが普通。
30度とか越えるのは異常な年だった。昔はね。

気づいてる人は気づいてるんだと思うけど、
「異常気象」なんて言葉で片付けられるもんじゃないのね、もう。
何年も前から、地球の気候が全体的に狂ってる。
それこそ100年前くらいから徐々に徐々におかしかったんだけど
ここ10年くらいは、ごまかしきれないくらいに完全に狂ってる。
でも、マスコミとかはそれを「地球規模の異常」みたいには言わない。
マスコミだけのせいじゃなくて、
これは発表する気象庁とかそういうののせいでもあるんだけど、
やたらと理由をつけて、「原因がちゃんとある、一時的な異常気象」
ってことにしてるのね。
ほんとはエルニーニョとかラニーニャとか、
ヒートアイランド現象とか、あそこまで影響の出る現象の名前じゃない。
この辺は気象予報士の資格試験の勉強してみればわかることだけど
ほんのちょっとの誤差を生むものとしてそういう名前が定義されてるだけで
東京の気温が39度になったりするようなレベルのもんじゃない。

もうとっくに来てるらしいよ、地球の限界。
温暖化だって、実は
「温暖化の原因は二酸化炭素」ってコト自体、ほんとは証明されてない。
そんなんちょっとググればでてくることだからやってみればいいけど。
「温暖化の原因は二酸化炭素」っていうのも、エルニーニョとかと一緒で
「異常にはちゃんと原因がある」ってことにして
パニックになるのを防いでるだけ。
二酸化炭素削減の京都議定書とか、なかなか日本が批准しなかったのも
アメリカが守らないのも、ほんとは科学者たちは
そんなことしても手遅れで無駄だってわかってるからだよ。
どうせあと100年ももたないよ、地球。
ヘタすりゃ50年もあぶないんじゃない?

115 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/07(月) 23:49:28
◆Suica

JR東日本にはSuicaってカードがある。
関西ではICOCAっていうのがあるそうだけど。
切符を買わなくても、カードにお金をチャージしておいて
そのカードを自動改札にピッて当てれば、改札に入れる。

で、友人がある日、Suica定期を拾ったのね。
ラッキー、タダで電車に乗れるぜ!!と思って
そのSuica使って自動改札入ろうとしたら
とたんに聞いたこともない音の警告音がビリビリビリビリ!!って鳴って
駅員が飛んできた。
しまった、と思ったけど後の祭りで
駅員に両脇固められて、鉄道警察の駐在所みたいなとこに連れてかれたのね。

で、いろいろ問いただされて、身分証明書とか見せて確認されたんだけど
まず、身分証明書の名前が本当に本名かどうかしつこく聞かれて
その間に別の警察官があちこちに電話かけてなにか確認とってるんだって。
で、定期の名前と身分証明書の名前が違うけどどういうことだ、って言われて
定期は拾いましたって言ったら、本当か、定期の持ち主とは知り合いじゃないのか、って
そのことばかりしつこく聞いてくる。

拾った定期を使ったことよりも、定期のもとの持ち主と繋がりがないかだけ
調べられて、どうやら関係ないらしいってことになったら
警察もなんだか急に気が抜けたような感じになって
「もう拾ったものは使うな」って軽く怒られて、罰金とかはナシで帰されたんだって。

定期のもとの持ち主、なにかやらかしたのか?指名手配かなんかか?
誰のSuicaか、自動改札でわかるもんなの?

