特集 その2
ソニーバイオのRX戦略2002 〜VAIO RXの今までの分析〜
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2002年1月8日にPentium 4 2.2GHz (Socket 478)のCPUが発表された。1月26日には、RX最上機にこのCPUが搭載されたVAIO RX PCV-RX75が初登場となる。今度のマザーボードもASUS TeK Computer のP4T-LEが採用されているみたいだ。また、DVD-RW(DVR-104)とDVD-ROMのデュアルドライブも搭載されている。中級機には、Pentium 4 2.0AGHzの2次キャッシュが512 KBのCPUが搭載され、最上機に負けない仕様になっているPCV-RX65が初登場!最上機と中級機では、3D性能をGeForce 2 MX (32 MB) からGeForce2 Ti(32 MB) に向上させているのが目立つ。また初級機でもDVD-RW(DVR-104)が搭載され、 Pentium 4 1.7 GHzを採用し メモリをいよいよDDR-SDRAM 256 MB (DDR 266)を採用したPCV-RX55が初登場!上級機や中級機と比べるとお買い得な値段になっているはずだ。PCV-RX55のみマザーボードはASUSTeK ComputerのP4B266-LMを採用しているみたいだ。
SONY VAIO RXのMemory:PC133 SDRAM (Max)512MBの時代はもう完全に終わったと言ってもいいだろう。今までの傾向でいけば、SONYはASUSTeK Computerにマザーボードを設計させておいて、CDドライブはパイオニアに造らせていた傾向がかなり強いと言えるであろう。(とにかく音がいいし読み込みが速い。)DVD-ROM/RWがパイオニア製であることが一番いい条件である(Pioneer DVD-116R / DVR-103は特によい)が、Pentium 4 (Socket 478)のCPUを使うならそろそろマザーボードをGIGABYTE製に切り替えたほうが性能が向上するであろう。SONYがGIGABYTEのGA-8ITXRを使うと、Dual BIOS、CREATIVEのサウンドチップ、RAIDの端子2個などといった点でかなり改良されるであろう。しかし、最上機としては459,800円のマシンの買い難さが現実的な問題である。今度の最上機のCPUがXeon2.2GHz 、 ハードディスク160 GB(Maxtor 製) OS: Windows XP Professional と予想されるが、Maxtor製のガリガリうるさい160 GB の大容量ハードディスクなんてもういらない。それよりSeagate製の静かな流体軸の80 GB (ST380021A)を2個搭載しSlave設定するほうが安くつくのではないか。SONYがメモリとハードディスクとCD-ROMをオプション品として最上機299,800円ぐらいしてくれるのならいいと思うが。。。最上機だけDVD-RWとDVD-ROMのデュアルドライブという傾向がこれから高まっていくが、初級機もDVD-RWとSONY CRX 175EのCD-RWのデュアルドライブを搭載すれば便利であるのに。。。今までは初級機と中級機がDVD-ROMとCRX-160E(バッファ:4MB)のデュアルドライブであったがDVD-RWを搭載し始めると。。。これはどう考えてもひどい。Pentium 4 2.0GHzの強力なCPUを使っている反面、消費電力が170W(最大300W) とか Pentium 4 1.5 GHz のCPUで消費電力160W (最大300W) とか Athlon 1.0 GHzのCPUで消費電力130W(最大250W)などの電源ユニットを用いているため、十分に放熱処理がされていないという問題もあり得る。Pemtium 4なら標準350W Athlonでも最低300Wは必要であろう。BIOS セットアップ画面のCPU Temperature の項目でAthlon 1GHzのCPU内部温度が平均70℃, 最高74℃とかなり高め!!このためCPUをAthlon 1.4 GHz に取りかえると電源ユニットの消費電力が低すぎるため CPUのコア欠け、CPUが全く動作しなくなる問題が起こるであろうという予想が。。。(それよりCPUファンの音がブーンブーンってうるさいのが特に気になるだろう。)
電源ユニットの消費電力が少ない原因でCPUファンの回転がかなり速いAthlon 1.0 GHzのファン

CPU FAN SPEED: 5314 RPM の高速回転状態 CPU Temperature:74℃(Max)
マザーボードの平均温度:41℃ (Max)
間から紫色のAthlonのCPUが見えているのがよく分かる。
大丈夫かな〜心配だなぁ。コア欠けしたらどうしょうかな?(FSB=200MHzのみ可能だし、市場から急速に消えていっている)
価格が下がったときに予備のCPUを買っておいたらよかった。(1.4GHzの当時の最安値:14,270円 現在:在庫は秋葉原の一部しかない※14,980円)ヤフオクで266MHz版、不動品、コア欠け、クラッシュ、焼き鳥、雷鳥ジャンクでないきれいなものを入手するしかなさそうだ!!
実際この条件で入手出来る確率は5%にもすぎない。動くか分からないものでも1000円以内なら話は別だが。
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