「CD-Rドライブを買ってきて初めてオリジナルベストCDを作りたいんだけどどうすればいいんだろう」とお嘆きの方向けのソフトです。ソフトを立ち上げると自動でCD-Rドライブを検索し、作成モードを選んで「さあ、作ってみよう」という感じです。取込先はCD、ファイル、ライン、WEBと多彩です。| ●販売:MEGASOFT Inc. ●定価:9800円 ●MP3エンコードエンジン:午後のこ〜だVer.2 ●その他の圧縮フォーマット:TwinVQ、WMA ●CDデータベース:KCDB、CDDB、CDDB2 |
このソフトはCDからリッピングしてそのWAVEデータを編集する「WaveLab」の簡易版で、簡単にCDを作成するソフトです。なんといってもリッピングしたデータ(.WAV)を変更することなく非破壊で編集できます。またCDモンタージュ機能で作成するCDの再生開始位置、再生終了位置やボリュームなど変更できます。これによってクロスフェードなCDなんかを簡単に作ることもできます。このソフトはClean!と違ってデジタルな音源(音楽CD)からオリジナル音楽CDを作成するのに最適です。しかもCDにデータだけ焼くこともできます。Ver.3からWindows
XPに対応しました。
その他の主な追加機能は、CDコピー機能バックアップ機能「ファイル圧縮形式:ZIP、WAVファイル圧縮形式:OSQ」、CDレーベル作成機能、データCD/ミックスモードCD作成・CD
Extraフォーマット対応など。オンラインヘルプが英語のままなのが欠点でしょうか?しかし、リッピングは結構正確です。ノンストップCDを作りたい方向けのソフトでしょう。
次のバージョンはmp3PRO対応なんでしょうか、それともMP3エンコードエンジンをLAMEにするとか?
| ●開発:スタインバーグ ジャパン ●販売:メガフュージョン ●定価:¥9800 ●MP3エンコードエンジン:Fraunhofer FastEnc |
Cakewalk Pyro 2004
Cakewalkのコンシューマ向け音楽CD作成ソフトです。「音楽CD制作スタジオ」というソフト名のCakewalk
Pyro 2003のバージョンアップ版。Cakewalk Pyro 2004は、内蔵のエフェクト・プラグインの殆どが新設計となり、新搭載のラウドネス・マキシマイザー、ノイズ除去機能も搭載しています。グラフィック・イコライザーは、内部処理64ビットの高精度しトラックの音質をBass/Low/Mid/High/Trebleの5バンドに分け、それぞれ−12dB〜+12dBまでの範囲でブースト&カットが可能です。
また、Cakewalk Pyro 2004ではDirectXプラグインを最大5つまで使用することができるため、イコライザーやリミッターなど、好みのサウンドにすることが可能。SONARなど、他のDAWアプリケーションなどに付属しているプラグイン・エフェクトをCakewalk
Pyro 2004でも使用することができる。
かなりこった音楽CDを作成したい方向きです。
| ●販売:EDIROL ●開発:Cakewalk社 ●定価:オープン |
myCD制作王
MP3やWave、アナログ入力音源から音楽CDを作成するソフトです。
ラベル作成機能もあります。
MP3関連のソフトウェアにHyCD社の「HyCD Play&Record」が付属しています。
| ●販売:ジャングル ●販売終了 |
アナログ音源からノイズを少なくして音楽CDを作成するソフト。手持ちのレコードやカセットテープなどをアナログ入力などから取り込んでこのソフトにノイズ除去や音の補正をしてCDに焼くのが主な目的です。またMP3エンコーダ/デコーダも内蔵しているので取り込んだ音源をMP3ファイルにすることもできる。このソフトの主な処理は、前述のノイズ除去と、位相を変える、ピッチを調節する、ステレオ感を拡大する、ラウドネスを処理するなどと豊富で、簡易なイコライザもついている。さらにVer.2ではサラウンド感を作り出すこともできる。レコードをたくさん持っているけどCDで聞く方が便利な方や、FMをエアチェックした(死語かも)テープをCD化したい方におすすめです。WaveLab(簡易版)も付属しています。| ●開発:スタインバーグ ジャパン ●販売:メガフュージョン ●定価:\9800 ●MP3エンコードエンジン:Fraunhofer FastEnc (Ver.3以降は制限あり) |