116 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/07(月) 23:56:00
なんか方向地学ね

117 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 02:14:43
◆ナベチン

小学校のとき、学校の近所に変なおじさんが住んでた。
似たような思い出はある人もいるんじゃないかと思うんだけど
うちのところは、「ナベチン」って呼ばれてる変質者(?)。

ナベチンは障害者なのか痴呆症なのかなんなのかよくわからなかったけど
着替えも洗濯も入浴もしたことないような、ホームレスみたいな
汚いかっこうをしてるおっさんで
でもつるっぱげで、ヒゲもまばらにしか生えてない。
で、いつもワンカップの日本酒を持ってて、飲みながら歩いてて
酒のせいか、顔は真っ赤。

ナベチンは基本的に何を言ってるかわからない。
なんか「いおhwくいおrfpxさいf!!!」みたいな感じで
ときどき絶叫するんだけど、そうじゃないときは
機嫌がよさそうな顔をして、何か鼻歌を鼻ずさみながら
能の舞のような動きをしてる。
(初めてテレビで能を見たときに「これナベチンだ!!」と思った)

で、よく授業中に校庭に乗り込んできて、なぜか服を脱ぐ。
全裸で舞う。
先生が言っても帰らないので、しばらくすると警察が連れて行く。
また何日か何ヶ月かすると現れて、脱いで舞う。

上級生によると、ナベチンの本名は「渡辺」なんだけど
チンコを出すから「ナベチン」というあだ名になったって言う話だった。

ナベチンの家は学校からすぐ近くなんだけど
ある日、クラスのすぐ悪ノリするグループが
ナベチンの家に乗り込んで中を探検してきたらしい。
乗り込んだっていっても、門から入って中庭みたいなところに出たら
ナベチンに、例によって「ンxぎヴwり7xbぃkhjgcうぇ!!!」みたいに
叫ばれて追い返されただけなんだけど。

ただ、コタツの上に札束が無造作に積まれてるのを見た、と言ってた。
なんだったんだ。

118 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 02:16:11
そろそろネタのストックなくなりかけてきた
幽霊モノをあんまり出してないね、キティモノみたいなのばっかりになっちゃった
次はそっち系を取材してくる

119 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:34:55
前からまとめようと思ってた長いのがまとまったので本日はこれを貼って終了にします、おやすみなさい。
では参ります。「内臓屋敷」

120 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:36:06
◆内臓屋敷

この話はしてなかったと思うんだけど、もし一度オカ板とかで書いた話だったらゴメン。
記憶を頼りに再構成して書いたんだけど、セリフとかはもちろん
記憶あいまいなんで、それっぽく補いました。

小学校の頃、学校の近所に、「内臓屋敷」と呼ばれてる場所があった。
ちょっと大きめの病院だったんだけど、何年も前に廃病院になって
中は荒れ放題で、注射器やらメスやら、死体から取り出した内臓やらが
床に散らばっている、と言われていて、だから「内臓屋敷」。

大人になって考えてみると、内臓は転がってないよな。ふつう。
腐るか干からびるかすると思うし、ネズミとかに食われてるかもしれないし。

ともかく、そういうように上級生から言い伝えられてきたというだけで
実際には、どういう経緯で廃墟になってたのか
今ではよく判らない。
病院として経営されている時期をしっている子は、俺らの世代ではもういなかった。
「あれは『内臓屋敷』っていうんだ」
「床に内臓が散らばってたって」
「夜には『出る』らしいよ」
と、まことしやかに噂だけが一人歩きしていて
実際に中の様子を見てきたというやつはいなかった。

本当に内臓なんか転がってるのか?
本当に幽霊が出るのか?
患者の幽霊?医者の幽霊?

怖いもの見たさの好奇心と、かっこつけたい、つよがりたいという誘惑が
恐怖心を押さえることも、たまにはあるらしかった。

俺と、友人のカズユキ(仮名)、マサタケ(仮名)の三人は
どういう流れだったのかは忘れてしまったが、とにかくその廃病院
「内臓屋敷」の探検に行くことになった。

(つづく)

121 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:36:39
(つづく)

小学生が夜中に探検できるわけでもないので
土曜日の学校帰りに行くことになった。たしか7月はじめくらいの暑い日だったはず。
(当時土曜日は公立の小学校でも午前中授業だった。
・・・歳がばれるな)

