| Network Time Protocol(ntpd) |
Network Time Porotocolは、必ず狂ってしまうパソコンやワークステーショ ンの時間をどこかに同期をとりましょうという目的のものです。
| ダウンロードとインストール |
ntpdはRedHat 7.1でデフォルトでインストールされている。 もしない場合はcdromからインストールしましょう。
# cd /usr/local/src/rpm # rpm -ivh ntp-4.0.99k.i386.rpm Preparing... ########################################### [100%] 1:ntp ########################################### [100%]
Vineではxntpdが使われていますが、設定は同じです。
| 設定 |
設定はいたって簡単です。/etc/ntp.confのserverを設定して、起動する だけです。最初の部分に下記を設定しましょう。
server 210.173.160.27 server 210.173.160.57 server 210.173.160.87
これらのサーバは、ここか ら情報を得ました。これらはStratum2の階層のようです。Stratum2とは 最上位の階層に相当するStratum1に接続しているサーバということです。 設定が完了したらntpdを立ち上げます。
# /etc/rc.d/init.d/ntpd start Starting ntpd: [ OK ]
これでたちあがりました。
| 設定の確認 |
設定がうまくいってるかどうか確認します。 起動後しばらくしてから以下のようにする。
$ ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
==============================================================================
+ntp1.jst.mfeed. utc3.crl.go.jp 2 u 59 64 37 180.315 -113.51 14.976
*ntp2.jst.mfeed. utc2.crl.go.jp 2 u 2 64 77 117.212 -89.122 6.463
+ntp3.jst.mfeed. nttpf-isdn1.crl 2 u 40 64 37 127.485 -72.519 12.692
上記のように出ればうまくいってます。最初の*が同期をとっている サーバだと思う。
実はサーバとしても動いている。
$ ntpdate -q localhost server 127.0.0.1, stratum 3, offset 0.000014, delay 0.02600 1 Sep 23:19:28 ntpdate[1456]: adjust time server 127.0.0.1 offset 0.000014 sec
このようにでていれば、サーバとして起動しています。 stratum2のサーバにつなげているからstratum3とでているので、 3階層目です。 サーバが不安定な場合は、stratum16と出ていて、ntpdが起動していない 場合は、stratum0とでる。