国内のドライブバンドル率ナンバーワンのソフト。もう、捨てるほど持っているユーザーも多いはず。また、きめ細やかなアップデートでドライブの新機能を使えるように配慮している。ここまで親切だとユーザーとしてはうれしい限りです。また、付属のパケットライトソフト「B's
CLiP」は重宝しています。Ver.3.xxまではフリーでアップデートできたが、あらたに機能を追加してVer.5になった。Ver.5は有料アップデートになる。| ●販売:B.H.A ●定価:12800円(通常版)、アップデート版あり(有料) ●MP3エンコード機能:制限あり。Ver.7から制限なし ●CDライティングエンジン:オリジナル(B.H.A) ●バケットライティング:B's CLiP ●CDデータベース:Unreal CDDB |
老舗日本産のCDライティングソフト。最近はDVDにも対応しメルコのドライブにも制限版(SE、Lite)がバンドルされている。| ●販売:Aplix ●CDライティングエンジン:APエンジン ●バケットライティング:PacketMan ●定価: |
海外メーカーのドライブによくバンドルされているソフト。B'sあたりのバンドルソフトに飽きて、次のライティングソフトとして買うという人も多いんじゃないでしょうか。| ●販売:ライブドア(旧エッジで元PRO-Gブランド) ●定価:14,800円(nero6 Evolution版)、乗り換え/アップデート版あり ●MP3エンコード機能:Ver6.3から制限なし。旧バージョンは体験版程度。有料プラグイン追加で制限解除。mp3PROにもエンコードできる。 ●CDライティングエンジン:nero ●パケットライティング:InCD ●CDデータベース:ローカルデータベース、FreeDB |
昔はよくCDライティングドライブにバンドルされていたんですが、何せアップデートが遅いわ、新機能になかなか対応しないなどで,neroにその座を奪われました。Ver.5になってDVDにも一応対応し、MP3ユーティリティソフトもバンドルされ、やっとオーディオCD作成環境が整ったようです。| ●販売:ロキシオ ●定価:14800円 ●MP3エンコードエンジン:最近になってFraunhofer mp3PRO ●CDライティングエンジン:オリジナル ●CDデータベース:Gracenote |
リリース当時、「PrimoCD」で複数ドライブ書き込みをサポートして有名になったソフトが、「PrimoDVD」に名前を変え、たどり着いたのが「RecordNow」だった。
それにしても、MP3エンコードははあくまでおまけていどなんですねぇ。FastEncのCBR96、128、192、256、320kbpsだけです。なぜ160kbpsを外したんでしょうか。謎です。まあ、CD音質ならCBR192kbps以上を使うようにという、暗黙の了解みたいなのがあるんでしょうか?128kbps以下はシリコンオーディオ専用ということで・・・。でも、ライセンス料払っているのにVBRも使えないなんてもったいないです。っていうか、このソフトでMP3エンコードしようと思っている人はいないのが現状のような気がしますが。
そして今までVERITAS社が開発、PrassiやStompが販売していたCDライティング部門が「MyDVD」のソニック・ソリューションズに買収され、日本でもソニック日本法人が以前のバージョンから一気に6にあげ、インターフェイスもまるで別のソフトのようになっています。そして、Ver.7では2層メディア(DVD+R
DL)に対応を予定しています。これでドライブバンドル率を上げるつもりなんでしょうか?バッファローの低価格DVDドライブにバンドルされています。
| ●販売: ●開発:VERITAS社 ●定価:6500円 ●MP3エンコードエンジン:Fraunhofer FastEnc ●CDライティングエンジン:オリジナル ●CDデータベース:Gracenote |
Drag'n Drop CD+DVD 4 パワーエディション
昔はメーカー製パソコンにしかバンドルしていなかったソフト。そして本格的にパッケージ販売されました。画面の隅にドロップウインドウが表示されるあのソフトなのです。結構うっとうしかったりしますけど・・・