今思うと梅雨が明けたばかりだったんだと思う。
蒸し暑い日で、陽射しが強かったような記憶がある。
俺らは全員半ズボンで、カズユキはランニングシャツみたいなそでのないシャツを
着ていたと思う。俺はそういうの持ってなくて、ふつうのTシャツだった。
マサタケは多分俺と似たような恰好だっただろう。

半ズボンっていうのは、今のハーフパンツみたいな膝まであるやつじゃなくて
脚の付け根くらいのトコまでしかない、トランクスより短いようなやつね。
昔の小学生はコレが標準服だったんだよ。
・・・話、それちゃったかな。

入り口の門は鉄条網でぐるぐる巻きにされていて、
建築の許可証みたいなやつが貼ってあったんだけど
すぐそばのブロック塀がすでに崩れかけてたんで、余裕でそこから乗り込めた。
夜中だったら入るのもいやだったろうけど、夏の真昼間で
めっちゃ明るかったし、すぐそばは大通りで車の音も人の声も聞こえるから
そんなに怖くなかった。
第一、敷地に生えている木のほうから、セミの声までしている。
セミがワシャワシャミンミン鳴いてるところで幽霊に出てこられても怖くない。

探検気分で雑草の生えた庭のような場所を横切って
屋敷の中に突入した。気分は川口浩(古い)。
入り口のドアにはカギがかかっていなかった。

(つづく)

122 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:37:20
(つづき)

屋敷の中は思ったより何もなくて、内臓はもちろん、注射器もメスも落ちてない。
まあ当たり前ッたら当たり前なんだが。
ただ、電気が通ってないのか、薄暗いのは確かだった。
窓から光が差してるから、見えないくらい暗いわけじゃないんだけど
その微妙なほの明るさが、かえって怖く感じたのかもしれない。

受付があったらしき場所を通って、廊下を進むんだけど
拍子抜けするくらい何もないのね。
病院だったって話だけど、学校だか会社だかもわからないくらい
ただ、窓と廊下とドアと部屋があるだけ。
点滴の台とか診察室の椅子と机とかがあるわけじゃないし、ベッドも棚もない。

大人になって考えてみると当たり前なんだよな。多分。
病院が引っ越したのか潰れたのか知らないけど
とりあえず、あった設備は貼り紙一枚、脱脂綿一切れにいたるまで全部片付けられて
からっぽの建物だけしか残ってないってことだ。
ドアに鍵がしてなかったのも、盗むものなんか何一つなかったからかもしれない。

俺達は拍子抜けした。
内臓が転がってるとまでは行かないけど、聴診器くらいおっこちてたら
拾ってもってかえって、みんなに見せびらかす気でいたから
がっかりだった。
左右が部屋にはさまれた、廊下の突き当りらしいところまですすんで、

「何にもねえなあぁぁぁぁぁ」

と言ったカズユキの声が、すごく響き渡った。
ほんとに何もなくて、カベしかないから、音がよく響くんだと思った。

「お、響く響く」

カズユキもそれに気づいて、「わっ!」と叫んでみたり
手をポン!と叩いたりして、反響を楽しんでいた。
俺も同じようにして遊んでいたが、ふと見ると
マサタケの様子がおかしい。

「どうした?」

(つづく)

123 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:38:03
(つづき)

「何か出たか!!」

もう何も出るわけないと思っているからこそ、茶化し半分でカズユキが言う。
しかしマサタケはそれに対してあいまいな返事をするだけだった。

「なんだよー、マサびびってんのか?」
「ち、ちげーよ」

マサタケは言うが、あきらかに何かにびびっている。
見たのか。何かよからぬ物を。

「何、なんか見たのかよ」
「いや、みてねーけど」
「じゃあなんだよ」
「音っつーか、声」

カズユキと俺の血の気が一瞬ひくのが判った。

「何、何の声」

とたんに俺の声はささやき声になった。

(つづく)

124 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:38:47
(つづき)

