お金を掛けずにスピードアップ!

パソコンを使い始めて、まず思うのはスピードアップしたくてもお金の掛かる記事ばかり、

ましてや情報雑誌ではやれ常駐ソフトの数を減らせだの、こまめにデフラグしろだの・・・。

確かにそれだけでも元には戻りますが、何か物足りない、ましてや次々出てくる新製品、本来は何かしたくてソフトも買ったのに何時の間にかほこりをかぶりスピードアップのために時間を費やす毎日、(かく言う私もそうでした。)Windows3.1が出た時、メモリーを買えば付いてくるソフトでパワーアップできたものだが、今の時代はマイクロソフトの一人勝ちでそのソフトがなくなってしまった。

そこで、お金を掛けずに1.5倍〜2倍にスピードアップできる方法を伝授いたします。

用意するのはエディターソフト(ワープロ機能があれば良い)。

そしてWindowsのいじくるファイルはConfig.sysのみです。

まず、ファイルマネージャーで起動ドライブ(Dos/V製はCNEC製はA)を開くと、起動できるソフトが並んでいますが、そんなのおかまいなしにどこでも良いのでファイルの上で右クリック!すると、いくつかのメニューが出ますが一番下の「プロパティ」をクリックするとファイルの属性などを変えるメニューになるので「すべて表示」を選んで終了して一度立ち上げます。

改めてファイルマネージャーを見るとファイルの数が増えていますよね、その中のConfig.sysをクリックします。

めんどくさければ、アクセサリーの中のコマンドプロンプトにして、edit 起動ドライブを打ち込む :\config.sys config.sysエディット画面になりますね。

そこには色々起動させるためのプログラムがありますが、今は無視します。

まず

files=99

buffers=60

device=起動ドライブ:\Windows\smartdrv.exe 2048

この3つを書き込み、セーブした後、再起動すると・・・あら不思議、速くなってますね。

実はこのConfig.sysというプログラムは、パソコンを制御するためのものなのですが、無理な設定にすると、ハングアップというパソコンが暴走、又はウンともスンとも言わなくなるので注意が必要なのです。

しかし、この設定ではあまり多くのファイルを扱えないので、メインメモリーから逃がす必要があります。

ちなみにWindowsのデフォルト(初期設定)では、 files=60,buffer=30 のみですが、これで遅いのなら扱うファイルを増やしてしまえ!としたのが今回の設定です。

しかし buffer (以後バッファ)に関しては増やせば起動ソフトに支障が出るの上、マルチタスクが使えないので buffershigh としましょう。

これは、メインメモリーから逃がすためにマイクロソフトが用意したプログラムなのです。

それと同じように三つ目の device の後に high を加えましょう、そして再起動すると、前と同じ扱い方でスピードアップしたのが解るでしょうか?

 この smartdrv.exe というプログラムは、キャッシュ(すぐ引き出せる場所)を作るための物で、その容量も半端ではないのです。

 一通りの事を話して(書いて?)きましたが、ちょっと冒険したい方は、この下をクリックして

ダウンロードしたら電源を入れ直して下さい。

 このプログラムは立ち上げドライブと同一上に置かないと、ハングアップしますので。

 なお、ダウンロードはコピーして自分のパソコンに取り込んでから行って下さい。

 ダウンロード用プログラムをまだ組めないので。。。

C3PO\config.lzh