2004年4月に4にバージョンアップしています。書き込みエンジンを一新して、詳細な書き込み情報を表示し、4つあったボックスをキューブ型の1つのサイコロ型ボックスにできたり、DL(2層)にも対応したりしています。
| ●販売:イージーシステムズ ●開発:デジオン、イージーシステムズ ●定価:9800円 ●MP3エンコードエンジン:Fraunhofer FastEnc(プラグイン購入で制限解除) ●CDデータベース:Gracenote |
インスタントCD+DVD DX
DVDドライブによく付属されているソフトです。マルチボーダー、バックグラウンドフォーマットをたぶん最初に搭載されたからバンドルされているんでしょうね。
ところが、2003年8月31日を持って販売終了しました。
あまり売れなかったんでしょうか・・・。でも新バージョンが他社から販売されています。
| ●販売:プロトン ソフトボード ●販売終了 |
無限DVD DX
名前が何とも「DVDバックアップソフト」なんですが、中身はインスタントCD+DVDの新バージョンです。インスタントCD+DVDのInstantCopyがDVDダビングソフトとして単体でも販売されて、日本でも「無限DVD」というソフト名で販売されています。
でも、どうしてインスタントCD+DVD販売代理店ががプロトンからジャングルに変わったかというと、元々開発していた独VOB社がこのソフト部門ををPinnacle
Systemsに移し、ジャングルがピナクルシステムズの日本販売権を得て販売してるからです。ちょっと複雑ですねぇ。
また、スタインバーグのコンシューマ向けソフト販売をPinnacle Systemsが持っているので、MP3や音楽編集機能はスタインバーグのオーディオ編集機能がベースです。
ということで、最近はDVDダビングソフトがよく売れているので無限DVDにも他社のライティングソフトを付けて販売するというほど適当な製品じゃないんですよねぇ。でも、ソフト名がいかにもDVDバックアップソフトなんですが・・・。また、旧バージョンのインスタントCD+DVDのアップデート特典なんてありません。販売先も変わり、そういった面倒なことはしないようです。だから無限DVD
DXというネーミングになったんでしょうか(笑)。
| ●開発:ピナクルシステムズ ●販売:ジャングル ●定価:15800円 |
Power2Go
サイバーリンク製のライティングソフト。Expressモードもあって、このへんはneroをかなりまねして作っています。Expressモードはサイコロが表示されそこにD&Dするだけで書き込みの準備が出来ます。このへんはDrag'n
Dropを真似ているんでしょうか?
でも日本法人より先にソースネクストから販売されています。英語のサイトでは販売もしているんですが、ソースネクストと比べてかなり高いです。MP3のエンコードは20回までの制限があります。
また、英語サイトのパッチを当てるとバージョンが3.1にアップされます。
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●開発:サイバーリンク社 ●販売:ソースネクスト ●MP3エンコードエンジン:サイバーリンク ●定価:2900円 |
Disk Master 2
なんやら、これといって特徴のないライティングソフトです。
B'sRecorderみたいなインターフェイスで機能が少ない・・・
| ●販売:インタービデオ ●価格:だいたい3千円ぐらい |
DVDオーディオを作成できるソフト。でも、DVDオーディオプレーヤが全く普及していないのでいまいちありがたみがない。CDより音の良いDVDビデオのリニアPCM音声部分を作成するのにもってこいです。
Ver.3でmp3PROとOggVorbisに対応した波形編集ソフト。初めて使う方は機能制限付きのExpress版の方がお買い得です。
わりと初心者向きに作られた波形編集ソフト。簡単なエフェクトを楽しみたい方向けです。機能は多くもなく少なもなく、画面はVer4になってカラフルになった。この価格帯ではかなりいいです。3万円以上出して、AuditionやWaveLabなんか買うよりこっちの方が使いやすいです。これで機能面に不満があればもっと高価なソフトを購入しましょう。最近は、USBハードウェアにバンドルされています。
もうバージョンアップしないでような終わっている感がある波形編集ソフトです。