「ちがう、何にも声してない」
「は?」

マサタケの言っていることがよく判らない。

「聞いたんじゃないのかよ、なんか、その・・・・・・やばい声とか」

「オバケの声」という表現を辛うじて飲み込んで、俺が尋ねると

「そうじゃねーよ。声、聞こえなくね?何も」

・・・。

そういえばそうだ。
すぐそばは大通りに面していて、車の音や人の声もよく聞こえていたはずだ。
・・・さっきまでは。

今はもう、車の音も、人の声も、セミの声すら聞こえてこない。
セミは敷地の中にもいたはずなのに。
シーンとした無音の状態で、だからこそカズユキの声が響いたんだ。
それに気がついて俺は、なにやら得体の知れない薄ら寒い感じがしてきた。

薄ら寒い・・・?

なんで寒いんだ?

いや、寒いというほどではなかったが、確かに暑くはなかった。
真夏の陽射しの中で、密閉されて窓も開いていない、
もちろんクーラーもありゃしない建物が、こんなに涼しいものか?
サウナみたいになっていてもおかしくないんじゃないのか?

そこまで考えて、俺は何がなんだかわからなかったが、ともかく帰りたいと思った。
マサタケも同じようなことを考えているらしく
一刻も早くここから去りたい、そんな目で俺を見ている。

「帰ろ?」

俺が口に出すと、マサタケも「うん」と首を縦に振った。

(つづく)

125 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:39:18
(つづき)

だがカズユキは

「何、おまえらびびってんの?なんだよ、何か見えたんかよ」

と、まったく意に介していない。
カズユキは昔からそういうヤツだ。
もっとも、そうじゃなかったら内臓屋敷に探検に行くとか
思いつかないとは思うが。
なんていうか、デリカシーのないヤツだった。
クラスの別の誰かが女子に告白されたのをききつけて
その女子に面と向かって「○○の何がそんなにスキなの?」と問い詰めて
その女子を泣かした前科もあった。
そんなことをそのとき思い出した。
カズユキは、細かいことを気にしない。いい意味でも悪い意味でも。

カズユキと争っている場合ではなかったので、俺とマサタケは

「いいから帰ろう」

といいながら、来た道を早歩きで戻り始めた。

「なんだよ、びびんなよー、わかったよ、帰るから待てよー」

そんなことを言いながら、カズユキは事態の異常にまったく気づかない風で
俺達のあとをのんびり歩いてきた。

入り口のドアから出て、庭を横切るあたりでは、俺とマサタケは
すでにダッシュのようになっていた。
ブロック塀を登ろうとしたとき、妙に足が震えて登りにくかったのを覚えている。
塀の外に出たとき、やっと人心地ついて、
車の音もセミの声も聞こえることを確認した。ほっとした。
外は相変わらず暑かった。

「なんだよ、二人ともビビリだなー、何もいなかったじゃんかよ」

実際、何も感じなかったであろうカズユキが、俺達に遅れることしばし、
ブロック塀を登って出てきた。

「カズっちなんともないの?変な感じしなかった?」
「しねーよ!なんもいなかったぜ?」

カズユキに異常が何もないらしいことを確認して、俺は一安心した。
・・・と思った、その時だった。

(つづく)

126 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/08(火) 03:39:44
(つづき)

「カズっち、あし」

マサタケはカズユキの脚を指さした。

カズユキの半ズボンのすそから突き出された右の太股の内側に
真っ赤に、それこそ指紋まで見えるくらいに
人の手形がひとつできていた。
強烈なビンタをくらったあとにできる、あの、手形だった。
手の大きさはあきらかにオトナの手だった。

「うわああああああああああ!!」

今度こそ俺達は完全に怯えて、意味の判らない悲鳴を上げながら
少し離れた小さな公園まで全力でダッシュした。
なぜそっちに向かって走ったのかは判らない。
たぶん一番足の速かったマサタケについていったんだと思う。

