2002 2/2

LPXスリムケース

缶コーヒー2本分
秋葉原のソフマップで結構前から激安で売られてるスリムケースです。

確かしばらくは\477だった気がするんですけど、今回見に行ったら\239で売られてたので買ってみました。
別に使えなくても小型だから邪魔になることもないだろうし。

タダひとつ見誤ったのは、筐体が小さくても、それが入ってる箱がでかいということ。
もって帰ってくるのが結構面倒でした。

箱から出す前の画像。ちなみにでかいけど軽かった。

それにしても

たかだか\239の物にこんだけ厳重な梱包してくれるとは思わなかった。
やるな、ソフマップ


なぜに安い?
で、このケース、なんでこんなに安いかというと、
LPXという規格で作られてるからなんです。
LPXというのは・・・なんだろう?・・・要するに小型のベアボーンとか省スペース型のパソコンに採用されてる規格なんで、 それに対応したマザーボードや電源はほとんど市販されてないんです。
というわけで、マザーボードと電源がない時点でほとんど使い道ないんじゃないの?ということで こんなに安くなってるんだと思います。


バックパネル部。どう考えても普通のマザーボードは入りそうにないでしょ。

箱を見れば分かるとおり、これはもともとMSIが発売したMS-6125という省スペース型ベアボーンに使われてた 筐体みたいです。
ココでひとつ疑問が。

なんで箱だけあって中身がないの?

それを解く鍵は、箱に張ってあったとある運送会社の伝票にありました。

星野金属工業

数々のケースやベアボーンを発売してる星野金属ですが、それのどれか(恐らくP:z?)に このベアボーンに使われてるのと同じマザー、電源が使われてるみたいなんですね。
つまり
MSIが星野金属にMS-6125を卸す

マザーと電源を引っこ抜いて自社のベアボーンに組み込む

「ケース余っちまったよ。どーする?」
「捨てるのもなんだからどっかにまとめて売払っちまえ」

ケースだけが市場に出回る


・・・こんな感じでしょうか?
あくまで、勝手な想像なので信じないように。

ちなみに内容物は、マザーボードと電源がない(あとLEDと電源スイッチとかもなかったな)以外は 恐らくMS-6215とほとんど同じです。ご丁寧に取り扱い説明書(何の役にも立たんけど)とか MSIのエンブレムとかも入ってたし。

で、結局使えるの?


とりあえずseventeamの電源(ST-150SL)乗っけてみました。
乗っかることは乗っかるけど5インチベイが潰れます。
でも一番の問題はマザーボードでしょう。
加工しないとFV24すら乗りません。
まあ、そのうち暇になったらいろいろやってみようかな・・・
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