公園に来てもういちどカズユキの脚をみたが、太股にはやはり手形がついていた。
さすがのカズユキも泣きべそをかきながら、水道の水を勢いよく出して
脚をゴシゴシこすっていたが、手形はなかなか消えなかった。

すっかり夕方になって、すこしは手形も薄くなったように感じられると
俺達はげんなりしながらそれぞれの家に帰った。

カズユキは手形のことを親に言わなかった。
次の日にはもう手形は消えていた、という話だった。

「話だった」、というのは、カズユキの脚を直接見て確認したわけではないからだ。
なぜなら、カズユキは、その日からなぜか熱を出し、
終業式まで、一度も学校に来なかったからだ。

以来、俺とカズユキは疎遠になった。夏休みの間も結局一度も連絡を取らず
二学期に入って、カズユキが以前のように登校してきても
俺もカズユキも、お互いに話をあまりしなくなった。
俺と話せば、手形のことを思い出すからかもしれなかった。

今ではもう連絡先もわからなくなってしまった。

(終)

127 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 06:21:24
さっきネタを探しに有名な心霊スポットまで行こうとしたんだけど、道に迷った挙げ句日が昇ってきて断念しますた、、、
そのうちリベンジします

128 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 06:38:40
足でネタ探し乙であります。(^_^ゞ

129 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 07:44:57
うわあキモ顔文字やあ〜

130 名前:@・д・@:2006/08/08(火) 08:20:17
ドリーも結構怪談好きだから、いろいろ読んでるけど
ここにあるのはオリジナリティがあってよい

131 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 08:21:38
なに上から見下ろしてんだ
呪うぞ

132 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 08:22:58
全くだな

133 名前:@・д・@:2006/08/08(火) 08:25:00
ひいっ

134 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 09:47:23
>>130
全部この怪談名無しのオリジナルなんかな
だとしたら多少つまらなくても努力賞

135 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 09:49:54
俺も祝ってやる

136 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 09:56:17
祝まーす

137 名前:@・д・@:2006/08/08(火) 09:56:21
ドリーが出版して大もうけしてスタコラサッサだぜ!

138 名前:関西さん:2006/08/08(火) 09:59:03
萌えがもう製本してたよ

139 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 10:11:29
そろそろみかさんがきてもいいころなのに

140 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 11:19:46
>>138
微妙にワラタ

141 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 23:23:44
次の話まだー?

142 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/08(火) 23:29:26
こっちから提供したいんだけどネタが全くない

143 名前:フォーエバーかっちゃん名無しさん:2006/08/09(水) 00:21:49
怖くないけどネタ提供
前働いてた会社の話なんだけどさ、
夜遅い時間帯とかまで仕事してると誰かに呼ばれた気がして振り返っても誰もいないとか、
視界の端に白い光とか人影が見えたりとかが良くあったのね。
で、始めは見間違いとか錯覚とか気のせいで済ましてたんだけど、あまりにも頻繁だからある日何気なく先輩に言ってみたんだ。そしたら
「あぁ、ここ昔墓だったんだ。あんま気にすんな。」と
少し詳しく聞いたら
「少し長くやってるとみんな見るんだ。
俺はもう無視してる。忙しいんだからお前も無視しろ。」
みんな害が無いから無視してるらしい。
あと昔(おそらく霊とは無関係だが)その仕事場で4人死んだことがあるらしく、まだ仕事してんのかなぁ?死ぬと暇なんだなとも言ってた。

144 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/12(土) 02:13:08
◆砂嵐を越えて

1980年前後に一部の地域で出回った話。
夜中、テレビ放送が終了した後、テレビはいわゆる「砂嵐」って画面になる。
現代のテレビだと砂嵐じゃなくて「ブルースクリーン」になるやつもあるみたいだけど
まあ当時は「砂嵐」がふつうだ。ザーって白黒の点が画面にちらつくだけで
映像も音声もでない。雑音だけ。

と、思ってみていると、夜中の2時とかそのくらいに、ときどき
なにかの放送らしきものが、砂嵐に重なって
ぼんやりと見られることがある、と。
画面はどこかの地図のようなものがおぼろげに見えてる。
で、音声は、男だか女だかもわからないんだけど
小声でなにかヒソヒソとささやいているような感じ。
場合によっては音声は聞こえないこともあったらしい。

そこまでならまあよくある怪談なんだけど、最近、
実際にそれを見たっていうオッサンの話を、人づてにきいた。
オッサンが(若いころ)見たのは、音声は女で、「タスケテ・・・誰か気づいてください・・・
大声は出せないのです、申し訳ありません・・・」みたいな短いコメントを
テープで繰り返し流してる感じ。
画面は地図みたいなのがチラチラ映ったり、ときどき
「タスケテ」ってカタカナで書かれた紙(紙芝居のタイトルみたいな筆の字だったって)
に切り替わったりしたらしい。

見たのは若いころに一回で、怖くなってその後は深夜にテレビをつけなくなったっていうのね。
そのまま「なにかの見間違いだ」って自分に言い聞かせてきたらしいんだけど
数年前、ふと気がついたんだって。この放送がなんだったか、心当たりがでてきたって。

オッサンは日本海側の某県に住んでたのね。
で、1980年代前半らしいのね。このテレビ見たのは。

もしかしたら、北朝鮮に拉致された誰かが当局から逃げ出して、
どこかの北朝鮮の反政府アジトから電波流してたんじゃないかと。
拉致事件がニュースになるようになってなから、時代が一致することに気づいたらしい。
もっと早く気づいていれば・・・。

145 名前:◆Tly.nEzXF2 :2006/08/19(土) 03:35:37
前の類話だけど

◆ピンキーさん

東北の某県の、わりと田舎な地区出身のヤツから聞いた話。

そいつの実家は、最寄のコンビニまで自転車飛ばして10分以上かかるし
そのコンビニも夜は10時で閉まる、って程度の、都会から見ればかなりの田舎にあるんだけど
その近辺では「ピンキーさん」っていう妖怪が出没するのね。

妖怪っていうと大げさなんだけどさ、
背が高くてガタイのいい40か50代くらいのオッサンが
服からコートから女物のブラウスにスカートにタイツに靴まで
全部派手なピンクの衣装で身を固めて、たまに道を歩いてるわけ。

「林家パー子の衣装を勝手に着てる力道山」みたいなイメージだっていってた。
要は妖怪っつーかキ●ガイ?みたいな。実在の人間なわけよ。
その人を「ピンキーさん」と呼び習わしてるのね。

そういう頭に特殊な事情のある人を妖怪扱いして、
やれ触ったら発狂するだの見たら不幸になるだのって、子供が騒ぐ。
ここまではよくある話だとおもう。差別的だけど現実には多いことだな。

問題は、その町(村?)のオトナのほうの態度でな、
ピンキーさんを見かけると、遠くから拝むんだよ。
合掌して、念仏唱えるんだって。
邪悪な物をはらうとかじゃなくて、こう、
ほんとにありがたい物をみて感謝するときみたいな感じで
特に爺さん婆さんは熱心に拝むんだってよ。

ピンキーさんは頭の中に若干事情のある方らしくて
どうかすると、勝手に他人の畑に入ってきて
果物とか勝手に食ったり、野菜引き抜いたりしちゃうこともあるんだけど
そういう場面に遭遇しても、オトナはなぜか
ピンキーさんを止めるでもなくて、立ち止まって拝むんだって。

そいつは高校くらいになると、ピンキーさんには会わなくなった。

ピンキーさんのほうが引っ越したり死んだりしたのか、
たまたま高校で部活やって帰宅が遅いとかの、生活時間の問題で会わなかったのか
そのへんもわからないんだけど
東京の大学受かって実家出てきちゃって、以来あんまり帰ってないから
ピンキーさんが結局なんだったのかは聞いてないし
聞ける雰囲気でもないっつってた。


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